最新更新日:2024/05/02
本日:count up7
昨日:76
総数:389827
教育目標「夢ふくらませ 道を拓く 〜自ら学ぶ力 認め合う心 健全な心身〜」

10月7日(金)の給食

画像1 画像1
【献立】 ご飯 牛乳 イカリングフライ 大豆の磯煮 根菜汁
      
☆一口メモ☆
 大豆は昔から日本の食卓に欠かすことのできない食品です。体に必要なたんぱく質や脂質をたっぷり含んでいる健康食品です。東南アジアが原産ですが、日本へは中国から伝わってきました。大豆はヨーロッパでは育ちにくくアジア圏が適していて、様々な大豆製品が作られました。日本では弥生時代から栽培されていました。大豆は穀物の女神のからだから初めて生まれた5種類の穀物(五穀)の一つとして、神話の時代から歴史に登場しています。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<7.07) 
         セシウム−134  不検出(<7.60)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.08)
         セシウム−134  不検出(<5.99)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.95)
         セシウム−134  不検出(<5.06)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

※今日の調理風景※

 今日は手作りグラタンです。グラタンはフランスの地方料理から発達した料理です。「オーブンなどで料理の表面を多少焦がすように調理する」という調理方法のものを、すべてグラタンと言います。
 みなさんに熱々の出来立てを食べてほしくて調理員さんたちが頑張りました。
画像1 画像1
画像2 画像2

10月6日(木)の給食

画像1 画像1
【献立】 ご飯 牛乳 グラタン ブロッコリーサラダ むらくも汁 
      
☆一口メモ☆
 とり肉といえばにわとりの肉の事をイメージしますが、鳥肉以外で食べられる鳥にはどんなものがあるか知っていますか? 食用として日本で飼育されている鳥には、アイガモやウズラが多く、アイガモはマガモとアヒルを交配させてできた鳥です。ローストチキンや鍋物として使われることが多いです。またウズラは卵もよく利用され給食では汁物やカレーなどにも利用しています。その他にクリスマス用に七面鳥やアヒル、ガチョウも食用として食べられます。市場に出回る量は少ないですが機会があったら食べてみましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.59) 
         セシウム−134  不検出(<5.59)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.04)
         セシウム−134  不検出(<7.78)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.19)
         セシウム−134  不検出(<4.41)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

10月5日(水)の給食

画像1 画像1
【献立】 米飯 ひじきのり のっぺい汁 炒り豆腐 りんご
     牛乳  
      
☆一口メモ☆
 今日の汁物はのっぺい汁です。のっぺい汁は新潟県の郷土料理として知られていますが、実は全国各地で昔から食べられていた郷土料理です。地域によって「のっぺ」や「のっぺい煮」など様々な言い方をします。里芋やごぼう、れんこん、にんじんなど旬の野菜や郷土の食材をいれたり、その地方独特ののっぺい汁があります。里芋を使うのでとろみが出てきますが、片栗粉や葛粉でとろみをつけるのがのっぺい汁の特徴です。とろみをつけると汁が冷めにくいというメリットがあります。 今日も残さないようにいただきましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.40) 
         セシウム−134  不検出(<6.98)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.06)
         セシウム−134  不検出(<5.98)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.91)
         セシウム−134  不検出(<5.02)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

10月4日(火)の給食

画像1 画像1
【献立】 コッペパン 牛乳 イタリアンスープ パリパリサラダ 
     たこナゲット いちごジャム 
      
☆一口メモ☆
 今日のサラダはシューマイの皮を油で揚げ、サラダのアクセントにしました。ごぼうも一度フライにしたものを使っているのでほどよい歯ごたえがあります。サラダは生で食べるとかみ応えがあるので、よく噛んで食べることが大切です。一口30回をめざして食べるようにしましょう。噛むことは、消化をよくし、ダイエットにも効果的です。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<8.17) 
         セシウム−134  不検出(<8.90)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.03)
         セシウム−134  不検出(<5.95)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.97)
         セシウム−134  不検出(<5.91)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

