最新更新日:2024/04/26
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教育目標「夢ふくらませ 道を拓く 〜自ら学ぶ力 認め合う心 健全な心身〜」

9月16日の給食

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【献立】
 秋野菜カレー  牛乳 ほうれん草磯香和え  福神漬け  ぶどう

 今日のカレーは飯舘産秋なすがたっぷり入ったカレーです。なすは夏野菜のイメージがありますが、秋なすはうま味がギュッとつまってとてもおいしくなります。この時期のなすは昼と夜の温度差が大きくなるので、果肉が引きしまってうま味がつまったなすに成長します。飯舘の気候も温度差がはげしくなるので、おいしいなすになりました。いいたてのなすを味わってください

★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.4)
         セシウム−134  不検出(<7.9)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<4.9)
         セシウム−134  不検出(<5.8)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.2)
         セシウム−134  不検出(<7.2)

   ・飯舘村産 なす
         セシウム−137  不検出(<5.2)
         セシウム−134  不検出(<6.1)




※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

9月15日の給食

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【献立】
 麦ごはん  牛乳  鶏肉とパインの揚げ煮  ごぼうサラダ 
  ふわふわ卵スープ

 みなさんがよく食べる食品の一つにたまごがあります。たまごは栄養が豊富な食材とされ、黄身と白身で含まれている栄養が違います。よく殻が白いたまごと赤いたまごの2種類が見かけられますが、これは鶏の種類の違いによるものです。なんとなく赤玉の卵が栄養価が高いように思えますが、白いたまごも赤いたまごも、栄養価は同じです。
★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.2)
         セシウム−134  不検出(<7.4)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.3)
         セシウム−134  不検出(<6.0)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.3)
         セシウム−134  不検出(<7.4)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

9月14日の給食

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【献立】
 麦ごはん  牛乳  厚焼き卵 こんにゃくのおかか煮 みそ汁 ミックスナッツ(後期)

 給食のごはんにはいつも麦が入っています。麦は古くから栽培されてきた穀物です。世界中で食べられ、日本には弥生時代に中国から伝わり、麦飯として日本人の主食として伝わりました。 お米よりも食物繊維をたくさん含んでいます。食物繊維はおなかの中をきれいにしてくれるはたらきがあり健康食として注目を浴びています。おうちでもむぎごはんを食べてみましょう。

★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.5)
         セシウム−134  不検出(<8.0)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.3)
         セシウム−134  不検出(<6.0)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.2)
         セシウム−134  不検出(<7.2)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

9月11日の給食

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【献立】
 たんめん  牛乳  手作りシューマイ  茎わかめのサラダ

 今日のサラダにはいってる豆はあおばた豆といいます。あおばた豆は青大豆の種類です。他のだいずと同じく未熟な豆のときには、枝豆として食べられます。完熟しても豆の色は緑色のままで、枝豆の風味や香りが残るので、だし汁をしみこませた『ひたし豆』や塩ゆでにして枝豆のようにして食べたりします。体を作るたんぱく質やおなかを掃除する食物繊維たっぷりの豆です。よく噛んで食べましょう。

★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<4.9)
         セシウム−134  不検出(<5.9)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.2)
         セシウム−134  不検出(<6.3)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.6)
         セシウム−134  不検出(<7.7)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

9月10日の給食

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【献立】
 うめちりごはん  牛乳  肉じゃが ひじきと小松菜の炒り煮  梨

 今日の給食でどれがひじきかわかりますか? お皿にもられている黒い色をした食べものがひじきです。ひじきは海そうの仲間です。海そうの中ではとても栄養豊富な食べものです。カルシウムと鉄分がとても多く、これは皆さんの体を大きく成長させるために欠かせない栄養です。食事の中にわかめやひじきなど海草類をたくさん取り入れて、不足しがちなミネラルたっぷりたべましょう。

★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.4)
         セシウム−134  不検出(<7.5)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.2)
         セシウム−134  不検出(<6.3)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.4)
         セシウム−134  不検出(<7.1)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

