何事も全力で取り組むことが大切。

　白熱のドッジボール。実行委員が審判を務めています。

借り人競争では、助け合いが試されます。

外ぐつをきれいに整頓することができました。自然にこういうことができるのは、富貴中生の良いところだと思います。次は学年体育祭アザランピック。借り人競争とドッジボールで盛り上がります。

入所式の様子です。所員の方に挨拶をすることができました。

天候に恵まれてよかったです。

自分たちで時間を見て、集合することができました。次は旭高原自然の家を目指します。

昼食の後は自由に班行動です。

広い日陰があり、気持ちよく過ごすことができそうです。

みんなで楽しく昼食をとります。

はじめの目的地に無事到着しました。

　出発式を終え、３日間の林間学習が始まりました。

　林間学習の事前指導を行いました。荷物の点検から始まり、分火のセレモニーや、アクティビティ、フォークダンスなどを、司会者の視点と参加者の視点で練習することができました。
　その他の研修の実行委員は、最終打ち合わせを行いました。準備をしてきたことを林間学習で最大限に発揮していきたいです。
　土日の体調管理に気をつけてください。元気な姿の皆さんと月曜日に会うことを楽しみにしています。

　文字を使った計算が、少しずつ複雑になってきました。必死に説明を聞いて、理解しようとしている姿が印象的でした。考え方を習得するには、納得できるまで、色々な角度から、じっくり考えることが大切です。
　数学的な考え方は、他の教科の学習にもつながっていきます。どんな学習も、何かに役立てようと思えば、意味のあるものに変わっていきます。

　学習には、暗記のようなインプットする場面だけでなく、覚えたことを使って表現するアウトプットの場面もあります。
　英語の授業で利用している、シールを貼るカードは、「次も頑張ろう！」といった、生徒のモチベーションづくりに役立っている様子でした。

　電子黒板やタブレットを活用して、桃山文化について学習しました。調べやすい環境が整っていることは、自信をもって発言をすることにつながっていると感じます。積極的に手を挙げる生徒の姿が印象的でした。

　熟語の成り立ちについて、プリントを使って学習しました。わからないことをタブレットを使って調べることで、自分なりの考えをもつことにつながりました。
　身近な言葉への理解を深めることで、言葉に対する見方が変わるかもしれません。これからの生活の中に、学習がつながっていくとよいなと考えています。

　１学期の期末テストまで約２週間です。本日、テスト範囲表を配付し、テストに向けた学習計画を立てました。テスト前にある林間学習のことを考えて、計画的に学習することが大切です。
　小テストや単元テストに向けて習慣づけてきた普段の学習が、テスト前の学習に生かされることを期待しています。

　総合的な学習の時間に、キャンプファイヤーに向けて、いろいろな練習を行いました。歌のもつ意味を、級長が説明している姿が印象的でした。

　帰りのST後には、光の舞のメンバーが、完成に向けて猛練習ををしていました。振り付け担当の生徒が撮影した練習動画を頼りに、繰り返しおどっていました。

　酸化銅から単体の銅を取り出す「還元」の実験を行いました。黒い粉から１０円玉色のかたまりをさがすことが、宝探しのようで楽しそうでした。
　何種類もの実験を経験して、ガスバーナーの扱いが、上手になってきました。