最新更新日:2024/06/27 | |
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5月11日の給食麦ごはん 牛乳 生揚げの肉みそがけ 小松菜のえごま和え かき玉汁 今日の給食は、いいたての味の日です。 どれが飯舘の味かというと、生揚げの肉みそがけとこまつなのえごま和えです。生揚げの肉みそがけは、飯舘の給食センターができてから約30年ちかく昔から食べられていた人気のメニューでした。たんぱく質たっぷりのメニューです。また和え物には、いいたてでとれたえごまを使いました。えごまは、香ばしい香りが特徴の健康食品です。村で大切につくられた食べものです。大人な味ですが、ぜひたべてみましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.4) セシウム−134 不検出(<7.1) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.6) セシウム−134 不検出(<6.0) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.5) セシウム−134 不検出(<7.7) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 5月10日の給食麦ごはん 牛乳 さわらの照り焼き 菜の花和え みそ汁 日向夏ゼリー 今日の給食は春がいっぱいです。さわら、たけのこ、菜の花などみんな今の時期が一番おいしいときです。そんな時期を食べものの「旬」といいます。特に生のしんせんなたけのこは、今しか食べられないので、その香りや歯ごたえをあじわってたべてください。余談ですが、動物園のパンダも笹よりたけのこの方が好きだそうです。おいしい物は人間だけでなく動物もわかるようです。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.7) セシウム−134 不検出(<7.5) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.6) セシウム−134 不検出(<6.0) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.1) セシウム−134 不検出(<7.6) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 5月7日の給食山菜うどん 牛乳 野菜かき揚げ かしわ餅(こども園:たい焼) かしわ餅は、もう皆さん食べましたか?かしわ餅が日本に登場したのは1624年から1644年頃だそうです。今から約400年前になります。かしわの葉っぱは新しい芽が出ないと古い葉が落ちないので、家系が絶えないという縁起に結びつけ、かしわ餅が考えられました。端午の節句は中国から伝わりましたが、かしわ餅は日本で生まれた食べものです。ひとくちサイズですが、和菓子の一つです。味わってみましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.4) セシウム−134 不検出(<6.2) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.1) セシウム−134 不検出(<5.8) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.8) セシウム−134 不検出(<7.3) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 5月6日の給食麦ごはん 牛乳 さばの照り焼き ぜんまいと細竹の炒め物 かぼちゃ汁 山菜のとれる季節になりました。今日の給食はぜんまいと細竹を使ったメニューです。ぜんまいが顔尾をだしているところを見たことがありますか?くるっと巻いた芽の見ためから「銭巻き」といわれ、これがなまって「ぜんまい」とよばれるようになったそうです。ぜんまいは今日のようないため物や煮物、韓国料理のナムルやビビンバなどの具によく使われます。調味料がよくしみるので見た目よりぐっと味がおいしく感じられます。ひとくち食べてみましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.5) セシウム−134 不検出(<7.2) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.1) セシウム−134 不検出(<5.8) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<9.3) セシウム−134 不検出(<8.3) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 4月30日の給食麦ごはん 牛乳 いかの更紗揚げ 春菊のごまドレッシング和え けんちん汁 アーモンドカル(前・後期) 皆さん、いかを見たことありますか?水族館やスーパーなどで1匹丸ごとを見たことあると思います。さて想像して下さい。いかの頭にある三角形の部分は何とよばれているでしょう。 答えは「エンペラ」と呼ばれています。 エンペラの由来はナポレオンがかぶっている帽子の形と、いかの頭が似ていることからいわれたそうです。皇帝の事を英語でエンペラーといいますね。今日のいかはエンペラが付いていませんが、お店に行ったらエンペラを確認してみよう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.3) セシウム−134 不検出(<7.0) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<6.5) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<9.6) セシウム−134 不検出(<8.0) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 4月28日の給食麦ごはん 牛乳 厚揚げと野菜のうま煮 じゃこ和え みそ汁 今日の給食は、和食のメニューになっています。日本の食事はごはんを主食として魚や野菜、大豆製品を中心としておかずや汁物を組み合わせています。日本人は昔からみそ汁を食べてきました。日本がまだ貧しかった頃、質素な食事をしているのに健康でいられたのは、ごはんとみそ汁のおかげだといわれています。みそにはとても栄養があり、具を煮た汁ごと食べるので、健康によい食事になっています。おうちでもみそ汁のついた和食を食べましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.1) セシウム−134 不検出(<7.1) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<6.5) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.2) セシウム−134 不検出(<7.2) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 4月27日の給食麦ごはん 牛乳 味付けのり 野菜肉団子 五目きんぴら みそ汁 ヨーグルト(前・後期) 今日のデザートはヨーグルトです。ヨーグルトは牛乳を発酵させて作る乳製品です。乳酸菌がいっぱいになるので、おなかの調子をととのえて、病気に負けない力をアップさせてくれます。牛乳がちょっと苦手な人は積極的にヨーグルトをたべましょう。また乳酸菌のえさになるはちみつやバナナ、りんごなどオリゴ糖や食物繊維の多い食べものといっしょに食べると更に効果がパワーアップします。