最新更新日:2024/06/10 | |
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7月2日の給食☆一口メモ☆ ごぼうは土の中にできる根菜の一つで、食物繊維を多く含んでいます。食物繊維には、胃や腸の中をきれいにする働きがあります。 ★放射能測定結果★ ・主食 ヨウ素−131 不検出(<5.89) セシウム−137 不検出(<9.45) セシウム−134 不検出(<8.56) ・牛乳 ヨウ素−131 不検出(<4.36) セシウム−137 不検出(<6.65) セシウム−134 不検出(<7.22) ・給食一食 ヨウ素−131 不検出(<3.72) セシウム−137 不検出(<5.94) セシウム−134 不検出(<5.46) ※()内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 7月1日の給食☆一口メモ☆ 今日のサラダに使われている切干大根は、大根を細く切って乾燥させたものです。乾燥させることで、大根に含まれているカルシウムや鉄分、ビタミンB1などの栄養素が増えています。 ★放射能測定結果★ ・主食 ヨウ素−131 不検出(<3.78) セシウム−137 不検出(<5.79) セシウム−134 不検出(<6.35) ・牛乳 ヨウ素−131 不検出(<4.64) セシウム−137 不検出(<7.43) セシウム−134 不検出(<6.79) ・給食一食 ヨウ素−131 不検出(<3.26) セシウム−137 不検出(<5.22) セシウム−134 不検出(<4.78) ※()内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 6月28日の給食★放射能測定結果★ ・主食 ヨウ素−131 不検出(<3.98) セシウム−137 不検出(<6.36) セシウム−134 不検出(<5.84) ・牛乳 ヨウ素−131 不検出(<4.73) セシウム−137 不検出(<7.12) セシウム−134 不検出(<7.86) ・給食一食 ヨウ素−131 不検出(<3.47) セシウム−137 不検出(<5.55) セシウム−134 不検出(<5.09) ※()内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 27日の給食飯舘村学校給食センターでは、毎日給食に使用する食材の放射線量を、給食センター独自で測定しています。このホームページ上では、主食(ご飯、パン、麺)・牛乳・給食一食分の測定結果を毎日更新していきます。その他の食材の結果につきましては、毎月発行される給食だよりにてお知らせしますので、そちらをご覧ください。 ★放射能測定結果★ ・主食 ヨウ素−131 不検出(<5.02) セシウム−137 不検出(<8.01) セシウム−134 不検出(<8.81) ・牛乳 ヨウ素−131 不検出(<4.42) セシウム−137 不検出(<6.84) セシウム−134 不検出(<7.52) ・給食一食 ヨウ素−131 不検出(<4.86) セシウム−137 不検出(<7.78) セシウム−134 不検出(<7.11) ※()内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 29日の給食☆一口メモ☆ 今日のスパゲティーサラダにはコーンが入っています。コーンの生まれはメキシコから南アメリカにかけてといわれています。日本には長崎にわたり、明治時代の北海道開拓で栽培が広がりました。コーンは糖質が主成分ですが、骨を強くするカルシウムやおなかの調子をととのえてくれる食物繊維も豊富です。 27日の給食☆一口メモ☆ キャベツは古代ギリシャのローマ人も食べていたという最古の野菜のひとつです。日本にやってきたのは江戸時代の終わり頃で、明治から大正時代にかけて「トンカツ」が流行してからキャベツを食べることが普及していきました。カゼを予防するビタミンCや、おなかの調子を整える食物繊維が豊富です。 24日の給食☆一口メモ☆ いわしにはたくさんの種類があります。代表的なものはマイワシ、カタクチイワシ、ウルメイワシの3種類です。今日のいわしの蒲焼きは、揚げてタレをかけることでいわしの臭みをとってくれています。 22日の給食☆一口メモ☆ ツナはまぐろから作られています。