最新更新日:2024/04/26
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教育目標「夢ふくらませ 道を拓く 〜自ら学ぶ力 認め合う心 健全な心身〜」

11月30日の給食

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【献立】

 麦ごはん  牛乳  ししゃもフライ  白菜漬け  おでん  みかん 
 
 
 みかんは日本でとれる代表的な果物です。みかんには約200種類あります。みかんにはいっているビタミンCは免疫力をアップし、かぜの予防やかぜを引いてしまった後の細胞の修復に効果を発揮してくれます。そのため冬にみかんを食べることはとても意味のあることです。 またみかんは実の部分を食べることが多いですが白い筋やみかんの袋にはペクチンという食物繊維が実の4倍もはいっています。皮をむいたら丸ごと食べると栄養効果が発揮できますね。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<5.6)
         セシウム−134  不検出(<6.3)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.1)
         セシウム−134  不検出(<6.8)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<7.6)
         セシウム−134  不検出(<7.4)




※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月27日の給食

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【献立】

 カレーうどん  牛乳  ひじきサラダ  りんご 
 
 
 ひじきは海藻の一種で、ミネラルを多く含む食品です。なかでもカルシウムをとても多く含んでおり、骨や歯の発達を助ける働きがあります。他にも食物繊維も含んでおり、腸の働きを助けてくれます。色が黒いので見た目が地味ですが、秘められたパワーがあります。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.0)
         セシウム−134  不検出(<7.1)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.7)
         セシウム−134  不検出(<6.1)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<7.4)
         セシウム−134  不検出(<7.1)




※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月26日の給食

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【献立】

 麦ごはん  牛乳 さばのゆずみそ ほうれん草ごま和え 里いも汁 
 
 
 さばは背中の青い青魚です。青魚の特徴としては DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)という成分が多く含まれていることです。この2つは血液を固まりにくくしたり、脳の働きを活発にする働きがあります。今青魚の旬をむかえています。1日おきぐらいにお魚を食べましょう。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.1)
         セシウム−134  不検出(<6.7)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.7)
         セシウム−134  不検出(<6.1)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.0)
         セシウム−134  不検出(<6.9)




※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月25日の給食

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【献立】

 麦ごはん  牛乳 きのこグラタン ブロッコリーサラダ かぼちゃ汁 
 
 
 今日はキノコを使ったグラタンです。きのこは低カロリーで食物繊維の宝庫です。食物繊維の働きは、腸の働きを活発にし、お通じをよくしたり、腸の中の有害な物を取り込んで体の外へ出してくれる働きがあります。そのため便秘の解消や生活習慣病の予防に役立ちます。いろいろなきのこがあるので毎日の食事に積極的に利用しましょう。

 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.5)
         セシウム−134  不検出(<7.0)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.9)
         セシウム−134  不検出(<6.3)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<9.5)
         セシウム−134  不検出(<7.7)

   ・飯舘村産かぼちゃ
         セシウム−137  不検出(<3.9)
         セシウム−134  不検出(<4.6)




※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月24日の給食

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【献立】

 麦ごはん  牛乳  生揚げと野菜のうま煮  大根サラダ  かき玉汁 
 
 
 今日の副菜はだいこんサラダです。大根は煮物や漬け物、おろしにしても淡泊なあじなので年間を通しておいしくいただけます。旬は秋から冬で、特に冬場は寒さでぐんと甘さが増し、冬のメニューに欠かせない食材です。今日はサラダにしました。歯ざわりを楽しんでください。

 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.3)
         セシウム−134  不検出(<6.7)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.9)
         セシウム−134  不検出(<6.3)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.0)
         セシウム−134  不検出(<7.6)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月20日の給食

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【献立】

 チキンバーガー(丸パン・フライドチキン・カット野菜)  牛乳 
  大豆とりんごのサラダ  ミネストローネ  青のり小魚(後期のみ) 
 
