最新更新日:2024/06/21 | |
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6月15日の給食麦ごはん 五目厚焼き玉子 野菜の胡麻ドレッシング和え のっぺい汁 牛乳 今日は朝ごはんに何を食べてきましたか?野菜や果物を食べてきましたか?野菜や果物は体の調子を整えてくれる食べ物です。ごはんだけ、パンだけにならないように、みそ汁やスープに野菜を入れて食べるようにしましょう。朝から野菜を食べて元気に過ごしてください。 今日の県産食材は米、卵、キャベツ、ほうれん草、鶏肉、牛乳です。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.6) セシウム−134 不検出(<5.9) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.2) セシウム−134 不検出(<6.1) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.7) セシウム−134 不検出(<7.5) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 6月14日の給食麦ごはん 肉団子の酢豚風 春雨サラダ ほうれん草のとろみスープ 牛乳 今日は食育クイズです。 問題 : 人は1日3回食事をしていますが、一番太る食事の回数は何回でしょう? 1、1日4回の食事 2、1日3回の食事 3、1日2回の食事 答えは3番の1日2回の食事です。 体は食事の回数が少なくなり、おなかかすいた状態が長くなると、体を守るために、食べたものの栄養をためこもうとします。そのため、いつもより脂肪としてためこみ、太りやすくなります。きちんと朝食も食べて、肥満予防をしましょう。 今日の県産食材は米、鶏肉、豚肉、ハム、もやし、豆腐、ほうれん草、牛乳です。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.3) セシウム−134 不検出(<5.3) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.2) セシウム−134 不検出(<6.1) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<7.5) セシウム−134 不検出(<7.0) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 6月13日の給食ハヤシライス フルーツヨーグルト あとひきみそ大豆(前・後期) 牛乳 今週は「朝食について見直そう週間運動」が行われています。皆さんは朝食を食べてきましたか?寝坊をして食べられなかった人はいないでしょうか?朝食は夜の間になくなった栄養を補給するための大切な食事です。早寝早起き朝ごはんを実践しましょう。 今日の県産食材は米、牛肉、トマト、いちご、ヨーグルト、大豆、牛乳です。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.2) セシウム−134 不検出(<7.8) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.4) セシウム−134 不検出(<6.1) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.4) セシウム−134 不検出(<7.6) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 6月12日の給食麦ごはん 豚肉のみそ焼き ほうれん草の白和え 豆腐となめこのみそ汁 ふくしまゼリー 牛乳 今週は地産地消推進週間なので、県産の食材をとり入れた献立になっています。地産地消とは、地元で生産されたものを地元で消費することです。地元のものを食べることは、輸送コストが少なくてすむので、環境にも優しく、鮮度や栄養価の高いものが食べられます。お店には福島県産の食べ物がどれくらい並んでいるのか見てみてください。ちなみに今日の県産食材は米、豚肉、ほうれん草、大豆、豆腐、なめこ、ゼリー、牛乳です。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.2) セシウム−134 不検出(<7.2) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.6) セシウム−134 不検出(<6.1) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.5) セシウム−134 不検出(<7.6) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 6月7日の給食グリーンピースごはん さばの味噌煮 キャベツ浅漬け 沢煮椀 牛乳 よく噛むと肥満予防になると言われます。これは食べ始めてから脳の満腹中枢に信号が伝わるまでに、20分かかるためです。早食いをすると満腹感を感じる前に食べすぎてしまいます。よく噛むことを意識して食べるようにすると、食べ方がゆっくりになり、適正な食事量を守ることができます。肥満予防のためにもよく噛んで食べるようにしましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<8.7) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.2) セシウム−134 不検出(<6.7) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<7.8) セシウム−134 不検出(<8.2) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 6月6日の給食麦ごはん プルコギ じゃこナムル トック 牛乳 今日は「歯と口の衛生週間」にちなんでクイズを出したいと思います。 問題 : 硬い食べ物を食べていたと言われる弥生時代の人々は1回の食事で何回噛んでいたでしょうか? 1、600回 2、1800回 3、3900回 答えは3、3900回です。皆さんは1回の食事で何回噛んでいますか? ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.5) セシウム−134 不検出(<8.2) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.1) セシウム−134 不検出(<6.1) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.2) セシウム−134 不検出(<7.7) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 6月5日の給食麦ごはん いわしのカリカリフライ もやしとこんにゃくのそぼろ炒め みそ汁 ビーンズカル 牛乳 6月4日の「むし歯予防デー」から1週間は「歯と口の健康週間」です。食事をおいしく食べて、健康な体をつくるには、歯と口が健康でなくてはなりません。