最新更新日:2024/04/26
本日:count up1
昨日:34
総数:389564
教育目標「夢ふくらませ 道を拓く 〜自ら学ぶ力 認め合う心 健全な心身〜」

1月13日の給食

画像1 画像1
【献立】 ジャージャー麺 牛乳 野菜の中華和え いちごゼリー
  
☆一口メモ☆
 ジャージャー麺は中国の北京周辺で食べられている家庭料理の一つです。本場のジャージャー麺は甘みがなく辛みが強いのが特徴です。ひき肉と細く切ったタケノコや椎茸を豆板醤で炒めて肉味噌を作り、麺の上にのせて混ぜて食べます。盛岡にもじゃじゃ麺という料理がありますが、これは戦前旧満州に移住していた日本人が、満州時代に味わったジャージャー麺を盛岡に帰って来て日本人の舌に合うようにアレンジし今の形になりました。麺はうどんを使いますが、ジャージャー麺をお手本にした料理でした。
★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<8.60) 
         セシウム−134  不検出(<7.32)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<9.81)
         セシウム−134  不検出(<8.33)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<7.98)
         セシウム−134  不検出(<6.74)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

1月12日の給食

画像1 画像1
【献立】 ごはん 牛乳 里芋のそぼろ煮 大根とツナのサラダ 花型みかん 味付けのり 
  
☆一口メモ☆
 大根は今が旬の食べ物です。生のまますり下ろすと自然の辛みが味わえ、コトコト煮ると甘みがまして、和食に欠かせない食材です。春の七草に「すずしろ」がありますが、大根のことをいい、やはり日本の食卓と深い関わりがあることがわかります。お正月にお餅を食べ過ぎたとき、大根おろしを食べるといいとよく言われますが、これは大根に含まれるジアスターゼという消化酵素がでんぷんの消化を助けてくれるので胃もたれを防ぐことができます。日本で食べられる食材は、食文化にも栄養効果的にもとても深い意味があります。
★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.32) 
         セシウム−134  不検出(<5.37)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.09)
         セシウム−134  不検出(<6.00)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<7.08)
         セシウム−134  不検出(<5.99)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

1月11日の給食

画像1 画像1
【献立】 ごはん 牛乳 鮭の塩焼き  切り干し大根いため 雑煮 
  
☆一口メモ☆
 皆さん今年のお正月はお雑煮をいただきましたか?お雑煮を食べるということは、日本には元旦になると神様がやってくるという言い伝えがあります。その神様へのお供え物としてお餅を飾ります。そのお餅を家族で分け合って食べることで、神様からのご加護や恩恵を受けてその年の豊作や繁栄が得られると考えられています。お雑煮を食べるということは、神様から力をもらって元気に1年を過ごすためというありがたいお料理です。お雑煮を食べて元気で健康な1年にしたいですね。

*今日の主菜はさわらの照り焼きの予定でしたが、都合により変更になりました。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.66) 
         セシウム−134  不検出(<5.65)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.08)
         セシウム−134  不検出(<5.99)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<7.17)
         セシウム−134  不検出(<6.08)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

1月10日の給食

画像1 画像1
☆一口メモ☆
【献立】コッペパン りんごジャム 牛乳 ささみのレモン煮 海そうサラダ 卵スープ
  
☆一口メモ☆
 今日から3学期の給食が始まります。冬休みの間に、夜更かしや朝寝坊をしたり、おいしいものをたくさん食べすぎたり、生活リズムが乱れませんでしたか?そのままの状態で学校に通うと、すぐに疲れてしまったり病気にかかりやすくなってしまいます。規則正しい生活リズムに戻すためにも、まずは早寝早起き、食事を3食きちんととることを心がけましょう。
★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<8.87) 
         セシウム−134  不検出(<7.48)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.13)
         セシウム−134  不検出(<6.04)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.50)
         セシウム−134  不検出(<5.51)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

