最新更新日:2024/05/02
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教育目標「夢ふくらませ 道を拓く 〜自ら学ぶ力 認め合う心 健全な心身〜」

幼児はどんな遊びをしているのだろう(9年)

9年生の家庭科では「幼児の生活と家族」について学習しています。今日は、までいの里のこども園に幼児の遊びの様子を観察に行ってきました。「3歳児は、○○ごっこのような遊びが多い」「3歳児と4歳児・5歳児では遊び方が違う」など、観察することで幼児についてより詳しく知ることができたようです。今後は、触れ合い体験に向けて、幼児向けのおもちゃについて考えていきます。
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無事福島駅に到着、元気に解散しました!

予定通り、福島駅に到着し、無事保護者の皆様にお渡しすることができました。

明日は、午前8:10から本校多目的ホールで解団式です。
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仙台駅乗り換え完了!

仙台駅での乗り換えもスムーズに済み、福島駅に向かいます。

予定通り、福島駅に18:09到着

福島駅西口解散、18:30となります。

お迎えに来られる保護者の皆様、お気をつけてお越しください。
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新幹線で福島駅に向かっています!

新函館北斗駅を14:48に出発しました。

9年生は車内にはいると、荷物を手早く棚に載せ、タブレットやキーボードを出して、修学旅行のまとめに入りました。

まとめている内容もしっかりしていて、さすが本校の最高学年です。

福島駅到着は18:09の予定です。
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新函館北斗駅で

乗車まで時間があったので、最後のお土産and白い恋人シェイクなどの北海道ならではの食べ物をチョイス

午後2時48分の新幹線で福島駅に向かいます。

何事もなければ、午後5時43分に福島駅に到着する予定です。
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あっという間の3日間でした!

函館朝市場でのランチを終えて、帰りの新幹線に乗る函館北斗駅を目指しています。

貸切バスの中では「あっという間の3日間だったあ」「本当に一瞬だったやよなぁ」「まだラビスタに泊まりたいなぁ」「帰りたくなぁーい」「久々に7・8年に会える!」との声が・・・

そうこうしているうちに車内では、女子生徒からトラピスチヌ修道院のレシートに普通の店には無いようなメッセージが書かれているとの話が出て、トラピスチヌ修道院メッセージ当て大会に!

9年生全員、3日間があっという間に感じるほど充実した修学旅行だったのでは!

レシートの答えは、15日の授業参観で発表するそうです。

授業参観での9年生の発表、とても期待大です!
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すず屋さんで海鮮ランチ

修学旅行最後のランチは函館朝市場にある「すず屋」さんて海鮮ランチ

好きな具材を5つ選んでつくる「勝手丼」

とても美味しくいただきました。
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とても親切なボランティアガイドさんたちに感謝

函館公園から元町散策、北方民族資料館、五稜郭跡・タワー、トラピスチヌ修道院と、3名のボランティアガイドさんたちのおかげで、とても充実した見学学習とのなりました。

おかげ様で生徒たちは「函館」のことを詳しく知り、今まで知らなかった「函館」のことが大好きになったと思います。

本当にありがとうございました。

3日間、函館で学んできたことを明後日の授業参加で保護者の方々に伝えさせていただきます。

3枚目の写真は、本記事との関連はあまりございませんが、生徒たちはとても元気です。その様子を伝えてたくてアップさせていただきました。(本人に了承いただいていたす。)、
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トラピスチヌ修道院は実際に使われています!

トラピスチヌ修道院は実際に修道院として使われており、男子禁制となっていて約50名の方が修行されているそうです。

年に1回、クリスマスの時に一般の方に開放されているとのことでした。
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トラピスチヌ修道院内を見学 その1

修道院前の院庭かとても綺麗です!
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トラピスチヌ修道院に到着

ここでもボランティアガイドさんが付くので安心です!

立派な門をくぐると聖ミカエル像がお迎えしてくれます。
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五稜郭見学終了!

ボランティアガイドさんのおかげで、とても充実した見学学習となりました。

五稜郭を後にして、トラピスチヌ修道院に向かっています。

2枚目は、生徒たちが大好きな「ラッキーピエロ」です。
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タワー恒例の・・・

下まで見れる透明な床

それぞれがタブレットを持ちながら、思い思いの時を過ごしています。
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五稜郭タワー最上階

高さ90メートルの展望台から見る五稜郭

函館市内の街並み

津軽海峡とベーリング海峡

探究心溢れる生徒たち、ボランティアガイドさんへたくさん質問し、とても丁寧に対応していただきました。
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箱館奉行所

復元された箱館奉行所

一番高いところで15.6メートル!

大砲の性能が上がるにつれて、標的になってしまったらしく、明治初期に物見台が取り壊されたエピソードにびっくりです。

実際は今の3倍の大きさだったらしいです!
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実物に興味津々

実際に使われていた砲身

近距離と長距離の2種類が展示されていました。

実物の迫力に圧倒されています。
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函館は、昔箱館だった?

箱館奉行所跡の門前で、明治になって函館という字に変わった理由を教えていただきました。

この答えは、15日の授業参観で語られるのではないかと思います。

生徒たちはかなり函館通になっていますよ^_^
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五稜郭跡をぶらタモリ⁈

ボランティアガイドさんが、五稜郭の秘密をわかりやすく説明していただいているので、生徒たちは「ぶらタモリ」のロケのように見学を楽しんでます。
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五稜郭ができた由来に興味津々

対ロシアの要衝としての函館、その中でも五稜郭が近代的な要塞だったことを知り、明治時代初期の世界情勢まで学んでいます。
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五稜郭公園ツアーがスタート!

雨の中ではありますが、ボランティアガイドさんの協力を得ながら五稜郭公園ツアーがスタートしました。

今日は天候のおかげて、お客さんも少なくゆったりと見学できています。
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飯舘村立いいたて希望の里学園
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