「比例と反比例」を学習しています。式　ｙ＝５×x　について、学びました。（校長）

　「大きい数のわり算」を学習しました。かけ算の筆算の復習もしました。家庭学習でも繰り返し練習しましょう。（校長）

　「計算のきまり」を学習しています。（　）のある式では、（　）の中を先に計算する、大事だね！（校長）

　「太陽と月の形」について、学習しています。月は、太陽の光に当たって、光っています。光っている方向に必ず太陽があります。（校長）

　６年生は、敬語の使い方について、具体的な場面を想定して考えています。
　５年生は、「注文の多い料理店」のおもしろい文章表現やくふうについて、考えています。（校長）

　４年生は、「ごん」がどんなきつねなのか、話し合っています。
　３年生は、「じんざ（ライオン）」のやさしさについて、まとめています。（校長）

　２年生は、「絵を見てお話をつくろう」を学習しています。どんな場面か想像してつくりましょう。
　１年生は、伸ばす言葉をかたかなで書いています。ノート、ハーモニカ、ビーバー、チョコレート、…。（校長）

　石田小学校児童、卒業生１２名による濫じょう神楽です。
　子どもたちの一生の良き思い出になったことでしょう。大切に！　そして、「ふるさと石田」をいつも心に！（校長）

　石田小学校児童、卒業生１２名による濫じょう神楽です。

　石田小学校児童、卒業生１２名による濫じょう神楽です。

　１０月８日（日）　午前１０時より鈴嶽神社例大祭が斎行されました。
　石田小学校児童、卒業生１２名のよる「濫じょう神楽」が奉納されました。

　濫じょう神楽　伊達市指定文化財（無形民俗）昭和43年1月30日指定　伊達市教育委員会（写真は、濫じょう神楽と鈴嶽神社の案内板）

【濫じょう武楽】
　　濫じょうの舞は幼い義良親王を慰めるため家臣たちが舞ったのが始まりという。また濫じょうの舞は北畠顕家らが武運長久を山上の山王社（大宮）に祈願して舞ったのが始まりともいう。霊山城廃城後、村人たちは北畠氏や義良親王を偲び、石田の鈴嶽神社などに舞いを奉納してきたようである。舞は古くは「濫じょうの舞」と呼ばれていたようである。現在石田地区では濫じょう神楽と称している。（伊達市Ｗｅｂページより）

　ダンスの学習です。体育専門アドバイザーの指導を受けています。学習発表会で発表する予定です。（校長）

　体育専門アドバイザーに、逆上がりを教えていただき、すぐできるようになりました。「やったー！」
　鉄棒、登り棒、雲梯で、たくさんの児童が遊んでいます。（校長）

　石田川の対岸の崖に，鹿の親子が姿を見せました。石田っ子たちの学校生活の様子を見にきたのかもしれません。昨年のイノシシに続き，今年は鹿，次は何者がやってくるのでしょう。（教頭）

　「これをやると将来に役立つ！」「雲梯は、低くてやりにくいけどやる。」「前は逆上がりができたけど…。」などの声が聞こえてきました。
　遊具の使用が再開できて良かったなと思い、うれしくなりました。（校長）

　「すずしくなると」の単元を学習しています。すずしくなると、サクラは…。ヘチマは…。カマキリは…。カエルは…。ツバメは…。（校長）

　「かけ算の筆算」の練習問題をたくさん解いています。早く正確に！（校長）

　「人のたんじょう」について、教科書の巻末の資料を使ってまとめています。（校長）

　「○○と○○したよ」の題材で、絵を描いています。かんさつシートをもとに下絵を描いているところです。バッタを細かなところまで、かんさつシートによく描けています。（校長）