最新更新日:2024/06/14 | |
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9月2日の給食麦ごはん 牛乳 おさかナッツ 豆のおひたし ささみのスープ すし種から缶詰ままで私たちの食生活に欠かせないまぐろは世界で見ると約8種類います。その中でも日本でよく食べられているのはクロマグロやミナミマグロ、メバチ、キハダ、ビンナガの6種類です。中でもクロマグロはまぐろの王様といわれ、とても高価で味もいいので海外からも注目を浴びています。クロマグロのお寿司は口の中でとろけるほどです。大きい物は体長3メートル、体重400キログラムを超えます。一度味わってみてください。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.5) セシウム−134 不検出(<7.3) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.0) セシウム−134 不検出(<6.1) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.7) セシウム−134 不検出(<7.8) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です 9月1日の給食麦ごはん 牛乳 厚揚げの甘みそ炒め きゅうりとわかめのバンバンジ なすのみそ汁 チーズ(後期のみ) 木綿豆腐を油であげた食べものが厚揚げです。厚揚げは煮たり、焼いたり、炒めたりさまざまな料理にむいているので、人気の高い食べものです。高温の油であげているので、水分がぬけて栄養価が高くなり、カルシウムや鉄分などのミネラルがたっぷりです。豆腐と違い歯ざわりや風味があるので、誰にでも好まれる食べものです。おうちで肉食にかたよりがちな人は、週に1度は食べるようにしてみましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.2) セシウム−134 不検出(<6.7) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.3) セシウム−134 不検出(<6.4) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<7.6) セシウム−134 不検出(<7.2) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です 8月31日の給食麦ごはん 牛乳 まぐろのケチャップ煮 トマトサラダ ニラ玉汁 トマトの赤い色はリコピンといって体の老化や病気の予防をしてくれ栄養効果があります。ヨーロッパのことわざで、「トマトが赤くなると医者が青くなる」といわれています。トマトが自然に育つ夏になると、トマトを食べて病気にかかる人が少なくなるからです。それほどトマトには、病気を防ぐ栄養素がたくさん含まれています。たいようの光をたっぷり浴びたトマトです。しっかり食べて下さい。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.9) セシウム−134 不検出(<8.1) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.3) セシウム−134 不検出(<6.4) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.2) セシウム−134 不検出(<7.2) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です 8月28日の給食スパゲティミートソース 牛乳 シーフードサラダ ピーチコンポート 全国での桃の生産1位は山梨県ですが、福島県はそれに引き続き2位というトップクラスにいます。さてそれでは、桃の消費日本一はどこでしょう? 答えは福島県です。一人あたりの桃の消費量はダントツの13個です。 2位は長野県の6個 、3位は岡山県の4個です。夏休み沢山の桃がお店に並びました。皆さんはどのくらい食べましたか?もう少し桃は出まわるので、食べていない人は、福島の桃を味わいましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.2) セシウム−134 不検出(<5.7) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.2) セシウム−134 不検出(<6.0) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<9.1) セシウム−134 不検出(<7.6) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です 8月27日の給食麦ごはん 牛乳 揚げなすのそぼろみそ和え コールスローサラダ 夏野菜のみそ汁 なすのおいしい季節がやってきました。なすの色はどんな色をしてますか? だいたいは紫色をイメージすると思いますが、なすのこの色はアントシアニン系のナスニンという色素です。体の中のサビを防ぐはたらきがあり、老化やガンの予防に効果が期待されています。油との相性がいいので、よりいっそうまろやかでおいしくなります。なすを工夫しておうちでも食べてみよう ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<5.8) セシウム−134 不検出(<7.4) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.2) セシウム−134 不検出(<6.0) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<9.3) セシウム−134 不検出(<7.9) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です 9月26日の給食麦ごはん 牛乳 あじの塩こうじ焼き 切り干し大根の炒り煮 みそ汁 ミックスナッツ(後期のみ) ナッツは栄養価の高い食べものです。