最新更新日:2024/05/13
本日:count up5
昨日:59
総数:390263
教育目標「夢ふくらませ 道を拓く 〜自ら学ぶ力 認め合う心 健全な心身〜」

3年2組合唱練習

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
文化祭に向けて、合唱練習が熱を帯びてきています!

今朝から、朝の時間を利用して、音楽室と多目的ホールの使用が割り当てられ、クラスごとの練習が始まりまっています。
3年2組の曲目は『この地球のどこかで』です。
歌詞の中に、

      歩いて行く道は きっと違うけれど
      同じ空見上げているから
      この地球のどこかで…

という部分があります。これから中学校を卒業し、一人一人が違った道を進んでいく3年生にぴったりの曲ではないかと思います。
文化祭の本番で、心に響く歌が歌えるよう猛練習していきます!!

給食委員会 〜完食コンクール〜

 11月5日より2週間実施していました、完食コンクールの結果発表がありました。

 結果は、3−2が優勝!!2位が2−2、3位が2−1でした。

 
 中間発表を聞いて燃えたのか、後半の追い込みがコンクールを盛り上げてくれ、初回から白熱した戦いでした。


 集計はもちろんのこと、賞状の作成、結果発表原稿の作成も給食委員が担当し、自分たちでやり遂げました。


 写真は、給食委員長が上位3クラスの表彰におもむいているところです。


 3学期に第2回を実施予定ですので、優勝トロフィー目指しさらなる飛躍を期待します!
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

赤蜻祭に向けて 〜合唱練習風景〜

 赤蜻祭に向けての準備が本格化しました。特に、今年度は各クラスで歌声を競う「合唱コンクール」が実施されます。
 写真は3年1組の練習風景です。クラスのみんなでこの合唱で目指す目標を決め、最後までしっかり取り組むことを確認しました。クラスのメンバーは18人と例年より少ないのですが、クラスのよさを歌を通して表現できればと思います。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

「日本人の忘れもの」 ご応募ありがとうございました!

 本日、「山梨県南都留郡道志村立道志小学校」の皆さんの応募を最後に締め切らせていただきます。
 私たちの予想をはるかに上回る2000点を超す応募があり、今後は生徒たちによる審査を進め、来月6日に審査員をお招きして最終審査・発表の予定です。
 審査結果につきましては本HPでもアップする予定です。また、9日の赤蜻祭でも披露する予定です。
 3月までには選ばれた「ことば」を石碑に刻み、卒業式に合わせて除幕式ができればと考えています。

 本プロジェクトに賛同していただいた皆様から、温かい言葉、元気になる言葉をたくさんいただけたことが何よりうれしく、私たちにとって最高の励ましとなりました。
 本当にありがとうございました。
画像1 画像1

一番の冷え込み 〜今朝の登校〜

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 今朝は一番の冷え込みとなりました。
 飯舘村は氷点下となり、飯野町でも0度近く気温が下がり、バス停脇の畑の作物にも霜が降りています。
 
 画像でお分かりの通り、まだ本格的な冬支度が見られませんが、朝夕の冷え込みが厳しくなりますので、防寒着や手袋の準備をお願いします。

 今週は1・2年生の「仮設住宅訪問」が予定されています。

 

福島大学1日体験入学 その2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 次は生徒たちが楽しみにしていた「学食体験」の様子です。
 多くの大学生で混み合う中「量り売り」での「おかず選び」に挑戦しています。
 
 午後の部は大学生との交流会でした。
 3人の先輩からは大学や大学生活について話を聞き、その後は各班ごとに自由に質問や話をして楽しく交流をしました。

 この有意義な体験入学をきっかけにして、将来一人でも多くの生徒が福島大学や福島の大学へ進学し、福島や飯舘村の復興に役立つことができれば本当にうれしいことです。

 福島大学行政政策学類長の辻先生、講義を提供いただいた先生方、ていねいに楽しく生徒に接していただいた学生の皆さんに心から御礼を申し上げます。

福島大学1日体験入学 その1

 福島大学への1日体験入学には毎年3年生が参加し、将来の進路選択のひとつとして大学の概要を知り、自主的・主体的に進路を選択・決定する力を育成することをねらいとしています。

