最新更新日:2024/06/10 | |
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2月15日の給食☆一口メモ☆ 今日の古代米ごはんは、お米に少しだけ『おくのむらさき』という黒米をいれて炊きあげました。黒米は1500年以上前から中国東南アジアで普通に食べられていました。日本には縄文から弥生時代に中国から伝わりました。 お米の黒い色はアントシアンというポリフェノールで体の老化を防ぐ抗酸化作用や血管を保護し血液を作ったり、胃腸を丈夫にし、弱った体を元気にしてくれます。白米にちょっと入れるだけで、赤飯のような鮮やかなごはんに変身します。古代米でからだが元気になるなら食べない手はないですね。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<7.97) セシウム−134 不検出(<6.73) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<6.96) セシウム−134 不検出(<5.90) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<6.64) セシウム−134 不検出(<5.63) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。 |
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