ナイトハイクから無事帰還し、就寝準備中です。女子がお風呂に入っています。どの学校の子どもたちも、素直に一生懸命活動した一日目でした。健康状態も良好です。本日の消灯は22:00、明日の起床は6:00です。明日の更新に備えて、充電します。おやすみなさい。

会津若松の夜景が見えるポイントに、かわいらしいオバケたちたちが集合していました。

ナイトハイクっと言っても、まだ明るいです。小国小学校の吉田教頭先生が、怖い話をしてくれています。

他の団体がいないため、広々ゆったりと夕食です。ナイトハイクに備えて、しっかりエネルギーを補給してほしいなぁ

課題点とタイム点の合計で、順位が決まります。結果は、お子さまからお聞きください。

なかなか難しそうです。

無事作戦を実行できるかなぁ！

　公設国際貢献大学校から、支援金の贈呈があり、石田小学校からは、カリオン大使閣下に、お見舞いのメッセージと石田小学校の児童一人一人のメッセージを書き込んだ折鶴をお渡ししました。メッセージと折鶴は、エクアドルの災害に遭った小学校に贈っていただけるそうです。
　訪問が終わった後、岡山の山陽新聞から、今回の熊本地震やエクアドル地震の支援の取り組みについて取材を受けました。

　昨日、６年生が石田小学校の代表として、エクアドル在日大使館を訪問しました。最初に趣旨説明と名刺交換をおこない、６年生が石田小学校の紹介と地震に対するお見舞いの言葉を述べました。

近くの六本木ヒルズの前で記念撮影です。

学校紹介をした後、大使から、挨拶とエクアドルの状況についての説明をいただきました。最後に記念撮影をしました。

大使の前で、学校紹介とお見舞いのメッセージを述べています。

大使館に到着したら、カリオン大使閣下と名刺交換です。

福島駅です。エクアドル大使館訪問に行ってきます。

　資料館には、霊山の資料も展示されていました。南北朝の頃の霊山には、国府が置かれ霊山の頂上や山腹一帯には、霊山寺のお堂や霊山城の館が数多く建てられていたことが分かりました。その頃は、陸奥国（東北地方）の中心地として、この地がたいへん栄えていたのではないかと考え、さらに調べていくことにしました。２５日（月）の午後は、霊山の歴史に詳しい講師の先生に学校に来ていただきます。　資料館には、１月に石田小学校の３，４年生が、昔のくらしを調べるために亀岡家住宅を見学したときの御礼の手紙が掲示してありました。

　亀岡家住宅は、１１０年前の明治時代の建物ですが、たいへん贅をを尽くした造りになっていました。子どもたちもその広さや豪華さに目を見張っていました。
その後は、資料館に移動して、今勉強している縄文土器や古墳からの出土品、繭から生糸を紡ぐ道具などを見ました。

　今日は、社会科及び総合学習の授業で、伊達地方や霊山町、石田地区の歴史について調べるために５，６年児童が伊達市保原歴史文化資料館と亀岡家住宅を見学に行ってきました。はじめに、資料館の方から伊達地方の歴史や産業等について説明を受けました。その後、養蚕業で財をなした亀岡家住宅を見学しました。