10月3日(月)の給食

画像1 画像1
【献立】 ご飯 牛乳 筑前煮 キャベツの浅漬け 
     ブルーベリーゼリー
      
☆一口メモ☆
 今日の主菜は筑前煮です。筑前煮とは鶏肉とにんじん、ごぼう、こんにゃく等を油で炒め、砂糖、醤油で甘辛く煮た料理です。 筑前は昔呼ばれていた地名で、現在の福岡県北部と西部にあたる地域のことをいいます。筑前地方で好まれていた料理は、普通の煮物とちがい、煮る前に油炒めをすることから、筑前地方独特の煮物という意味で呼ばれる様になりました。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.12) 
         セシウム−134  不検出(<5.20)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.17)
         セシウム−134  不検出(<7.75)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<7.13)
         セシウム−134  不検出(<6.04)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

9月30日の給食

画像1 画像1
【献立】 ご飯 牛乳 厚揚げの肉みそがけ じゅうねんあえ  すいとん     
☆一口メモ☆  飯舘村の日献立
 今日は飯舘村の誕生日です。 昭和31年に飯舘村が誕生したので60年目になります。 今日はそんな飯舘村に思いをはせるメニューです。 じゅうねんやすいとんはふるさと料理として昔から食べられていたものです。みなさんはじゅうねんを食べたことがありますか?香ばしい独特の香りが特徴です。 厚揚げの肉みそがけは飯舘給食センターが始まってからよく作られていた人気の定番メニューだそうです。長年引き継がれてきた味を、今度は皆さんが受け継ぎ、広めていってほしいですね。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.21) 
         セシウム−134  不検出(<5.27)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.05)
         セシウム−134  不検出(<5.97)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<7.03)
         セシウム−134  不検出(<5.95)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

9月29日(木)の給食

画像1 画像1
【献立】 ご飯 牛乳 たらフライ 五目きんぴら みそ汁 ソース
     
☆一口メモ☆
 今日の主菜はタラを使ったメニューです。タラは白身魚で脂肪が少なく淡泊なので胃腸の弱い人からお年寄りまで気にせず食べられる魚です。 ところで『たらふく食べる』ということばの語源を知っていますか?実はこの魚のタラから生まれた言葉です。タラは海の底の深いところにすんでいて、なかなかえさにありつけないため、見つけたえさはどんどん食べてしまい、いつもおなかがパンパンに膨らんでいるところからきたそうです。 タラは海中に漂っている小石までも食べてしまうそうです。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.81) 
         セシウム−134  不検出(<5.77)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.54)
         セシウム−134  不検出(<8.12)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.83)
         セシウム−134  不検出(<4.96)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

9月28日(水)の給食

画像1 画像1
【献立】 ご飯 牛乳 プルコギ もやしサラダ みそ汁
     
☆一口メモ☆
 給食では、じゃがいもがよくつかわれています。おうちでも使われるので、きらすことがない野菜の一つです。じゃがいもは世界中で栽培されている野菜で主食にしている国もあります。じゃがいものエネルギーは米や小麦の20%しかありませんが、米のとれない寒い国では収穫量が米や小麦の3倍以上もあり、米や小麦、トウモロコシと並ぶ『世界の四大作物』です。赤道直下から北極圏まで栽培されているのはじゃがいもだけで、100カ国以上の国々で栽培されています。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.02) 
         セシウム−134  不検出(<6.56)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.15)
         セシウム−134  不検出(<6.05)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.55)
         セシウム−134  不検出(<5.55)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

※今日は中体連のため中学校の給食はありません。(幼稚園・小学校のみとなっています)

9月27日の給食

画像1 画像1
献立コッペパン イチゴジャム 牛乳 オムレツ 青大豆と野菜のサラダ 肉団子スープ
     
☆一口メモ☆
 食育クイズです。 様々な料理によく使われる卵ですが、鶏卵の自給率はどのくらいでしょうか?                                        1番65%   1番 85%   3番95%    答えは 3番95%です。 先進国の中で食料全体の自給率は40%と先進国の中ではとても低いですが、鶏卵で見ると 95%ととても高い自給率となっています。これは生産者の努力によって安全で新鮮な卵が食べられるようになっています。 

