最新更新日:2024/07/05 | |
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11月30日(水)の給食豚汁 ☆一口メモ☆ 今日はふりかけを手作りしました。どのくらいの食材が使われているかわかりますか?にんじん・小松菜・野沢菜・じゃこ・いりごま・かつお節など6種類の食材を利用して作りました。ここで注目は、小松菜や野沢菜です。これらには鉄分がたっぷり入っていますが、じゃこやかつお節が入ることでより鉄分の吸収がupされやすくなります。今日はご飯にかけていただいてください。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.94) セシウム−134 不検出(<6.49) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<6.98) セシウム−134 不検出(<5.91) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<5.93) セシウム−134 不検出(<5.04) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 11月29日(火)の給食ブルーベリージャム 牛乳 ☆一口メモ☆ かぼちゃは、煮る・蒸す・揚げる・焼くなどいろいろな料理法があり、ご飯のおかずとしてはもちろんですが、ケーキやパイ、プリンなどスイーツの定番にもなっていますね。 かぼちゃの栄養で見のがせないのは、なんといっても体の中でビタミンAに変わるベーターカロテンをたくさん含んでいることです。これは粘膜や皮膚の抵抗力を高め、生活習慣病やガンなどの病気から体を守ってくれます。特に皮の部分にたくさん入っているので皮もいやがらずに食べることをおすすめします。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<8.89) セシウム−134 不検出(<7.46) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<6.70) セシウム−134 不検出(<7.47) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.00) セシウム−134 不検出(<6.76) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 11月28日(月)の給食☆一口メモ☆ りんごはビタミンC、食物繊維、カリウム、ポリフェノールなど様々な栄養が含まれ、よく医者いらずな果物といわれています。りんごに含まれている栄養がしっかり体の中で働いてくれるのでそのように呼ばれています。りんごはみかんと並ぶ日本の果物の代表です。国内の種類は100種類を超えるといわれています。りんごの生産量トップはダントツ青森県で46万8千トンにのぼります。次いで長野県16万2千トンです。ちなみに福島県は国内5位2万7千6百トンです。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.11) セシウム−134 不検出(<6.52) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<7.46) セシウム−134 不検出(<7.99) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<5.53) セシウム−134 不検出(<4.71) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 11月25日(金)の給食☆一口メモ☆ ごぼうはどんな形をしているか皆さん知っていますね。細長い形をしていますが、この細長いごぼうは江戸時代初期から東京の滝野川という所で栽培されたのが主流になりました。そのためスーパーで売られているごぼうのほとんどは滝野川ごぼうと呼ばれています。このごぼうを食用にしているのは日本だけだそうです。低カロリーで食物繊維たっぷりの食材です。サラダはもちろん煮物、炒め物など日本料理に欠かせない食材です。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.53) セシウム−134 不検出(<6.95) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<7.06) セシウム−134 不検出(<5.98) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<5.56) セシウム−134 不検出(<4.73) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 ※幼稚園からうれしいプレゼント※
草野・飯樋幼稚園の皆さんから、給食センターにプレゼントを頂きました。11月23日の勤労感謝の日に毎年手作りのメッセージが届きます。調理員さんたちのやる気も、パワーアップ♪
11月24日(木)の給食じゃがいもの味噌汁 ☆一口メモ☆ 今日のハンバーグはきのこソースをつけました。きのこは低カロリーで食物繊維の宝庫です。食物繊維の働きは、腸の働きを活発にし、お通じをよくしたり、腸の中の有害な物を取り込んで体の外へ出してくれる働きがあります。そのため便秘の解消や生活習慣病の予防に役立ちます。いろいろなきのこがあるので毎日の食事に利用しましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.24) セシウム−134 不検出(<6.85) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<6.97) セシウム−134 不検出(<5.91) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<5.19) セシウム−134 不検出(<4.41) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 11月22日の給食☆一口メモ☆ ツナはよく給食で使う食材の一部です。ツナのことをシーチキンと呼ぶことがありますが、どちらも同じマグロのことを指します。英語でマグロのことをツナといいますが、シーチキンは缶詰工場の商品名として広く使われていますが、マグロだけでなくカツオを使った油漬けなどに調理された物があります。低脂肪で高たんぱく質な食材ですが、油漬けにされた物はカロリーが高めなので取り過ぎには注意しましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<10.9) セシウム−134 不検出(<9.13) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<7.08) セシウム−134 不検出(<5.99) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<7.23) セシウム−134 不検出(<6.12) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 11月21日の給食☆一口メモ☆ 今日のデザートはみかんです。 みかんの代表的な栄養はなんといってもビタミンCです。ビタミンCは加熱すると壊れてしまいますが、生でそのまま食べるので一番効率よくビタミンがとれます。カゼの予防になったり、かさついた肌を治してくれたりいろいろな効果が期待できます。