「かけ算の筆算」の練習問題をたくさん解いています。早く正確に！（校長）

　「人のたんじょう」について、教科書の巻末の資料を使ってまとめています。（校長）

　「○○と○○したよ」の題材で、絵を描いています。かんさつシートをもとに下絵を描いているところです。バッタを細かなところまで、かんさつシートによく描けています。（校長）

　５年生は、「注文の多い料理店」を学習しています。料理店を見つける前と料理店を出た後で、しんし達は変化したか、考えて、表にまとめています。
　６年生は、敬語の学習です。尊敬語、謙譲語、ていねい語について、調べています。（校長）

　３年生は、じんざ（ライオン）のやさしさを感じるところをまとめています。
　４年生は、「ごん（きつね）がうたれたのは仕方なかったのか。」、文章を読み取り考えています。いろいろ考えてみよう。う〜ん、難しいなぁ！（校長）

　１年生は、カタカナの学習に取り組みました。
　２年生は、「なまえをみてちょうだい」の音読に取り組み、練習の成果を１年生に聞いてもらいました。４人とも大きな声で、聞きやすく、大変上手に音読できました。パチパチパチパチ…。（校長）

　今朝は気温が低く、肌寒かったのですが、お昼頃から気温が上昇し、ぽかぽか陽気です。ぽかぽか陽気に誘われて、児童も遊具で楽しそうに遊んでいました。
　登り棒、雲梯、鉄棒とも大人気です。登り棒では高いところの景色を満喫し、雲梯では逆さにらめっこ、鉄棒では逆上がりの練習をする児童もいました。（校長）

　「分数と小数、整数の関係」の単元テストをしています。
　わり算の商は、分数で。□÷○＝□／○　
　分数を小数になおすには？　
　小数や整数を分数になおすには？
　がんばれ！　集中力！（校長）

　６年生は、「明治政府はどのような国づくりをめざしたか」について、調べています。富国強兵、殖産興業、…かな？
　５年生は、「日本の食料生産の問題点」について、資料をもとに考えています。農業では、…。漁業では、…。（校長）

　４年生は、定着確認シートに取り組んでいます。作文の問題にも取り組みます。
　３年生は、「サーカスのライオン」を学習しています。
　じんざ（ライオン）は、男の子にやさしいかな？
　「やさしい！」
　では、やさしいことがわかるところに線を引きましょう。
　「僕は、〜のところだと思います。○○さんは、どうですか？」（校長）

　２年生は、音読するときの役割分担をしています。
　１年生は、「サラダでげんき」を学習しています。今日は、りっちゃんにおしえたいことをまとめています。それをたべるとどうなるか、どうしてそれをすすめたか、よく考えてまとめましょう。（校長）

１０月４日（水）の献立は
麦ご飯
おぼろ汁
野菜の磯和え
さんまの甘露煮
お月見デザート
６６０kcal
江戸時代の終わり頃，関西のお寺から涌谷町の寺に住職としてやってきたお坊さんがおぼろ豆腐の作り方とおぼろ汁としての食べ方を，親しい豆腐屋に伝えたと言われています。おぼろ汁は，おぼろ月夜のようにかすみ，ふんわりと浮いてる豆腐の姿から名付けられたと言われています。おぼろ汁は秋春のお彼岸やお盆に仏様へ供える料理です。今日は十五夜でお月見もあります。お月見とはすすきを飾り，だんごや収獲されたばかりのいもやお米をお月様に供え，食べ物がたくさんとれたことに感謝する行事のことをいいます。感謝して食べましょう。
今日は芋類をたべるといいそうです。
（養護教諭）

　ソフトボール投げです。フォームがいいと遠くまで飛ぶね。（校長）

　５０ｍ走。何をやっても楽しそうですね。（校長）

　５０ｍ走です。（校長）

　５０ｍ走です。全力疾走！（校長）

　反復横とび、上体起こし、立ち幅跳びをしています。
（校長）

　上体起こし、立ち幅跳び、長座体前屈をしています。
（校長）

　２０ｍシャトルランをしています。がんばれ！ベストを尽くせ。（校長）

　今日は、旧暦の八月十五日です。太陽はいつも丸く見えて、形も大きさもあまり変わりませんが、月は毎日形を変えます。細い月、三日月や半月、そして満月（望月）と。星空でも見えないときがあります。ほぼ一月周期で形が変わります。ちなみに、今日の月齢は１４．９です。
　カレンダーが容易に手に入らない時代は、形が毎日変わる月をもとにした暦（陰暦、旧暦）の方が、今の暦（太陽暦）より、どこでも誰にでもわかりやすく、都合がよかったんだね。
　月といえば、日本では、うさぎがいて、餅をついているといわれていますが、世界には、カニやライオン、ロバなどに見えるという国や地域もあるそうです。♪うさぎ、うさぎ、何見てはねる。十五夜お月さん、見ては〜ねる。
　「中秋の名月」は、日本では、収穫感謝と結びついて、里芋をお供えしたことから「芋名月」とも呼ばれ、「お月見」をします。今のように団子をお供えするようになったのは、室町時代からだそうです。里芋、団子以外にも、栗や柿、ぶどう、枝豆など秋の実りを月にお供えします。また、すすきなどの秋の七草も一緒に飾られます。
　そんなことを考えながら、最も美しい月といわれている「中秋の名月（十五夜）」をじっくり鑑賞しましょう。お天気もよさそうです。（校長）