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教育目標「夢ふくらませ 道を拓く 〜自ら学ぶ力 認め合う心 健全な心身〜」

10月31日(月)の給食

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【献立】 ご飯 牛乳 さけのちゃんちゃん焼き 芋の子汁 りんご
 
☆一口メモ☆
 今日の主菜は旬の鮭を使ったちゃんちゃん焼きです。大きな鉄板にバターをしき、玉ねぎやキャベツ、にんじんなどの野菜と鮭の半身をのせ、白みそたれをかけて蒸し焼きにしたものです。北海道の豪快な郷土料理です。給食では、このやきかたはできないのでホイルカップで焼きました。 白みそとバターの香りがアクセントになって美味しい一品です。味わってみましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.05) 
         セシウム−134  不検出(<6.53)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.22)
         セシウム−134  不検出(<7.94)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.52)
         セシウム−134  不検出(<4.70)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

10月28日(金)の給食

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【献立】 タンメン さつま芋と小女子のごまからめ 切干大根サラダ
     牛乳 
 
☆一口メモ☆
 切り干し大根は日本の代表的なおふくろ料理の素材品です。切り干しは大根を細切りにして乾燥させます。こうすることで大根の甘みがぎゅっと凝縮され、歯ごたえ、風味も増してきます。また栄養価も、凝縮されるので、カルシウムは生の5倍、カリウムと食物繊維は生の3倍、鉄分は生の12倍アップします。昔ながらの食材は、栄養価も高いので家庭でもぜひ取り入れてほしいですね。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.26) 
         セシウム−134  不検出(<5.31)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<6.88)
         セシウム−134  不検出(<7.54)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.25)
         セシウム−134  不検出(<4.46)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

10月27日(木)の給食

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【献立】 ご飯 牛乳 シューマイ(幼・小2個中3個) 春雨サラダ
     厚揚げの中華煮
      
☆一口メモ☆
 厚揚げは生揚げともいいます。豆腐を油で揚げたものです。油揚げも豆腐を揚げたものですが、生揚げは油揚げのように中まで揚げず、中身が豆腐の食感が残っているので「生揚げ」と言われています。豆腐とちがい油で揚げているので煮くずれしにくいため、今日は生揚げを使いました。カルシウムが豊富な食材です。食感を楽しんでください。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.09) 
         セシウム−134  不検出(<6.68)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.01)
         セシウム−134  不検出(<5.94)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.69)
         セシウム−134  不検出(<4.84)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

10月26日の給食

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【献立】 ごはん 牛乳 とり肉とカシューナッツの炒め 
ナムル 大根の味噌汁 
      
☆一口メモ☆
 カシューナッツはおつまみだけでなく、今日の献立のようにとり肉いためなど料理にも使われます。カシューナッツには亜鉛や鉄分がタップりはいっているので、カルシウムの吸収を助け、育ち盛りの皆さんや骨粗鬆症予防として中高年におすすめです。ナッツ類は脂が多いですが半分以上オレイン酸という体に良い脂なので生活習慣病の予防に効果的です。おやつにも利用してみよう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<5.67) 
         セシウム−134  不検出(<4.82)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<6.95)
         セシウム−134  不検出(<5.89)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.28)
         セシウム−134  不検出(<5.33)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

10月25日(火)の給食

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【献立】 コッペパン 県産リンゴジャム 牛乳 チリビーンズ 
     ポテトサラダ もずくスープ
      
☆一口メモ☆
 今日は食育クイズです。給食ではたびたび「もずく」が登場しますが、このもずくの主な生産地はどこでしょう?
    1.宮城県  2.長崎県   3.沖縄県  答えは3の沖縄県です。日本でとれるもずくのほとんどを養殖しています。 もずくは海そう「も」にくっついて成長するので「もにつく」から「もずく」にへんかして呼ばれる様になりました。 もずくのネバネバ成分は血液をさらさらにしてくれます。残さず食べましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<8.89) 
         セシウム−134  不検出(<7.46)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.63)
         セシウム−134  不検出(<8.28)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.68)
         セシウム−134  不検出(<4.83)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