それと同時に高カロリー、高脂肪のたべものです。ナッツには種類によって、半分が油というものもあります。よくナッツを食べ過ぎると、ニキビができやすい・・という話を聞きますが、ナッツに入っている油は体によい油なので、ニキビの原因にはなりません。反対に体の中でつくることができない良質のあぶらや食物繊維、ビタミンを補給することができるので、生活習慣病や美容にもいい食べものです。おやつにぜひどうぞ。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.6) セシウム−134 不検出(<7.0) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.2) セシウム−134 不検出(<6.0) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<9.0) セシウム−134 不検出(<8.3) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です 8月25日の給食麦ごはん 牛乳 油淋鶏(ユーリンチー) ナムル 中華スープ 家庭料理の定番、唐揚げは人気メニューの一つです。今日のユーリンチーも鶏肉の唐揚げですが、このユーリンチーと唐揚げの違いは何でしょうか?皆さんわかりますか? 唐揚げは下味をつけた肉に小麦粉などをまぶしてあげたものですが、ユーリンチーは中華料理の一つで、鶏の唐揚げにきざんだ長ねぎと酢やしょうゆベースのたれをかけた料理です。今日のように暑い日は食欲をアップさせてくれます。しっかりたべて、元気に過ごせる体を作りましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<8.4) セシウム−134 不検出(<10.8) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.4) セシウム−134 不検出(<6.4) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.2) セシウム−134 不検出(<8.0) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です 8月24日の給食キムチチャーハン 牛乳 チョレギサラダ あおさのスープ 手作り杏仁豆腐 きょうのスープはあおさを使ったスープです。あおさとは「あおさのり」のことをいいます。あおさは一口たべると、いその香りが口いっぱいに広がります。吸い物やみそ汁、天ぷら、サラダなどさまざまな料理に使われます。あおさのりの生産量日本一は三重県で70%をしめます。福島でも相馬の松川浦が産地として知られています。この辺では夏のはじめに生のあおさがお店にならんでいます。機会があったら生のあおさをたべてみましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.0) セシウム−134 不検出(<7.1) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.4) セシウム−134 不検出(<6.4) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.1) セシウム−134 不検出(<7.0) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です 8月21日の給食コッペパン 県産桃ジャム 牛乳 コーンたっぷりコロッケ アスパラとレタスのサラダ ミネストローネ 今日のコロッケはとうもろこしがたっぷり入ったコロッケです。とうもろこしは甘くておいしいですね。これはスイートコーンといって、完熟する前の実をゆでたり焼いたりして食べています。とうもろこしは世界的に見ると乾燥させて粉にしたり、家畜のえさに使われ、世界の三大穀物の一つになっています。ちなみに世界三大穀物は米、むぎ、とうもろこしです。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<8.0) セシウム−134 不検出(<8.2) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<8.0) セシウム−134 不検出(<6.7) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.0) セシウム−134 不検出(<7.3) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です 8月20日の給食麦ごはん 牛乳 いかの唐揚げ きゅうりともやしのサラダ 八宝菜 ヨーグルト(後期のみ) きゅうりの95%は水分です。100%果汁の水分は87〜89%くらいなので、それよりも多いのがきゅうりの水分です。汗と一緒にながれてしまう、カロテンやカリウムも豊富なきゅうりは水分補給源としても優秀です。ラップで包めば容器もいらなく、こぼれる心配もないので水代わりに飲んでいるゴルファーもいるそうです。きゅうりだけでなく夏野菜にはたくさんの水分が入っています。