最新更新日:2024/06/10 | |
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10月6日の給食栗ごはん 牛乳 さばのゆずみそ ほうれん草としらすののり和え 飯舘野菜のみそ汁 皆さん秋に食べたい栗料理は何ですか?栗をつかった食べものは、まんじゅうやケーキなどいろいろありますが、栗ごはんと答える人が多いんだそうです。皆さんはどうですか?栗といえば、おやつ感覚で食べる天津甘栗など中国産が多く出回りますが、給食では茨城県産の栗をつかって炊きあげます。栗はいも類よりも多くのエネルギーがとれるすぐれた食材です。食物繊維も豊富で善玉菌を増やし、おなかすっきり効果も期待できます。秋の味覚を楽しんでください。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.4) セシウム−134 不検出(<7.7) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<6.6) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<6.9) セシウム−134 不検出(<8.5) ・飯舘村産なす セシウム−137 不検出(<4.7) セシウム−134 不検出(<5.0) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 10月5日の給食麦ごはん 牛乳 福島県産牛肉メンチカツ れんこんのカミカミサラダ みそ汁 青のり小魚(後期のみ) 今日の福島県産牛肉メンチカツは、県産食品を応援するプロジェクトから無償で提供されたメンチカツです。このメンチ1コで1食分の給食費と同じくらいの超高級メンチカツです。まだまだ感染症が収束しない状況なため、一生懸命作った野菜や果物、牛肉、高級なお魚が消費されずにいます。こんな状況だからこそ、少しでも自分たちのまわりにあるおいしい食材を食べて、味覚をきたえましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.6) セシウム−134 不検出(<7.0) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<6.1) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.2) セシウム−134 不検出(<6.8) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 10月4日の給食麦ごはん 牛乳 とり肉と里いもの照り煮 キャベツの浅漬け かき玉汁 ベビーチーズ キャベツは、春に種をまいて栽培するのが普通でした。そのため春に旬をむかえる野菜として知られていました。しかし今は、産地が南から北へ、平地から高地へ産地のリレーが行われているので、いつでもキャベツが食べられます。春キャベツ、夏秋キャベツ、冬キャベツとそれぞれ歯ざわりや味に特徴があります。これから出回るキャベツは、身がしまり、歯ごたえや甘みが強くなります。今日の浅漬けをじっくり楽しんでください。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.7) セシウム−134 不検出(<7.1) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<6.1) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.2) セシウム−134 不検出(<6.9) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 10月1日の給食フレンチトースト 牛乳 スイートポテトサラダ 五目スープ フルーツ杏仁(こども園:ブルーベリーゼリー) 今日は、パンを加工したフレンチトーストです。フレンチトーストは、アメリカが発祥で、フランスではありません。しかし同じような食べ方は、ヨーロッパ各地でもあったそうです。この食べ方が考えられた経緯は、古くて固くなったフランスパンに調味液を浸すと、やわらかくなり食べやすかったことから広まりました。まさに食べものを無駄にしない食べ方でした。10月は全国的に、食品ロス削減月間です。食べものを無駄にしない取り組みについて、自分からできることを考えてみましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.7) セシウム−134 不検出(<7.6) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<6.6) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<9.5) セシウム−134 不検出(<8.6) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 |
飯舘村立いいたて希望の里学園
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