 画像は上から大学の講義を緊張気味で受けている生徒、中段は講義だけでなく小グループに入れていただき、実験や発表までさせていただいている様子です。
 そして講義の後は大学生の皆さんによる「キャンパスツアー」で学内の施設を案内していただき、午前の部が終わりました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

2年生 福島県学力調査に挑戦

画像1 画像1
 本年度よりはじまった福島県学力調査(国語、数学、英語の「知識」と「活用」に関する問題、生活や学習に関する意識調査)を午前中に実施しました。2年生のある生徒からは「何でぼくたちだけなの…(トホホ)」という嘆き声も聞こえてきましたが、テストが始まれば覚悟を決めて真剣そのもので取り組んでいました。
 結果は来年、各家庭に個票としても配付する予定です。学校では調査結果をもとに学習指導の改善を図ったり、家庭と協力して学力の向上につなげていきたいと考えています。
画像2 画像2

赤蜻祭 特設部 ダンスよさこい部

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 赤蜻祭の特設部、ダンスよさこい部が始動しました。

 ダンスをやりたい生徒、よさこいをやりたい生徒でちょうど半分ずつ。


 各担当ごとに、部長・副部長を決め、まずは曲決めです。


 ダンス部は、以前講演に訪れてくれました甲田真理さんのようなアグレッシブなダンスの曲探しに、熱心に取り組んでいます。

 よさこい部は、「躍動」をテーマに、力強い演舞を披露したいという想いです。
 様々な映像を見よう見まねで体現し、選曲しています。


 両部とも練習時間は限られていますが、最高の演舞を披露するため、一生懸命活動しています。
 表現方法は違えど、想いは1つ。

 「 最高の赤蜻祭を!!!!! 」



 演舞にご期待下さい。

赤蜻祭に向けて

12月9日の赤蜻祭に向けて、特設合唱部の練習が始まりました。
今年の曲は「YELL(エール)」です。数年前のNHK全国合唱コンクールの課題曲で、中学生らしい力強さとさわやかさを合わせ持った曲です。

この日はパート練習をしました。3年生を中心に音や歌詞を確認し、一生懸命に声を出して練習をしていました。

本番では40人以上の大合唱団が、力強く、そしてさわやかに、中学生らしい歌声を響かせてくれることでしょう。

楽しみにお待ちください!


画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

赤蜻祭 はなづか太鼓の特訓開始!

画像1 画像1
 赤蜻祭の準備が本格的に始まりました。今年度も「はなづか太鼓」に取り組むことが決まり、30人を超える生徒が希望して集まってきました。
 昨年度の感動が忘れられず今年度もやってきた生徒がいる一方、新たにチャレンジしようとする生徒も多く、練習会場は熱気に包まれてきました。
 昨日は、村で太鼓に携わっていらっしゃる大和田さんに講師として来ていただき、ご指導いただきました。指導を受けて、改めて太鼓のカッコよさを実感したようです。これから一人ひとりがどれだけ上達していくか、そしてみんながどれだけまとまりをつくりあげていくか、本当に楽しみです。
画像2 画像2

がんばれ!飯舘村  〜ふくしま駅伝〜

 11月18日(日)に行われる「第24回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝)」に本校2年の高橋円佳さんが出場します。

 飯舘村は残念ながら今年も後半の8区からの出場ですが、高橋さんは10時過ぎに行健小学校で襷(たすき)を受け取って、9区の3キロのコースを走ります。
 「次に待っている大内さんに必ず襷(たすき)を渡し、アンカーの兄がゴールするまで応援したい」と話してくれました。

 この日のために苦しい練習に耐えてがんばってきた高橋さんや飯舘村のメンバーの健闘を祈り、全校で応援しましょう。
画像1 画像1

復興推進委員来校

 復興推進委員会は、国の行う東日本大震災からの復興事業について調査・審議し、政府に対して提言を行うことを任務としています。

 本日はその調査のために13名の推進委員の方々が来校されました。
 廣瀬教育長や校長から本村や本校の教育の現状について説明し、その後、授業の様子や学校内の施設・設備を見ていただきました。
 委員の方から、「きれいで、りっぱな校舎ですね」「これからもがんばってください」と声をかけていただきました。
 学校からは、川俣校舎での学校生活や1年8ヶ月経った今も「変わらないこと」が多いことを話し、復興に向けての取り組みの継続と強化をお願いしました。
 

 



