生活科の学習では、外に出て生き物や花を探したり、校庭の遊具で遊んだりしました。

３年生は毛筆が始まったばかりで後片付けに悪戦苦闘しています。

４年生は慣れた手つきで筆をすべらせていました。

大筆で書くときのコツは、筆を立てることですが、筆を立てることよりも「肘を上げる」ことを意識すると、自然と筆が立つようになりますよ。

ぜひお試し下さい。

メダカの卵、２日目の様子です。

昨日とほぼ変化は見られませんが、とりあえず白くなっていないので一安心です。

３年生は、空き箱などを使って工作をしています。

４年生は、絵の具を使って思い思いの色を塗っています。

集中して取り組んでいます。

さて、何が出来上がるのでしょうか？

１リットルのますを使って、１リットルは何立方センチメートルになるのか考えました。

学校が始まって２日目です。

１年生が鉛筆にしっかりと力を込めて集中してひらがなの練習に取り組んでいます。

ついにメダカの卵が採れました。

この卵は生きている（有精卵）なのか、死んでいる（無精卵）なのか…。

続報をお待ち下さい。

５・６年の家庭科の時間で、「学校クリーン大作戦」として一人一教室を分担して掃除を行いました。

大作戦の後で、子どもたちからは「きれいになって気持ちよかった。」といった、前向きな声が聞こえました。

あいにくのお天気ですが、本日の学校生活の様子です。

アオムシホイホイに産みつけられていたモンシロチョウの卵がふ化し始めました。

明日からの授業に向けて、子どもたちから「明日から楽しみだー！」という声が聞こえてきました。

メダカが卵を抱えているところがやっとうまく撮れました。

でも、卵は採れない…。



なので秘密兵器を投入しました。

各教室での学習の様子です。

数字の書き方を練習したり、百ます計算をやったりと一生懸命学習に取り組んでいました。

５月１５日（金）登校日の様子です。

朝のマラソンから始まり、花の観察や外遊びなど、勉強だけでなく学校そのものを楽しんで帰っていったように思えました。

写真が上手く撮れていませんが、５・６年教室で飼育しているメダカが卵を産み始めました。



※泳いでいる魚を撮るのは実はすごく難しいんです…（泣）

コクワガタは、ご存知の通り小さいクワガタです。

小さいものだと２０ミリメートルほどだそうですが、４０ミリメートルを超えると大型のコクワガタと言われるそうです。

生き物コーナーのコクワガタは４１ミリメートルでした。

今年度から新しくできた「生き物コーナー（仮称：名称募集中）」の様子です。

石田小学校の冷涼な気候のせいか、カマキリの卵も鈴虫の卵もなかなかふ化しません…。

コクワガタの幼虫は、コクワガタなのになんと体長が４センチメートルもありました。

教室で水に浸していた種籾から芽が出始めたので、育苗ポットに植え替えました。

今のところ順調に成長しています。

園庭に設置してあるアオムシホイホイにモンシロチョウがやってきました。

本日の石田小の様子です。

３校時下校でした。

各学級で国語と算数を中心に授業を進めました。




早くあたりまえの日々が戻ってくることを切に願っております。