飯舘産いんげんを味わって。

今日は飯舘産いんげんをみんなで味わいました。いんげんは、品質はもちろん鮮度も抜群で、適度な歯ざわりもあり、地元食材ならではのよさを味わいました。
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9月9日の給食

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【献立】
 麦ごはん  牛乳  みそいびり いんげんのごま和え  すり身汁
  ビーンズカル(後期のみ)


 震災以降、給食に飯舘産の野菜を使うことがなっかったのですが、震災前の給食は100%飯舘産の野菜を使っていました。今月から月に1〜2回、給食に飯舘産の野菜を使うことになりました。今回はごま和えのいんげんです。地元の農家さんが手塩にかけて育てた野菜です。少しずつ使う野菜の種類や回数をふやし、地元野菜のおいしさを味わってほしいと思います。

★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<7.7)
         セシウム−134  不検出(<8.8)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.2)
         セシウム−134  不検出(<6.3)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.6)
         セシウム−134  不検出(<8.5)

・飯舘産いんげん
         セシウム−137  不検出(<7.3)
         セシウム−134  不検出(<9.0)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

9月8日の給食

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【献立】
 麦ごはん  牛乳  白身魚フライ 五目きんぴら  みそ汁


 今日の主菜はタラを使ったメニューです。タラは白身魚で脂肪が少なく淡泊なので胃腸の弱い人からお年寄りまで気にせず食べられる魚です。 ところで『たらふく食べる』ということばの語源を知っていますか?実はこの魚のタラから生まれた言葉です。タラは海の底の深いところにすんでいて、なかなかえさにありつけないため、見つけたえさはどんどん食べてしまい、いつもおなかがパンパンに膨らんでいるところからきたそうです。 タラは海中に漂っている小石までも食べてしまうそうです。

★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<8.5)
         セシウム−134  不検出(<10.6)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.3)
         セシウム−134  不検出(<6.0)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.7)
         セシウム−134  不検出(<6.7)


※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

9月7日の給食

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【献立】
 麦ごはん  牛乳  手作り春巻き 切り干し大根の中華和え 
  もずくスープ  型抜きチーズ
   
 今日の給食は手作りの春巻きです。春巻きは中国料理の一つです。どうして春巻きというのか皆さんしていますか?春巻きは立春の頃、新芽が出た野菜を具として作って食べていたそうです。ニラやねぎなど緑色の野菜が使われますが、中国では緑色の野菜は、冬の間にたまった毒素をだすはたらきをする肝臓の機能を高めてくれると考えられています。そのため緑色の春の野菜をたくさん巻いてたべる春巻きが、芽吹きの春を象徴し、広く食べられるようになったそうです。日本ではいつでも食べられる点心の一つとして人気です。手作りのおいしさを味わってください
 

★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.7) 
         セシウム−134  不検出(<7.4)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.3)
         セシウム−134  不検出(<6.0)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<7.6)
         セシウム−134  不検出(<6.7)

9月4日の給食

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【献立】
 コッペパン いちごミックジャム  牛乳  フライドチキン  イタリアンサラダ 野菜のスープ煮
   
 親子丼や唐揚げなどみんなにたくさん食べられている鶏肉は、ブロイラーといわれて、大きくなるまで、鶏舎の中でたくさんえさを食べさせられます。このブロイラーは50日前後で出荷され大量に飼育出荷されます。鶏肉はヘルシーで質のよいたんぱく質がたっぷりです。特にこのたんぱく質は体の疲労だけでなく、精神的な疲労の回復にも効果的です。残さず食べましょう。
 

★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<9.0) 
         セシウム−134  不検出(<9.9)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.0)
         セシウム−134  不検出(<6.1)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.7)
         セシウム−134  不検出(<8.2)

9月3日の給食

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【献立】
 麦ごはん  牛乳  れんこんバーグ ひじきサラダ  みそ汁


