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最新更新日:2024/06/28 |
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「日本人の忘れもの」 その2![]() ![]() ![]() ![]() 応募していただいたどのことばも、日本人として「残したいことば」「忘れたくないことば」であり、審査の方々を大いに悩ませました。 また、予備審査を行った生徒たちや審査員の方々も皆様からの温かい言葉に励まされることも多くありました。改めて全国から応募された皆様に感謝いたします。 本日、選ばれた「ことば」は仮設校舎昇降口前に設置予定の石碑に刻み、帰村の際には本校に移設し、後世に残したいと考えています。 入賞者には後日通知いたしますが、来週以降に本HPでも紹介させていただきます。 「日本人の忘れもの」 その1
本日、本校のプロジェクト「日本人の忘れもの」の審査が行われました。
審査員は俳人の黛まどかさん(上)、元女子マラソン日本代表の増田明美さん(下) ラジオ福島アナウンサーの菅原美智子さん、建築家の佐川 旭さんで、いずれも以前から飯舘村を支援していただいている方々です。 審査に先だち、審査員の方々から全校生に、それぞれが心に残った「ことば」について、経験に基づいた貴重なお話をいただきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 赤蜻祭特設部リハーサル
ご覧の画像は赤蜻祭で発表する特設部のリハーサルの様子です。
上から「和太鼓部」「ダンス部」「合唱部」の発表の様子です。 どの生徒も新しい自分たちの体育館で活動できる喜びを味わいながら、一生懸命に活動していました。 ご覧の画像はほんの一部です。赤蜻祭当日は衣装や小道具など、様々な趣向を凝らした発表となります。 ぜひ、当日会場にお出でになり、生徒たちの気持ちの入った熱演をご覧いただきたいと思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 体育館の引っ越し
30日(金)に引き渡された新体育館に、飯舘村本校からパイプイスや畳などの用具や備品の引越作業を本日午前中に行いました。
引っ越しの作業では、夏の引っ越しと同様にスクールバスの運転手さんにお世話になり、手際よく作業を進めることができました。ありがとうございました。 明日はいよいよ新体育館で赤蜻祭のリハーサルが行われます。 ![]() ![]() ![]() ![]() 飯舘村より![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() すっかり冬景色となり、周辺の路面も凍結している箇所がありました。 午前8時30分現在、天候は晴れ、気温−3度、放射線量は2.342マイクロシーベルトでした。 |
飯舘村立いいたて希望の里学園
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