丈夫で健康な歯と口を保つために、日頃からよくかんで食べる習慣をつけましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.1) セシウム−134 不検出(<6.9) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.1) セシウム−134 不検出(<6.1) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.1) セシウム−134 不検出(<7.5) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 6月2日の給食ナン キーマカレー 枝豆とハムの あじさいゼリー 牛乳 インド料理といえば、カレー。そのときに一緒に食べるものと言えば…ナンと言いたいところですが、実はインドではナンは、贅沢品として、レストランなどで食べられているものです。家庭では米やナンを薄くしてパリパリに焼いたようなチャパティを食べるそうです。 今日はあじさいの時期なので、調理員さんたちが手作りあじさいゼリーを作ってくれました。よく味わって食べてください。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<7.1) セシウム−134 不検出(<8.7) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.4) セシウム−134 不検出(<6.4) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<6.5) セシウム−134 不検出(<6.0) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 6月1日の給食麦ごはん 鶏の唐揚げ きゅうりのゆかり漬け あすか汁 牛乳 今日は皆さんの大好きな鶏肉の唐揚げです。鶏肉といえば、にわとりのことですが、にわとりはもともとペットとして飼われていました。それが卵をとるようになり、明治時代には、お肉として食べられるようになったそうです。みなさんは命をいただいて生きています。残さず食べましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.7) セシウム−134 不検出(<6.7) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.4) セシウム−134 不検出(<6.4) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.6) セシウム−134 不検出(<8.1) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 5月31日の給食麦ごはん かつおとごぼうのうま煮 糸こんサラダ みそ汁 牛乳 かつおは、5月になると日本の本州でとれるようになることから、この頃のかつおを「初がつお」と呼びます。初夏の代表的な食べ物のひとつです。たんぱく質や鉄分をたっぷり含んでいます。残さず食べて、元気な体をつくりましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.9) セシウム−134 不検出(<6.5) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.1) セシウム−134 不検出(<5.7) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.0) セシウム−134 不検出(<7.4) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 5月30日の給食えびピラフ ビーンズサラダ かき玉スープ ヨーグルト 牛乳 今日のサラダにはいんげん豆が使われています。いんげん豆は世界中で食べられている豆で、でんぷんをたくさん含んでいます。そのため、いんげん豆が発芽すると、豆が小さくなってしおれます。そのくらい大きな発芽パワーを秘めた豆は栄養もたっぷりです。ぜひ食べてください。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<4.4) セシウム−134 不検出(<5.5) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.1) セシウム−134 不検出(<5.7) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.2) セシウム−134 不検出(<7.5) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 5月26日の給食塩ラーメン 水菜と大根のサラダ お好みポテト 牛乳 今日はカラッと揚げたじゃがいもにソースと青のり、鰹節をかけた、お好み焼きのような?ポテトを作りました。お好み焼きは戦後、配給された小麦粉を使って作った、空腹をしのぐ食べ物でしたが、昭和30年ごろから、様々な具材を使うようになり、空腹を満たすだけでなく、みんなから人気のおいしい料理になったそうです。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.2) セシウム−134 不検出(<6.5) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.1) セシウム−134 不検出(<5.9) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<7.7) セシウム−134 不検出(<6.9) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 5月25日の給食麦ごはん 納豆 きゅうりとわかめのドレッシング和え 筑前煮 牛乳 筑前煮とはにんじんやごぼう、蓮根などの根菜類と鶏肉を煮込んだ料理のことです。昔は鶏肉を丸々使った特別な日に食べる料理でしたが、今では給食でも出る和食の定番料理です。もともと福岡県の郷土料理だったので、全国に普及するときに「筑前(福岡)の煮物」として広まったようです。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.7) セシウム−134 不検出(<7.0) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.1) セシウム−134 不検出(<5.9) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.9) セシウム−134 不検出(<7.9) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 5月24日の給食ガーリックライス ひじきサラダ 白花豆とアスパラのスープ レモンソーダゼリー(こども園・前期:一口ゼリー) 牛乳 これから旬を迎えるにんにくの中でも、5月〜6月に収穫する新にんにくはみずみずしくこの時期にだけ味わうことができるものです。