12月18日の給食は、「ごはん、牛乳、卵焼き、マンナンサラダ、ほうとう風」でした。
　今週の日曜日は「冬至」です。冬至に「ん」のつくものを食べると、健康で長生きができると言われています。今日は、こんにゃく、だいこん、にんじん、なんきん（かぼちゃ）を使いました。

　12月17日の給食は、「ごはん、牛乳、ぶりカツ、なめたけひじき、お吸いもの」でした。
　今日は旬のぶりが登場しました。

　12月16日の給食は、「ごはん、牛乳、ハンバーグ、のり酢和え、スープカレー」でした。
　のり酢和えは、ツナと焼きのりのうま味で、野菜がおいしく食べられるメニューです。

　12月13日の給食は、「ごはん、牛乳、焼きししゃもの南蛮ソース、ポテトサラダ、さわにわん」でした。
　骨ごと食べられる「ししゃも」は、カルシウムがたっぷりです。

　12月12日の給食は、「ハヤシライス（麦ごはん）、ジョアマスカット味、大豆と小松菜のサラダ、みかん」でした。
　今日は、旬のみかんが登場しました。

　12月11日の給食は、「ゆで中華、牛乳、海藻サラダ、みそラーメンスープ、りんご」でした。
　今日は、旬のりんごが登場しました。

　12月10日の給食は、「ごはん、牛乳、きりざい、肉じゃが炒め、南魚沼みそけんちん」でした。
　給食を通して、この地域の良さを知ってもらえるように、今日は特にたくさんの市内産食材や、郷土料理を取入れました。

　12月9日の給食は、「ごはん、牛乳、鮭の塩焼き、おかか和え、大根のみそ汁」でした。
　鮭とご飯の組合わせは、朝ごはんにもぴったりです。

　12月6日の給食は、「コッペパン、牛乳、ポークビーンズ、コーンサラダ、クラムチャウダー」でした。
　ポークビーンズは、大豆をたっぷり使ったメニューです。海外産のイメージが強い大豆ですが、給食では南魚沼市産大豆を使っています。

　12月5日の給食は、「ごはん、牛乳、春巻き、しょうゆフレンチ、スキー汁」でした。
　スキー汁は、さつまいもや野菜をスキー板のように切ったり、つきこんをスキーの滑った跡に見立てたりしたみそ汁です。

　12月4日の給食は、「ごはん、牛乳、厚揚げのそぼろあんかけ、バンサンスー、クッパ」でした。
　クッパにはピリ辛のキムチを入れました。寒いこの時季に、からだが温まるメニューでした。

　12月3日の給食は、「ごはん、牛乳、さばのみそ焼き、磯マヨネーズ和え、雪見汁」でした。
　「雪見汁」は、「白玉もち」「あられ麩」「少し崩した豆腐」で、雪景色をイメージしました。

　12月2日の給食は、「ごはん、牛乳、鶏肉のパン粉焼き、むげんニンジン、ABCスープ」でした。
　今日から12月です。令和元年も、残すところ１ヶ月となりました。寒さに負けないように、給食をしっかり食べましょう。

１１月２９日の給食は「ごはん、牛乳、たらのマヨネーズ焼き、茎わかめのサラダ、マーボー大根」でした。旬の鱈や大根を使っています。また、今日は１１月２９日で「いいにくの日」だそうです。マーボー大根には、畑のお肉「大豆」を加工して作った「大豆ミート」を入れてみました。

１１月２８日の給食は「ごはん、牛乳、豆腐チリ、マンナンサラダ、ワンタンスープ」でした。マンナンサラダはしらたきやごぼう、ごまなどを使用した、食物せんいが豊富なサラダです。

１１月２７日の給食は「大麦めん、牛乳、親子汁、三色粉ふき芋、花みかん」でした。親子汁は、鶏肉と卵の「親子」です。なめこと卵のとろみで、お汁が冷めにくく寒い季節にはぴったりの麺のお汁です。花みかんはみかんが半分にカットされていますが、名前のとおり、花が咲いたようにみえて素敵でした。

１１月２６日の給食は「ごはん、牛乳、にしんの甘辛、おひたし、八色しいたけのみそけんちん汁」でした。和食献立の日です。給食では地元の郷土料理や、地場産食材のおいしさを子どもたちに受け継いでいけるよう献立を作成しています。

１１月２５日の給食は「ごはん、牛乳、鶏肉の照り焼き、切り干し大根サラダ、根菜汁」でした。野菜は食べる部分によって、果菜・葉菜・茎菜・根菜・花菜に分けることができます。今日はおもに「根」の部分を食べる野菜を使った「根菜汁」でした。

１１月２２日の給食は「ごはん、牛乳、きりざい、ピリ辛こんにゃく炒め、白玉汁」でした。１１月２４日は「和食の日」です。給食では、きりざいなどの郷土料理を取り入れて、和食のメニューを中心に献立を作成しています。

１１月２１日の給食は「ポークカレー（麦ごはん）、牛乳、豆じゃこサラダ、りんご」でした。旬のりんごには蜜がたっぷりと入っていました。