画像1 画像1 画像2 画像2

完成間近 〜新体育館〜

画像1 画像1 画像2 画像2
 画像は現在建設中の新仮設体育館です。

 校庭側の鉄板の通路やフェンスも撤去され、校庭も広く感じます。
 中をのぞいてみると、奥の方にはステージを設置していました。
 体育館を広く利用するために「可動式ステージ」が設置されます。

 12月の赤蜻祭では、この新体育館に多くの方々をお招きして、生徒たちの感謝の気持ちと復興に向けての元気と勇気を発信します。

校内授業研究会「1年生音楽」

13日(火)第3校時 本校の現職教育計画に沿い第3回目の「校内授業研究」が行われました。
授業者:板橋優子教諭 1年1組音楽 題材名:イメージと音楽「魔王」
ゲーテの詩にシューベルトが曲をつけたこの「魔王」を聞き、「作曲者がこの曲に隠した『工夫』を探そう」を目標に授業が実践されました。生徒は、これまで学習した音楽鑑賞の基礎的な学習を生かし、シューベルトが曲作りにどんな工夫をしたのかを、「調・高さ・リズム・強弱」の観点から分析しながら鑑賞活動を行いました。グループでの話し合いでは、活発な意見交換をするなど大変意欲的な姿が見られました。
画像1 画像1
画像2 画像2

赤蜻祭に向けて 〜特設部活動始動〜

 本校では赤蜻祭で発表する3つの特設部を組織し、放課後に特設部の部活動として全校で取り組んでいきます。
 本日、3つの特設部の組織編制と初練習が行われました。
 どの特設部でも今年の赤蜻祭に向けての期待と意気込みが伝わってくる活発な話し合いが行われていました。
 特設部の練習の様子や発表内容については、本HPでも紹介していきます。
画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3

生徒会のスローガン「真」

画像1 画像1
 今年の生徒会のスローガンは、「真友(しんゆう)と共に 真剣に 真心込めて 真手(までい)に」です。何事にも「真」の気持ちで前を向いて取り組んでいきます。
 写真は生徒会本部役員7名と3名の顧問です。現在、文化祭「赤蜻祭(せきしょうさい)」の準備と石碑に大切な言葉を残す「日本人の忘れもの」の活動の中心を担っています。

3年生 社会科 模擬裁判〜その2〜

 3年生の社会科の授業で取り組んだ「模擬裁判」。ある物語をモチーフにして起こった殺人事件を題材としたものですが、みんなで「裁判員」の立場となって判断をし、グループごとに話し合いをしました。
 「被告人や証人の話は信用できるか?」「正当防衛になるのか?」「過剰防衛になるのか?」など、お互いに意見を出し合い、受け止め合いながら話し合いを進めることができるようになり、大きな成長を感じました。

生徒の感想
●裁判が身近に感じられた。(Tさん)
●有罪・無罪を決めるのは難しくて悩んだけど、納得のいく結論が得られた。(Mさん)
●本物の裁判ではどうなるのか見てみたくなった。(Yさん)
●難しかった。人権を守るために慎重にやらなくてはいけないと思った。(Hさん)
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

落ち着いた朝のスタート

 左の画像は朝の8時頃の1年2組の教室の様子です。
 スクールバスの都合でまだ全員が登校していませんが、何やら何カ所かに集まって、話しをしています。
 他の教室も楽しそうに話をしたり、今日の学習の準備をしたりと様々な過ごし方をしています。

 そして、そのわずか10分後には1年2組も右の画像の通りになっていました。
 8時10分からは全校で「朝自習」に取り組んでいます。
 
 1年生だけでなく、どの学年・学級もけじめをもって、朝の落ち着いたスタートが切られています。
 全校で全員が取り組めるということが何よりすばらしいことですね。


画像1 画像1 画像2 画像2

今朝の登校

画像1 画像1 画像2 画像2
 今日から11月も中旬です。
 今朝は雨の中の登校となりました。

 画像はわざわざ玄関前に立って、「Good Morning」とあいさつをしてくださっている、ALTのチャールズ先生です。
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

学校だより

保健だより(後期)

給食だより

進路だより

善意の「絆」

飯舘村立いいたて希望の里学園
〒960-1803
住所:福島県相馬郡飯舘村伊丹沢字山田380番地
TEL:0244-42-0003
FAX:0244-42-1538