 
 りんごはビタミンC、食物繊維、カリウム、ポリフェノールなど様々な栄養が含まれ、よく医者いらずな果物といわれています。りんごに含まれている栄養がしっかり体の中で働いてくれるのでそのように呼ばれています。りんごはみかんと並ぶ日本の果物の代表です。国内の種類は100種類を超えるといわれています。りんごの生産量トップはダントツ青森県で40万9千トンにのぼります。次いで長野県12万7千トンです。ちなみに福島県は国内5位2万3千トンです。

 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.4)
         セシウム−134  不検出(<8.1)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.6)
         セシウム−134  不検出(<6.1)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<9.2)
         セシウム−134  不検出(<8.0)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月19日の給食

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【献立】

 麦ごはん  牛乳  すき焼き煮  かぶとじゃこの和え物  りんご 
 
 
 今日のすき焼き煮には、福島県産牛を使いました。いつもは豚肉ですき焼き煮をしています。今日は牛肉です。みなさんいかがでしょうか?県の牛肉を食べて応援しようという補助金の事業を活用したので、牛肉が使えました。福島県の牛肉も全国のブランド牛とかわらないおいしさです。味わって食べましょう。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<7.0)
         セシウム−134  不検出(<7.3)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.6)
         セシウム−134  不検出(<6.1)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<7.9)
         セシウム−134  不検出(<7.7)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月18日の給食

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【献立】

古代米ごはん  牛乳  ぶたの生姜焼き  ツナとほうれん草のごま和え 
みそ汁
 
 
 食育クイズです。
   
 夜、眠れないときにホットミルクを飲むと安眠できる。 ○か×か?


 答えは、○です。
  
 温かい牛乳は空腹感を和らげ、胃に負担もかからず体を温めてくれます。牛乳に入っているたんぱく質の一つ、トリプトファンという成分は、セロトニンを作る材料にもなります。寝つきが悪いときやお風呂上がりなど、ちょっと温めてのむと、気分も落ち着き、心地よい眠りに入ることができます。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<7.1)
         セシウム−134  不検出(<8.2)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.6)
         セシウム−134  不検出(<6.1)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.7)
         セシウム−134  不検出(<7.0)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月17日の給食

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【献立】

 麦ごはん  牛乳  五目納豆  れんこんのきんぴら 芋煮汁  りんご
 
 
 今日の給食で福島県産の食材は、納豆、ほうれん草、豚肉が福島県産です。 皆さんは福島県のおいしい食べ物というと何を連想しますか?現在は大震災の影響で控えている食材もありますが、福島県にはおいしいものがたくさんあります。将来「福島県のおいしいものは何?」と聞かれたとき、野菜や果物などすぐに答えられるといいですね。

 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<5.9)
         セシウム−134  不検出(<6.4)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.7)
         セシウム−134  不検出(<6.2)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<7.8)
         セシウム−134  不検出(<7.1)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月16日の給食

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【献立】

 キムチチャーハン  牛乳  塩味ゆで卵  野菜のナムル  もずくスープ
  柿(後期のみ) 一口ゼリー(こども園・前期) 
 
 今週は、地場産物活用週間です。これは給食の食材に、福島県産の食材を積極的に利用しましょう、という取り組みです。ところでみなさん日本の食糧自給率はどのくらいあるか知っていますか?食糧自給率とは、国内の食べもの全体を、どのくらい国内でつくっているかという割合です。カロリーベースで見ると昭和21年には88%でしたが、現在は38%です。あとの62%は外国から輸入して食べています。私たちがよく食べる大豆や納豆、みそしょうゆ等の和食に欠かせない調味料のほとんどは、輸入品からできています。食べものは、粗末にできませんね。今日の福島県産食材は、会津産コシヒカリ、牛乳、豚肉、ほうれん草、もやし、豆腐、キウイゼリー、柿です。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.0)
         セシウム−134  不検出(<7.0)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.7)
         セシウム−134  不検出(<6.2)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.5)
         セシウム−134  不検出(<7.6)




