やまもり会の展示コーナーには、チェーンソーで削って作ったフクロウやペンギンなどの見事な作品がありました。また、あわせてバザーも開催されました。ふるさとまつりは石田地区のすばらしいイベントです。

　会場には、子供達の図工作品や生き生きクラブややまもり会など地区の人達の作品も展示されました。

　合唱が終わった後は、おいしい豚汁をいただきました。また、午後の芸能発表には、石田の子供達が、入っているダンススクールの発表もありました。

　今日、１１月１３日（日）に第５回石田ふるさとまつりが開催されました。子供達も参加して合奏と合唱を披露しました。担任の先生もピアノやリコーダーで参加しました。地域の方々は、子供達と先生の演奏に熱心に聞き入っていました。

　校舎の周りの紅葉は、黄色や赤に色づいて秋を演出していますが、旧石田幼稚園の園舎そばの桜は、すっかり葉を落とし、初冬のたたずまいを見せ、梢に僅かに残る葉が寂寥感を演出しています。

　今日は、全校音楽で、１３日（日）に石田ふるさとまつりで発表する合奏と合唱を練習しました。当日は、子供達が精一杯の演奏を披露しますので、ぜひ石田ふるさとまつりにお出かけください。

　１０００ｋｍマラソンは、ようやく４００ｋｍを超えたところです。みんなの力で年内に到達できるでしょうか？

　１・２年生教室の前の壁面は、版画や工作等で秋色に飾られています。

　伊達地区小学校造形展で、１年生、２年生、３年生、４年生各１名ずつ４名の児童が、県造形作品研究会への伊達地区代表作品として出品されます。また、この４作品の中で３作品が県児童画展に出品されます。すばらしい結果でした。

最後は、ワークショップで、石田小学校の学習発表会で発表した全校劇をモチーフにオリジナルダンスを創作していただき、それを全校生で踊りました。とても心に残るダンスとなりました。

　本日、イサドラ・ダンカンダンスの佐藤道代先生に公演をしていただきました。霊山や福島等のふるさとをテーマに創作ダンスを踊っていただきました。

　１１月５日（土）の午前中、伊達市霊山中央交流館で、第３４回「少年の主張」大会が開催され、霊山地区の小学校４校と霊山中学校の代表児童が自分の意見を堂々と発表しました。石田小学校の代表児童も、地域の未来に関わる自分の思いを分かりやすく発表しました。

　めっきり寒くなって、校庭のドウダンツツジも真っ赤です。その中を子供達は、白い息を吐きながら走っています。１１月１６日（水）は、マラソン記録会です。子供達への励ましをよろしくお願いします。

今日は，全校生でりょうぜんこどもの村を訪ね，森林環境学習を実施しました。森の案内人の先生方の説明を受けながら，紅葉に染まる霊山の森を歩いたり，ドングリや松かさを使って木工クラフトに取り組んだりしました。

本日、発芽したパンジーやビオラなどの花の苗の植え替えをしました。子供達は、小さな苗を傷つけないように気をつけながら植え替えていました。

　図書館が、秋色になりました。図書館司書の先生が、秋に読みたい本を飾ってくださいました。霊山中の図書館司書の先生が、毎週月曜日に石田小学校に来てくださって、図書館を使いやすく、楽しくしてくださっています。

　今日は早速，全校児童で学習発表会の振り返りを行いました。
「自分のできることを全力で取り組むこと」これこそが「団結すること」につながるのだと先生からお話がありました。
　自分が努力すれば，たくさんの人の笑顔が見られる，ということを子どもたちは実感できたようです(*^_^*)
　この経験を生かして，もっともっと羽ばたけ，石田っ子！
　DKS　団結しよう！　石田盛り上げ隊！　　大成功おめでとう！

　全校劇の最後は、虹の国で、石田のグリーンストーンを含めた４つのストーンの力を使って悪党のボスを退治したところで大団円です。
　学習発表会の最後は、子供達を配役ごとに紹介しました。そして、全校合唱「ありがとうの花」で幕を閉じました。
　今日の学習発表会は、舞台と観客席が一体となって、劇を作り上げていきました。参観された保護者・祖父母のみなさん、家族のみなさん、地域のみなさん、来賓のみなさんには、光の国の国民役をやっていただくなど協力していただきました。本当にありがとうございました。　

　さらに石田盛り上げ隊は、すっかり闇と化した光の国へ行き、国王を元気づけ、森のモンスターをが守る泉から命の水をくんできて、王女の病気を癒やして、光の国に光を取り戻します。

次に、石田盛り上げ隊は、海の国で、ゴミだらけの海にしてしまった、ダンスパーティー好きの王子の心を変えて、きれいな海を取り戻します。