最新更新日:2024/05/13
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教育目標「夢ふくらませ 道を拓く 〜自ら学ぶ力 認め合う心 健全な心身〜」

いいたて希望の里学園ではそり遊びが大人気!

寒空の中、外でそり遊びを楽しむ子が増えています。

台数に限りがありますが、みんなで仲良く交代しながら遊ぶ姿が微笑ましいです。

後片付けもきちんとできているところが素晴らしいです。
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前期児童生徒会の活動

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4年生から6年生の委員会活動では、自分たちで工夫をして学校を楽しくしています。
今日は保健委員会から給食メニューの発表、報道委員会から節分で追い出したい鬼のインタビューがありました。

プログラミング学習の準備が完了!

IC支援員さんのお陰で、明日からスタートするプログラミング学習の準備が完了しました。

今回は、ルンバ型ロボットを使って、エレクトリカルパレードに挑戦する予定です。
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子どもたちが作った凍み餅が順調に乾燥しています。

先週の大寒波のおかげで、自然の中でしっかり凍みらせることができた凍み餅。

今は、3階ワークスーペースでじっくり乾燥させています。

先日、ごんぼっぱの達人に見ていただいたところ、順調に乾燥しているとのこと。

このままうまく行けば、2月中旬にお世話になった方々を招待して、凍み餅試食会を開催できそうです。

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ごんぼっぱの達人が来校

本日1/30、ごんぼっぱの達人が本校に来てくれて、先週から干している凍み餅の様子を見に来てくれました。

凍み餅が順調に乾燥していることを確認していただき、3・4年生も喜んでいました。

3・4年生からは、2月中旬の試食会について、この機会を利用して直接伝えることができました、

今後の予定ですが、2月中旬にはお世話になった方々をお呼びして完成した凍み餅の試食会を行い、2月下旬には、鹿児島県出水市下水流小学校とオンライン交流を実施する予定です。
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3年 警察署見学

わたしたちの暮らしを守る警察官の仕事について調べました。
お巡りさんと交流し、さまざまな体験を交えながら学習しました。
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教職員が凍み餅の外干しに挑戦!

凍み餅の外干しは、外気温がマイナス4度以下になる夜間が良いそうです。

そこで、天気予報で夜中にマイナス7度まで下がる1/23放課後に、前期課程教職員で凍み餅の外干し作業を行いました。

本来なら前期課程の子どもたちにも挑戦させたかったのですが、夕方から夜に掛けての外干しになるため、教職員による作業にしています。

紐に編み込んだ凍み餅を、一度水に漬けてから3階ベランダに干しました。

しっかり冷え込んでいれば、翌朝まで自然冷凍された凍み餅が完成します!
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3・4・5・6年:凍み餅の編み込みに挑戦2

凍み餅の編み込み作業の仕上げは、夕方に外干するまで乾燥しないように、紐で編み込んだ凍み餅を再び大きめのボウルに入れて、サランラップをして保管することです。

「編み込んだ凍み餅をすぐに(日中から)干してもいいのでは?」と考えますが、達人たちは美味しい凍み餅をつくるために乾燥処理にもこだわられていていました。

美味しい凍み餅づくりへの想いを知った子どもたちは、とても感心しながら編み込み作業を無事終えることができました。
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3・4・5・6年:凍み餅の編み込みに挑戦1

1/20金曜日に凍み餅をづくりを体験した3・4・5・6年生

週明けの1/23月曜日に凍み餅を外で干すための「編み込み」に挑戦しました。

今回も凍み餅づくりの達人と飯舘村食を考える会の会長さん・副会長さんがお手伝いに駆けつけてくださいました。

先週、紐を使った編み込み方を教えてもらっていたのと達人の方々や上の学年の児童が手伝ってくれたお陰で作業も順調に進みました。
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5・6年凍み餅づくり体験3:凍み餅の紐くくり練習!

できたての凍み餅の雨樋詰め作業が終わったら、次に凍み餅を紐にくくる練習をしました。

今回、詰めた凍み餅は、1月23日に約1.5センチの暑さに切ったあと、3個ずつ紐にくくり、一度水につけたあとに、マイナス5度以下になる夜に屋外に干して、自然冷凍するためです。

5・6年生は、友だちと教え合いながら、あっという間に凍み餅のくくり方をマスターしていました。
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5・6年凍み餅づくり体験2:雨樋詰めに挑戦!