 れんこんは漢字で書くと蓮の根と書きます。正しくは地下茎と呼ばれる茎の一部が大きくなった物を食べています。れんこんにはたくさんの穴があいています。これは泥水のなかで育つため、葉から根っこに空気をおくるための空気穴です。1つの穴がふさがっていても、他の穴が空気を通すようにたくさん穴が空いています。れんこんは、深い泥の中から掘り出すのでたいへんなお仕事です。のこさず大切に食べてほしいです。

★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.7) 
         セシウム−134  不検出(<7.8)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.0)
         セシウム−134  不検出(<6.1)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.0)
         セシウム−134  不検出(<7.3)


※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

9月2日の給食

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【献立】
 麦ごはん  牛乳  おさかナッツ 豆のおひたし  ささみのスープ


 すし種から缶詰ままで私たちの食生活に欠かせないまぐろは世界で見ると約8種類います。その中でも日本でよく食べられているのはクロマグロやミナミマグロ、メバチ、キハダ、ビンナガの6種類です。中でもクロマグロはまぐろの王様といわれ、とても高価で味もいいので海外からも注目を浴びています。クロマグロのお寿司は口の中でとろけるほどです。大きい物は体長3メートル、体重400キログラムを超えます。一度味わってみてください。

★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.5) 
         セシウム−134  不検出(<7.3)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.0)
         セシウム−134  不検出(<6.1)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.7)
         セシウム−134  不検出(<7.8)


※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

9月1日の給食

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【献立】
 麦ごはん  牛乳  厚揚げの甘みそ炒め きゅうりとわかめのバンバンジ
  なすのみそ汁  チーズ(後期のみ)


 木綿豆腐を油であげた食べものが厚揚げです。厚揚げは煮たり、焼いたり、炒めたりさまざまな料理にむいているので、人気の高い食べものです。高温の油であげているので、水分がぬけて栄養価が高くなり、カルシウムや鉄分などのミネラルがたっぷりです。豆腐と違い歯ざわりや風味があるので、誰にでも好まれる食べものです。おうちで肉食にかたよりがちな人は、週に1度は食べるようにしてみましょう。

★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.2) 
         セシウム−134  不検出(<6.7)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.3)
         セシウム−134  不検出(<6.4)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<7.6)
         セシウム−134  不検出(<7.2)


※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

8月31日の給食

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【献立】
 麦ごはん  牛乳  まぐろのケチャップ煮 トマトサラダ  ニラ玉汁


 トマトの赤い色はリコピンといって体の老化や病気の予防をしてくれ栄養効果があります。ヨーロッパのことわざで、「トマトが赤くなると医者が青くなる」といわれています。トマトが自然に育つ夏になると、トマトを食べて病気にかかる人が少なくなるからです。それほどトマトには、病気を防ぐ栄養素がたくさん含まれています。たいようの光をたっぷり浴びたトマトです。しっかり食べて下さい。

★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.9) 
         セシウム−134  不検出(<8.1)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.3)
         セシウム−134  不検出(<6.4)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.2)
         セシウム−134  不検出(<7.2)


※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

8月28日の給食

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【献立】
 スパゲティミートソース  牛乳  シーフードサラダ ピーチコンポート


 全国での桃の生産1位は山梨県ですが、福島県はそれに引き続き2位というトップクラスにいます。さてそれでは、桃の消費日本一はどこでしょう?   答えは福島県です。一人あたりの桃の消費量はダントツの13個です。 2位は長野県の6個 、3位は岡山県の4個です。夏休み沢山の桃がお店に並びました。皆さんはどのくらい食べましたか?もう少し桃は出まわるので、食べていない人は、福島の桃を味わいましょう。

★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<5.2) 
         セシウム−134  不検出(<5.7)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.2)
         セシウム−134  不検出(<6.0)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<9.1)
         セシウム−134  不検出(<7.6)


※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

8月27日の給食

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【献立】
 麦ごはん  牛乳  揚げなすのそぼろみそ和え コールスローサラダ
  夏野菜のみそ汁

