最新更新日:2024/07/08 | |
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応援メッセージリレー From尾中職員 |
保健だより【COVID19対策号】
保健だより【COVID19対策号】アップしました。
新型コロナウイルス感染症のことを「COVID-19」といいます。 「COVID-19」の読み方は「コヴィッド19」です。 Corona(コロナ)→CO virus(ウイルス)→VI Disease(病気、疾患)→D 2019→19 上記のことから「COVID-19」と命名されました。 ちょっと立ち止まって考えてみる野球部は試合の時は外野として使いますよね。サッカー部は練習試合の時のアップや雨で校庭がぬかるんだ時に使っていました。体育館を使っている部も外練の時に使っていたところもあるでしょう。 球技大会でドッチボールをしていたときもありましたね。 この場所、いつもキレイになっていましたよね。 長期の休校に入って先生たちも学校での勤務も十分できないまま時期が過ぎ、手が入れられなかったこの場所の草はずいぶん伸びていました。 学校再開に向けて奮起して1日で刈り取りましたが、かかった時間はなんと5時間近く。 こまめに草を刈っていた校務員さんの存在の大きさに気づきました。 夏場は草の発育もよく、2週間くらいの間隔でこの作業をしていたそうです。暑い最中(さなか)に…。本当に、感謝の言葉しかありません。 休校期間、“平時”のありがたみ、そしていろいろな人に支えられていることをに改めて気づかされました。 「事実は1つ、解釈は無限」です。不自由なことへの不満をためるのではなく、どのように前向きに物事をとらえるか。キミたちも、この休校期間中にきっと何かを感じ取ったはずです。 いつもは忙しさに追われ、駆け足で過ぎ去っていく日々ですが、ちょっと立ち止まって考える、そんな場面なのかもしれません。「考えてみなかった」という人がいたら、一度じっくり生活を振り返ってみましょう。 緊急事態宣言が解かれ学校も始まりますが、まだまだ“非常時”です。身近なひとの支え、そして新型コロナウイルス対応の最前線で社会を支える医療従事者の方たち、物流・販売にかかわる人たちに思いをめぐらせ、自分たちにできることを前向きにとらえて実行していきましょう。 応援プロジェクト動画(まとめ)尾島中の在校生のみなさん、卒業生のみなさんに、エールを送ります。 “限界突破ハンカチ”をバトンに尾島中学校の職員が応援メッセージをつなぎ、一丸となってキミたちを応援します! 🎥#最前線にエールを何度でも 医療に携わるみなさん、ありがとう。敬意と感謝を込めて、尾島中から音楽教員が歌でエールを送ります。 「全国の医療従事者への応援プロジェクト」 バレー部のみなさん今回は、「可動域」について話しましょう。 バレーボールは「可動域」がとても大切です。(どのスポーツもですが・・・) 可動域とは ◎スパイクの時、肘が後ろに引けずボールを上からたたけない ◎サーブに力がのらない ◎膝より外のボールがとれない ◎ライトへのバックトスが伸びない ◎ブロックで後数センチ高ければ・・・ ◎怪我が多い などなど・・・ この問題は、「可動域」が広くなりアップするだけで改善できます。 ☆ 全日本男子代表の石川選手が行っているトレーニング ☆ 柔軟性を高めるトレーニング などを参考に、この時間のある今だからこそ、自分自身を向き合い、自分に合ったストレッチやトレーニング方法を考え、計画し、実践していこう!! みんなと、最高のバレーボールができる日を、本当に楽しみにしています。 お米搬入完了バドミントン部のみなさんへシャトルを打てない日々が続いています。 こんな時だからこそ家庭で行えるトレーニングを行いましょう。 素振りや筋トレなら自宅で行えますね。 早くみなさんと会えることを楽しみにしています。 頑張れ尾中生! 尾島中学校応援プロジェクト 先生たちのメッセージリレーサッカー部のみんなへここ数日の暑さでバテていませんか? 私は君たちと早く、校庭でボールを蹴り、追いかけ、 サッカーがしたいです。 今、こんな状況だからこそ、一人一人が家での トレーニングを行ってみよう。 部活の中で行っていた「体幹トレーニング」「筋トレ」など 今までにやってきたことをもう一度振り返ってやってみよう! 更に、ちょっとしたスペースでもできる 「リフティング」にも挑戦しよう! ボールコントロールが得意な人、苦手な人がいると思うけど・・・ やれば必ず上手くなる!! 1日のうち、少しでもいいから「サッカー」に時間を使ってみよう! そして、再開できたときにみんなでサッカーができる喜びを味わおう。 バレー部のみなさんこれは、いつの時のものでしょうか。 正解は・・・ 3年生の代、1番最初の大会、「若草杯」です。 3人しかいない中、沢山の人の協力、サポートで今まで活動してこれましたよね。 バレーボールを通して、関わってきた人たちの顔を思い出してください。 「家族」「友達」「保護者会の方々」「尾島中の先生方」「太田市の顧問の先生方」「練習試合会場で挨拶させていただいた先生方」「他校のチームの仲間」「他校の保護者」など・・・ 部活のできない日々が1日ずつ減ってきています。 「もう、いいだろ。。」と諦めかけたりしている人はいませんか? 私は、試合で勝つことだけを目標に部活動をしてきていません。 それは、みんなにも伝え続けていますよね。 「太田市立尾島中学校バレー部」として、今、これから、どのように過ごしていくか。 何を目標にしていくかをもう一度考えてみましょう。 部活が再スタートできたとき、体力面、技術面はもちろんですが、何より、気持ちの部分がしっかりしていないと、よいスタートが切れません。 気持ちだけは、切らさないよう、部活ノートを見返し、今までの活動をもう一度振り返りながら、「太田市立尾島中学校バレー部員」としての自覚をもち、過ごしていきましょう。 もう一踏ん張りだと信じて。 この状況を乗り越え、耐えてきていることも1つの力。 「どんな努力も、無駄な努力はない。」 私はそう信じています。 バレー部以外の方も、そう信じて、今を乗り越えましょう!! |
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