みかんは手軽にビタミンCがとれる果物です。食事時はもちろんおやつにも是非利用してみましょう。 *野菜の高騰が続いています。貴重な野菜になります。給食は残さずに食べましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.24) セシウム−134 不検出(<5.30) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<7.37) セシウム−134 不検出(<6.24) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<6.51) セシウム−134 不検出(<5.52) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 11月18日(金)の給食☆一口メモ☆ 食育クイズ4日目です。 効果的なダイエットは朝食を抜くことである。 ○か×か 答えは×です。 朝食を欠食して1日2回の食事にすると肝臓での中性脂肪やコレステロールがふえやすくなり、肥満の原因の一つとなってしまいます。また空腹になるので間食などおやつが増えたり、夕食の量が増え、かえってエネルギーや脂肪のとりすぎになってしまいます。ダイエットには朝ごはんを食べ、1日3回の食事にすることが基本となります。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.28) セシウム−134 不検出(<5.33) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<6.90) セシウム−134 不検出(<7.46) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<6.08) セシウム−134 不検出(<5.16) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 11月17日(木)の給食みそ汁 ☆一口メモ☆ 食育クイズ3日目です。夜、眠れないときにホットミルクを飲むと安眠できる。 ○か×か? 答えは、○です。 温かい牛乳は空腹感を和らげ、胃に負担もかからず体を温めてくれます。牛乳に入っているたんぱく質の一つ、トリプトファンという成分は、セロトニンを作る材料にもなります。寝つきが悪いときやお風呂上がりなど、ちょっと温めてのむと、気分も落ち着き、心地よい眠りに入ることができます。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.96) セシウム−134 不検出(<5.07) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<6.87) セシウム−134 不検出(<7.43) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<5.60) セシウム−134 不検出(<4.76) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 11月16日の給食れんこんのきんぴら 芋煮汁 ☆一口メモ☆ 今日も食育クイズです。寝ている間も脳は動いているのでエネルギーは消費されている。 ○か×か? 答えは○です。 寝ている間は、体は休んでいても、脳は活動をしています。そのため、朝目覚めたときには、脳のエネルギー源となるブドウ糖が不足している状態です。朝ごはんを食べて、脳にしっかりブドウ糖を補給して登校できるようにしましょう。 今日は五目納豆です。チーズやほうれん草、じゃこの入った具を納豆に混ぜて食べて下さい。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.55) セシウム−134 不検出(<5.56) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<6.96) セシウム−134 不検出(<5.90) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<7.00) セシウム−134 不検出(<5.93) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 11月15日(火)の給食切干大根サラダ ワンタンスープ ☆一口メモ☆ 今日は、食育クイズを行います。 朝起きたとき、目覚めをすっきりさせるために浴びるといいといわれているのは朝日である。○か×か。 (間をおいて話す・・・・) 答えは、○です。 朝日を浴びると体内時計がリセットされ、脳が目覚めを認知します。また朝日とともにさんぽをしたり食べ物をかんだり、呼吸などのリズミカルな運動によって、セロトニンというホルモンがでて、気分が穏やかになります。そのため、朝起きたときはカーテンをあけて朝日を浴びることが大切です。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<8.85) セシウム−134 不検出(<7.43) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<7.70) セシウム−134 不検出(<8.33) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<5.77) セシウム−134 不検出(<4.91) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 11月14日(月)の給食チゲ汁 りんご ☆一口メモ☆ 朝ごはんの役割5日目です。朝ごはんを食べることは丈夫な体を作るのに役立ちます。1日の活動や成長期の体を作るためにはたくさんの栄養素を必要とします。そのため、1日3食しっかり食べないと必要な栄養が不足してしまいます。育ち盛りの皆さんは特にエネルギーやたんぱく質、カルシウム、鉄分が不足してしまうので、朝ごはんも食べて栄養を補給することが大切です。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.92) セシウム−134 不検出(<7.20) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<6.69) セシウム−134 不検出(<7.52) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<5.62) セシウム−134 不検出(<4.78) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 11月11日(金)の給食花形みかん(1/2カット) ☆一口メモ☆ 今日は朝ごはんの役割4日目です。朝ごはんを食べることは肥満の予防につながります。朝ごはんを抜いて1日2食にしてしまうと、体に入ってくる栄養が足りないので、食べ物が入ってきたとき、いざというときの飢餓状態に備えて体に脂肪を蓄えます。そのためかえって太ってしまうという悪循環になってしまいます。しっかり1日3回食の規則正しい生活リズムは、脂肪をため込みにくい体を作り生活習慣病の予防につながります。