 なすのおいしい季節がやってきました。なすの色はどんな色をしてますか? だいたいは紫色をイメージすると思いますが、なすのこの色はアントシアニン系のナスニンという色素です。体の中のサビを防ぐはたらきがあり、老化やガンの予防に効果が期待されています。油との相性がいいので、よりいっそうまろやかでおいしくなります。なすを工夫しておうちでも食べてみよう

★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<5.8) 
         セシウム−134  不検出(<7.4)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.2)
         セシウム−134  不検出(<6.0)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<9.3)
         セシウム−134  不検出(<7.9)


※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

9月26日の給食

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【献立】
 麦ごはん  牛乳  あじの塩こうじ焼き 切り干し大根の炒り煮
  みそ汁  ミックスナッツ(後期のみ)

 ナッツは栄養価の高い食べものです。それと同時に高カロリー、高脂肪のたべものです。ナッツには種類によって、半分が油というものもあります。よくナッツを食べ過ぎると、ニキビができやすい・・という話を聞きますが、ナッツに入っている油は体によい油なので、ニキビの原因にはなりません。反対に体の中でつくることができない良質のあぶらや食物繊維、ビタミンを補給することができるので、生活習慣病や美容にもいい食べものです。おやつにぜひどうぞ。

★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.6) 
         セシウム−134  不検出(<7.0)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.2)
         セシウム−134  不検出(<6.0)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<9.0)
         セシウム−134  不検出(<8.3)


※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

8月25日の給食

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【献立】
 麦ごはん  牛乳  油淋鶏(ユーリンチー) ナムル 中華スープ

 家庭料理の定番、唐揚げは人気メニューの一つです。今日のユーリンチーも鶏肉の唐揚げですが、このユーリンチーと唐揚げの違いは何でしょうか?皆さんわかりますか?
 唐揚げは下味をつけた肉に小麦粉などをまぶしてあげたものですが、ユーリンチーは中華料理の一つで、鶏の唐揚げにきざんだ長ねぎと酢やしょうゆベースのたれをかけた料理です。今日のように暑い日は食欲をアップさせてくれます。しっかりたべて、元気に過ごせる体を作りましょう。

★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<8.4) 
         セシウム−134  不検出(<10.8)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.4)
         セシウム−134  不検出(<6.4)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.2)
         セシウム−134  不検出(<8.0)


※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

8月24日の給食

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【献立】
 キムチチャーハン  牛乳  チョレギサラダ  あおさのスープ 手作り杏仁豆腐

 きょうのスープはあおさを使ったスープです。あおさとは「あおさのり」のことをいいます。あおさは一口たべると、いその香りが口いっぱいに広がります。吸い物やみそ汁、天ぷら、サラダなどさまざまな料理に使われます。あおさのりの生産量日本一は三重県で70%をしめます。福島でも相馬の松川浦が産地として知られています。この辺では夏のはじめに生のあおさがお店にならんでいます。機会があったら生のあおさをたべてみましょう。

★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.0) 
         セシウム−134  不検出(<7.1)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.4)
         セシウム−134  不検出(<6.4)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.1)
         セシウム−134  不検出(<7.0)


※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

8月21日の給食

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【献立】
 コッペパン  県産桃ジャム  牛乳  コーンたっぷりコロッケ 
  アスパラとレタスのサラダ  ミネストローネ

 今日のコロッケはとうもろこしがたっぷり入ったコロッケです。とうもろこしは甘くておいしいですね。これはスイートコーンといって、完熟する前の実をゆでたり焼いたりして食べています。とうもろこしは世界的に見ると乾燥させて粉にしたり、家畜のえさに使われ、世界の三大穀物の一つになっています。ちなみに世界三大穀物は米、むぎ、とうもろこしです。

★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<8.0) 
         セシウム−134  不検出(<8.2)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<8.0)
         セシウム−134  不検出(<6.7)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.0)
         セシウム−134  不検出(<7.3)


※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です

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飯舘村立いいたて希望の里学園
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