最新更新日:2024/06/10 | |
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10月14日の給食麦ごはん 牛乳 ホッケの唐揚げ するめと切り昆布の炒め物 里いものみそ汁 キウイゼリー(前・後期) 日本料理の基本献立は、「一汁三菜」といわれています。ごはんに1つの汁物と、3つのあるものという意味です。 さて次の三菜の3つとは、いったい何が3つあるのでしょうか? 1、 あまい、酸っぱい、しょっぱいという味が 献立の中に入っているもの 2、 煮物、漬けものなどおかずが3種類ある 3、 お箸を3膳おいておく どれでしょうか? 答えは、2番おかずが3種類ある です。 一汁は、文字通りみそ汁が1つ、三菜については、1つめ、主菜となる肉や焼き魚、2つめは煮物などの副菜、3つめはごま和えやおひたしなどの副々菜となります。給食では一汁二菜です。これでもたくさんの食材が楽しめる献立になっています。残さず食べましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.4) セシウム−134 不検出(<7.3) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.4) セシウム−134 不検出(<6.3) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.8) セシウム−134 不検出(<8.2) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 10月13日の給食きのこカレー 牛乳 小松菜サラダ 福神漬け りんご りんごには、たくさんの種類があります。味はもちろん大きさや色、形など様々です。日本では2000種類あるそうです。福島県は、くだもの王国と言われていますが、桃と同じくらいりんごも出荷量が多く、全国5位だそうです。福島県のりんごは、朝晩の冷え込みと、日中の暖かさの気温差があるので、完熟しやすく甘みが増しています。これからりんごももっとおいしくなります。季節の果物をいただきましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.4) セシウム−134 不検出(<7.4) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.4) セシウム−134 不検出(<6.3) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.7) セシウム−134 不検出(<8.0) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 10月12日の給食麦ごはん 牛乳 ぎょうざ 中華漬け 麻婆生揚げ 麻婆豆腐など中華料理に欠かせない調味料に、豆板醤があります。名前の通り「豆」を原料につくる調味料ですが、豆板醤に使われる豆とはどんな豆でしょうか? 1、そらまめ 2、いんげん豆 3、大豆 答えは、1そらまめです。 これを基本にみそや赤唐辛子を入れて作ります。麻婆は皆さんの好きなメニューの一つです。残さず食べましょう ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.8) セシウム−134 不検出(<8.2) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.3) セシウム−134 不検出(<6.5) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<9.8) セシウム−134 不検出(<7.9) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 10月11日の給食麦ごはん 牛乳 とり肉のじゅうねん焼き みそいびり にら玉汁 一口梨ゼリー(後期のみ) 今日11日は飯舘の給食の日です。どのメニューがいいたてにちなんだメニューかわかりますか?とり肉に下味をつけたじゅうねんが飯舘産です。またみそいびりも飯舘産のじゃがいもで作る事ができました。いまでこそあたりまえに食べられたメニューですが、食べものを粗末にしない知恵から生まれた料理です。皆さんもぜひ作ってみて下さい。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.4) セシウム−134 不検出(<7.1) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.3) セシウム−134 不検出(<6.5) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.6) セシウム−134 不検出(<7.3) ・飯舘村産じゃがいも セシウム−137 不検出(<5.7) セシウム−134 不検出(<6.3) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 10月8日の給食たんめん 牛乳 手作り春巻き(こども園:ミニ春巻き) キャベツとわかめのサラダ 今日はひさしぶりの手作り春巻きです。手作りは既製品にはないおいしさがパワーアップします。なんといってもどんな材料を使っているのかわかるので、安全安心です。加工されて売られている食べものは、中に何が入っているのかわかりません。そして調理員さんの手作りへの思いが入るので、更においしく感じます。お金で買えばすぐ手に入りますが、手間ひまをかけて作る料理の思いを感じてください。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<4.2) セシウム−134 不検出(<4.8) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<6.6) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<7.5) セシウム−134 不検出(<7.1) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 10月7日の給食麦ごはん 牛乳 ホイコーロー きゅうりとわかめのバンバンジー もずくスープ わかめや昆布、ひじき、のり、もずくなど海に囲まれた日本の食卓には、昔から海藻をつかった料理が食べられていました。