しっかり食べるようにしましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.80) セシウム−134 不検出(<7.28) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<7.07) セシウム−134 不検出(<5.98) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<5.84) セシウム−134 不検出(<4.96) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 11月10日(木)の給食にら玉汁 ☆一口メモ☆ 今日は朝ごはんに食べてほしい食べ物についてです。一つ目は脳や体のエネルギーになる主食となるごはんをぜひ食べましょう。パンやメンでもいいですが、血糖値のあがり方や腹持ちのよさを考えるとごはんがおすすめです。そして体温をあげるのに役立つたんぱく質のもとになる肉や魚、卵、納豆を食べるようにしましょう。また副菜となる野菜や芋るい、海藻を使ったおかずをたべましょう。体の抵抗力を高め病気に、負けない体を作ってくれます。さらにこれからの季節、体を温めるみそ汁やスープを食べましょう。この主食・主菜・副菜・汁物ををそろえて食べることが、健康な体を作る第一歩です。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.50) セシウム−134 不検出(<5.52) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<6.85) セシウム−134 不検出(<7.54) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<6.18) セシウム−134 不検出(<5.25) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 11月9日(水)の給食☆一口メモ☆ 今日は朝ごはんの役割3日目です。朝ごはんをとると胃や腸が刺激されて反射が起きます。そうすると刺激を受けた腸が体の中の老廃物を押し出して快便効果が期待できます。特に野菜や果物は、、食物繊維が多いので、腸の中を掃除し、便秘を予防してしてくれます。またビタミン、ミネラルは不足すると体内での代謝がスムーズにできなくなり、体調を壊しやすくなるので野菜や果物が不足しないように注意しましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.90) セシウム−134 不検出(<5.02) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<6.79) セシウム−134 不検出(<7.58) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<5.75) セシウム−134 不検出(<4.89) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 11月8日(火)の給食(幼稚園・ぴぴぴチーズ2コ) ☆一口メモ☆ 今日は朝ごはんの役割2回目となります、朝ごはんを食べることは、脳のエネルギー補給となります。脳を活動させるためにはブドウ糖という栄養が重要になってきます。脳の重さは体重の2%しかないのに、脳が使うエネルギーは、一日のエネルギーの20%ものカロリーを必要とします。ですからしっかり朝ごはんをたべて脳に栄養を補給しないと脳が活動できません。朝ごはんを食べないと脳の栄養は空っぽなので学習面や心身に影響してきます。脳のエネルギー源となるごはんをしっかり食べましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<9.97) セシウム−134 不検出(<10.9) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<7.23) セシウム−134 不検出(<6.12) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<6.39) セシウム−134 不検出(<5.42) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 11月7日(月)の給食牛乳 ☆一口メモ☆ 今日は朝ごはんの役割1つめをお話しします。1つめは体の活性化の効果があります。皆さんの体には体内時計が入っていて、ごはんを食べると血液の流れも良くなり、体が目覚めて活動モードに切り替わります。そしてよく噛むことで、脳や胃腸が刺激され脳も体も目覚めてきます。このためにはごはんや魚・肉・タマゴなどのたんぱく質をしっかりとることが大切です。今日の給食についている焼き海苔のデザインは、飯舘中学校給食委員会の鴫原真琳さんと高橋ひな子さんが考えた朝ごはんを食べようという啓発のデザインです。2人の思いを感じて下さい。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.96) セシウム−134 不検出(<6.51) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<6.84) セシウム−134 不検出(<7.59) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<5.54) セシウム−134 不検出(<4.72) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 11月4日(金)の給食☆一口メモ☆ 今月は朝ごはんを見直そう週間が始まります。みなさんは朝ごはんを食べてきていますか?朝ごはんには大事な働きがたくさんあります。ごはんとメインのおかず、野菜のおかずをそろえて食べて一日元気に過ごせるようにしましょう。明日から1週間は朝ごはんの大切さや役割などについてシリーズで紹介します。これを参考に、健康について考えてみましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.83) セシウム−134 不検出(<6.37) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<7.04) セシウム−134 不検出(<5.96) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<5.65) セシウム−134 不検出(<4.81) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 11月2日(水)の給食☆一口メモ☆ さばは背中の青い青魚です。青魚の特徴としては DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)という成分が多く含まれていることです。この2つは血液を固まりにくくしたり、脳の働きを活発にする働きがあります。さばの味噌煮はこつさえ覚えれば簡単に作れるので、おうちでもぜひ食べてみましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.79) セシウム−134 不検出(<6.24) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<7.06) セシウム−134 不検出(<5.98) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<6.34) セシウム−134 不検出(<5.38) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 |
飯舘村立いいたて希望の里学園
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