9月13日の給食
今日の給食は「ごはん、牛乳、里芋コロッケ、ソース、切り干し大根の炒め煮、お月見団子汁」でした。
9月12日
今日の給食は「ごはん、牛乳、ぎょうざ、三色ナムル、きくらげのスープ」でした。
9月9日の給食今日の給食で使った梨は370個です。6等分して出しました。 梨やりんごは「りんご皮剥き機」という専用の機械を使って皮を剥き、切っています。 機械だけでは剥き残しがあるので、調理員さんがひとつひとつ確認して皮を剥いています。 9月8日の給食中華きゅうりは、約1000本のきゅうりを使いました。2〜3枚目は調理の様子です。 2枚目・・・きゅうりを切っているところ 3枚目・・・調味料と和えているところ(量は半分の1000人分です) 作り方は以下の通りです。 【材料 4人分】 きゅうり・・・2本 酢・・・小さじ2 塩・・・少々 しょうゆ・・・小さじ1と1/2 ごま油・・・小さじ1 ラー油・・・少々 砂糖・・・小さじ2 一味唐辛子・・・少々 【作り方】 1.きゅうりを乱切りし、サッと茹でて冷やす。 2.調味料を混ぜ合わせ、水気を切ったきゅうりと和える。 9月7日の給食
今日の給食は「ごはん、牛乳、コーンフライ、ソース、ほうれんそうサラダ、肉じゃが汁」でした。
9月6日の給食
今日の給食は「ごはん、牛乳、スパイシーチキン、かぼちゃのアーモンドサラダ、あさり入りわかめスープ」でした。
スパイシーチキンは、リクエスト給食で1位のおかずです。 レシピを紹介します。 ★スパイシーチキンのレシピ★ 【材料 4人分】 ・鶏モモ肉 切身・・・4切(1切50g) ★ヨーグルト・・・大さじ1と1/3(20g) ★カレー粉・・・小さじ1/2弱(0.8g) ★トマトケチャップ・・・大さじ1弱(12g) ★しょうゆ・・・小さじ4(24g) ★塩・・・適量(0.8g) ★砂糖・・・小さじ1/2弱(1.2g) 【作り方】 1.★の調味料をあわせる。 2.鶏モモ肉に1を揉み込む。 3.天板に並べ、200度のオーブンで15分焼く。 9月5日の給食
今日の給食は「キムチ丼(麦ごはん)、牛乳、ラーメンサラダ、小魚アーモンド」でした。
9月2日の給食
今日の給食は「米粉チーズコッペパン、かぼちゃのクノーデル、サワーサラダ、ラタトゥイユ風スープ」でした。
9月1日の給食夕顔が手に入らなかったため、冬瓜に変更しました。 今日は、新しい食器についてお伝えします。 2学期より、おかず皿が仕切りのあるものになりました。 仕切りがあることで、焼肉のように汁気が多いおかずも、味が混ざらずにおいしく食べられます。 また、食器の柄は「南魚沼市産のご飯をおいしく食べられるように」という願いを込め、 こめつぐ君のイラストを使用しています。 8月31日の給食
今日の給食は「牛乳、ごはん、夏野菜カレー、わかめと大豆のじゃこサラダ、手作りパイン蒸しパン」でした。
8月30日の給食
今日の給食は「牛乳、ガーリックライス、手作りラザニア、あおのりポテト、キャベツスープ」でした。今日は、調理員さんが1570人分のラザニアを手作りしました。レシピを紹介するので、ぜひお家でも作ってみてください。
★ラザニアのレシピ★ 【材料 4人分】 ・乾燥大豆 20g ・豚ひき肉 60g ・サラダ油 小さじ1/2 ・玉ねぎ 小1個 ・ズッキーニ 1/3本 ・トマト水煮 60g(ダイスカット) ・ケチャップ 小さじ4 ・塩 少々 ・こしょう 少々 ・コンソメ 2g ・ピザ用チーズ 40g ・餃子の皮(小)4枚 ・紙カップ 4枚 【作り方】 1.大豆は水に浸し、戻す。その後、固めに茹でておく。 2.玉ねぎは粗いみじん切り、ズッキーニは厚めのいちょう切りにする。 3.フライパンに油を入れて熱し、玉ねぎ、豚ひき肉、ズッキーニ、 大豆を炒める。 4.炒めたものにトマト水煮、ケチャップ、コンソメ、塩、こしょうを 加えて味をつけ、少し煮込む。 5.紙カップにラザニアの具⇒餃子の皮⇒ラザニアの具⇒チーズの順に 入れて、オーブン200度で15分焼く。 ※材料は大量調理の分量のため、味をみて調整してください。 8月29日の給食
