最新更新日:2024/06/27 | |
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ちょんせいこ先生によるファシリテーター講座2
ちょんせいこ先生とファシリテーションのイロハを学んだ後、実際に電子黒板を活用し、ホワイトボードミーティングの手法を使ってグループの考えを可視化し、合意形成したことを発表し合うことができました。
宇宙えごま・大豆栽培に向けて
5・6年生は、しみじみマスタープロジェクトで大豆と宇宙えごま栽培に挑戦します。
5月19(金)の放課後、えごま栽培の達人の畑を訪問し、5月30日(月)に実施予定の宇宙えごまと大豆の種蒔きの確認をいたしました。 よく手入れが行き届いた達人の畑をお借りしながら、新しい学校畑に植え替えするまで、丈夫な苗を育てます。 ごんぼっぱプロジェクト その11
5月18日(水)、ごんぼっぱ栽培の達人に来校していただき、3・4年児童と一緒にごんぼっぱの苗を新しい畑に植え替えしました。
子どもたちの大部分は、ポットで育てた苗を畑に植え替えるのは初めての体験でしたが、やり方を達人に分かりやすく教えていただきながら、最後は自分たちでできるようになりました。 2年生 とうもろこしプロジェクト その3
種を蒔いたばかりのとうもろこし、土曜日休みで誰も水をやる人がいないと心配していたら、なんと学童クラブに来ていた1年生が手伝ってくれました‼︎
本当にありがとうございました‼︎‼︎ 2年生 とうもろこしプロジェクト その2
野菜づくりの達人と出会いの次は、とうもろこしの種蒔きです。
栽培用ポットに種を蒔くときにペットボトルの先を使うといいことや種を2個ずつ入れる秘密、その後の土の被せ方、ハウス代りに発砲スチロールの箱を利用すること、中に温度計を入れて30度で管理すること、そのためにビニールを上手に使うこと、水のあげ方など、たくさんのコツや秘密を学ぶことができました。 2年生 とうもろこしプロジェクトスタート
しみじみマスタープロジェクトの一環で、2年生はとうもろこしづくりにチャレンジします。
今回は、とても甘〜いスイートコーンを種から栽培します。 そして、2年生をサポートしていただく方は、御年84歳でいいたてオリンピアや地場野菜栽培の達人です。 まず教室で達人から自己紹介をいただいてから、とうもろこしについてたくさんの質問が出ました。 種を植えるために廊下を移動中も質問! 好奇心たっぷりの2年生でした! ごんぼっぱプロジェクト その10
本日は土曜日のため、学童クラブに来ている1年生の皆さんがごんぼっぱの苗に水やりをしてくれました。
苗1つ1つにシャワーを掛けるように優しく丁寧に水やりしてくれました。 5/7日清カップ 最後まで全力で走り切りました!
5月7日(土)に、日清カップが行われました。前期課程では6年生の2名の児童が出場しました。今年度は5月上旬の開催で、練習期間も短かった中、限られた時間で精一杯に練習に取り組みました。当日は、その努力が実り、2名とも自身の最高記録を更新することできました。走り終わった後は、達成感に満ちあふれる笑顔を見せました。
出場者のうち1名は、県大会出場が決まりました。7月に福島市で行われる予定です。また、6年生は6月1日に南相馬市陸上大会を控えています。これからも、陸上練習に励む6年生の応援をよろしくお願いします。 ごんぼっぱプロジェクト その9
5月11日(水)に、ごんぼっぱの達人が3・4年生の子ども達に会いに来てくださいました。電話で子ども達が、先日お話しした「ごんぼっぱの様子」を心配していたとのことでした。電話で今まで会話をしていましたが、子ども達が達人に直接会うのは、今回が初めてです!ごんぼっぱについて、直接質問をすることで、不安が安心に変わった子ども達でした。また、達人から、「ごんぼっぱも、みんなと同じように生きよう、生きようとがんばっている」と、命の話もいただきました。
子ども達は、「ベテランの手だ!」と言って、達人の手の動きをよく見て、真似をしていました。 【 児童の感想 】 今日、ごんぼっぱの達人が来てくれました。すごくやさしく教えてくれて、とても分かりやすかったです。達人は、ごんぼっぱとお話しているみたいに、ごんぼっぱの言っていることが分かっていて、私は「達人は、植物の心が読めるんだなぁ」と思いました。 また、ごんぼっぱの達人に会って色々なことを教えてもらいたいです。 新1年生、初めて一斉清掃に挑戦!