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.4) セシウム−134 不検出(<6.8) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<6.5) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.5) セシウム−134 不検出(<7.3) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 4月23日の給食塩ラーメン 牛乳 さつまいもと煮干しのごまからめ 中華サラダ 中国の料理は日本の家庭料理や給食ですっかりおなじみになりましたが、5000年の食文化の歴史を持つ国です。とても広い国なので地域や気候風土によっていろいろな料理が生まれました。塩味が強く濃厚な北京料理、魚介を使う上海料理、いろいろな食材を使う広東料理、辛さが特徴的な四川料理があります。今日のメニューのラーメンや中華サラダ、先日の麻婆豆腐、ぎょうざなど人気メニューが多いです。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.4) セシウム−134 不検出(<6.8) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.6) セシウム−134 不検出(<6.9) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<10.2) セシウム−134 不検出(<8.6) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 4月22日の給食鶏五目ごはん 牛乳 もやしと春雨のサラダ つみれ汁 オレンジゼリー 今日は食育クイズをします。みなさんよーくきいて下さい。給食で毎日皆さんが飲んでいるものはなんですか? 牛乳ですよね。さてこの牛乳、日本人が飲むようになったのはいつ頃からでしょうか? 1番 飛鳥時代 2番 奈良時代 どちらでしょう。 答えは、1番 飛鳥時代です。 645年 大化の改新のころ百済から来た人の子孫が孝徳天皇に牛乳を献上したのが始まりです。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<4.9) セシウム−134 不検出(<5.5) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.6) セシウム−134 不検出(<6.9) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<6.4) セシウム−134 不検出(<7.6) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 4月21日の給食麦ごはん 牛乳 さわらのフライ ひじきの炒り煮 みそ汁 今日は和食の定番、ひじきの炒め煮です。ひじきは夏から秋に成長して冬から春に収穫されます。ひじきは海藻ということは皆さんしっていますね。さてひじきの使い方をしっていますか?乾燥させたひじきは、一度水に戻してもとの形にしてから、洗って使います。戻さないと十分味がしみないので上手に作れません。お店でお魚のコーナーに置いてある生のひじきは、そのまま調理できます。鉄分やカルシウムたっぷりのひじきをおうちでも食べてみましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.6) セシウム−134 不検出(<7.0) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.6) セシウム−134 不検出(<6.9) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.5) セシウム−134 不検出(<6.6) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 4月20日の給食麦ごはん 牛乳 ぎょうざ きゅうりとわかめのドレッシング和え 麻婆豆腐 チーズ(後期のみ) 麻婆豆腐とは中華料理の一つで、ひき肉と豆腐を唐辛子や豆板醤などの辛い味付けで煮た料理です。日本では似た料理として麻婆ナスや麻婆春雨がありますが、本場中国ではこの2つは麻婆豆腐とはまったく別な料理として作られています。ちょっとピリ辛ですが、大豆たんぱく質たっぷりの味を味わってください。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.5) セシウム−134 不検出(<7.5) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.8) セシウム−134 不検出(<6.5) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<9.7) セシウム−134 不検出(<7.7) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 4月19日の給食麦ごはん 牛乳 さばの味噌煮 豆のおひたし みそ汁 手作りいちご豆乳プリン 給食がはじまって1週間がたちました。準備や後片付けなどスムーズにできるようになりましたか?給食当番さんはしっかり手を洗い消毒をして、エプロン、帽子を身につけるなど身支度を整えてから配膳をはじめましょう。当番でない人は、配膳台や机をきれいに拭き、窓を開け換気をして配食をしましょう。自分の給食の準備ができたら、席について静かに待っているようにしましょう。気持ちよく活動できるようにお互いに気をつけて楽しい給食の時間にしてください。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.8) セシウム−134 不検出(<6.6) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.8) セシウム−134 不検出(<6.5) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.4) セシウム−134 不検出(<7.4) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 4月16日の給食シュガートースト(前・後期) (こども園:食パン、いちごジャム) 牛乳 ポトフ イカと水菜のマリネ ヨーグルト 今日のスープはポトフです。ポトフはフランス家庭料理の一つでフランス語で「火にかけた鍋」という意味です。ソーセージや牛肉などのブツ切りにした肉と、大きめに切った野菜をじっくりコトコト煮込んだ料理のひとつです。根菜を使いスパイスをきかせて作るので、体が温まる料理です。まだ朝と昼間の温度差が激しいので、スープをたべて体をあたため、体調をととのえましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<8.9) セシウム−134 不検出(<9.1) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.7) セシウム−134 不検出(<6.4) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<9.7) セシウム−134 不検出(<7.9) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 4月15日の給食麦ごはん 牛乳 アジフライ アスパラとキャベツのごまマヨネーズ和え じゃが玉汁 ※いちご 今日は春キャベツを使ったサラダです。