今日の給食は、「牛乳、ごはん、鮭の山海蒸し、チーズ入りしょうゆフレンチ、冬瓜のみそ汁」でした。鮭の山海蒸しは、鮭と味を付けた野菜をアルミホイルで包んで蒸し焼きにします。今日は、1120食分を調理員さんが一つ一つ丁寧に手作りしました。
8月26日の給食
2学期の給食が始まりました。
今日の給食は、「ごはん、牛乳、ししゃもの包み揚げ、ところてんサラダ、中華コーンスープ、巨峰」でした。 今日から、おかずのお皿が丸皿から仕切り皿に変わりました。おかずの味が混ざらず、おいしく食べることができました。 夏休み調理員体験会が開催されました〜その1
7月25日と26日の2日間、食育の推進や職業観の育成を目的に、夏休み調理員体験会を実施しました。
2日間あわせて、小学校3年生から中学3年生の児童生徒19名と保護者13名が参加し、鮭のマヨネーズ焼き、しょうゆフレンチ、沢煮椀の3品を作りました。 体験会の様子をお伝えします。 (写真は、25日と26日のものが混ざっています) −18度の冷凍庫へ入った様子 3回水をかえて野菜を洗う様子 調理員と同じように、肘まで手洗いをしている様子です。 夏休み調理員体験会が開催されました〜その2
引き続き、体験会の様子をお伝えします。
エアシャワーをくぐり、細かいほこりを飛ばしているところ 野菜裁断機(スライサー)で野菜を切っているところ 鮭のマヨネーズ焼きの具材をカップに詰めているところ です。 夏休み調理員体験会が開催されました〜その3
引き続き、体験会の様子をお伝えします。
盛り付けの体験をしているところ 沢煮椀の具材を大きな釜で炒めているところ 出来上がった沢煮椀の温度を測定しているところ です。 夏休み調理員体験会が開催されました〜その4
引き続き、体験会の様子をお伝えします。
出来上がった給食 給食後、洗浄作業をしている様子 です。 【保護者からの感想】 ・実際に体験しなければ分からない手の洗浄から始まり、エプロン、靴の使い分け等、給食センターの方々の努力には頭が下がります。 ・初めて調理室に入ることができて良かった。衛生管理がしっかりしていて驚きました。 ・衛生面、栄養面を考えながらおいしい給食を作ることの大変さを感じることができたと思います。 ・とても貴重な体験と見学をさせていただき、とても良い体験会でした。子供も下処理のところから洗浄のところまで見させていただき、作る大変さや給食のありがたさを感じたようでとても良かったです。 など 【児童・生徒の感想】 ・ぼくが一番大変だと思ったのは、食缶にお汁をよそうことです。驚いたことは、料理中は、ずっと立っていることです。 ・今日は、普段は入れない場所に入れて色々な機械を見せてもらったし、調理では下処理してから具材がいっぱい入ったものをかき混ぜるのが大変でした。しかも、盛り付けるのもすごく大変ということが分かりました。 ・少ない人たちで約2000人の給食を作っていることがびっくりしました。今日作ったご飯はすごくおいしかったです。本当にいつも、おいしいご飯をありがとうございます。 ・大変だったことは、数時間の間立ち続けながら料理を作ったことです。これを毎日行っている調理員の人たちはすごいと思いました。この体験で、自分たちがいつも当たり前に食べている給食がどれだけ大変な思いをして作られているのかがわかりました。 ・手洗いをいっぱいしているのが驚きました。洗浄室での仕事が大変だなぁと思いました。今までは給食を残すこともあったけれど、今日、給食をつくる大変さがわかったので、これからは給食を残さないようにしたいです。 など 7月21日の給食
7月21日の給食は「ごはん、牛乳、八色椎茸のチンジャオロース、糸瓜の辛子なます、新潟県産大豆のスープ、セレクトデザート」でした。
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