最新更新日:2024/05/31 | |
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2月9日の給食麦ごはん(しそひじき:前・後期) 牛乳 すき焼き煮 ゆず漬け いちご いちごの季節が本格的になりました。いちごは5月ごろが旬ですが、ハウス栽培が盛んなのでいまが最盛期です。いちごはビタミンCがたっぷり、かぜ予防や美肌効果が期待できます。そして水に溶けやすい食物繊維も豊富なので、腸内環境を改善して便秘の解消にもなります。おやつにもいちごはおすすめです。ぜひ食べましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.7) セシウム−134 不検出(<6.7) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.3) セシウム−134 不検出(<6.0) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<9.0) セシウム−134 不検出(<8.1) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 2月8日の給食わかめご飯 牛乳 とりの唐揚げ 切干し大根の炒り煮 あおさのみそ汁 今日のメニューは、6年生のリクエストメニューです。 とりのからあげは久しぶりのメニューですね。よくかんで食べましょう。 給食のメニューは、一汁二菜の和食を基本にしています。和食ってなんだか知っていますか?ごはんを中心として、みそ汁などの汁物、魚肉などの大きなおかずとおひたしや和え物などの小さなおかず1品〜2品がついた食事のことを言います。メニューには豆腐やいも類、海藻類、豆類、野菜などをたくさんつかって作ります。和食はビタミンやミネラル、食物繊維が豊富なので健康な体を作ります。和食のよさを見直しましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.3) セシウム−134 不検出(<6.8) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.2) セシウム−134 不検出(<6.1) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.8) セシウム−134 不検出(<8.3) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 2月7日の給食スパイスキーマカレーとナン 牛乳 イタリアンサラダ しらぬい 今日は、クミンやコリアンダー、ターメリック、チリペッパーを使ってキーマカレーを作りました。 料理に欠かせないスパイスですが、世界には数百種類ものスパイスがあります。スパイスは料理の辛み、香りづけ、色づけだけでなく、魚や肉など食べ物を傷まないようにしたり、殺菌や抗菌など様々な効果があります。使い方で奥が深いスパイスです。15世紀には、ヨーロッパではこしょうやナツメグなど、生産地を巡ってスパイス戦争まで起こりました。今日はちょっと大人なキーマカレーに仕上げました。ナンにつけて食べてみましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<7.3) セシウム−134 不検出(<8.1) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.2) セシウム−134 不検出(<6.1) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<10.4) セシウム−134 不検出(<8.5) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 2月4日の給食きなこ揚げパン 牛乳 ポトフ 糸寒天サラダ ヨーグルト(前・後期) 今日のメニューは、9年生のリクエストメニューです。9年生の皆さんは、給食が食べられるのもあと少しです。今日を入れると26日しかありません。9年間で食べてきた給食は、1年間190回と考えると1710回になります。すごい数になります。残り少ない給食、しっかり舌で味わい、記憶に止めてほしいと思います。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.1) セシウム−134 不検出(<7.8) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<5.9) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.6) セシウム−134 不検出(<7.4) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 2月3日の給食麦ごはん 牛乳 いわしの蒲焼き(こども園:いわしの昆布煮) おひたし 凍み豆腐のみそ汁 福豆(前・後期) 今日は節分です。給食もそれにちなんだ節分献立です。節分は立春の前の日で、冬から春への季節の変わり目の行事です。「鬼は外」のかけ声とともに豆をまくのは、豆にある「霊力」をもって、災いをはらう意味があります。また、ひいらぎの枝にいわしの頭をさして門や軒下に立て、邪気をはらうという習慣もあります。皆さんのお家でもぜひ続けてほしい日本の文化の一つです。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.5) セシウム−134 不検出(<8.3) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<5.9) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<9.1) セシウム−134 不検出(<7.4) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 2月2日の給食麦ごはん 牛乳 いかの唐揚げ 春菊のごまドレッシング和え 里芋のそぼろ煮 秋から冬にかけて、煮物や汁ものによく食べられる里芋、ねっとりとした食感が特徴です。他のいもとはちがった味わいや食感があります。里芋のネバネバには、食物繊維がたっぷりです。水に溶けやすい性質の食物繊維が多く、食べ過ぎ防止と糖質の吸収をゆるやかにして血糖値が上がるのをおさえてくれます。とろっと溶けた部分が食欲を増してくれます。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<7.1) セシウム−134 不検出(<8.3) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<5.9) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<9.8) セシウム−134 不検出(<8.2) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 2月1日の給食麦ごはん ひじきのり 牛乳 おでん 白菜サラダ ぽんかん みかんの季節もそろそろ終わりです。代わりに出回ってくるのは「ぽんかん」という果物です。 ぽんかんはインドが原産のみかんです。種がたくさんあって食べづらいと感じるかもしれませんが、果汁がたっぷりでみかんより味が濃くおいしい果物です。生産が多いのは愛媛県です。全体の42%を占めています。ビタミンCがたっぷりでストレスやカゼなどの病気を予防する働きも期待できます。