10月24日(月)の給食

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【献立】 きのこご飯 牛乳 ちくわの磯辺揚げ キャベツの漬け物
     白菜の味噌汁 
      
☆一口メモ☆
 きのこは食物繊維を多く含み、しかも低カロリーで優れたダイエット食品として注目を浴びています。食物繊維は体に吸収されないので脂肪になることがありません。また水分を含むと水でふくらむので、少ない量で満腹感を得ることができます。その結果カロリーをコントロールできるのでダイエットに大きく役立ちます。きのこが苦手な人もいるかと思いますが、きのこをたべて食物繊維をとりましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.88) 
         セシウム−134  不検出(<5.83)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.92)
         セシウム−134  不検出(<8.47)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.32)
         セシウム−134  不検出(<4.52)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

10月21日の給食

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【献立】 栗ご飯 牛乳 ポークメンチカツ アーモンド和え
     厚揚げのみそ汁
      
☆一口メモ☆
 秋の味覚として代表的な栗ですが、小粒ながら非常に栄養価が高いのが特徴です。栗には意外と美肌効果があります。特に注目したいのは、皮の部分です。皮は渋みがあるので敬遠されがちですが、この部分には強力な抗酸化作用を持つタンニンが入っています。タンニンはポリフェノールの一つで老化を引き起こす物質を取り除いてくれたり、皮膚を保護してくれたりします。栗はお菓子に使われることが多いですが、ゆでて食べると自然の甘みがありおいしいです。秋の味覚を味わって下さい。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.91) 
         セシウム−134  不検出(<5.85)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.02)
         セシウム−134  不検出(<5.94)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<7.33)
         セシウム−134  不検出(<6.20)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

10月20日(木)の給食

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【献立】 ご飯 牛乳 大根とツナのサラダ 里芋そぼろ煮
     柿 味付けのり
      
☆一口メモ☆
 今日のデザートは柿です。柿は秋が旬の果物で、ビタミンCを多く含んでいます。ビタミンCには風邪のウイルスを抑える作用があり、インフルエンザなどの感染症の予防になります。柿のビタミンC量はくだものの中でトップクラスです。半分で1日に必要なビタミンCがとれてしまします。旬の果物を食べましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.29) 
         セシウム−134  不検出(<6.84)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<6.97)
         セシウム−134  不検出(<5.90)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.76)
         セシウム−134  不検出(<4.90)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

10月19日(水)の給食

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【献立】 ご飯 牛乳 さばの塩焼き うの花炒り 豚肉とゴボウのみそ汁
      
☆一口メモ☆
 今日は日本型食事の日です。日本型食事とは米などの穀物を主食に魚や大豆、野菜、海そうなどの副食を組み合わせた一汁三菜の食事のことをいいます。これらの食事は主食・主菜・副菜とそろえられ、伝統的な食材が使われます。脂肪が少なく、食物繊維、ミネラルも豊富な食事です。今日は今が旬のさばの塩焼きと、うの花入りです。どれも昔から食卓に上っていた料理です。味わって下さい。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.26) 
         セシウム−134  不検出(<6.78)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.12)
         セシウム−134  不検出(<6.03)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.05)
         セシウム−134  不検出(<4.29)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

10月18日(火)の給食

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【献立】 セルフドッグ 牛乳 こんにゃくサラダ ホワイトシチュー
      
☆一口メモ☆
 今日のサラダはこんにゃくを使ったサラダです。 こんにゃくはこんにゃくいもから作られ、和食ブームや低カロリーの健康食品として世界に注目されています。現在出まわっているのは、精製したコンニャクマンナンに水や水酸化カルシウムを入れて作ります。こんにゃく1枚は21キロカロリーでとても低く食物繊維が多いので、ダイエット食品としても人気があります。取り方によりますが、1日1食とり入れることで、カロリーを減らすことができるので、気になる人は期待してみましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<9.20) 
         セシウム−134  不検出(<7.72)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.08)
         セシウム−134  不検出(<7.71)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.07)
         セシウム−134  不検出(<5.16)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

