最新更新日:2024/05/01 | |
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6年生を送る会 エンディング その2
最高に盛り上がった6年生を送る会も、6年生の退場、お見送りで終了となりました。4年生の生演奏で6年生は退場となりましたが、そう易々と6年生にアーチをくぐらせるほど甘くないようでした。アーチをくぐる6年生は、後輩たちにもみくちゃにされ、全員がくぐり抜けるまで大分時間がかかりました。
6年生を送る会 エンディング その1
いよいよ送る会もエンディングに入りました。6年生からのお礼のダンス披露がありました。とにかく踊りが上手でよく覚えたものだと感心するばかりでした。
これで終わりかと思いましたら、ギターを持ちカウボーイハットをかぶった5年生が登場し、全員で送る会のテーマ曲「今咲き誇る花たちよ」の大合唱が始まりました。雰囲気は、もう最高潮。みんな本当にいい顔をして歌ってくれ、先生も子どもも心がひとつになれたような一体感を感じました。 6年生を送る会 余興の部(その2)
かわいい1年生から6年生に全校生で分担して書いた色紙をプレゼントしました。6年生は、何度も見てきた光景ですが、今回もらう番になり、かなり神妙な顔つきでした。
6年生を送る会 余興の部(その1)
いよいよ余興の部に突入しました。ますは、恒例の○×クイズからスタートしました。難問奇問に6年生は悪戦苦闘の連続でした。
次は、ピンポン球運びリレーで、やり方を説明するためにショッカーの一団が突然登場して、会場は、大盛り上がりでした。 6年生を送る会オープニング
いよいよ1年生から5年生まで在校生の総力を挙げて、準備を進めてきた6年生を送る会が始まりました。まずは、オープニングからご紹介します。
最初に6年生の入場は傑作でした。ステージ奥から入場し、みんな恥ずかしがらずにお得意のお笑いパフォーマンスを披露してくました。6年生は、人を楽しませる天才だとますます思いました。5年生の司会進行、2年生の開会の言葉も元気があって立派でした。 3月6日(木)の給食今日は、みなさんの大好きなチキンからあげです。チキンは、鶏肉のことです。鶏肉には、皮膚や粘膜を丈夫にし、肌をきれいにする働きのあるビタミンAなどが多く含まれています。また、肉には、心を安定させ、興奮を防ぐ働きがあるとのこと。肉の栄養成分が幸福感に関わっているなんて不思議ですね。〈文責 渡部〉 今日の6年生を送る会、成功させるぞ!!
今日は、朝から子どもたちが体育館に忙しそうに行ったり来たりしています。その中に6年生の姿がありません。3校時に行われる6年生を送る会のために、下級生の子どもたちが体育館で準備やらリハーサルやらで本当に忙しそうです。しかし、どの子の顔もニコニコして生き生きしています。
送る会の準備の主役は、やはり今度最上級生になる5年生です。5年生の合い言葉は、「6年生を送る会のレジェンドを作ろう」です。きっとこの送る会は、成功すると思います。 感心すること小雪舞い散る校庭今日は、6年生の送る会があります。これまで堰本小学校のためにがんばって来てくれた6年生のために全校生が心を込めて楽しい会を開いてくれます。 ☆大人ブログ?☆ 6年 小学校の思い出
私が通っていた小学生は木造校舎で、中庭にはたき木をしょって本を読む二宮金次郎の像がありました。その木造校舎での思い出です。「廊下を走ってはいけない」というのは今も昔も同じ決まりですが、私は廊下を勢いよく走っていました。その時なぜか「はだし」でした。そのうえ何を思ったのか、そのはだしの足で、廊下をすーーーーっとすべってみたのでした。次のしゅん間、「◎※&*♯%÷∠≠@〜〜〜〜〜〜!!!!!」なんと、木造廊下には、ささくれがありまして見事に足の裏にささったのでした。10cmはあったと思います。その後、保健室に行き、保健の先生にその巨大な「とげ」をぬいてもらいました。その時も、「◎※&*♯%÷∠≠@〜〜〜〜〜〜!!!!!」でした。父親が学校にむかえに来て、思いっきり頭をたたかれたことを今でもはっきり覚えています。<6年○村○子>
※小さいときは、少しくらいやんちゃしていた方が将来大きく育つという証明でしょうか。でも裸足で廊下をすーは、少し危険過ぎますね。私の脳の中のミラーニューロンが反応してしまいました。 ☆子どもブログ☆ 6年思い出<スカイツリーで・・・。>
私の6年間の一番の思い出は、修学旅行です。それはみんなで初めて、県外の東京へ行ったからです。その中で一番楽しかった場所は、スカイツリーです。でも残念なことがありました。それは、スカイツリーの上へ上っていくエレベーターの天じょうの模様が、登りと下りで同じだったことです。天じょうには、四季の模様があるのですが、わたしが乗ったのは、冬(雪をいただいた富士山)でした。またいってみたいです。<☆ミッキー&ミニー★>