季節の果物を楽しみましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.6) セシウム−134 不検出(<8.0) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.1) セシウム−134 不検出(<5.9) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.8) セシウム−134 不検出(<7.5) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 1月31日の給食麦ごはん 牛乳 こんにゃくのおかか煮 ブロッコリーのマヨネーズ和え つみれ汁 青のり小魚(後期) ブロッコリーはみどりの野菜の優等生です。特に冬野菜の中では、不足しがちなビタミンCがたっぷりです。ひふや骨、血管を守り、病気に負けない体をつくる大切なはたらきがあります。体の中では作られない栄養なので、新鮮な野菜や果物からとるようにしましょう。病気に負けない体は、どんな食べものを食べていたかによって左右されます。特に受験をひかえている9年生は、自分の食事に関心をもって食事をしたっぷり野菜を食べましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.3) セシウム−134 不検出(<7.3) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.1) セシウム−134 不検出(<5.9) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.1) セシウム−134 不検出(<7.3) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 1月28日の給食とり五目ごはん 牛乳 いかと水菜のマリネ 凍み豆腐のみそ汁 じゅうねん餅 今日の給食は福島の郷土の食材を使った給食です。凍み豆腐はお正月、店先にたくさん並んでいました。薄くスライスしたとうふを冷たい冬の風にさらして作ります。福島市の山間で作られています。すだれ状に干した凍み豆腐は高級食品です。またじゅうねんは飯舘でも作られている食材です。和え物やじゅうねんぼた餅などにして食べられます。じゅうねんはからいりして、すり鉢で擂ってから使います。香ばしい香りが特徴です。この味を舌で覚えて下さい。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<6.2) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.2) セシウム−134 不検出(<5.8) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<7.7) セシウム−134 不検出(<7.6) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 1月27日の給食麦ごはん 牛乳 赤魚の竜田揚げ 茎わかめの炒め物 あおさのみそ汁 今日の給食は、浜通りの郷土の味です。赤魚は、名前のとおり赤い色をしているので、いわき地区では、よくおめでたいときに使われている魚です。煮魚にするととてもおいしい魚です。給食では煮崩れるので、竜田揚げにしました。あおさは、相馬、松川浦で養殖して作られています。津波で大きな影響を受けましたが、少しずつ回復しています。みそ汁の具はもちろん、天ぷらや酢の物、卵焼きの具などにして食べられています。取れたてのあおさは香りが濃厚です。味わって食べましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.2) セシウム−134 不検出(<7.4) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.2) セシウム−134 不検出(<5.8) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<7.9) セシウム−134 不検出(<7.1) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 1月26日の給食麦ごはん 牛乳 とり肉のじゅうねん焼き 凍み大根の煮物 かす汁 今日の給食は、飯舘村で食べられていた食材を使いました。各家庭では冬の季節、農業ができないので、様々な保存食を作っていました。飯舘の気候を利用して作っていたのがじゅうねんや凍み餅、凍み大根です。たくさん作っていつでも食べられるようにしていました。生活の知恵がたくさんつまった食べものは、皆さんに知ってもらいたい、そして今の時代やこの後の時代にもぜひ残しておきたい食文化です。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<7.5) セシウム−134 不検出(<7.1) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.2) セシウム−134 不検出(<5.8) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.2) セシウム−134 不検出(<7.4) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 飯舘の味を十分堪能〜!!3年生は、飯舘の郷土の味について勉強しています。今日の給食は味覚から郷土の味を理解する日となりました! 1月25日の給食
【献立】
たこめし 牛乳 ほうれん草しらすののり和え 豚汁 手作り豆乳プリン 今日の給食は4年生のリクエスト給食です。たこ飯は相馬の郷土料理です。相馬漁港では、たこは震災前、全国有数の水揚げ量があり、たこ飯が家庭で食べられるようになりました。震災以降少しずつたこがとれるようになりましたが、以前のような量にはなっていません。たこも だんだん高級なお魚類になっています。たこ飯をよく味わって食べましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.6 セシウム−134 不検出(<7.4) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<8.8) セシウム−134 不検出(<7.6) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<9.5) セシウム−134 不検出(<8.0) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 1月24日の給食セルフおにぎり 牛乳 鮭の塩焼き いかにんじん 切り干し大根の炒り煮 こづゆ 今週から30日まで全国学校給食週間です。戦前から給食が行われていましたが、戦争のため一時中断し、昭和21年に再開されました。コッペパンや脱脂粉乳をといだものが出されていました。ここ飯舘でも少し時間をおいて地域の人たちの協力によって学校給食が始まりました。各地区で給食が行われていましたが、みそ汁給食などが行われていたそうです。今日は給食の一番始まりのメニュー、おにぎりと鮭の塩焼き、そして福島県内の郷土料理いかにんじんとこづゆです。じっくり味わいましょう。学校給食週間中は、福島県内の郷土料理を提供する予定です。お楽しみに。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.5) セシウム−134 不検出(<7.9) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<6.1) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.3) セシウム−134 不検出(<8.1) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 1月21日の給食五目ラーメン 牛乳 肉だんごもち米むし 糸寒天サラダ 今日の副菜は、寒天をつかったサラダです。