昨日に引き続き、中体連の応援ありがとうございました。
　サッカー部、ソフトテニス部、卓球部の本日の下校について、予定を早め、１４時４５分ごろ川俣高校前ＪＲバスプール発のスクールバスで下校とさせていただきます。このバスは、通常の幼稚園・小学校バスで、全６コースのバスとなります。全員が乗れるようバスの大きさを調整していただいています。
　なお、各乗降場所の到着予定時刻は、村教育委員会より配布されていますスクールバス時刻表をご参照願います。

個人戦が終了しました。

男子５ペア、女子２ペアが出場しました。


二年生男子のペア、三年生男子のペアが一勝ずつあげることができました。


出場した７つのペアは、それぞれが持てる力をすべて出し切り、大健闘し、角田テニスコートを盛り上げました。


特に三年生は、最後の中体連にかける想いを全面に出した試合運びをみせ、とても感動的でした。
白球を全力で追いかける姿勢は、とてもかっこよかったです。


子どもたちから多くの感動をもらえた中体連でした。
本当にありがとう。そしておつかれさまでした。

試合中の様子です。

試合中の様子です。

試合中の様子です。

試合中の様子です。

　本日、行われた原町一中戦で、前半、３年生の佐藤祐太君、菅野波輝君がゴールを決め、後半再び佐藤祐太君が追加点を入れ、見事３−２で勝利をつかみ取りました。

サッカー部
菅野波輝くんが追加点、２点のリードで後半へ！

サッカー部
佐藤祐太くんのシュートが決まり、一点のリード！

サッカー部
いよいよ試合開始
原町一中戦です。
何とか一点そして一勝を。

会場に到着しました。

移動中は、リラックスムードで、終始賑やかでした。


中体連二日目は、個人戦です。

全力を出しきって戦ってきてくれると信じてます。

　おはようございます。昨日の中体連大会は、多くの応援をいただきありがとうございました。会場に来られた保護者の皆さまや他校の方々から、困難な状況の中、がんばって大会に参加し、最後まで全力を尽くしている飯舘中生に、多くの励ましの言葉をいただきました。
　今日は大会２日目です。サッカー部の第二戦、対原町一中（光陽サッカー場）、ソフトテニス部の個人戦（角田公園テニスコート）、卓球部の個人戦（新地町総合体育館）が行われます。今朝は、無事６時３０分に川俣高校前のＪＲパスプールを出発しました。
　ベストを尽くせ!　飯中選手団。

　野球部は残念ながら、決定戦で敗れました。最後まであきらめずに、真剣にプレーする姿は本当にりっぱでした。
　吹奏楽部の皆さんも、相手校の大応援団にも負けずに声をからして応援してくれました。ありがとう！

男女ともに団体戦が終了しました。

女子は石神中と０ー３、向陽中と０ー３とう結果でした。
男子は小高中と３ー０、向陽と０ー３、原町一中と０ー３という結果でした。
男子は一勝をあげることができましたが
男女ともに結果としては予選リーグ敗退という残念なものでした。


試合を見ていると、最初は緊張からか思うようなプレーができずに苦しんでいましたが、試合を重ねるごとに動きがよくなり、好プレーが続々見られるようになりました。


何よりも嬉しかったことが、笑顔でプレーしていたことです。
試合中の生き生きとした姿、とても輝いていて魅力的でした。

応援する時も男女問わず精一杯声を出していて、感動しました。


明日は個人戦です。
中体連に参加できることに感謝しながら、悔いの残らない試合にしてもらいたいです。

試合前の様子です。

緊張しているのか、落ち着かないようです。


三年生は試合感を取り戻すために、乱打に打ち込んでいます。


連戦になりますが、集中していきましょう。

試合まであとわずかです。

他校の試合を見ながら、研究中です。


うまい人のプレーを見ることで、多くのことを学び、吸収してほしいです。

女子バレーボール
　予選リーグ一回戦、対中村一中、第一セットを失い、これから第二セットに入ります。
　強豪校相手に、最後まであきらめずにがんばっています。
　結果は後ほどお知らせします。

試合まであと1時間半。
時間がくるまで緊張しながら他校の試合を見守っています。

　朝早く臨時のスクールバスで集合した生徒たちは、全員無事、各部活動ごとのバスで６時４０分ごろまでに各会場へ移動しました。
　今朝の福島市周辺は雨が降りましたが、相馬市は明け方に少し雨がぱらついただけで、今は空が明るくなってきたとの現地情報です。全種目開催するとの情報です。
　保護者の皆さまには早朝からご協力ありがとうございました。お時間のある方は、是非、現地での応援をお願いします。また、バスの運行にご協力いただきました村教育委員会、桜交通様には改めて御礼申し上げます。
　感謝の気持ちを「力」に!　昨年の３年生の気持ちも胸にベストを尽くせ飯中選手団

２年生の国語では「新しい短歌のために」という単元で「短歌」について学習しています。本日は、学習したことを生かし、自分達の好きな短歌を選び「鑑賞文を書く」活動を行いました。グループでの発表会を行い、自分の思ったことや分かったことについての意見交換を行いました。
○「（窪田空穂の短歌で）『かかげて』ではなく『ささげて』って表現したところに蟹の驚きや一生懸命さを感じるね！」
○「（佐佐木幸綱の短歌は）部活動などで汗をかき、ジャージが汗臭くなる感じのイメージに共感できた。その汗は『自分の夢』に向かっての汗だと思うと余計自分達の気持ちと重なるものを感じる。」
○「岡本かの子の短歌では）桜が命をかけてキレイな花をさかせている様なイメージをもたせている表現がすごいと思った。」
○「（河野裕子の短歌では）『どどっぽ』という擬声語と『茨咲く』という言葉から、鳩が一人で孤独な道を必死で歩いている感じがする。『どどっぽ』は寂しい鳩の心の音かもしれないなぁ・・」
・・・・・結構、深い話しをしている生徒たちの姿にびっくりさせられました。