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<8.05) 
         セシウム−134  不検出(<6.80)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<6.92)
         セシウム−134  不検出(<5.86)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.52)
         セシウム−134  不検出(<4.70)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

※今日は中体連のため中学校の給食はありません。(幼稚園・小学校のみとなっています)

9月26日(月)の給食

画像1 画像1
【献立】 ご飯 牛乳 親子煮 カレーコロッケ ごま和え
     
☆一口メモ☆
 食育クイズです。毎日給食に出てくる牛乳。みなさん当たり前のように飲んでいますが、給食に出てくる様になったのはいつ頃でしょうか?
 1番 昭和39年、  2番 昭和49年、 3番 昭和59年 このうちどれでしょう。 答えは、2番 49年です。  それまでは、脱脂粉乳をお湯でとかして飲んでいました。 牛乳が給食に出るようになって40年がたちましたが、体を作る上での貴重な栄養源でした。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.19) 
         セシウム−134  不検出(<5.26)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.68)
         セシウム−134  不検出(<8.34)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.18)
         セシウム−134  不検出(<5.25)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

9月23日(金)の給食

画像1 画像1
【献立】 塩ラーメン 牛乳 もち米肉団子 海藻サラダ
     
☆一口メモ☆
 今日の主食はラーメンです。ラーメンが好きな人は多いと思いますが、市販のラーメンは塩分がかなり入っているので気をつけましょう。給食のラーメンは塩分を控え野菜をたっぷり使っています。ラーメンだけを食べると栄養が偏りがちですが、他のおかずを組み合わせたり、野菜などをいれて食べると栄養バランスがとりやすくなります。家で食べるときにはちょっと注意して食べましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.55) 
         セシウム−134  不検出(<7.10)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.06)
         セシウム−134  不検出(<7.88)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.03)
         セシウム−134  不検出(<5.13)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

9月21日(水)の給食

画像1 画像1
【献立】 ご飯 牛乳 酢豚 大豆サラダ みそ汁
     
☆一口メモ☆
 今日の給食は酢豚です。酢豚の材料となっているぶた肉には、ビタミンB1という成分が多く含まれていて、疲労回復のビタミンといわれています。糖質の代謝を促し、体全体の細胞を活発に働かせる力になり疲れをとってくれます。ほかにもお肉にはビタミンB2という成分も含まれていて、これが足りないと皮膚や粘膜が炎症を起こす原因となってしまいます。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.35) 
         セシウム−134  不検出(<5.38)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.11)
         セシウム−134  不検出(<6.02)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.35)
         セシウム−134  不検出(<5.39)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

9月20日(火)の給食

画像1 画像1
【献立】 黒糖パン 牛乳 ひじきサラダ カレーワンタン 
     パインアップル
     
☆一口メモ☆
 今日のデザートは生のパイナップルです。南国のデザートの代表です。果物として食べるだけでなく、酢豚などの料理に使うと、酵素の働きでお肉が柔らかくなります。この酵素の働きは生パインでしか効果がありません。缶詰のパインは一度加熱しているので、酵素の働きがありません。この酵素はたんぱく質を分解してくれるので、胃腸の負担を軽くし、消化吸収もよくなります。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<9.04) 
         セシウム−134  不検出(<9.92)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.17)
         セシウム−134  不検出(<7.98)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.48)
         セシウム−134  不検出(<5.50)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

9月16日(金)の給食

画像1 画像1
【献立】 ご飯 牛乳 さんまの塩焼き(幼稚園・さんまのおろし煮)
     切干大根炒め みそ汁
     
☆一口メモ☆
 さんまは秋の代表的な旬の食べものです。江戸時代からしょみんの味としてしたしまれて来ました。さんまはたんぱく質、ビタミンが豊富で、特にEPAとよばれる魚の脂をたくさん含んでいます。この脂は脳の記憶力をアップさせたり生活習慣病の予防をしてくれたりいいことがたくさんあります。おうちでもお魚を食べるようにしましょう。 今日は日本型食事の日です。お米を中心として魚や野菜、芋類などを使ったメニューの日です。日本型食事で健康を意識しましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.31) 
         セシウム−134  不検出(<6.75)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.06)
         セシウム−134  不検出(<5.98)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.86)
         セシウム−134  不検出(<4.98)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