キャベツは春から初夏にとれたものを春キャベツ、冬以降にとれたものを冬キャベツといっています。季節によって、葉のかたさや甘さに違いが出てきます。春キャベツはやわらかいので、サラダなど生で食べるのに適しています。冬キャベツは葉がしっかり巻き、固いのでスープなど火を通して食べるのにむいています。今日はアスパラと和えるので火を通しました。残さず食べてください。 ※今日の給食には特別に一人1個ずついちごがつきます。飯舘のいちご農家、佐藤 博さんよりいただきました。すごく大きいいちごですね。雷峰という種類のいちごだそうです。雷峰はお店に出回ることがなく、ほとんどはケーキなどの加工品として使われます。少し酸っぱいので、生クリームとの相性がいいようです。加工用のいちごとしては最高級品で生で食べるには、今が一番おいしい夏いちごの種類です。初めて食べるいちごです。じっくり味わってみましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.4) セシウム−134 不検出(<6.8) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.7) セシウム−134 不検出(<6.4) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.3) セシウム−134 不検出(<8.0) ・飯舘村産いちご セシウム−137 不検出(<8.0) セシウム−134 不検出(<9.9) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 高級いちごを堪能
今日は15日は、いちごの日です。
佐藤博さんからいただいた「いちご」を、子ども達は口いっぱいにほおばって、幸せそうな表情です。 お口より大きないちごは、果汁たっぷりで甘みが強く1個でおなかがいっぱいになりそうでした。佐藤さん高級いちご、ごちそう様でした〜!! 4月14日の給食春の香りごはん 牛乳 大根のこっくり煮 かぶの漬け物 みそ汁 アーモンドフィッシュ(後期のみ) 今日の主食は春の香りごはんです。混ぜごはんの具にはこれから旬をむかえるたけのこやふきなどの食べものが入っています。春野菜は苦みやえぐみの多い食べものがたくさんあります。春野菜は冬の気候のせいで、体にたまった老廃物をだして体調を整えてくれます。疲れやむくみ、肌荒れなどが気になる人は、今の時期すすんで食べてみましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<8.2) セシウム−134 不検出(<10.5) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.7) セシウム−134 不検出(<6.4) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.8) セシウム−134 不検出(<7.4) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 4月13日の給食麦ごはん 牛乳 にしんの照り煮 ひじきサラダ 根菜汁 チーズ(前・後期) 皆さん「にしん」という魚を知っていますか?私たちの食卓にのぼることが少なくなってきているお魚の一つです。にしんは北太平洋を回遊していますが、春になると北海道にやってくるので、春をつげる魚として知られています。にしんは江戸時代ではたくさんとれ人気の魚で、皇室にも献上されていました。おせちでよく食べる数の子はにしんの卵です。柔らかく煮ているので食べやすいにしんです。残さず食べてみましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<7.2) セシウム−134 不検出(<8.4) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<6.2) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<6.7) セシウム−134 不検出(<7.6) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 4月12日の給食麦ごはん 牛乳 豆みそ 煮しめ えごま和え オレンジ 今日は飯舘の味の日メニューです。もう何度も味わったことのあるエゴマは飯舘で作られたものです。エゴマは鳥やけものなどの被害を受けにくく、栽培もしやすいので山間地域で栽培されてきました。古くは縄文時代前期から日本各地で栽培されていたといいます。すりつぶして料理に入れたり、油を絞ったり、葉をきざんで使ったり地域の食文化には欠かせない食べものです。今日は和え物にしました。貴重なエゴマです。味わって下さい。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<7.9) セシウム−134 不検出(<9.5) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<6.2) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.2) セシウム−134 不検出(<7.8) ・飯舘村産えごま セシウム−137 不検出(<7.2) セシウム−134 不検出(<8.5) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 4月9日の給食肉うどん 牛乳 フライドゴボウのぱりぱりサラダ 凍み餅(こども園:一口ゼリー) 今日の凍みもちは、佐々木千榮子さんがつくった凍みもちです。凍みもちはごんぼっぱを栽培するところから始まり、いろいろな工程をかさねてようやくできあがります。たべるとあっという間になくなってしまいますが、作った佐々木さんの思いを感じながら、ぜひあじわって食べてください。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<4.8) セシウム−134 不検出(<5.0) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.2) セシウム−134 不検出(<6.1) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<7.8) セシウム−134 不検出(<7.3) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 4月8日の給食チキンカレー 牛乳 シーザーサラダ 福神漬け いちご いちごは、大人から子供まで大人気の果物で生で食べるのはもちろん、スイーツの材料としても人気があります。ビタミンCがたっぷりで5〜6粒食べれば一日の所要量をみたすことができます。いちごは先端の方が糖度が高いので、先端から食べるより、先にへたを取って、へた側から食べると最後まで甘味を感じられます。そろそろいちごの季節は終わりになりますが、旬の果物を楽しんでください。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.5) セシウム−134 不検出(<7.7) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.2) セシウム−134 不検出(<6.1) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.3) セシウム−134 不検出(<7.4) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 |
飯舘村立いいたて希望の里学園
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