最新更新日:2024/07/05 | |
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応援メッセージリレー From尾中職員 |
3日間ありがとうございました授業中は、クラスの仲間も半分、窓も開いているせいか、先生の声が響いています。 そのためか、心なしかさみしそうにも感じます。 3か月という長い休校。 子どもたちも、新しいクラスになって、全員で過ごしたのは2日しかありません。 クラスで活動する時間も満足にありません。 まだ、部活動もなく、各行事などを行うことができません。 それでも、「新しい生活様式」を頑張って実践しているみなさん ありがとう。 さみしい思いをさせてしまって大変申し訳ありません。 まだ、いつものような日々を取り戻すことができませんが、一日一日を大切に過ごしていきましょう。 保護者の皆様、ご理解とご協力、ありがとうございます。 一緒に頑張っていきましょう。 伝える 感じる「この先生どんな人かな?」 「どんな勉強をするのかな?」 1年生は、それぞれの教科・クラスではガイダンスが行われていました。 先生も、1年間の授業の進め方、授業への心構え、家庭学習のやり方などだけでなく、 「こんな授業にしたい」と熱く思いを伝えます。 まだまだ緊張している様子がうかがえる1年生。 クラスの仲間が半分。1年生にとっては、まだまだ中学校生活4日目。 友だちと考えを共有するのも、物足りない? 3年生、2年生。 それぞれの学年・クラス・教科で始まっています。 一人一人、みんなの 考えを伝えたり、感じたりするからこその教室です。 午後の部 1年生の様子です その2午後の部 1年生の様子です その1午後の部 2年生の様子です午後の部 3年生の様子ですみんなの心もそろうみんなの心もそろう。 いつものような靴箱に、安心しました。 ありがとう。 みなさんで力を合わせてがんばっていきましょう。 あすなろ学級の様子です1年生の教室の様子です その21年生の教室の様子です その12年生の教室の様子です3年生の教室の様子です学校再開ですさあ、学校生活の始まりです。 保健だより【COVID19対策号】
保健だより【COVID19対策号】アップしました。
新型コロナウイルス感染症のことを「COVID-19」といいます。 「COVID-19」の読み方は「コヴィッド19」です。 Corona(コロナ)→CO virus(ウイルス)→VI Disease(病気、疾患)→D 2019→19 上記のことから「COVID-19」と命名されました。 ちょっと立ち止まって考えてみる野球部は試合の時は外野として使いますよね。サッカー部は練習試合の時のアップや雨で校庭がぬかるんだ時に使っていました。体育館を使っている部も外練の時に使っていたところもあるでしょう。 球技大会でドッチボールをしていたときもありましたね。 この場所、いつもキレイになっていましたよね。 長期の休校に入って先生たちも学校での勤務も十分できないまま時期が過ぎ、手が入れられなかったこの場所の草はずいぶん伸びていました。 学校再開に向けて奮起して1日で刈り取りましたが、かかった時間はなんと5時間近く。 こまめに草を刈っていた校務員さんの存在の大きさに気づきました。 夏場は草の発育もよく、2週間くらいの間隔でこの作業をしていたそうです。暑い最中(さなか)に…。本当に、感謝の言葉しかありません。 休校期間、“平時”のありがたみ、そしていろいろな人に支えられていることをに改めて気づかされました。 「事実は1つ、解釈は無限」です。不自由なことへの不満をためるのではなく、どのように前向きに物事をとらえるか。キミたちも、この休校期間中にきっと何かを感じ取ったはずです。 いつもは忙しさに追われ、駆け足で過ぎ去っていく日々ですが、ちょっと立ち止まって考える、そんな場面なのかもしれません。「考えてみなかった」という人がいたら、一度じっくり生活を振り返ってみましょう。 緊急事態宣言が解かれ学校も始まりますが、まだまだ“非常時”です。身近なひとの支え、そして新型コロナウイルス対応の最前線で社会を支える医療従事者の方たち、物流・販売にかかわる人たちに思いをめぐらせ、自分たちにできることを前向きにとらえて実行していきましょう。 応援プロジェクト動画(まとめ)尾島中の在校生のみなさん、卒業生のみなさんに、エールを送ります。 “限界突破ハンカチ”をバトンに尾島中学校の職員が応援メッセージをつなぎ、一丸となってキミたちを応援します! 🎥#最前線にエールを何度でも 医療に携わるみなさん、ありがとう。敬意と感謝を込めて、尾島中から音楽教員が歌でエールを送ります。 「全国の医療従事者への応援プロジェクト」 バレー部のみなさん今回は、「可動域」について話しましょう。 バレーボールは「可動域」がとても大切です。(どのスポーツもですが・・・) 可動域とは ◎スパイクの時、肘が後ろに引けずボールを上からたたけない ◎サーブに力がのらない ◎膝より外のボールがとれない ◎ライトへのバックトスが伸びない ◎ブロックで後数センチ高ければ・・・ ◎怪我が多い などなど・・・ この問題は、「可動域」が広くなりアップするだけで改善できます。 ☆ 全日本男子代表の石川選手が行っているトレーニング ☆ 柔軟性を高めるトレーニング などを参考に、この時間のある今だからこそ、自分自身を向き合い、自分に合ったストレッチやトレーニング方法を考え、計画し、実践していこう!! みんなと、最高のバレーボールができる日を、本当に楽しみにしています。 お米搬入完了バドミントン部のみなさんへシャトルを打てない日々が続いています。 こんな時だからこそ家庭で行えるトレーニングを行いましょう。 素振りや筋トレなら自宅で行えますね。 早くみなさんと会えることを楽しみにしています。 頑張れ尾中生! 尾島中学校応援プロジェクト 先生たちのメッセージリレー |
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