まだまだ暑い日がつづくので、おうちでもすすんで夏野菜をたべましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.2) セシウム−134 不検出(<7.1) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<8.0) セシウム−134 不検出(<6.7) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<7.9) セシウム−134 不検出(<7.3) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です 8月19日の給食夏野菜カレー 牛乳 ひじきサラダ 福神漬け とうもろこし 今日から二学期が始まりました。皆さん夏休みを楽しむことができましたか?いつもと違う夏でしたが、なにか思い出はできましたか?休み中は生活のリズムがくずれ気味です。早寝・早起きをして生活リズムを整え、しっかり朝ご飯を食べ、元気に二学期をおくれるようにしましょう。今日は夏野菜カレーです。カレーを食べてパワーをつけましょう。また、とうもろこしは白いとうもろこしです。とっても甘いとうもろこしです。味わってみましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.6) セシウム−134 不検出(<7.0) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<8.0) セシウム−134 不検出(<6.7) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.6) セシウム−134 不検出(<7.4) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です 7月22日の給食麦ごはん 牛乳 酢豚 水菜と大根のサラダ トマトとオクラのふわ玉汁 スイカ 明日から夏休みに入ります。休みに入ると食事も不規則になりがちです。夏ばてを予防するには食事をとることが大切になってきます。そこでちょっと食欲が落ちてきたときにみそ汁を食べてみましょう。みそ汁に入っているうまみは、食欲のスイッチを押してくれます。そして塩分も入っているので熱中症予防にもなります。食事をしっかりとって、夏休みを元気に過ごせるように注意しましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<4.4) セシウム−134 不検出(<5.3) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<6.2) セシウム−134 不検出(<7.0) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<5.7) セシウム−134 不検出(<5.3) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です 7月21日の給食麦ごはん 牛乳 鶏の唐揚げラビゴットソース 枝豆と野菜のサラダ かぼちゃ汁 枝豆は、豆という名前がつきますが、大豆が成長する前の未熟な豆のことをさします。そのため「野菜の仲間」にはいります。成熟すると豆のなかまの大豆になり、栄養もだいぶかわってきます。枝豆は、カルシウムやビタミンがたっぷり含まれ、体の調子をととのえてくれます。冷凍保存すると1年中おいしく食べられます。給食でもよく使う食材の一つです。夏休み中のおやつにも重宝します。食べてみましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<7.4) セシウム−134 不検出(<8.4) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<6.2) セシウム−134 不検出(<7.0) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.6) セシウム−134 不検出(<7.1) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です 7月20日の給食メキシカンライス 牛乳 マセドワンサラダ 豆腐とチンゲンサイのスープ パイン 今日のサラダはマセドワンサラダと言います。マセドワンとは、フランス語のさいの目切り「マセドワーヌ」からきています。じゃがいもやきゅうり、ハムなどの材料をさいの目に切りそろえています。上品なサラダに仕上がっています。新じゃがのおいしさとともに味わってください。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<4.9) セシウム−134 不検出(<5.2) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<6.2) セシウム−134 不検出(<7.0) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.9) セシウム−134 不検出(<7.5) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です 7月17日の給食セルフドッグ 牛乳 かぼちゃサラダ コンソメスープ ヨーグルト 食育クイズです。 紀元前5000年頃の古代の人々が実をすてて、種だけをたべていたといわれる野菜があります。それは何でしょうか? 1、ピーマン 2、かぼちゃ 3、トマト 答えは 2 かぼちゃです。 メキシコの古代遺跡から発見された化石から古代アステカ、インカ、マヤの人々がかぼちゃの種だけをたべていたことがわかったそうです。実をくりぬいた後の皮は天日で干して、水や食料を入れる容器に使っていました。これは大昔のかぼちゃは実が苦く、食べられる部分が少なかったからだそうです。品種改良されて現在のおいしいかぼちゃになりました。