海そうは海の野菜といわれるほど、ビタミンや無機質をたくさん含んでいます。またカルシウムも多いので骨や歯をつくるためにはとてもよい食べものです。毎日の食卓に海そう類を必ず入れて食べるようにしましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.7) セシウム−134 不検出(<7.8) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<6.6) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<7.9) セシウム−134 不検出(<8.2) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 10月6日の給食栗ごはん 牛乳 さばのゆずみそ ほうれん草としらすののり和え 飯舘野菜のみそ汁 皆さん秋に食べたい栗料理は何ですか?栗をつかった食べものは、まんじゅうやケーキなどいろいろありますが、栗ごはんと答える人が多いんだそうです。皆さんはどうですか?栗といえば、おやつ感覚で食べる天津甘栗など中国産が多く出回りますが、給食では茨城県産の栗をつかって炊きあげます。栗はいも類よりも多くのエネルギーがとれるすぐれた食材です。食物繊維も豊富で善玉菌を増やし、おなかすっきり効果も期待できます。秋の味覚を楽しんでください。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.4) セシウム−134 不検出(<7.7) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<6.6) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<6.9) セシウム−134 不検出(<8.5) ・飯舘村産なす セシウム−137 不検出(<4.7) セシウム−134 不検出(<5.0) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 10月5日の給食麦ごはん 牛乳 福島県産牛肉メンチカツ れんこんのカミカミサラダ みそ汁 青のり小魚(後期のみ) 今日の福島県産牛肉メンチカツは、県産食品を応援するプロジェクトから無償で提供されたメンチカツです。このメンチ1コで1食分の給食費と同じくらいの超高級メンチカツです。まだまだ感染症が収束しない状況なため、一生懸命作った野菜や果物、牛肉、高級なお魚が消費されずにいます。こんな状況だからこそ、少しでも自分たちのまわりにあるおいしい食材を食べて、味覚をきたえましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.6) セシウム−134 不検出(<7.0) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<6.1) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.2) セシウム−134 不検出(<6.8) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 10月4日の給食麦ごはん 牛乳 とり肉と里いもの照り煮 キャベツの浅漬け かき玉汁 ベビーチーズ キャベツは、春に種をまいて栽培するのが普通でした。そのため春に旬をむかえる野菜として知られていました。しかし今は、産地が南から北へ、平地から高地へ産地のリレーが行われているので、いつでもキャベツが食べられます。春キャベツ、夏秋キャベツ、冬キャベツとそれぞれ歯ざわりや味に特徴があります。これから出回るキャベツは、身がしまり、歯ごたえや甘みが強くなります。今日の浅漬けをじっくり楽しんでください。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.7) セシウム−134 不検出(<7.1) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<6.1) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.2) セシウム−134 不検出(<6.9) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 10月1日の給食フレンチトースト 牛乳 スイートポテトサラダ 五目スープ フルーツ杏仁(こども園:ブルーベリーゼリー) 今日は、パンを加工したフレンチトーストです。フレンチトーストは、アメリカが発祥で、フランスではありません。しかし同じような食べ方は、ヨーロッパ各地でもあったそうです。この食べ方が考えられた経緯は、古くて固くなったフランスパンに調味液を浸すと、やわらかくなり食べやすかったことから広まりました。まさに食べものを無駄にしない食べ方でした。10月は全国的に、食品ロス削減月間です。食べものを無駄にしない取り組みについて、自分からできることを考えてみましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.7) セシウム−134 不検出(<7.6) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<6.6) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<9.5) セシウム−134 不検出(<8.6) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 9月30日の給食麦ごはん 牛乳 厚揚げと野菜のうま煮 じゃこ和え なすのみそ汁 今日は食育クイズです。 私たちの体は、骨に支えられているため、いすに座ったり、正しい姿勢を保つことができたりします。さてこの骨、体全体の骨はどのくらいの期間で新しく生まれ変わるのでしょうか? 