最新更新日:2024/04/26
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教育目標「夢ふくらませ 道を拓く 〜自ら学ぶ力 認め合う心 健全な心身〜」

12月9日の給食

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【献立】

 麦ごはん  牛乳  厚揚げの肉みそがけ  小松菜とわかめのじゃこ和え
  沢煮椀
 
 
 今日の厚揚げの肉みそがけは、20年以上前から飯舘の給食センターでつくられていたメニューです。大豆のたんぱく質たっぷりの、厚揚げにとりみそをかけたごはんが進むひと品です。また今日は食材の中に飯舘産の食材として大根を利用しました。大根は、これから旬をむかえます。煮物に汁物に、保存食としてつけ物にしたり大活躍です。たっぷり旬の食材を味わいましょう。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.1)
         セシウム−134  不検出(<7.2)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.3)
         セシウム−134  不検出(<6.6)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.8)
         セシウム−134  不検出(<7.8)


   ・飯舘村産 大根
         セシウム−137  不検出(<4.6)
         セシウム−134  不検出(<5.8)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

12月7日の給食

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【献立】

 麦ごはん  牛乳  笹かま磯辺揚げ  ゆず漬け  いもの子汁
 
 
 いものこは、親芋のまわりについてできる子いものことで、里いものことを指します。茎のの部分は、ずいきといわれて乾燥させるとみそ汁の具や酢の物にして食べられます。インドからインドネシア半島にかけて作られ、インドでは紀元前3000年頃には作られ、タロイモと呼ばれていました。みそ汁はもちろん煮物などに利用されます。古くから正月や十五夜などのハレの日に欠かせない野菜でした。じゃがいもやさつまいもが出回っていない江戸時代にはメジャーな いも でした。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.7)
         セシウム−134  不検出(<7.2)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.2)
         セシウム−134  不検出(<6.3)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<7.4)
         セシウム−134  不検出(<9.1)




※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

12月4日の給食

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【献立】

 ピザパン  牛乳  れんこんサラダ  白菜スープ  りんご
 
 
 今日のスープには白菜がたくさん使われています。白菜は霜が降りる晩秋から冬にかけてが旬の野菜で、汁物や鍋の具材によく使われます。汁物にすると、白菜から溶け出した栄養素が汁ごと食べられるので、栄養を無駄にせずとることができます。白菜は調理次第で主役にも脇役にもなる野菜です。これからどんどん甘みが増してきます。旬の白菜を味わいましょう。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<8.9)
         セシウム−134  不検出(<10.3)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.6)
         セシウム−134  不検出(<6.3)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<7.4)
         セシウム−134  不検出(<8.6)




※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

12月3日の給食

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【献立】

 じゃこ菜めし  牛乳  メンチカツ  切り干し大根サラダ  みそ汁
 
 
 今日のメンチカツは手作りのメンチカツです。メンチカツは日本生まれの洋食です。明治30年頃、浅草の洋食店で販売されたのが始まりと言われています。細かくきざんだ肉に玉ねぎをまぜて作ります。今日の給食にはたっぷりのキャベツとにんじんをいれて、食感をプラスしました。コロッケとはまたちがったあじを味わってください。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.0)
         セシウム−134  不検出(<7.0)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.6)
         セシウム−134  不検出(<6.3)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.9)
         セシウム−134  不検出(<7.7)




※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

12月2日の給食

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【献立】

 麦ごはん  牛乳  もうかざめの竜田揚げ  みぞれ和え  みそ汁
  小魚アーモンド(後期のみ) 
 
 
 もうかざめは、ねずみザメともよばれていて、宮城県の気仙沼でほとんど水揚げされます。出荷量の90%は宮城県です。クセのない白身魚で熱を通しても固くならないので、どの年代もたべやすいお魚です。フライなどの揚げ物に最適です。もうかざめは、カロリーが低く、脳の活性化を高める脂、鉄分、ビタミン類やコラーゲンも豊富です。皮や心臓も食べられますが、ヒレはもちろんフカヒレとして食べられ、煮込むと口当たりのよいフカヒレスープが楽しめます。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.0)
         セシウム−134  不検出(<7.4)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.6)
         セシウム−134  不検出(<6.3)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.5)
         セシウム−134  不検出(<8.0)