※修学旅行は、最高に楽しかったね。6年でも宿泊学習をする学校が多いですが、日本の首都である東京を見学して、何もかも本物に触れる経験はまた別の意味で貴重だと思いました。堰本小に修学旅行という行事を設けてくれた先輩の校長先生に感謝したいと思います。 ☆子どもブログ☆ 6年 思い出 <堰小のプール>
ぼくの小学校での思い出といえば、2年生か3年生の時のプールの思い出です。ぼくははしゃぎすぎて、プールサイドから飛びこみました。その時にプールサイドに背中をすってすごく痛かったです。(堰本小のプールは特別痛いです。)その時、かなりの数のカットバンをはってもらったことが、今でも思い出です。<6年 赤い彗星>
※それ以来日本国内の学校のプールで飛び込みは前面禁止になりましたとさ。おしまい。 午後から降り出した雨下校時刻になり、帰りの会を終えた子どもたちが次々に家路につくところです。 「先生、さようなら。」 「さようなら」 「また、あした学校やってるよ。」 「先生、当たり前でしょ。」 「また、明日も来ますよ〜。」 ☆第20回 言語わざ賞☆おめでとうございました! 「ありがとう ごめんなさいは 大切だ」(3年 K.M.) 3月5日(水)の給食今日の給食は、ごはんの米、いりどりの鶏肉とこんにゃく、納豆が伊達市で作られたものが使われています。みなさんが住んでいる近くでとれたものは、みなさんと同じ水や空気、土などの中で育っています。それを食べるということは、自分と同じように育った食べ物の仲間から、命のパワーをもらうということです。地元の食材をしっかり味わってください。〈文責 渡部〉 平成25年度PTA総会
PTA総会は、これまで体育館で行ってきましたが、実家庭数を考えて音楽室でも十分でないかと考え、今年からストーブで暖をとれる音楽室で開催しました。
本年度は、ローテーション方式によるPTA役員選出の最終年度にあたりましたが、次年度の役員選出で紆余曲折があり、会員の皆様には大変ご心配をお掛けしました。しかし、最終的には、PTA会員の皆様のご理解とお力添えにより次年度のPTAの新体制を固めることができました。 PTAは、畑の土を同じだと言われます。畑に育つ作物が子どもで、一生懸命に農作業をする農家の人が先生という訳です。次年度は、みんなでワクワクするような活動を通して、子どもがよく育つ「ふかふかの土壌作り」のようなPTA活動ができればと思っています。 今回、退任する3名の役員の皆様には、これまで多大なご協力をいただき心より感謝申し上げます。 授業参観(ひまわり学級) 「これは何でしょう」
ひまわり学級では、学級で「これはなんでしょう」という授業を見ていただきました。3年生の協力学級との交流授業を大切にしていますが、本年度最後の授業参観ということで、学級で自立活動の授業を行いました。様々な活動を通して、とても活動的に成長してきたE.Yさん。これからもグングンと成長してくれるはずです。
授業参観6年 「感謝の気持ち」
6年生は、「感謝の気持ち」という題材の総合的な学習の授業を見ていただきました。卒業を間近に控えて、これまで支えていただいた保護者の方に感謝の気持ちを表そうと、みんなで内容を相談してすべて自分たちで準備をして、楽しい感謝の会を開いてくれました。
小学校の学習の集大成のような授業で、子どもたちの成長ぶりに参観したお母さん方も思わず目頭を熱く方も多かったように思います。 授業参観5年 「1年間の反省をしよう」
5年生は、1組も2組も「1年間の反省をしよう」という題材で学級活動の授業を見ていただきました。これまでの1年間を振り返ると、子どもたちの学年の力を合わせて頑張る姿にはとても胸を熱くするものがあります。これまでを振り返り、次年度につないでいくために今日の授業はとても意義のあるものだったと思います。5年生は、本当に立派になりました。
授業参観4年 「未来に向かって」
4年生は、「未来に向かって」という題材の学級活動の授業を見ていただきました。赤ちゃんのころの写真を紹介し、おうちの人から聞いた小さいころのエピソードを披露したり、自分の将来の夢を発表したりしました。参観したお母さん方は、大事な我が子の心の思いに直接触れることができ、とても満足そうでした。
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伊達市立堰本小学校
〒960-0767 住所:福島県伊達市梁川町新田字南荒野33 TEL:024-577-0323 FAX:024-577-0776 |