にんにくには独特のにおいがありますが、このにおいのもとは硫化アリルという物質で、ビタミンB1の吸収を助け、疲労回復に効果があると言われています。苦手な人もいるかもしれませんが、残さず食べてください。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.4) セシウム−134 不検出(<7.3) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.3) セシウム−134 不検出(<6.4) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<9.5) セシウム−134 不検出(<7.6) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 5月23日の給食麦ごはん 鉄っこひじき ししゃもフライ こんにゃくのきんぴら 牛乳 今日の主菜はししゃもフライです。ししゃもといってもスーパーでよく見かけるのは、からふとししゃも(カペリン)といって、輸入品です。本当のししゃもではありません。日本のししゃもは北海道でとれますが、捕れる量が少ないため、なかなかお店に出回りません。機会があったら食べてみたいですね。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.5) セシウム−134 不検出(<8.3) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.6) セシウム−134 不検出(<6.0) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<9.0) セシウム−134 不検出(<8.3) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 5月19日の給食セルフホットドッグ アスパラと大豆のサラダ カレースープ 牛乳 アスパラガスには疲労回復の働きがあるアスパラギン酸という成分が豊富に含まれています。疲れがたまっている人はアスパラガスを食べて元気をとりもどしましょう。ちなみに今日のアスパラガスは飯舘でつくられたものです。地元の生産者の方に感謝していただきましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<8.2) セシウム−134 不検出(<9.6) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.6) セシウム−134 不検出(<6.0) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.8) セシウム−134 不検出(<7.5) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 5月18日の給食麦ごはん 生揚げの卵とじ 切り昆布の炒め煮 みそ汁 牛乳 生揚げは豆腐を油で揚げたものです。生揚げは煮物や焼き物などさまざまな料理に使われます。体をつくるたんぱく質やミネラルが豊富な食べ物で、豆腐の水分を抜いて揚げているため、カルシウムがギュッと凝縮されています。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<7.3) セシウム−134 不検出(<9.3) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.6) セシウム−134 不検出(<6.0) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.1) セシウム−134 不検出(<7.6) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 5月17日の給食キムチチャーハン 切り干し大根の中華和え 水餃子スープ みかんゼリー 牛乳 切り干し大根は大根を干して乾燥させたものです。冬に雪の下で保存しておいた大根を春先に掘り出して、太陽の光で乾燥させて切り干し大根をつくります。乾燥させることによって、生の大根に比べて鉄分やカルシウム、食物せんいなどが多くなります。切り干し大根は歯ごたえがある食材です。よく噛んで食べましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.2) セシウム−134 不検出(<6.9) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<5.4) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<9.0) セシウム−134 不検出(<8.5) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 5月15日の給食麦ごはん さばの昆布醤油干し 青菜ともやしの和え物 あおさのみそ汁 牛乳 あおさは海苔の一種です。あおさは他の海藻同様、ミネラルやビタミンなどの栄養が豊富に含まれています。カロリーも低いことから、健康的な食事をしたい人におすすめの食材と言われています。相馬市松川浦の名産品としてあおさが販売されています。お家でも食べてみてください。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.2) セシウム−134 不検出(<6.0) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<5.4) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<6.8) セシウム−134 不検出(<8.6) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 5月12日の給食山菜うどん かき揚げ 糸寒天サラダ 牛乳 寒天は、天草やオゴノリといった海藻類から作られています。低カロリーなため、ダイエットに効果的な食材として、一時期お店から無くなるほど、注目を集めたこともあります。寒天の栄養素で最も多く含まれているのが食物繊維です。食物繊維のおかげで、腹持ち・お通じがよくなり、血糖値やコレステロールを下げる効果も期待できます。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.4) セシウム−134 不検出(<6.5) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<6.6) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<6.0) セシウム−134 不検出(<6.7) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 |
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