1番 約3ヵ月 2番 約3年 3番 約30年 どれでしょうか? 答えは、2番 3年です。 骨の中では、骨を作る細胞と骨をこわす細胞が働いています。この2つが順番に活動しながら、1年で体の2割から3割の骨が生まれ変わります。そしてようやく3年で体全体の骨が生まれ変わることになります。骨を作るカルシウムを十分とらないと骨の破壊ばかり進んでしまいます。成長期だけでなく、大人になってもカルシウムをとることが大切です。 給食はカルシウムがたくさんとれるように計算して作っています。どのように食べればいいか考えて見ましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.7) セシウム−134 不検出(<7.4) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<6.6) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.3) セシウム−134 不検出(<7.5) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 9月29日の給食大豆入りひじきごはん 牛乳 卵焼き(前・後のみ) キャベツときゅうりの漬け物 いもの子汁 梨 今日のごはんは大豆入りひじきごはんです。大豆の姿が見当たらないかもしれませんが、今回は都合によって砕いた大豆を入れています。そのため大豆が入っている感覚はありません。ごはんに混ざっているので、よくかんで食べてください。ところで大豆から作られる食べもの、皆さんはどのくらい知っていますか?とうふや納豆はもちろん、みそやしょうゆなど調味料も大豆から作られます。私たちの食事に大豆は欠かせない食材ですが、そのほとんどは外国から買っているということ知っていますか?農業を守るために、国産や県産の食べものに注目しましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.6) セシウム−134 不検出(<6.3) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<6.6) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.4) セシウム−134 不検出(<7.7) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 9月28日の給食麦ごはん 牛乳 枝豆フリッター(こども園:いかナッゲト) 野菜の中華和え 麻婆なす なすの花をみなさんは見たことがありますか?紫色したかわいい花です。なすはなす科の野菜です。トマトやじゃがいもも実はなす科のやさいです。花の感じはとても似ています。なすはインド生まれで日本には中国を通って8世紀には伝わり、奈良時代には栽培されていました。今ではいろいろな形のなすがありますね。漬け物や揚げ物、煮浸しなど和風洋風中華などどんな料理にも合うのがなすです。なすのおいしさを味わいましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.9) セシウム−134 不検出(<7.2) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.6) セシウム−134 不検出(<6.0) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<9.1) セシウム−134 不検出(<8.0) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 9月27日の給食ドライカレー 牛乳 パリパリサラダ ぶどう(こども園:一口りんごゼリー) 今日のデザートは巨峰です。ぶどうの中でも巨峰は果物の王様。日本生まれの巨峰は人気の高い果物です。巨峰に入っているブドウ糖は腸で吸収され素早くエネルギーに変わるので、朝食に食べることをおすすめします。選ぶポイントはぶどうの黒紫色が深く濃い色で粒が大きくそろっているものが最高です。お店で見てみましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.8) セシウム−134 不検出(<6.9) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.6) セシウム−134 不検出(<6.0) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.8) セシウム−134 不検出(<8.2) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 9月24日の給食卵とじうどん 牛乳 さつまいもとかえり煮干しのごまからめ グリーンサラダ さつまいもは、昔、さつまの国と言われていた鹿児島県でたくさん作られていたので「さつまのいも」という意味で「さつまいも」と呼ばれるようになりました。さつまいもにはカゼをひきにくくするビタミンCやおなかの掃除をする食物繊維がたくさん含まれています。油で揚げたり、焼いたり、煮たりして火を通すととても甘くなります。今日は油で揚げて煮干しと一緒にたれをからめました。よく味わって食べましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<6.7) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.3) セシウム−134 不検出(<6.1) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.9) セシウム−134 不検出(<8.1) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 9月22日の給食麦ごはん 牛乳 ちくわのカレー揚げ きゅうりとわかめのドレッシング和え みそ汁 一口和梨ゼリー 今日は食育クイズです。 時々給食に海そうが出ます。なかでもわかめは登場率ナンバーワンです。 さてこのわかめ、海の中ではどんな色をしているでしょうか? 