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.5) セシウム−134 不検出(<6.9) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.7) セシウム−134 不検出(<6.0) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.4) セシウム−134 不検出(<6.9) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です 手作りふりかけ材料 ・だしをとったあとのかつお節 100g(だし取り前のかつお節は30g) ・しょうゆ 大さじ2 ・砂糖 大さじ2 ・いりごま 大さじ2 ・ちりめんじゃこ 大さじ3 〔作り方〕 1 フライパンにだしをとったあとのかつお節を入れてからいりする。 (*カラカラになるまで炒る) 2水分がなくなったら調味料を入れ、焦がさないように炒める。 3汁気がなくなったら、じゃこ・ごまをいれて混ぜる。 なじんできたらできあがり。 ぜひ、お試し下さい! 7月16日の給食麦ごはん 牛乳 赤魚の西京漬け いんげんのごま味噌 みょうがの卵とじ ふりかけ 一口県産キウイゼリー みょうがは、みそ汁の具材にしたり、麺の薬味にしたり夏を代表する野菜です。大昔から食べられていて、3世紀に書かれた、魏志倭人伝ではみょうがのことが書かれていました。野菜として栽培されているのは日本だけです。きょうはみそ汁にいれました。のこさず食べてください。 今週は特に福島県産食材を使って給食を作っています。 米・・・須賀川産コシヒカリ その他福島県産食材・・・いんげん、みそ、卵、キウイ(ゼリー)、牛乳 です。 県産食材を味わって食べましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.6) セシウム−134 不検出(<7.4) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.7) セシウム−134 不検出(<6.0) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<7.9) セシウム−134 不検出(<6.9) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です 7月15日の給食
【献立】
麦ごはん 牛乳 ピーマン肉詰め かみかみサラダ 夏野菜のみそ汁 つゆが明けると夏本番になります。夏野菜もたくさん出回ってきます。野菜は旬の時期に一番栄養価が高く、その時期に必要な栄養がたっぷり含まれています。夏野菜は汗で不足しがちな水分を補給して、熱のこもった体をクールダウンしてくれます。今日はみそ汁にたっぷり入っています。みそ汁を食べて、水分補給と塩分補給で、熱中症もふせぎましょう。 今週は特に福島県産食材を使って給食を作っています。 米・・・須賀川産コシヒカリ その他福島県産食材・・・豚肉、ピーマン、キャベツ、トマト、アスパラ、ズッキーニ、みそ、牛乳 です。 県産食材を味わって食べましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.6) セシウム−134 不検出(<7.4) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.7) セシウム−134 不検出(<6.0) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<9.3) セシウム−134 不検出(<8.2) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です 7月14日の麦ごはん 牛乳 五目納豆 きんぴら ミニトマト みそ汁 今日の副菜はミニトマトです。 これからトマトが旬をむかえています。真っ赤なトマトには栄養がいっぱい。そのなかでも特に注目されているのは、リコピンです。カロテノイドの一種ですが、トマトの赤色は生活習慣病や、老化の予防に効果的です。夏の太陽をあびたトマトをぜひおうちでも味わいましょう。 今週は特に福島県産食材を使って給食を作っています。 米・・・会津産コシヒカリ その他福島県産食材・・・納豆、小松菜、ミニトマト、みそ、牛乳 です。 県産食材を味わって食べましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.7) セシウム−134 不検出(<7.4) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<6.6) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.6) セシウム−134 不検出(<8.2) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です 7月13日の給食麦ごはん 牛乳 豚肉と厚揚げの炒め物 きゅうりの中華づけ いものチゲ汁 食育クイズです。これからきゅうりが旬をむかえます。とれたての新鮮なきゅうりには白い粉がついています。これは何とよばれるでしょう。 1番 でんぷん、 2番 農薬 3番 ブルーム 答えは3番ブルームと呼ばれています。 これは、白い粉状のろう物質で、雨をはじき病気をよぼうしたり、水分の蒸発をふせいで新鮮さをたもつはたらきをしています。とれたてのきゅうりをぜひ見てみましょう。 ★放射能測定結果★ ・主食 セシウム−137 不検出(<6.4) セシウム−134 不検出(<6.9) ・牛乳 セシウム−137 不検出(<5.5) セシウム−134 不検出(<6.6) ・給食一食 セシウム−137 不検出(<8.6) セシウム−134 不検出(<6.9) ※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です |
飯舘村立いいたて希望の里学園
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