最新更新日:2024/06/14 | |
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修学旅行班別自主研修計画作り
2年生は、現在、修学旅行での東京・鎌倉班別自主研修の計画を立てています。今日は、インターネットや資料を使って、電車の時刻や料金などを調べました。迷わず移動できるように、しっかり計画を立てたいと思います。
学年末テスト 2日目2時間目の数学の問題に息もつかないくらいに真剣に取り組んでいました。 本日は放課後に部活動が再開しますが、体調のすぐれない生徒は4時のスクールバスで下校させる予定です。 今朝の登校
画像は今朝の校舎前の様子です。
ご覧の通り飯野地区の積雪はあまりありませんが、右下の福島市北部から出勤した職員の車には雪が積もっています。 8時25分現在、積雪の影響で若干遅れがありましたが、無事に全コースのスクールバスが到着し、予定通りに学年末テストを実施します。 学年末テスト 1日目
本日から1・2年生の学年末テストが実施されています。
画像は上から1年、2年、3年の各学年とも1組の様子です。 3年生は入試直前実力テストを受けています。 すでに合格または内定している生徒も手を抜くことなく真剣に受けています。 全校集会校長講話に続き、生徒指導主事から年度末の生活について、養護教諭から感染症予防についての話があり、どの生徒も真剣に話を聞いていました。 その後に1月の校内書き初め大会、そして県書き初め展の賞状が伝達され、本校に贈られた「奨励賞」の賞状を全校生に披露しました。 今年度最後の授業参観
画像は上から1学年、2学年、3学年の本日の授業参観の様子です。
今年度最後となる授業参観に、各学年とも多数の保護者にお出でいただいております。 2学期からは現在の新しい仮設校舎での生活となり、以前にも増して、集中して授業に取り組む様子を見ていただけたことと思います。 授業参観の後には各学年ごとの保護者会が開かれ、さらにその後に学校委員会も開かれる予定です。 ご来校いただきました皆様に感謝いたします。 マッチフラッグ・プロジェクト その2ひとりひとりが相手を思いながら、そして福島県や飯舘村の特産物を取り入れながら制作したものです。 今後はこの旗を中央中学校に届ける予定です。この取り組みによって両校の絆がさらに太くなることを信じています。 日比野先生、支援していただきました皆様に心より感謝いたします。 マッチフラッグプロジェクトの様子が放映されます!*NHK *福島テレビ(FTV) *テレビユー福島(TUF) *福島放送(KFB) マッチフラッグ・プロジェクト その1
本日午後、日本を代表するアーティストで東京芸術大学教授の日比野克彦様をお招きして、1・2年生が「マッチフラッグプロジェクト」に取り組みました。
これは2つの地域の特徴を生かした旗を制作して交換し、新たな絆が生まれることを願う取り組みです。 本校ではすでに交流のある岐阜県の各務原市立中央中学校と、お互いに相手の学校の「校歌の旗」を制作することとなりました。 画像は講師の日比野先生と後方には中央中学校からの校歌の旗が飾られています。 現在も楽しく心を込めて旗を制作しています。 完成した旗は後ほどアップします。 明日から部活動中止
画像は本日の部活動の様子です。
校庭がご覧の状態で、屋外の部活動はひたすら「走り込み」で足腰を鍛えています。 多目的ホールで活動している卓球部も基礎体力づくりのトレーニングをしていました。 20日(水)からの学年末テストを控えて、明日から部活動が中止です。 部活動と同じように学習も日ごろの積み重ねが大切です。 下校後や休日の家庭学習が成績アップへのカギとなります。 がんばってほしいですね。 県立2期選抜出願2期選抜を受験する12名の生徒の皆さんの合格を心から祈ります。 上の画像は3年教室の卒業までの「カウントダウンカレンダー」です。 カレンダーにもあるように「笑顔あふれる生活」も20日を切り、「残り19日」となりました。 菅野優太くんのメッセージ通り、「感謝の思い」や「ありがとうの気持ち」が友だちや先生方に伝わるような生活を送ってほしいですね。 全国学力標準テスト(NRT)実施中