10月17日(月)の給食

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【献立】 ご飯 牛乳 グラタン ブロッコリーサラダ むらくも汁 
      
☆一口メモ☆
 とり肉といえばにわとりの肉の事をイメージしますが、鳥肉以外で食べられる鳥にはどんなものがあるか知っていますか? 食用として日本で飼育されている鳥には、アイガモやウズラが多く、アイガモはマガモとアヒルを交配させてできた鳥です。ローストチキンや鍋物として使われることが多いです。またウズラは卵もよく利用され給食では汁物やカレーなどにも利用しています。その他にクリスマス用に七面鳥やアヒル、ガチョウも食用として食べられます。市場に出回る量は少ないですが機会があったら食べてみましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.31) 
         セシウム−134  不検出(<5.36)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.02)
         セシウム−134  不検出(<7.57)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.16)
         セシウム−134  不検出(<6.66)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

10月14日(金)の給食

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【献立】 肉うどん 牛乳 水菜と大根サラダ さつま芋蒸しパン 
      
☆一口メモ☆
 さつまいもは1600年頃薩摩地方(現在の鹿児島県)につたわり「薩摩芋」と呼ばれるようになりました。土地がやせていても育つので、江戸時代から穀類と並ぶ主食となり、飢餓や戦時中の食糧不足から人々を救ってきました。現在はおいしさや栄養、色合いを考えた品種が作られ、お菓子や料理によく利用されるようになりました。今日は蒸しパンに混ぜ込んでいますので、調理員さんの愛情とともにいただきましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.23) 
         セシウム−134  不検出(<6.65)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.07)
         セシウム−134  不検出(<5.98)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.02)
         セシウム−134  不検出(<4.26)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

10月13日(木)の給食

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【献立】 ご飯 牛乳 とりにくのじゅうねん焼き にら玉汁
     じゃがいもの味噌炒め  
      
☆一口メモ☆
 今日のとり肉は、じゅうねんで下味をつけて焼き上げました。皆さんはじゅうねんを知っていますか?じゅうねんはしそに似ている小さな種で、フライパンで煎ってからすり鉢でするととても独特の香りがしてきます。じゅうねんは福島県内でよく栽培されていて、飯舘でも村内でよく作られていました。野菜や山菜で和えたり、じゅうねん餅にしたり、油をしぼってサラダに利用したりいろいろな使い方があります。じゅうねんは食べると十年長生きするといういわれがあります。今日はじゅうねんを体験してみましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.16) 
         セシウム−134  不検出(<5.23)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<6.92)
         セシウム−134  不検出(<5.86)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.72)
         セシウム−134  不検出(<5.70)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

10月12日(水)の給食

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【献立】 きのこカレー 牛乳 じゃこサラダ 福神漬け リンゴ 
      
☆一口メモ☆
 「りんご1個には医者を遠ざける」ということわざを聞いたことがありますか?りんごには食物繊維やカリウムがたくさん入っていて、病気から体を守るはたらきがあります。実際りんご栽培が日本一の青森県はりんごをたくさん食べるので、東北地区の中でも高血圧にかかる人の割合が低いそうです。これからたくさんのりんごが出回ります。おやつや朝ご飯のデザートにぜひ食べてほしいですね。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.62) 
         セシウム−134  不検出(<5.61)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.36)
         セシウム−134  不検出(<8.12)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.35)
         セシウム−134  不検出(<5.38)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

10月11日(火)の給食

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【献立】 コッペパン 牛乳 ふわふわ卵スープ ヨーグルト
     スイートポテトサラダ ブルーベリージャム 
      
☆一口メモ☆
 ヨーグルトは牛乳から作られる乳製品のひとつです。牛乳をヨーグルトにするために乳酸菌を入れて発酵させたものがヨーグルトです。発酵させているのでさわやかな酸味があります。そのほかに乳酸菌で発酵させた食べ物は他にチーズやみそ、漬け物などがあります。発酵食品は栄養価がアップするだけでなく腸のはたらきを活発にしてくれます。身近な発酵食品を積極的に食べましょう。  