まぐろやさんまなどの青魚の油には、頭の働きを良くするDHAという成分が含まれています。また、まぐろには貧血を予防する鉄も豊富に含まれています。 17日の給食☆一口メモ☆ さばは魚の中でも「青魚」という種類です。さばなどの青魚には、脳のはたらきを良くしたり、血液の流れをサラサラにする栄養があります。 写真は3年生の様子です。「魚は骨があるから食べにくい」などの声も時々聞かれますが、魚には肉にはない栄養も入っていので、ご家庭でもぜひ食べるようにしてください。 16日の給食☆一口メモ☆ かわりおひたしに入っている小松菜は、骨を強くするカルシウムや、カゼを予防するビタミンC、貧血を予防する鉄が豊富に入っています。 写真は1年生の様子です。最近朝晩と日中の気温の差が激しい日が続いていますが、体調を崩さないように気をつけてください。 14日の給食☆一口メモ☆ 牛乳は、毎日給食に出ます。牛乳には成長期の体には特に必要なカルシウムがたくさん含まれていて、骨を強くしてくれます。 10日の給食☆一口メモ☆ おからは大豆からできている食品で、豆腐を作る過程でできる豆乳をしぼってできるものです。おからには、骨や歯を作るカルシウムや、おなかの掃除をしてくれる食物繊維が多く含まれています。 写真は2年生の様子です。最近は気温も高くなってきたので、食中毒を防止するためにも食事前の手洗いをきちんとしましょう。 8日の給食☆一口メモ☆ 納豆はよく給食に出ていますが、お家でも食べていますか?納豆は、大豆を発酵させて作ったものです。発酵すると良い菌が作られて、腸の調子を整えてくれます。腸が元気になると、肌はつやつやになり、体調も良くなります。 写真は2年生の様子です。納豆は苦手な生徒も多いようですが、去年よりも残滓が少なくなってきました。 1日の給食☆一口メモ☆ こんにゃくは食べたときの歯ざわりに特徴がある食品です。こんにゃくは「こんにゃくいも」に水を加えて作りますが、水分が97%を占めています。おなかの調子を整える食物繊維や、骨を強くするカルシウムが含まれています。 25日の給食☆一口メモ☆ キャベツは葉がやわらかい春キャベツや、葉が肉厚でしっかりしている冬キャベツなど、季節によっていろいろな味が楽しめます。キャベツには胃の調子をととのえるビタミンUという成分が多く入っています。 写真は1年生の様子です。だんだんと中学校の給食にも慣れてきたようです。 19日の給食☆一口メモ☆ ヨーグルトは牛乳に乳酸菌を加えて発酵させた食品です。お腹の中を整える働きの他に、骨や歯をつくるカルシウムも豊富に含んでいます。 写真は3年生の様子です。修学旅行から帰ってきたばかりで、少々お疲れ気味の様子です。しかしそんな中でも、「帰ってきてすぐカレーでうれしい」との声も聞かれました。 17日の給食☆一口メモ☆ 豆腐は大豆からできている、多くの栄養を含む食品です。豆腐の種類では、木綿豆腐と絹ごし豆腐がよく聞かれますが、木綿豆腐とは固める時に木綿の布を使うことが由来なのに対し、絹ごし豆腐は絹のような舌触りが名前の由来とされています。 写真は2年生の様子です。中学生となって1年がたちましたが、以前よりたくさん食べる生徒が増えてきたように思えます。食事をきちんととって、しっかり運動して、成長期の体を大事にしてほしいと思います。 10日の給食☆一口メモ☆ さばは青魚の中でも特に栄養を多く含んでいる魚です。なかでも青魚に含まれているドコサヘキサエン酸とエイコサペンタエン酸という成分は、血液をさらさらにする効果があります。 昨日今日は1年生が宿泊オリエンテーションのため、明日から全学年そろっての給食となります。給食委員会の仕事なども始まってくるので、2・3年生の先輩としての素敵な姿に期待したいです。 9日の給食☆一口メモ☆ 本日より、給食センターによる通常給食がスタートしました。昨年度に引き続き、今年度も伊達市の保原学校給食センターへの委託給食となっています。 学校給食は成長期の生徒達の体に合わせた栄養価で作られています。さらに学校での食育の一環として、おいしく、楽しく食べられる給食を目指していきます。 ご家庭へ配られている給食だよりなども、配布文書一覧から閲覧できるようになっておりますので、どうぞご覧下さい。 今年度もよろしくお願い致します。 |
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