最新更新日:2024/08/01 | |
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7月20日の給食チキンピラフ トマトサラダ コーンスープ パンナコッタ 牛乳 夏が旬のトマトには、ビタミンAやビタミンCなど多くの栄養素が含まれています。中でもリコピンという成分には、生活習慣病予防や老化防止の効果があると言われています。ヨーロッパでは「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがあるほどです。トマトを食べて健康な体をつくりましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.1) セシウム−134 不検出(<7.1) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<4.8) セシウム−134 不検出(<4.9) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<9.3) セシウム−134 不検出(<8.0) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 7月19日の給食枝豆ごはん ささみのレモン煮 おかか和え かぼちゃのみそ汁 牛乳 今日はかぼちゃのみそ汁です。かぼちゃには、でんぷんが多く、カロテンをはじめ、他の栄養素もたっぷりの野菜です。天ぷらやサラダ、煮物、スープ、お菓子などいろいろな料理に使われます。ぜひお家でも食べてください。ちなみにイタリア料理でよく使われるズッキーニはかぼちゃの仲間です。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.5) セシウム−134 不検出(<6.9) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<5.8) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<7.1) セシウム−134 不検出(<8.6) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 7月18日の給食麦ごはん パオズ もやしの中華サラダ 麻婆生揚げ 牛乳 サラダに入っているきゅうりは、夏が旬の食べ物です。95%が水分なので水分補給として水がわりに食べているスポーツ選手がいるほどです。新鮮なきゅうりは歯触りがよく、そのままおやつとしても食べられます。夏野菜には、体を冷やしてくれたり、水分補給になる野菜がたくさんあります。旬の夏野菜を食べましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.6) セシウム−134 不検出(<6.8) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<5.8) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.2) セシウム−134 不検出(<8.1) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 7月14日の給食コッペパン ブルーベリージャム チキンラタトゥイユ コーンサラダ かぼちゃのポタージュ 牛乳 ラタトゥイユとは、フランスの郷土料理で、野菜の煮込み料理のことです。玉ねぎ、なす、ピーマン、ズッキーニ、トマトなどの夏野菜をにんにくとオリーブオイルで炒め煮するものです。夏野菜が苦手な人もいると思いますが、夏を元気に乗り切るために一口は食べるようにしましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<8.3) セシウム−134 不検出(<10.3) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.2) セシウム−134 不検出(<6.5) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.4) セシウム−134 不検出(<7.6) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 7月13日の給食麦ごはん 鶏肉の照り焼き なすのみそ炒め みそ汁 アーモンドフィッシュ(後期) 牛乳 なすは夏から秋にかけて旬の野菜です。なすは昔から体を冷やす野菜とされており、夏の暑い時期にぴったりの野菜です。また、紫の皮の部分にはナスニンという成分が含まれていて、細胞の老化を防ぐ働きがあります。なすは、油との相性がいいので、揚げたり炒めたりすると、色が鮮やかになり吸収がよくなります。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.1) セシウム−134 不検出(<6.3) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.2) セシウム−134 不検出(<6.5) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<7.6) セシウム−134 不検出(<7.0) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 7月12日の給食麦ごはん あじフライコチュタルソース チョレギサラダ キムチスープ 牛乳 チョレギとは、韓国料理のひとつである浅漬けキムチのことをいいますが、韓国では浅漬けキムチのことを、コッチョリと呼びます。つまり、韓国にはチョレギのことを指すコッチョリ(浅漬けキムチ)はありますが、チョレギサラダという料理はありません。実はチョレギサラダは日本で考えられたものです。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.2) セシウム−134 不検出(<6.2) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.2) セシウム−134 不検出(<6.5) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.9) セシウム−134 不検出(<8.3) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 7月11日の給食麦ごはん 生揚げの肉みそかけ いんげんのじゅうねん和え とうがんとみょうがのみそ汁 牛乳 今日は「飯舘の味の日」です。飯舘村では昔からじゅうねんを使った料理が作られています。じゅうねんは、から炒りして、すり鉢ですりつぶして使います。香ばしい香りと風味が食欲を増してくれます。また、みそ汁に入っている冬瓜は冬の瓜と書きますが、夏が旬の野菜です。冬まで保存しておくことができるので、冬の瓜と書くようになったそうです。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.3) セシウム−134 不検出(<6.2) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<6.1) セシウム−134 不検出(<6.8) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<9.0) セシウム−134 不検出(<7.8) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 7月10日の給食麦ごはん キムチ納豆 きゅうりのごま酢和え カレー肉じゃが 牛乳 今日は7と10で納豆の日です。納豆は昔から健康に良いとして親しまれてきた発酵食品です。納豆には大豆の栄養素がそのまま入っているほかに、ナットウキナーゼという酵素があり、血液をさらさらにし、脳梗塞などの血管を詰まらせる病気の予防に役立ちます。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<7.6) セシウム−134 不検出(<7.3) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<6.1) セシウム−134 不検出(<6.8) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.6) セシウム−134 不検出(<8.5) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 7月5日の給食夏野菜カレー 福神漬け シーザーサラダ ピーチコンポート 牛乳 今日は夏野菜を使ったカレーです。野菜は、たくさんとれる旬の時期に一番栄養が高く、その時期に必要な栄養素が詰まっています。その中でも夏野菜には水分やカリウムが多く、体にこもった熱を体の外に出してくれる働きがあります。そして彩りもきれいなものが多いので、暑さで落ちてしまいがちな食欲も刺激してくれます。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<4.2) セシウム−134 不検出(<4.6) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.1) セシウム−134 不検出(<6.0) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<9.1) セシウム−134 不検出(<7.8) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 7月4日の給食麦ごはん いわしの蒲焼き キャベツときゅうりの浅漬け じゃ玉汁 ビーンズカル(後期) 牛乳 いわしにはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)が豊富に含まれています。魚の脂肪は、血液の流れをよくする働きや、血圧を下げる効果があります。また、中性脂肪を少なくする働きや、脳の働きをよくするとも言われています。いわしをお家で食べてください。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<4.7) セシウム−134 不検出(<5.5) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.4) セシウム−134 不検出(<6.2) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.5) セシウム−134 不検出(<7.5) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 7月3日の給食麦ごはん チンジャオロース− 小松菜とわかめのじゃこ和え 中華スープ 桃の杏仁豆腐 牛乳 チンジャオロースーはピーマンと細切りにした肉などを炒めて作る中華料理です。ピーマンには苦味があるので苦手な人もいると思いますが、ビタミンCがたくさん入っているので、病気予防の効果が高くなるだけでなく、疲れをとってくれたり、日焼けした肌のためにもよい効果があります。ぜひ食べてください。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.3) セシウム−134 不検出(<6.3) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.4) セシウム−134 不検出(<6.2) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.3) セシウム−134 不検出(<7.2) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 |
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