※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

給食の放射能検査

給食では、毎日放射能検査を行っています。非破壊式放射能測定装置を使い、10分で結果が出ます。食材を砕くことがないので、以前とは比べものにないくらい容易に計測することができます。、主食や牛乳、野菜・肉など1kgと給食1食分をそれぞれ計測しています。基準値はセシウム-134,セシウム-137それぞれ10㏃、合算で20㏃としています。
 福島県産や飯舘村産の食材を検査してきましたが、現在のところ基準値を超えたことはありません。これからも食材の安全性を確認し、子どもたちが安心して食べられる給食作りに努めていきたいと思います。 
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12月1日の給食

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【献立】

 麦ごはん  牛乳  チャプチェ  大豆サラダ  水餃子スープ 
 
 
 今日は韓国料理の一つであるチャプチェです。チャプチェは漢字で「雑菜」とかきますが、韓国春雨とにんじんなどの野菜やきのこ、お肉といためてあえた韓国の家庭料理の代表です。韓国ではお祝いの時に欠かせないメニューです。給食では細い春雨を使いましたが、韓国ではくずきりやきしめんのような幅の広い春雨をつかって炒めます。もちもちとした食感があるそうです。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.0)
         セシウム−134  不検出(<7.0)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.1)
         セシウム−134  不検出(<6.8)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.7)
         セシウム−134  不検出(<7.3)




※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月30日の給食

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【献立】

 麦ごはん  牛乳  ししゃもフライ  白菜漬け  おでん  みかん 
 
 
 みかんは日本でとれる代表的な果物です。みかんには約200種類あります。みかんにはいっているビタミンCは免疫力をアップし、かぜの予防やかぜを引いてしまった後の細胞の修復に効果を発揮してくれます。そのため冬にみかんを食べることはとても意味のあることです。 またみかんは実の部分を食べることが多いですが白い筋やみかんの袋にはペクチンという食物繊維が実の4倍もはいっています。皮をむいたら丸ごと食べると栄養効果が発揮できますね。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<5.6)
         セシウム−134  不検出(<6.3)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.1)
         セシウム−134  不検出(<6.8)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<7.6)
         セシウム−134  不検出(<7.4)




※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月27日の給食

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【献立】

 カレーうどん  牛乳  ひじきサラダ  りんご 
 
 
 ひじきは海藻の一種で、ミネラルを多く含む食品です。なかでもカルシウムをとても多く含んでおり、骨や歯の発達を助ける働きがあります。他にも食物繊維も含んでおり、腸の働きを助けてくれます。色が黒いので見た目が地味ですが、秘められたパワーがあります。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.0)
         セシウム−134  不検出(<7.1)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.7)
         セシウム−134  不検出(<6.1)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<7.4)
         セシウム−134  不検出(<7.1)




※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月26日の給食

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【献立】

 麦ごはん  牛乳 さばのゆずみそ ほうれん草ごま和え 里いも汁 
 
 
 さばは背中の青い青魚です。青魚の特徴としては DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)という成分が多く含まれていることです。この2つは血液を固まりにくくしたり、脳の働きを活発にする働きがあります。今青魚の旬をむかえています。1日おきぐらいにお魚を食べましょう。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.1)
         セシウム−134  不検出(<6.7)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.7)
         セシウム−134  不検出(<6.1)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.0)
         セシウム−134  不検出(<6.9)




※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月25日の給食

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【献立】

 麦ごはん  牛乳 きのこグラタン ブロッコリーサラダ かぼちゃ汁 
 
 
 今日はキノコを使ったグラタンです。きのこは低カロリーで食物繊維の宝庫です。食物繊維の働きは、腸の働きを活発にし、お通じをよくしたり、腸の中の有害な物を取り込んで体の外へ出してくれる働きがあります。そのため便秘の解消や生活習慣病の予防に役立ちます。いろいろなきのこがあるので毎日の食事に積極的に利用しましょう。