5、6年生の班長さんが教室にお迎えに行き、1年生が初めて一斉清掃に参加しました。
各清掃場所で、上級生に掃除の仕方を教わりながら一生懸命頑張りました。 ごんぼっぱプロジェクト その8
「ごんぼっぱの葉っぱがおかしい‼︎」
遅霜や連休中の水やりなどを乗り越えてきたごんぼっぱの苗たち 中に、葉っぱのふちが丸まってきたものを3年生の子どもたちが発見しました。 さっそく、ごんぼっぱの達人に電話で相談するものの、主語が抜けたまま話したり状態をうまく伝えられなかったり、、、 声だけで伝えることの大変さを経験できました。 伝えるって難しいことがわかった子どもたちの次のアクションが楽しみです。 3年生 かんさつの世界
3年生は理科の学習で生き物の観察をしています。今日は、学級活動「生き物の世話をしよう」の時間に、クラスで飼っている「大人気のオタマジャクシ」の観察をしました!このオタマジャクシは、4月に3年生の児童が家から連れてきたものです。
子ども達は、夢中になって観察することで、オタマジャクシの不思議に気付くことができました。また、「生き物の命」に触れることで、「生き物を育てることは大変だけど、それが命を育てること」と気付くことができました。 ごんぼっぱプロジェクト その6
連休前半は、天気予報通り季節はずれの降雪になりましたが、3・4年の子どもたちの予想通り屋内に避難させたお陰で、雪の影響も受けずにごんぼっぱの苗がすくすくと育っています。
明日からはまた3連休。 連休中の水やり問題に、子どもたちがどう対処するのか、とても楽しみです。 凍み餅のお礼を伝えよう!
3月に届けていただいた凍み餅のお礼にと、凍み餅名人のちえこさんを学校に招待してお礼の会を実施いたしました。
各学年から代表生徒がお礼を伝えた後、ちえこさんに「凍み餅をつくるようになった理由」「凍み餅の作り方」などの質問に答えていただきました。 業間の休み時間という短い時間での交流会でしたが、とても充実したし時間を過ごすことができました。 5月6日(金)は、飯舘村の食生活改善推進員の方に手伝ってもらって、砂糖醤油以外の凍み餅を試食体験に挑戦します。 今朝の飯舘はちょっと積雪あり。でもごんぼっぱは元気!
昨晩からの降雪が心配でしたが、積雪はあったものの道路に積もることはなく、ところどころ乾き始めていて、交通障害には至らないとのことでした。
3・4年生が昇降口に避難させたごんぼっぱも積雪の影響を受けることなく、元気に育っていました。 子どもたちから依頼されていた後期課程外国語科の先生(3から6年の外国語の教科担任)は、苗ポットの表面が乾いているのに気づき、さっそく水やりをしてくれました。 後期課程の生徒は、元気に土曜日部活動に取り組んでます! ごんぼっぱプロジェクト その5
3・4年生みんなで話し合い、4月30日(土)に後期課程の部活動で出勤される先生に、オヤマボクチの水やりをお願いすることや昇降口に苗を避難させたことを周知するお知らせを作成することを決めました、
今回、水やりをお願いした先生は、外国語活動の教科担任です。普段から後期課程の先生に接する機会が多いため、頼みやすかったようです。 本校では、前期課程、後期課程関係なく、子どもたち自らが課題意識をもって継続的に取り組むよう支援しております。 ごんぼっぱプロジェクト その3
「ごんぼっぱ(オヤマボクチ)の苗を雪から守ろう!!」
連休中の飯舘村の電気は雪マーク。 3・4年の児童が集まって、外で育てているオヤマボクチの苗をどうするか話し合いました。 このような話し合いでは、上の学年が司会を務め、教師はファシリテートに徹します。 今回は、新しく導入された電子黒板上に、シンキングツールのマトリックスを使ってファシリテーショングラフィックにも挑戦しています。 話し合いが可視化させることで、子どもたち同士で意見が活発に交わされながら合意形成させることができました。 ごんぼっぱプロジェクト その2
今日は、オヤマボクチ栽培の達人に電話を掛けて、オヤマボクチ(通称 ごんぼっぱ)の苗の育て方について質問しました。
「苗に1日何回水をあげるとよいですか。」「苗の葉に紫色の部分があるけど、大丈夫ですか?」「ごんぼっぱの寿命は何年ぐらいですか」「気温が低くなって雪が降ったときはどうしますか。」などの疑問点について質問し、とても丁寧に分かりやすく説明していただきました。 ゴールデンウィーク前半の飯舘村は、まさかの雪マーク! 今回質問したことをもとに3年生は、4年教室の犬走りに置いたごんぼっぱの苗をどこに移動するのか、4年生と話し合って決めるそうです。 どのように合意形成するのか、今から楽しみです。 1年生・2年生 下校の様子
今週から1年生が5校時で下校するようになりました。
下校時には,2年生が班長になり「バスチーム」「学童チーム」に分かれて1列で下校しました。 1年生は1列になって歩くのがとっても上手です。 2年生は,お兄さん・お姉さんとして優しく1年生に並び方を教えてあげられるようになりました。 これからも安全に下校できるといいですね! 3年生 外国語活動 最高の6校時!(続き)
子ども達の様子
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飯舘村立いいたて希望の里学園
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