※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月13日の給食

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【献立】

 みそラーメン  牛乳  シューマイ  切り干し大根サラダ 
 
 今日は朝ごはんの役割4日目です。朝ごはんを食べることは肥満の予防につながります。朝ごはんを抜いて1日2食にしてしまうと、体に入ってくる栄養が足りないので、食べ物が入ってきたとき、いざというときの飢餓状態に備えて体に脂肪を蓄えます。そのためかえって太ってしまうという悪循環になってしまいます。しっかり1日3回食の規則正しい生活リズムは、脂肪をため込みにくい体を作り、生活習慣病の予防につながります。しっかり食べるようにしましょう。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<5.8)
         セシウム−134  不検出(<6.5)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.1)
         セシウム−134  不検出(<6.0)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.9)
         セシウム−134  不検出(<7.9)




※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月12日の給食

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【献立】
 きのこごはん  牛乳  カミカミサラダ  根菜汁  ヨーグルト
 
 今日は朝ごはんに食べてほしい食べ物についてです。一つ目は脳や体のエネルギーになる主食となるごはんをぜひ食べましょう。パンやメンでもいいですが、血糖値のあがり方や腹持ちのよさを考えるとごはんがおすすめです。そして体温をあげるのに役立つたんぱく質のもとになる肉や魚、卵、納豆を食べるようにしましょう。また副菜となる野菜や芋るい、海藻を使ったおかずをたべましょう。体の抵抗力を高め病気に、負けない体を作ってくれます。さらにこれからの季節、体を温めるみそ汁やスープを食べましょう。野菜や豆腐、お肉など具をたっぷり入れて食べるとこれだけでもじゅうぶんなおかずみそ汁になります。ごはんと具だくさんのみそ汁で時間短縮にもなります。

※本日掲載の写真ですがごはんと汁物の位置が逆になっておりました。通常はごはんが左、汁物が右です。ご了承ください。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.5)
         セシウム−134  不検出(<7.1)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.1)
         セシウム−134  不検出(<6.0)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.9)
         セシウム−134  不検出(<7.5)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月11日の給食

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【献立】

 麦ごはん  牛乳  お麩じゃが  ほうれん草ごま和え  豆みそ  柿 
 
 今日は朝ごはんの役割3日目です。朝ごはんをとると胃や腸が刺激されて反射が起きます。そうすると刺激を受けた腸が体の中の老廃物を押し出して快便効果が期待できます。特に野菜や果物は、、食物繊維が多いので、腸の中を掃除し、便秘を予防してしてくれます。またビタミン、ミネラルは不足すると体内での代謝がスムーズにできなくなり、体調を壊しやすくなるので野菜や果物が不足しないようにしっかりたべましょう。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.3)
         セシウム−134  不検出(<7.3)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.1)
         セシウム−134  不検出(<6.0)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<9.0)
         セシウム−134  不検出(<8.0)

   ・飯舘村産じゃがいも
         セシウム−137  不検出(<6.1)
         セシウム−134  不検出(<6.8)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月10日の給食

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【献立】
 チキンカレー(ターメリックライス)  牛乳  シーザーサラダ 
  福神漬け  りんご
 
 今日は朝ごはんの役割についてです。朝ごはんを食べることは、脳のエネルギー補給となります。脳を活動させるためにはブドウ糖という栄養が重要になってきます。脳の重さは体重の2%しかないのに、脳が使うエネルギーは、一日のエネルギーの20%ものカロリーを必要とします。ですからしっかり朝ごはんをたべて脳に栄養を補給しないと脳が活動できません。朝ごはんを食べないと脳の栄養は空っぽなので学習面や心身に影響してきます。脳のエネルギー源となるごはんをしっかり食べましょう。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.5)
         セシウム−134  不検出(<7.1)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.2)
         セシウム−134  不検出(<6.0)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<9.4)
         セシウム−134  不検出(<8.1)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