NRTテストとは、各教科の領域ごとの学習内容の定着を全国標準と比較し相対評価で診断するテストです。この結果をもとに学校では未定着分野の補充や指導方法の改善等、今後の学力向上に役立てます。
1年生にとっては、中学校入学後のマークシートの初体験です。ていねいに○の中を塗りつぶしたり消したり、普段とは違うテストの方法にチャレンジしています。 3年生 みんなへの「ありがとう」
3年生の中学校生活も残り少なくなってきました。
今まで一緒に生活してきた学年の仲間に向けて、「ありがとう」のメッセージを一人ひとりに書きました。 「クラスを盛り上げてくれてありがとう」 「係の仕事をがんばってくれてありがとう」 「相談に乗ってくれてありがとう」 など 中学校3年間、場合によっては義務教育9年間のつきあいです。メッセージには重みが感じられますし、そのような感謝の言葉を素直に表現できるようになったところに、みんなの大きな成長を感じます。 クラスの仲の良さはもちろん、男女間の仲もとても良い3年生。メッセージからもお互いを認め合ってきたことがわかります。 残りわずかな中学校生活を最後まで充実したものにしてほしいと思います。 今朝の登校
連休明けの今朝の登校の様子です。
早くも2月も中旬を迎え、3年生の登校日も本当に残りわずかとなりました。 今週は13日(水)に全国標準学力検査、14日(木)には県立2期選抜の出願、そして15日(金)の午後にはアーティストの日比野克彦さんをお迎えして、1・2年生による「マッチフラッグプロジェクト」が実施されます。 本日の部活動先ほどから雪が激しく降っており、屋外の部活動は校舎内で活動しています。 下の画像は多目的ホールで素振りをするソフトテニス部の様子です。 奥では卓球部も活動しています。 飯舘村から
飯舘村の路面は乾燥していましたが、校地内にはまだ雪が残っています。
午後2時現在、気温−2度、曇り空から雪がちらついていました。 前庭の放射線量は1.701マイクロシーベルトでした。 下の画像は現在、福島市内の県立明成高校に隣接する仮設校舎で学校を再開している、相馬農業高校飯舘校本校の正門です。 3年生 家庭科 調理実習
3年生は、家庭科の授業で調理実習を行いました。
昨年度は施設の関係で実施できなかったため、3年生にとっては中学校生活初の調理実習がようやく実現しました。 各クラス1時間という限られた時間の中で「鮭のムニエル」と「野菜のコンソメスープ」をつくりました。 どちらのクラスも、調理室を初めて使うことに喜びを感じながら、積極的に取り組みました。グループを上手にリードする女子や、意外に!?テキパキと手際よく調理を進める男子など、みんなの新たな一面にビックリすることもあり、たくさんの収穫がありました。 今回の成果を、ぜひ家庭でも生かしてほしいです! 3年生 放射線教育まずは、放射線に関する知識を深め、基本的な用語の意味を理解することが目標でした。 授業後の生徒の感想には、 ・何度も放射線のことについて耳にしているが、まだまだ知らないことがあった。 もう少し気にして、生活しようと思った。 ・放射線について改めて知ることができました。もっと調べてみたいです。 ・今後、自分たちがどのようなことをしていけばいいか再確認することができました。 ・低線量の放射線を長期間浴びた後のことについては、明確にわかっていないことが 多いんだと思いました。 ・できるだけ、浴びる放射線を少なくしていきたいと思います。 正しい知識を身につけて生活していきたいです。 とあり、それぞれ放射線に対する知識が深まったようです。 私たちも、生徒と一緒にわからないことを調べて、放射線に対する理解を深めていきたいと思います。 第1学年放射線授業実施
本日6校時放射線授業を行いました。身の回りの放射線と私たちの暮らしの関係について調べました。放射線の基礎知識を学ぶよい機会となりました。
2年1組 調理実習 その2普段、生魚を触ることの少ない生徒からは、「うわー!ぬるぬるしてるー!」と小さな悲鳴が聞こえてきました。 女子も男子もみんなで協力して、上手に作ることができました。 ムニエルもスープも簡単に作れるので、ぜひ、おうちでもチャレンジしてほしいと思います。 |
飯舘村立いいたて希望の里学園
〒960-1803 住所:福島県相馬郡飯舘村伊丹沢字山田380番地 TEL:0244-42-0003 FAX:0244-42-1538 |