最新更新日:2024/05/14
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教育目標「夢ふくらませ 道を拓く 〜自ら学ぶ力 認め合う心 健全な心身〜」

12月8日の給食

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【献立】
 麦ごはん  ほっけの塩焼き  白菜の漬物  おでん  牛乳

 寒い日には、体を温める食事がうれしいですね。体を温める食べ物といえば、大根、にんじんなどの根菜類があります。また、ねぎや生姜などは血行をよくする働きがあるので、これらの食材を使った温かい汁やスープを食べると、体の中から温まることができます。ぜひお家でも温かい汁物を食べるようにしてみてください。

★放射能測定結果★

     ・主食   セシウム−137  不検出(<6.8)
           セシウム−134  不検出(<7.4)


     ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.2)
           セシウム−134  不検出(<6.5)


     ・給食一食 セシウム−137  不検出(<9.1)
           セシウム−134  不検出(<8.5)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

12月7日の給食

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【献立】
 オムライス  海藻サラダ  コーンスープ  りんご
 牛乳

 今日はチキンライスを盛りつけた後に、薄焼き卵をのせて、ケチャップをかける、セルフオムライスです。オムライスと聞くと、外国の料理かな?と思いがちですが、実は日本でできた料理で、オムレツのオムとごはんのライスを組み合わせた和製外来語です。皆さんもいろいろな料理を作ってみてください。す。

★放射能測定結果★

     ・主食   セシウム−137  不検出(<6.2)
           セシウム−134  不検出(<6.7)


     ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.2)
           セシウム−134  不検出(<6.5)


     ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.9)
           セシウム−134  不検出(<7.3)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

12月5日の給食

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【献立】
 麦ごはん  鶏肉と大根のこっくり煮  ほうれん草のごま和え
 にら玉汁  牛乳

 大根は部位によって甘みや辛みが違うため、料理ごとに使う部分を変えるとよいといわれています。
では、問題です。甘みが強く、サラダなどに使うとよいと言われているのはどこでしょうか?  


   1、葉に近い部分
   2、真ん中の部分
   3、根の先の部分




答えは1、です。真ん中の部分は、やわらかいので、煮物などに向いていると言われています。根の先の部分は、辛みが強いため、漬物やみそ汁などに向いていると言われています。

★放射能測定結果★

     ・主食   セシウム−137  不検出(<6.3)
           セシウム−134  不検出(<7.0)


     ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.7)
           セシウム−134  不検出(<6.3)


     ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.4)
           セシウム−134  不検出(<7.0)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

12月2日の給食

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【献立】
 ドライカレーサンド  コールスローサラダ  白菜のスープ  牛乳

 今日のスープには白菜がたくさん使われています。白菜は霜が降りる晩秋から冬にかけて旬になります。汁物や鍋の具材にすると、白菜から溶けだした栄養素が汁ごと食べられるので、栄養を無駄なくとることができます。白菜は調理次第で主役にも脇役にもなる野菜です。これからどんどん甘みが増しておいしくなります。旬の白菜を味わいましょう。

★放射能測定結果★

     ・主食   セシウム−137  不検出(<7.4)
           セシウム−134  不検出(<9.0)


     ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.2)
           セシウム−134  不検出(<6.5)


     ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.8)
           セシウム−134  不検出(<8.2)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

12月1日の給食

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【献立】
 麦ごはん  ちくわの磯辺揚げ  ひじきの炒り煮  みそ汁  牛乳

 今日は皆さんが好きなちくわの磯辺揚げです。ちくわは作られ始めた頃は、「かまぼこ」と呼ばれていました。しかし、後で板付きのかまぼこができたので、切り口が竹の輪に似ているちくわを「竹輪かまぼこ」と呼ぶようになり、略して「竹輪」と呼ぶようになりました。竹輪は魚のすり身にでん粉などを加えて作ります。低脂肪、高たんぱくな食品です。よく噛んで食べてください。

★放射能測定結果★

     ・主食   セシウム−137  不検出(<5.8)
           セシウム−134  不検出(<7.3)


     ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.2)
           セシウム−134  不検出(<6.5)