 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.5)
         セシウム−134  不検出(<7.0)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.9)
         セシウム−134  不検出(<6.3)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<9.5)
         セシウム−134  不検出(<7.7)

   ・飯舘村産かぼちゃ
         セシウム−137  不検出(<3.9)
         セシウム−134  不検出(<4.6)




※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月24日の給食

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【献立】

 麦ごはん  牛乳  生揚げと野菜のうま煮  大根サラダ  かき玉汁 
 
 
 今日の副菜はだいこんサラダです。大根は煮物や漬け物、おろしにしても淡泊なあじなので年間を通しておいしくいただけます。旬は秋から冬で、特に冬場は寒さでぐんと甘さが増し、冬のメニューに欠かせない食材です。今日はサラダにしました。歯ざわりを楽しんでください。

 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.3)
         セシウム−134  不検出(<6.7)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.9)
         セシウム−134  不検出(<6.3)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.0)
         セシウム−134  不検出(<7.6)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月20日の給食

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【献立】

 チキンバーガー(丸パン・フライドチキン・カット野菜)  牛乳 
  大豆とりんごのサラダ  ミネストローネ  青のり小魚(後期のみ) 
 
 
 りんごはビタミンC、食物繊維、カリウム、ポリフェノールなど様々な栄養が含まれ、よく医者いらずな果物といわれています。りんごに含まれている栄養がしっかり体の中で働いてくれるのでそのように呼ばれています。りんごはみかんと並ぶ日本の果物の代表です。国内の種類は100種類を超えるといわれています。りんごの生産量トップはダントツ青森県で40万9千トンにのぼります。次いで長野県12万7千トンです。ちなみに福島県は国内5位2万3千トンです。

 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.4)
         セシウム−134  不検出(<8.1)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.6)
         セシウム−134  不検出(<6.1)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<9.2)
         セシウム−134  不検出(<8.0)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月19日の給食

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【献立】

 麦ごはん  牛乳  すき焼き煮  かぶとじゃこの和え物  りんご 
 
 
 今日のすき焼き煮には、福島県産牛を使いました。いつもは豚肉ですき焼き煮をしています。今日は牛肉です。みなさんいかがでしょうか?県の牛肉を食べて応援しようという補助金の事業を活用したので、牛肉が使えました。福島県の牛肉も全国のブランド牛とかわらないおいしさです。味わって食べましょう。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<7.0)
         セシウム−134  不検出(<7.3)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.6)
         セシウム−134  不検出(<6.1)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<7.9)
         セシウム−134  不検出(<7.7)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月18日の給食

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【献立】

古代米ごはん  牛乳  ぶたの生姜焼き  ツナとほうれん草のごま和え 
みそ汁
 
 
 食育クイズです。
   
 夜、眠れないときにホットミルクを飲むと安眠できる。 ○か×か?


 答えは、○です。
  
 温かい牛乳は空腹感を和らげ、胃に負担もかからず体を温めてくれます。牛乳に入っているたんぱく質の一つ、トリプトファンという成分は、セロトニンを作る材料にもなります。寝つきが悪いときやお風呂上がりなど、ちょっと温めてのむと、気分も落ち着き、心地よい眠りに入ることができます。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<7.1)
         セシウム−134  不検出(<8.2)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.6)
         セシウム−134  不検出(<6.1)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.7)
         セシウム−134  不検出(<7.0)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月17日の給食

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【献立】

 麦ごはん  牛乳  五目納豆  れんこんのきんぴら 芋煮汁  りんご
 
 
 今日の給食で福島県産の食材は、納豆、ほうれん草、豚肉が福島県産です。 皆さんは福島県のおいしい食べ物というと何を連想しますか?現在は大震災の影響で控えている食材もありますが、福島県にはおいしいものがたくさんあります。将来「福島県のおいしいものは何?」と聞かれたとき、野菜や果物などすぐに答えられるといいですね。

 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<5.9)
         セシウム−134  不検出(<6.4)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.7)
         セシウム−134  不検出(<6.2)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<7.8)
         セシウム−134  不検出(<7.1)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月16日の給食

