最新更新日:2024/06/07 | |
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12月17日(木)」の給食小松菜とちくわのごま和え ゆばは豆乳に熱を加えたときに、表面にできる膜をいいます。植物性のたんぱく質が凝縮された食材です。よく精進料理としてお寺で食べられています。ゆばが日本に伝わったのは1200年前になり、最澄というお坊さんが仏教とともに中国から持ち帰ったとされています。京都で作られたゆばは漢字でお湯の葉っぱと書いて湯葉と書きますが、栃木県で作られるゆばは、お湯の波と書いて湯波と読みます。同じ湯葉でも地域によって漢字の表記が違います。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム‐137 不検出(<6.21) セシウム‐134 不検出(<6.53) ・牛乳 セシウム‐137 不検出(<7.14) セシウム‐134 不検出(<6.05) ・給食一食 セシウム‐137 不検出(<5.13) セシウム‐134 不検出(<4.36) *()内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 |
飯舘村立いいたて希望の里学園
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