9月15日(木)の給食

画像1 画像1
【献立】 エッグカレー 牛乳 ドレッシングサラダ 福神漬け
     お月見ゼリー
     
☆一口メモ☆
 今日はお月見です。お月見とは旧暦の8月15日に月を観賞する行事で、この日は中秋の名月、十五夜、芋名月とよばれています。昔から「十五夜」とよばれる満月の日に、日本では月にお供え物をする風習があります。お供え物には、すすきや団子、里芋などがあります。給食では卵をつかってお月見に見立た月見カレーにしました。これを食べて今晩、夜空を見上げて、満月を鑑賞してみましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<5.83) 
         セシウム−134  不検出(<4.96)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.18)
         セシウム−134  不検出(<6.08)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.34)
         セシウム−134  不検出(<5.38)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

9月14日(水)の給食

画像1 画像1
【献立】 ご飯 牛乳 いんげんのごまみそ和え 豆腐ハンバーグ 
     むらくも汁 (幼稚園・うさぎハンバーグ ミニトマト)
     
☆一口メモ☆
 
★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.02) 
         セシウム−134  不検出(<6.42)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.10)
         セシウム−134  不検出(<6.01)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.21)
         セシウム−134  不検出(<4.42)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

9月13日(火)の給食

画像1 画像1
【献立】 コッペパン 牛乳 すごもり卵 マセドアンサラダ 
     五目スープ りんごジャム
 
☆一口メモ☆
 今日の主菜はすごもり卵です。これはキャベツをしきつめたカップに卵を流し入れて蒸した料理です。鳥の巣に見立てた料理です。 蒸し上げることでキャベツの甘みが出てきます。ところで地域別のキャベツの出まわる時期を知っていますか?こ  の時期出回るのは夏秋キャベツといわれ、群馬県や北海道、長野県などの物が出回ります。 春先にでるキャベツは千葉県や神奈川県、茨城県のキャベツ、冬キャベツは愛知県です。全国各地で生産されるので価格も安定しやすく、給食で安心して使えます。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<9.28) 
         セシウム−134  不検出(<7.78)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.16)
         セシウム−134  不検出(<6.06)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.13)
         セシウム−134  不検出(<6.47)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

9月12日(月)の給食

画像1 画像1
【献立】 ご飯 牛乳 パオズ バンサンスー みそ汁 しそひじき
 
☆一口メモ☆
 今日はひじきの佃煮がごはんのおともにつきます。 ひじきは海そうの仲間です。黒い色をしていますが、実はとても栄養豊富な海草です。カルシウムと鉄分がとても多く、皆さんの体を大きく成長させる働きに欠かせない栄養がたっぷりです。食事の中にわかめやひじきなど海草類を取り入れて、不足しがちなミネラルをすすんで取り入れましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.07) 
         セシウム−134  不検出(<6.67)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.07)
         セシウム−134  不検出(<5.98)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.54)
         セシウム−134  不検出(<4.72)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

9月9日(金)の給食

画像1 画像1
【献立】 肉うどん 牛乳 豆のおひたし みたらし団子
 
☆一口メモ☆
 今日のサラダにはあおばた豆が使われています、あおばた豆は青大豆の種類です。他のだいずと同じく未熟な豆のときには、枝豆として食べられます。完熟しても豆の色は緑色のままで、枝豆の風味や香りが残るので、だし汁をしみこませた『ひたし豆』や塩ゆでにして枝豆のようにして食べたりします。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.72) 
         セシウム−134  不検出(<5.70)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.39)
         セシウム−134  不検出(<7.93)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.99)
         セシウム−134  不検出(<5.92)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
飯舘村立いいたて希望の里学園
〒960-1803
住所:福島県相馬郡飯舘村伊丹沢字山田380番地
TEL:0244-42-0003
FAX:0244-42-1538