     ・給食一食 セシウム−137  不検出(<9.4)
           セシウム−134  不検出(<8.8)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月30日の給食

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【献立】
 わかめご飯  肉じゃが  白菜のおかか和え  みかん  牛乳

 みかんに入っているビタミンCは免疫力をアップし、かぜの予防やかぜをひいてしまった後の細胞の修復に効果を発揮してくれます。そのため、冬にみかんを食べることはとても効果的です。また、みかんの白い筋やみかんの袋には整腸作用や生活習慣病予防に役立つペクチンが豊富に含まれています。みかんの筋や袋も果肉と一緒に食べましょう。

★放射能測定結果★

     ・主食   セシウム−137  不検出(<6.6)
           セシウム−134  不検出(<6.3)


     ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.2)
           セシウム−134  不検出(<6.5)


     ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.9)
           セシウム−134  不検出(<7.9)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月29日の給食

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【献立】
 麦ごはん  鶏肉のハーブ焼き  大根とツナのサラダ  きのこシチュー
 牛乳

 今日はきのこを使ったシチューです。きのこは低カロリーで食物繊維が豊富な食材です。食物繊維の働きは、腸の働きを活発にし、お通じをよくしたり、腸の中の有害なものを取り込んで体の外に出してくれる働きがあります。そのため、便秘の解消や生活習慣病の予防に役立ちます。いろいろなきのこがあるので、毎日の食事に積極的に取り入れましょう。

★放射能測定結果★

     ・主食   セシウム−137  不検出(<5.6)
           セシウム−134  不検出(<6.6)


     ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.5)
           セシウム−134  不検出(<6.0)


     ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.3)
           セシウム−134  不検出(<7.9)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月28日の給食

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【献立】
 麦ごはん  味付け海苔  あじアーモンドフライ  ナムル  チゲ汁
 牛乳

 日本での海苔の歴史は古く、江戸時代の頃から養殖の技術があったそうです。あまり栄養がなさそうな海苔ですが、実はたんぱく質や食物繊維が豊富に含まれています。今日は上手に海苔でごはんをくるみ、食べてください。ちなみに、味付け海苔は焼き海苔に醤油や砂糖で味付けしたもの。韓国海苔は焼き海苔にごま油と塩で味付けしたものです。

★放射能測定結果★

     ・主食   セシウム−137  不検出(<6.2)
           セシウム−134  不検出(<6.8)


     ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.5)
           セシウム−134  不検出(<6.0)


     ・給食一食 セシウム−137  不検出(<9.1)
           セシウム−134  不検出(<8.1)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月25日の給食

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【献立】
 塩ラーメン  水菜と大根のサラダ  大学芋  牛乳

 大根は煮物や漬物、おろしにしても淡白な味なので、年間を通しておいしくいただくことができます。旬は秋から冬で、特に冬場は寒さでぐんと甘さが増しておいしくなります。今日はサラダに入れました。大根のおいしさを味わってください。

★放射能測定結果★

     ・主食   セシウム−137  不検出(<8.1)
           セシウム−134  不検出(<7.2)


     ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.5)
           セシウム−134  不検出(<6.1)


     ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.1)
           セシウム−134  不検出(<7.5)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月24日の給食

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【献立】
 ごはん  生揚げのじゅうねんかけ  ひじきと小松菜の炒り煮  かす汁
 牛乳

 今日のお米は、前期課程の皆さんが収穫した新米です。「里山のつぶ」というしゅるいのお米で、福島県が11年かけて品種改良を重ねて作ったお米です。里山のつぶは、しっかりとした食感と適度な粘りが特徴です。いつも食べているこしひかりと比べると粒が透き通ってます。今日は佐藤博さんから提供していただいたお米です。感謝の気持ちをもって、いただきましょう。

★放射能測定結果★

     ・主食   セシウム−137  不検出(<5.3)
    (里山のつぶ)セシウム−134  不検出(<5.7)


     ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.5)
           セシウム−134  不検出(<6.1)


     ・給食一食 セシウム−137  不検出(<7.6)
           セシウム−134  不検出(<8.2)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月22日の給食

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【献立】
 麦ごはん  いかと大根の煮つけ  豆のおひたし  豚汁  牛乳

 寒くなってくると豚汁が食べたくなりますね。豚汁は明治以降にできた料理といわれています。豚汁は、北海道の屯田兵が食べていた屯田汁が由来という説や、山形県の芋汁が由来という説など、由来ははっきりしまていません。名前も「とんじる」と呼ぶ人と「ぶたじる」と呼ぶ人がいたり、作り方も家庭や地域で違います。皆さんのうちの豚汁はどんな豚汁ですか?