ここで食育クイズです。寒天は何から作られているでしょうか? 1番 米 2番 野菜 3番 海そう どれでしょうか? 答えは、3番の海そうです。 寒天はテングサやオゴノリといった海そうから作られます。当たり前に呼んでいる寒天ですが、実は「寒ざらしところてん」を略して「寒天」と呼んでいます。ところてんを寒い屋外に放置して偶然寒天ができたそうです。良質な寒天を作るには、冬の寒暖差が大きいことが条件です。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.3) セシウム−134 不検出(<5.6) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.1) セシウム−134 不検出(<6.1) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<11.0) セシウム−134 不検出(<10.7) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 1月20日の給食麦ごはん 牛乳 さんまのおかかに煮 豆のおひたし 団子汁 みかん(後期) 今日は二十日正月の日です。皆さんきいたことがありますか?二十日正月は、お正月にお迎えした年神様がお帰りになる日とし、この日をもってお正月の行事が終わる日です。この日にお正月飾りをすべて片付け、正月料理や餅もすべて食べ尽くします。年神様がお帰りになるので、前の日に尾頭つきのお膳や小豆ごはんをお供えする地域もあります。 県内では、無病息災として作られただんごさしのだんごを食べる風習があります。「団子さしにさした団子は、20日の風にさらすな」といわれ、20日の朝に団子汁として食べていたそうです。今日は正月最後の料理を給食で味わいましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.6) セシウム−134 不検出(<8.1) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.1) セシウム−134 不検出(<6.1) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.6) セシウム−134 不検出(<8.3) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 1月19日の給食麦ごはん 牛乳 さわらのゆうあん焼き れんこんのみそ炒め けんちん汁 今日のさわらは、酒やみりん、しょうゆなどの調味液にゆずの皮や汁を使って下味をつけ、焼き上げました。これを「ゆうあんやき」といいます。江戸時代に活躍した茶人が考案した和食の焼き物といわれています。調味液にゆずやかぼすなどを入れた物は、上品な和食に仕上がり、鮭やいなだ、たらなどどんなお魚にもあいます。給食でぜひ味わって見ましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.6) セシウム−134 不検出(<6.5) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.1) セシウム−134 不検出(<6.1) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.7) セシウム−134 不検出(<8.6) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 1月18日の給食ポークカレー 牛乳 ポパイサラダ 福神漬け みかん(前・後期) ほうれんそうは、緑黄色野菜の王様と言われるくらい、栄養価の高い野菜です。特にβカロテンとミネラル分がたっぷりです。特に捨ててしまいがちな、根っこの赤い部分には、骨を作るのに必要なカルシウムやマグネシウムが入っています。 ほうれんそうの旬は11月から2月頃で、夏場の物と比べると栄養価が高いのが特徴です。寒さにさらされた物は繊維もやわらかくなり、甘みも増します。この時期のほうれんそうをたっぷり食べましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.2) セシウム−134 不検出(<7.2) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.3) セシウム−134 不検出(<5.7) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<9.4) セシウム−134 不検出(<8.0) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 1月17日の給食麦ごはん 牛乳 シューマイ ブロッコリーとカリフラワーのサラダ 麻婆生揚げ 今日の副菜は、ブロッコリーとカリフラワーのサラダです。どれも冬野菜です。そしてつぼみを食べる野菜です。この二つを比べると、ブロッコリーの方が栄養価が高いように見えますが、カリフラワーも負けてはいません。ブロッコリーは、緑色が濃いので、緑黄色野菜の仲間で、ビタミンAがとても多いです。しかしカリフラワーは、ゆでるとビタミンCのロスがブロッコリーよりも少ないので、栄養分がたっぷりとれ、とても優秀な野菜です。カリフラワーはブロッコリーの突然変異で生まれた野菜です。歯触りも新鮮です。ちょっと注目してみましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.1) セシウム−134 不検出(<7.3) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.3) セシウム−134 不検出(<5.7) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<9.3) セシウム−134 不検出(<7.8) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 1月14日の給食コッペパン 牛乳 かぼちゃひき肉フライ 冬野菜のシーザーサラダ ミネストローネ 食育クイズです。おせち料理に欠かせないれんこん、皆さんは食べましたか?このれんこんには「あな」が開いています。おせち料理にれんこんが使われる訳は、穴が開いていることで、見通しがきくと 例えられ、縁起がよいとされているからです。では、なぜれんこんには「あな」があいているのでしょうか? 1、 れんこんが呼吸するため 2、 浮き袋の役目をするから 3、 呼吸した水を ろ過するため 答えは 1番 呼吸をするためです。 れんこんは蓮田と呼ばれる泥沼の中で育ちます。酸素を取り入れる葉とつながっていて、穴を通して酸素を取り込んでいます。 かわった形をしたれんこんですが、泥沼から収穫するのもひと苦労です。大事に食べましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<7.0) セシウム−134 不検出(<8.4) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.4) セシウム−134 不検出(<6.4) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<6.9) セシウム−134 不検出(<6.5) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 |
飯舘村立いいたて希望の里学園
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