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【献立】

 キムチチャーハン  牛乳  塩味ゆで卵  野菜のナムル  もずくスープ
  柿(後期のみ) 一口ゼリー(こども園・前期) 
 
 今週は、地場産物活用週間です。これは給食の食材に、福島県産の食材を積極的に利用しましょう、という取り組みです。ところでみなさん日本の食糧自給率はどのくらいあるか知っていますか?食糧自給率とは、国内の食べもの全体を、どのくらい国内でつくっているかという割合です。カロリーベースで見ると昭和21年には88%でしたが、現在は38%です。あとの62%は外国から輸入して食べています。私たちがよく食べる大豆や納豆、みそしょうゆ等の和食に欠かせない調味料のほとんどは、輸入品からできています。食べものは、粗末にできませんね。今日の福島県産食材は、会津産コシヒカリ、牛乳、豚肉、ほうれん草、もやし、豆腐、キウイゼリー、柿です。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.0)
         セシウム−134  不検出(<7.0)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.7)
         セシウム−134  不検出(<6.2)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.5)
         セシウム−134  不検出(<7.6)




※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月13日の給食

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【献立】

 みそラーメン  牛乳  シューマイ  切り干し大根サラダ 
 
 今日は朝ごはんの役割4日目です。朝ごはんを食べることは肥満の予防につながります。朝ごはんを抜いて1日2食にしてしまうと、体に入ってくる栄養が足りないので、食べ物が入ってきたとき、いざというときの飢餓状態に備えて体に脂肪を蓄えます。そのためかえって太ってしまうという悪循環になってしまいます。しっかり1日3回食の規則正しい生活リズムは、脂肪をため込みにくい体を作り、生活習慣病の予防につながります。しっかり食べるようにしましょう。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<5.8)
         セシウム−134  不検出(<6.5)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.1)
         セシウム−134  不検出(<6.0)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.9)
         セシウム−134  不検出(<7.9)




※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月12日の給食

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【献立】
 きのこごはん  牛乳  カミカミサラダ  根菜汁  ヨーグルト
 
 今日は朝ごはんに食べてほしい食べ物についてです。一つ目は脳や体のエネルギーになる主食となるごはんをぜひ食べましょう。パンやメンでもいいですが、血糖値のあがり方や腹持ちのよさを考えるとごはんがおすすめです。そして体温をあげるのに役立つたんぱく質のもとになる肉や魚、卵、納豆を食べるようにしましょう。また副菜となる野菜や芋るい、海藻を使ったおかずをたべましょう。体の抵抗力を高め病気に、負けない体を作ってくれます。さらにこれからの季節、体を温めるみそ汁やスープを食べましょう。野菜や豆腐、お肉など具をたっぷり入れて食べるとこれだけでもじゅうぶんなおかずみそ汁になります。ごはんと具だくさんのみそ汁で時間短縮にもなります。

※本日掲載の写真ですがごはんと汁物の位置が逆になっておりました。通常はごはんが左、汁物が右です。ご了承ください。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.5)
         セシウム−134  不検出(<7.1)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.1)
         セシウム−134  不検出(<6.0)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.9)
         セシウム−134  不検出(<7.5)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

11月11日の給食

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【献立】

 麦ごはん  牛乳  お麩じゃが  ほうれん草ごま和え  豆みそ  柿 
 
 今日は朝ごはんの役割3日目です。朝ごはんをとると胃や腸が刺激されて反射が起きます。そうすると刺激を受けた腸が体の中の老廃物を押し出して快便効果が期待できます。特に野菜や果物は、、食物繊維が多いので、腸の中を掃除し、便秘を予防してしてくれます。またビタミン、ミネラルは不足すると体内での代謝がスムーズにできなくなり、体調を壊しやすくなるので野菜や果物が不足しないようにしっかりたべましょう。
 
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.3)
         セシウム−134  不検出(<7.3)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.1)
         セシウム−134  不検出(<6.0)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<9.0)
         セシウム−134  不検出(<8.0)

   ・飯舘村産じゃがいも
         セシウム−137  不検出(<6.1)
         セシウム−134  不検出(<6.8)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です
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飯舘村立いいたて希望の里学園
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