1月24日の給食は、「米粉めん、牛乳、じゃこサラダ、カレー南蛮、ポンカン」でした。

1月23日の給食は、「牛乳、ポークビーンズ丼、鮭のクリーム煮、キウイフルーツ」でした。

1月22日の給食は、「ごはん、牛乳、鱈とポテトの中華ソース、おかか和え、味噌かき玉汁」でした。

　1月19日の給食は、「チーズコッペパン、ジョア(ブルーベリー味)、ウインナーのオーロラソース焼き、塩昆布サラダ、豆乳スープ、中学校のみチョコプリン」でした。
　オーロラソースは、フランス料理で使われることが多いソースです。日本では、マヨネーズとケチャップを混ぜたものをオーロラソースと呼んでいます。
　ソースの作り方をお伝えします。魚介類にも良く合うので、ぜひ作ってみてください。
　
★オーロラソース★
【材料】4人分
トマトケチャップ　大さじ1
とんかつソース 小さじ1
マヨネーズ 大さじ1
しょうゆ 小さじ1と1/2
砂糖 小さじ1/2

1月18日の給食は、「ごはん、牛乳、がんもの煮付け、れんこんのカレー和え、みそすき煮」でした。

1月17日の給食は、「ごはん、牛乳、ぶりの西京焼き、ダブルポテトサラダ、沢煮椀」でした。

1月16日の給食は、「ごはん、牛乳、きりざい、手作りいももち、鉄腕スープ」でした。

1月15日の給食は、「ごはん、牛乳、セルフキムタクどん、バンサンスー、ワンタンスープ」でした。

1月12日の献立は、「ごはん、牛乳、マンナンチャプチェ、里芋のそぼろ煮、うちまめの味噌汁」でした。

1月11日の給食は、「ごはん、牛乳、鶏のさっぱり煮、マカロニサラダ、わかめスープ」でした。

　1月10月の給食は、「ゆでうどん、牛乳、肉いなり、さつまいもとかぼちゃのきんとん、和風汁、中学校のみ小魚アーモンド」でした(小魚アーモンドの写真はありません)。
　今日はかぼちゃとさつまいもを使って、おせち料理によく登場するきんとんを作りました。昔の人は、きんとんを輝く財宝にたとえて、豊かな1年になるように願いを込めたそうです。今日はみなさんにとって実りの多い一年になるよう、お願いしながら作りました。

　1月9日の給食は、「わかめごはん、牛乳、手作りつくね、紅白サラダ、手まり麩の七草風汁」でした。
　明けましておめでとうございます。
　今日は、2018年最初の給食でした。今年もおいしい給食を届けられるよう、給食センター全員、一丸となって頑張ります。
　今年も、いろいろな手作りメニューにチャレンジしていきます。今日はつくねを手作りしました。
　みなさんも、好き嫌いせず、何でも食べて元気いっぱいな一年にしましょう。

　12月22日の給食は、「ごはん、牛乳、鯖の塩焼き、こんにゃく田楽、ほうとう」でした。
　今日は、一年のうちで最も日が短くなる「冬至」です。
　冬至には「ん」のつくものを食べると「運」が呼びこめるといわれています。にんじん、だいこん、なんきん(かぼちゃ)…今日は「ん」のつくものをたくさん取り入れました。
　冬休み中も3食しっかり食べて栄養をつけ、寒い冬を乗りきりましょう。

12月21日の給食は、「ごはん、牛乳、てりやきチキン、クリスマスサラダ、ミネストローネ、クリスマスクレープ」でした。

12月20日の給食は、「ごはん、牛乳、お豆のカレー、ひじきのアーモンドサラダ、キウイフルーツ」でした。

　12月19日の給食は、「ごはん、牛乳、もうかざめのフライ、ペンネのサラダ、スキー汁」でした。
　今日は食育の日で、画家の森蘭斎にちなんだ献立でした。
　森蘭斎は妙高市出身なので、上越地方でよく食べられている「もうかざめ」や「スキー汁」を献立に取り入れました。
　スキー汁は、具材をスキーに関係しているものに見立てていることから、この名前がつきました(にんじんや大根、さつまいもは短冊切りにしてスキー板、豆腐は雪、つきこんにゃくはスキーを滑った跡など)。体が温まる、寒い時期にぴったりの汁ものです。

12月18日の給食は、「ごはん、牛乳、肉団子、もやしのおひたし、もずくの豆乳スープ」でした。

　12月15日の給食は、「コッぺパン、いちごジャム、牛乳、白身魚のパン粉焼き、わかめと大豆のサラダ、コーンポタージュ」でした。
　白身魚のパン粉焼きは、カップにひとつひとつ魚を並べ、オーブンで焼きました。

12月14日の給食は、「ごはん、牛乳、セルフ鶏丼の具、ツナごぼうサラダ、大根のみそ汁」でした。

12月13日の給食は、「ゆで中華、牛乳、みそラーメンスープ、アーモンド入りキャラメルポテト、ビーンズカル」でした。