初めての飯舘産米

 今日のごはんは、飯舘で作られた新米をいただきました。里山のつぶという種類の米です。初めてたべるという人もいたのではないでしょうか?村内の農家の方から寄贈されました。炊きあがりのなんとも言えないご飯の香りともっちりとした歯ごたえのあるごはんでした。いつもは会津産のコシヒカリに麦をいれて給食を作っていますが、今日は麦を入れず、白米のみで炊飯しました。「甘い!」と言いながら食べる児童の姿もありました。
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11月9日の給食

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【献立】
 白米  牛乳  たらの甘酢あん  するめと切り昆布炒め  みそ汁
 
 今日のお米は、飯舘村でつくられたお米です。里山のつぶという品種です。昨年まで、前期課程のみなさんが借りてつくっていた田んぼでつくられたお米です。今年はみなさんお米を作ることができませんでしたが、農家の方が心を込めてつくってくださいました。このお米は、もちっとした食感と粘り、香りも良いのが特徴です。よく味わってください。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.7)
         セシウム−134  不検出(<7.7)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.2)
         セシウム−134  不検出(<6.0)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.9)
         セシウム−134  不検出(<8.1)

   ・飯舘村産里山のつぶ

         セシウム−137  不検出(<3.9)
         セシウム−134  不検出(<4.5)


※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月6日の給食

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【献立】
 パインパン  牛乳  あじアーモンドフライ  コールスローサラダ
  肉団子スープ
 
 キャベツは、1年を通して出回っている野菜です。3月から5月頃が旬の春キャベツは形が丸く巻きが緩いのが特徴です。そのため食感が柔らかいので、サラダにむいています。現在出回っているのは、高原キャベツで夏秋キャベツといわれています。つぶれた丸い形で葉もしっかりしています。冬キャベツもこれと同じ種類のキャベツです。1年中出回っているキャベツですが、季節によって種類が違ってきます。今日はコールスローサラダです。残さずたべましょう。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<5.6)
         セシウム−134  不検出(<7.0)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.5)
         セシウム−134  不検出(<6.7)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<9.8)
         セシウム−134  不検出(<8.8)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月5日の給食

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【献立】
 ひじきごはん  牛乳  五目豆  紅葉汁  柿
 
 11月になり、紅葉が見頃になりました。紅葉は秋になり寒暖差が激しくなることで葉の色が赤や黄色に色づきます。この時期になると鮭も産卵のために生まれた川に戻ってきます。浜通の沿岸近くの川にはたくさんの鮭のやな場がありました。たくさんの鮭がとれるので、にんじんやだいこん等の野菜と鮭を入れてあら汁をつくって食べていました。これが紅葉汁です。今では遡上する鮭も少なくなり、難しい状況です。季節感たっぷりのひと品です。味わって食べてください。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.0)
         セシウム−134  不検出(<7.6)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.5)
         セシウム−134  不検出(<6.7)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.5)
         セシウム−134  不検出(<7.2)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月4日の給食

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【献立】
 麦ごはん  牛乳  春巻き  茎わかめのサラダ  みそ汁  チーズ
 
 チーズは、乳のたんぱく質を乳酸菌や酵素で固めた食べものです。大きく分けるとナチュラルチーズとプロセスチーズに分けられます。ナチュラルチーズは乳酸菌を生かしたもので、熟成加減で風味が変わります。プロセスチーズは一度加熱して作るため乳酸菌は死んでしまいますが、長時間保存することができるようになります。日本人に好まれ、私たちがよく食べるのは、プロセスチーズです。牛乳の栄養がギュッと詰まっています。おやつにも最適です。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<5.9)
         セシウム−134  不検出(<7.2)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.5)
         セシウム−134  不検出(<6.7)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.6)
         セシウム−134  不検出(<8.7)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です
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飯舘村立いいたて希望の里学園
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