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<9.34) 
         セシウム−134  不検出(<10.1)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.02)
         セシウム−134  不検出(<5.94)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.96)
         セシウム−134  不検出(<5.90)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

10月7日(金)の給食

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【献立】 ご飯 牛乳 イカリングフライ 大豆の磯煮 根菜汁
      
☆一口メモ☆
 大豆は昔から日本の食卓に欠かすことのできない食品です。体に必要なたんぱく質や脂質をたっぷり含んでいる健康食品です。東南アジアが原産ですが、日本へは中国から伝わってきました。大豆はヨーロッパでは育ちにくくアジア圏が適していて、様々な大豆製品が作られました。日本では弥生時代から栽培されていました。大豆は穀物の女神のからだから初めて生まれた5種類の穀物(五穀)の一つとして、神話の時代から歴史に登場しています。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<7.07) 
         セシウム−134  不検出(<7.60)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.08)
         セシウム−134  不検出(<5.99)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.95)
         セシウム−134  不検出(<5.06)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

※今日の調理風景※

 今日は手作りグラタンです。グラタンはフランスの地方料理から発達した料理です。「オーブンなどで料理の表面を多少焦がすように調理する」という調理方法のものを、すべてグラタンと言います。
 みなさんに熱々の出来立てを食べてほしくて調理員さんたちが頑張りました。
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10月6日(木)の給食

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【献立】 ご飯 牛乳 グラタン ブロッコリーサラダ むらくも汁 
      
☆一口メモ☆
 とり肉といえばにわとりの肉の事をイメージしますが、鳥肉以外で食べられる鳥にはどんなものがあるか知っていますか? 食用として日本で飼育されている鳥には、アイガモやウズラが多く、アイガモはマガモとアヒルを交配させてできた鳥です。ローストチキンや鍋物として使われることが多いです。またウズラは卵もよく利用され給食では汁物やカレーなどにも利用しています。その他にクリスマス用に七面鳥やアヒル、ガチョウも食用として食べられます。市場に出回る量は少ないですが機会があったら食べてみましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.59) 
         セシウム−134  不検出(<5.59)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.04)
         セシウム−134  不検出(<7.78)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.19)
         セシウム−134  不検出(<4.41)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

10月5日(水)の給食

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【献立】 米飯 ひじきのり のっぺい汁 炒り豆腐 りんご
     牛乳  
      
☆一口メモ☆
 今日の汁物はのっぺい汁です。のっぺい汁は新潟県の郷土料理として知られていますが、実は全国各地で昔から食べられていた郷土料理です。地域によって「のっぺ」や「のっぺい煮」など様々な言い方をします。里芋やごぼう、れんこん、にんじんなど旬の野菜や郷土の食材をいれたり、その地方独特ののっぺい汁があります。里芋を使うのでとろみが出てきますが、片栗粉や葛粉でとろみをつけるのがのっぺい汁の特徴です。とろみをつけると汁が冷めにくいというメリットがあります。 今日も残さないようにいただきましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.40) 
         セシウム−134  不検出(<6.98)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.06)
         セシウム−134  不検出(<5.98)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.91)
         セシウム−134  不検出(<5.02)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

10月4日(火)の給食

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【献立】 コッペパン 牛乳 イタリアンスープ パリパリサラダ 
     たこナゲット いちごジャム 
      
☆一口メモ☆
 今日のサラダはシューマイの皮を油で揚げ、サラダのアクセントにしました。ごぼうも一度フライにしたものを使っているのでほどよい歯ごたえがあります。サラダは生で食べるとかみ応えがあるので、よく噛んで食べることが大切です。一口30回をめざして食べるようにしましょう。噛むことは、消化をよくし、ダイエットにも効果的です。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<8.17) 
         セシウム−134  不検出(<8.90)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.03)
         セシウム−134  不検出(<5.95)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.97)
         セシウム−134  不検出(<5.91)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。
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