3・4年生と一緒に、多目的ホールで、つきたての凍み餅を雨樋に詰める作業を行いました。

さすがっ、家庭科で調理を経験している5・6年生。

餅を細長く伸ばす、雨樋に隙間なく詰めて表面を平らにするといった一連の作業を、友だちと協力しながら、あっという間に終えることができました。
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5・6年凍み餅づくり体験1:ごんぼっぱのお湯戻しと米粉混ぜ

5・6年生も、ごんぼっぱのお湯戻しと米粉(自分たちが育てた里山のつぶ3kg福島県産もち米3kgんに混ぜる作業に挑戦しました。

さすがっ、高学年!

手際よく、あっという間に作業が完了しました。
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3・4年凍み餅づくり体験5:凍み餅の紐くくり練習!

雨樋を詰めた凍み餅を約1.5センチの厚さで切ったあとは、紐にくくって自然冷凍乾燥となります。

そのための練習の機会として、紐くくりの仕方について達人に教えていただきました。

慣れない作業のため、初めはなかなかできませんでしたが、達人と一緒に作業をしながら最後は自分たちでできるようになりました。

1月23日に、3年生から6年生は、雨樋に詰めた凍み餅を切ったあと、いよいよ自分たちが作った凍み餅を紐にくくる作業に挑戦します。

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3・4年凍み餅づくり体験4:雨樋詰めに挑戦!

いよいよ、つき上がったばかりの凍み餅の雨樋詰めに挑戦です。

つき上がったばかりの凍み餅を細長く伸ばし、長さ約1m50cmの雨樋に詰めていきました。
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3・4年凍み餅づくり体験3:雨樋詰めの前の下準備のお手伝い

「今までの苦労が報われる〜」

下準備に手伝いに取り組んだ4年生のつぶやきです。

3・4年生は、5月からごんぼっぱを育てて、ようやく凍み餅づくりまでたどり着きました。

人数の関係で、凍み餅づくりは多目的ホールで1・2年生、3年生から6年生の2グループに分かれて時間差で行いました。

その下準備の手伝いに3・4年生が自主的に取り組んでくれました。感謝です!
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雨樋に詰める前の下準備:達人編

凍み餅づくり体験で大変なのは、ごんぼっぱと米粉を混ぜたものを蒸す、ついて餅にする作業です。

3年生から6年生が混ぜた生地をもう一度しっかり混ぜ直し、蒸し器に掛けて約20分

達人仕様の餅つき機でついて、あっという間に完成です。

さすがっ達人、手際よく凍み餅がつき上がりました。
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3・4年凍み餅づくり体験2:ごんぼっぱと米粉を混ぜる

お湯戻しして柔らかくなったごんぼっぱを米粉(里山のつぶ3kg:福島県産もち米3kg)を混ぜて、凍み餅の素を作りました。

見た目以上に大変な作業でしたが、達人からコツを教えもらい、全員で協力しながら上手に「まぜまぜ」できました。
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3・4年凍み餅づくり体験1:ごんぼっぱのお湯戻し

3年生から6年生は、ごんぼっぱを米粉(里山のつぶ1:福島県産もち米1)に混ぜる凍み餅づくりの下準備からチャレンジしています。

子どもたち一人一人がしっかり体験できるよう、3・4年と5・6年に分かれて下準備しました。

凍み餅の達人が親切丁寧に教えてくださるので、子どもたちは初めての体験にも関わらず、楽しみながら、ごんぼっぱのお湯戻しの作業に取り組みました。
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1・2学年 生活科(いいたて学)しみもちづくり体験

 いいたて学の学習でしみもち作りの体験をしました。1・2学年の子どもたちは蒸したおもちを捏ねて、雨樋の型に詰める過程を体験しました。
 「あったかい!」「なんで白い粉がついているの?」「こうやって形をつくるのか!」と、子どもたちは様々なことに気づきながら郷土の文化に触れることができました。
 貴重な経験をすることができてよかったですね!
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3・4年:ごんぼっぱの下拵え3

柔らかく煮たごんぼっぱを水に晒し、アクを取った後は、絞って固まったごんばっぱをほぐしながら、1キログラムごと袋に詰める作業になります。

計量器を使って重さを計り、袋詰めしたごんぼっぱを冷凍保存しました。

今回は全部約6キログラムのごんぼっぱの下拵えができました。

来週は、いよいよ下拵えしたごんばっぱを使って、前期課程全員で凍み餅づくり体験に挑戦します。
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