★放射能測定結果★

     ・主食   セシウム−137  不検出(<5.6)
           セシウム−134  不検出(<6.8)


     ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.3)
           セシウム−134  不検出(<6.8)


     ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.3)
           セシウム−134  不検出(<8.1)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月21日の給食

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【献立】
 カレーピラフ  ケバブ風チキン  グリーンサラダ  レンティルスープ
 牛乳

 FIFAワールドカップがカタールで開催されています。カタールでは、豚肉やアルコールを使わない料理を食べています。また、レンズ豆という豆をよく食べているので、給食でもレンズ豆を使ったレンティルスープにしました。レンズ豆には、鉄分・たんぱく質・食物繊維・ビタミンB群が豊富に含まれていて、疲労回復や免疫力アップに効果があります。

★放射能測定結果★

     ・主食   セシウム−137  不検出(<6.4)
           セシウム−134  不検出(<7.3)


     ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.3)
           セシウム−134  不検出(<6.8)


     ・給食一食 セシウム−137  不検出(<7.9)
           セシウム−134  不検出(<7.6)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月18日の給食

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【献立】
 かじきカツバーガー  花野菜サラダ  ミネストローネ  りんご  牛乳

 今日の県産食材は、かじき、ブロッコリー、にんじん、りんご、じゃがいも、牛乳です。今日のかじきカツは県内で唯一の水産・海洋系高校「いわき海星高校」の生徒がハワイ沖の実習で捕獲したかじきを使っています。県内の皆さんの活躍を応援しながらいただきましょう。

★放射能測定結果★

     ・主食   セシウム−137  不検出(<7.4)
           セシウム−134  不検出(<8.7)


     ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.7)
           セシウム−134  不検出(<6.0)


     ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.3)
           セシウム−134  不検出(<7.9)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月17日の給食

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【献立】
 麦ごはん  豚肉のリンゴソース焼き  野菜炒め  みぞれ汁 牛乳

 今日の県産食材は、豚肉、りんご、にんじん、もやし、だいこん、ねぎ、さつまいも、米、牛乳です。りんごはたくさんの種類があります。味、大きさ、色、形などさまざまです。福島県のりんごは、朝晩の冷え込みと、日中の暖かさの気温差があるので、甘みが増しています。今日はソースにしました。季節の味を味わってください。

★放射能測定結果★

     ・主食   セシウム−137  不検出(<6.3)
           セシウム−134  不検出(<7.3)


     ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.7)
           セシウム−134  不検出(<6.0)


     ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.7)
           セシウム−134  不検出(<7.9)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月16日の給食

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【献立】
 ひじきごはん  県産厚焼き玉子  小松菜とちくわのごま和え  みそ汁
 牛乳

 今日の県産食材は鶏肉、卵、小松菜、にんじん、もやし、だいこん、白菜、米、じゃがいも、牛乳です。これからの白菜は霜にあたって甘みが増し、とてもおいしくなります。白菜は水分がとても多く低カロリーですが、ビタミンCやカリウムを豊富に含んでいます。また、日本人に不足しがちな食物繊維もとれる野菜です。残さず食べてください。

★放射能測定結果★

     ・主食   セシウム−137  不検出(<6.0)
           セシウム−134  不検出(<6.9)


     ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.7)
           セシウム−134  不検出(<6.0)


     ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.4)
           セシウム−134  不検出(<8.6)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月15日の給食

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【献立】
 麦ごはん  ハンバーグきのこソース  かぼちゃサラダ  卵スープ
 牛乳