1番 緑色 2番 灰色 3番 茶褐色 どれでしょうか。 答えは 3番 茶褐色です。 海からとれたばかりのわかめの色は、茶褐色です。お湯をかけると茶色の色素がこわれて、緑色の色素だけが残るため緑色に変化します。 海そうは、食物繊維やミネラルたっぷりの食べものです。毎日の食事の中に、わかめや昆布などの海そう類をとりいれて食べましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.2) セシウム−134 不検出(<7.0) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.3) セシウム−134 不検出(<6.1) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<7.9) セシウム−134 不検出(<6.8) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 9月21日の給食麦ごはん 牛乳 真鯛のアクアパッツァ 磯香あえ 月見汁 月見ゼリー 今日のマダイは、業者さんからの支援物資です。コロナの影響で消費の落ち込んでしまったお魚を、給食で食べて支援していこうというプロジェクトです。1学期にも食べたマダイです。マダイは、お祝いの席で使われる高級魚です。給食で食べるのは最高のご馳走です。今日はお月見なので栗や里芋、だんごをお供えして収穫への感謝をするところですが、神様にお供えする鯛を使いました。アクアパッツァはイタリア料理になります。味わってみましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.8) セシウム−134 不検出(<6.9) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.3) セシウム−134 不検出(<6.1) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.0) セシウム−134 不検出(<6.9) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 9月17日の給食コッペパン イチゴミックスジャム 牛乳 ミルメーク ささみのアーモンドからめ 糸寒天サラダ ミネストローネ ささみは、とりの胸肉より、低脂肪、低カロリー、高タンパクの食べものです。そのため、ダイエットやカロリー制限している人の栄養源として食べられます。どんな料理にも合うのでレパートリーが豊富な食材です。特に使いやすいたべ方は、下味や酒を使ってレンジで蒸しておくと、そのままサラダのトッピングに利用できます。朝食のひと品にもなりますね。今日はアーモンドをからめてかみごたえを出しました。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<7.3) セシウム−134 不検出(<8.2) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.4) セシウム−134 不検出(<5.9) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<9.0) セシウム−134 不検出(<8.0) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 9月16日の給食五目チャーハン 牛乳 チョレギサラダ あおさのスープ ヨーグルト(こども園:トマトライチゼリー) ヨーグルトには乳酸菌という菌がたくさんいます。この菌が胃や腸の中をきれいにし免疫力を高めてくれます。また、乳製品の中でもおなかがゴロゴロしにくい食品なので、牛乳が苦手な人におすすめです。そして継続的にヨーグルトを食べると、肌の水分や脂分を増やして肌のコンディションを整えてくれるので、肌荒れに悩む人は積極的に食べてみましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.9) セシウム−134 不検出(<8.4) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.4) セシウム−134 不検出(<5.9) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.4) セシウム−134 不検出(<7.6) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 9月15日の給食麦ごはん 牛乳 もやしと春雨の炒め物 冬瓜と卵のスープ チーズ 日本では年間612万トンの食品ロスが出ています。これは東京ドーム5杯分になります。国民一人あたりに換算すると、お茶わん1杯分の食料を捨てていることになります。これを少しでもへらすために日ごろから私たちができることがあります。1つは給食を残さず食べることです。あと一口皆さんで食べてみましょう。また先月行われたオリンピックは13万食のお弁当が廃棄されたそうです。想像がつきませんが、140人分の飯舘の給食でみると4年4ヶ月分の給食が捨てられたことになりました。ホントにもったいない悲しいニュースでした。みなさんも衝動買いを少なくしたり、賞味期限の早い物を購入したり、外食はたべきれる量を注文するなど少しでも食品の無駄をなくすために小さな所から心がけてみましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.1) セシウム−134 不検出(<7.5) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.4) セシウム−134 不検出(<5.9) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<9.3) セシウム−134 不検出(<8.9) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 |
飯舘村立いいたて希望の里学園
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