本日の部活動は、東北マークスバドミントン部の諸多監督をはじめ、高柳ヘッドコーチ、鈴木キャプテン、菊地選手、三浦選手、岡村選手、佐伯選手、伊佐選手の８名にお越し頂きました。トッププレーヤーの迫力あるスマッシュやスイングスピードの速さ、シャトルに当たったときの音の違いにはじめは圧倒された生徒達でしたが、体が温まるにつれて声や笑顔が出てきました。
ユーモアを交えながら様々な練習を体験させていただくとともに、一人ひとり親切丁寧にアドバイスをしていただき、最後は汗だくで練習を終えることができました。
普段とは違う練習メニューと本物の技術を前に、生徒達はいつも以上に積極的に活動し、意欲を高めることができました。お忙しい中、お越し頂いた東北マークスの皆様。本当にありがとうございました。

今日は、初めてのバイキング給食でした。たくさんあるメニューからそれぞれ選んで食べます。主菜だけでなく副菜も選び、このときばかりはバランスを考えて食べていました。せわしない年度末、ほんのひとときですが、ほっとする時間となりました。

中学校の体育館は、生徒たちの熱気にあふれていました。ボールを追いかける姿やシャトルに思いを込めて打つ姿に感動しました。最後のスポーツ大会となった３年生の実行委員長の菅野竜生くんの言葉「僕たちの絆がさらに深まった瞬間だった。これから受験の生徒を応援してほしい。僕たちの背中を追いかけてほしい。」先輩の言葉を１.２年生は聞き入っていました。