 皆さんが大好きなハンバーグは、13世紀頃タタール人が作ったタルタルステーキがもとになっています。それがドイツのハンブルグに伝わり、そこでタルタルステーキを焼く料理ができました。それがアメリカに渡ったときに、ハンブルグから伝わった「ハンブルグ風ステーキ」として伝わり、今のハンバーグステーキになったといわれています。今日の県産食材は、卵、鶏肉、人参、りんご、きゅうり、かぼちゃ、ほうれん草、米、牛乳でした。

★放射能測定結果★

     ・主食   セシウム−137  不検出(<6.6)
           セシウム−134  不検出(<7.2)


     ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.5)
           セシウム−134  不検出(<6.6)


     ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.5)
           セシウム−134  不検出(<7.8)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月14日の給食

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【献立】
 麦ごはん  手づくりふりかけ  県産かつおの南蛮漬け  大根サラダ
 みそ汁  牛乳

 今週から地場産物活用習慣が始まりました。地場産物とは地域でとれた食材のことをいいます。地域でとれた食べ物は、新鮮でおいしく、安心して食べられます。そして価格が安いのが特徴です。また、輸送するのにエネルギーをあまり使わないので、CO2の排出量も少なくてすみ、環境にも優しいです。今日の福島県産食材は、かつお、ねぎ、大根、白菜、きゅうり、にんじん、里芋、米、牛乳です。

★放射能測定結果★

     ・主食   セシウム−137  不検出(<7.0)
           セシウム−134  不検出(<7.6)


     ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.5)
           セシウム−134  不検出(<6.6)


     ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.3)
           セシウム−134  不検出(<7.5)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月11日の給食

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【献立】
 けんちんうどん  さつまいもと大豆の揚げ煮  じゅうねん和え  牛乳

 今日は、飯舘の味の日です。じゅうねんはしそに似ている小さな種で、福島県内でよく栽培されています。飯舘でも作られています。野菜や山菜と和えたり、じゅうねん餅ににしたり、油をしぼってサラダに使ったりいろいろな使い方があります。じゅうねんは食べると十年長生きするといういわれがあります。残さず食べてください。

★放射能測定結果★

     ・主食   セシウム−137  不検出(<5.2)
           セシウム−134  不検出(<5.8)


     ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.2)
           セシウム−134  不検出(<6.4)


     ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.2)
           セシウム−134  不検出(<8.1)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月10日の給食

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【献立】
 麦ごはん  鶏肉とカシューナッツの炒め物  切り干し大根の中華和え
 もずくスープ  青のり小魚(後期)  牛乳

 カシューナッツの原産地は、南米ブラジルです。16世紀ごろポルトガル人がインドや東アフリカ、東南アジアに防風林として植えたことから、世界中の熱帯地域で栽培されるようになりました。カシューナッツは、花が咲いた後に『カシュ―アップル』という実になり、その果実の種の中の仁という部分がカシューナッツになります。カシューナッツは糖質をエネルギーに変えてくれるビタミンB1が豊富です。よく噛んで食べてください。

★放射能測定結果★

     ・主食   セシウム−137  不検出(<5.4)
           セシウム−134  不検出(<5.4)


     ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.2)
           セシウム−134  不検出(<6.4)


     ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.6)
           セシウム−134  不検出(<7.4)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月9日の給食

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【献立】
 麦ごはん  きびなごのカリカリフライ  変わりきんぴら  みそ汁
 牛乳

 ごぼうは本来日本にはない食材でしたが、江戸時代に東京の滝野川という所で栽培が始まり、それが全国に広まりました。ごぼうには食物繊維がたくさん含まれているので、整腸作用や動脈硬化予防に効果的です。しかし、ごぼうを食べるのは日本だけのようで、外国の人は「日本人は木の根を食べている?」と不思議に思うそうです。

★放射能測定結果★

     ・主食   セシウム−137  不検出(<6.2)
           セシウム−134  不検出(<6.8)


     ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.2)
           セシウム−134  不検出(<6.4)


     ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.3)
           セシウム−134  不検出(<8.0)



※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。
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