12月22日(木)の給食

画像1 画像1
【献立】 ビーフストロガノフ フレンチサラダ セレクトケーキ
     牛乳 
  
☆一口メモ☆
 今日で二学期の給食が終わりです。4ヶ月間いろいろなメニューが出ましたが、少しでも食べられる食材が増えましたか?明日から楽しい冬休みになります。年末年始は大晦日の年越しそばやお正月のおせち、七草がゆとたくさん日本の食文化に触れる機会があります。この時期を家族と過ごし、思い出に残る時間にしてほしいと思います。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<5.90) 
         セシウム−134  不検出(<5.02)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<6.72)
         セシウム−134  不検出(<7.39)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.68)
         セシウム−134  不検出(<5.66)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

冬至かぼちゃ

冬至かぼちゃを作っている様子です。
「冬至かぼちゃを食べてかぜを引かないでね〜」と思いを込めて作ります。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

12月21日(水)の給食

画像1 画像1
【献立】 ご飯 牛乳 ホッケの塩焼き 冬至カボチャ けんちん汁 
  
☆一口メモ☆
 今日12月21日は冬至です。 冬至とは1年で一番昼の時間が短くなる日のことです。この日にかぼちゃを食べ、ゆず湯につかりあったまると、カゼをひかないといわれています。かぼちゃは夏の野菜ですが、冬至を境に収穫したかぼちゃが日持ちしなくなるので、ビタミン不足になるこの時期、かぼちゃを食べてカゼも予防しようとする日本人の心遣いが感じえられます。今日は小豆とだんごも入った冬至かぼちゃです。昔から食べられてきた日本の食文化の一つです。味わって見ましょう。


★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.22) 
         セシウム−134  不検出(<5.28)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<6.75)
         セシウム−134  不検出(<7.58)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.46)
         セシウム−134  不検出(<4.64)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

12月20日(火)の給食

画像1 画像1
【献立】 セルフカツサンド(パン、ヒレカツ、キャベツ) 牛乳 
     クラムチャウダー りんご
  
☆一口メモ☆
 生活習慣病予防のポイント5つめは、運動と睡眠です。運動不足は生活習慣病の引き金になります。体を動かすことで肥満の予防になったり、エネルギーを消費するので血糖値の上昇を抑えます。
 また睡眠不足は体内時計が乱れ、ホルモンや神経の調節に悪い影響が出ます。体内時計が乱れると食欲が増して肥満になりやすかったり、血糖値があがりやすくなり糖尿病を悪化させたり血圧の調節もできなくなってしまいます。 成長期の皆さんは運動と睡眠はとても重要です。昼間たくさん活動して、たっぷり睡眠をとりましょう。


★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<8.80) 
         セシウム−134  不検出(<7.39)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<6.84)
         セシウム−134  不検出(<7.55)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.71)
         セシウム−134  不検出(<5.69)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

12月19日(月)の給食

画像1 画像1
【献立】 ご飯 牛乳 とりの唐揚げ ほうれん草の磯香和え 
     生揚げの味噌汁
  
☆一口メモ☆
 生活習慣病予防のポイント3つめは、魚を食べましょう。魚には体に良い脂がたくさん入っています。EPAやDHAという脂は血液中の中性脂肪やコレステロールなど悪い脂を調節してくれます。  1日1食は食事に取り入れたい食べ物ですね。 4つめのポイントは塩分を控えましょう。加工食品や外食で必要以上に塩分をとりすぎてしまう傾向があります。スーパーやコンビニで売られているおかずや練り製品にも結構入っているので知らず知らずとりすぎてしまいます。 今日は小学校のリクエスト給食になっています。そのためお肉がメインの献立ですが、塩分は基準よりもひくくなっています。普段からお魚を食べる習慣、薄味になれていく習慣が大切です。


★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<5.71) 
         セシウム−134  不検出(<6.18)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<6.71)
         セシウム−134  不検出(<7.25)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.98)
         セシウム−134  不検出(<5.91)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

12月16日(金)の給食

画像1 画像1
【献立】 わかめご飯 牛乳 五目きんぴら さんまおろし煮
     じゃがいもの味噌汁 焼き海苔
  
☆一口メモ☆
 生活習慣病予防のポイント2つめは、野菜や海藻、豆や大豆製品を食事に取り入れましょう。 これらの食品には食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維は糖質や脂肪の吸収を遅らせるはたらきがあるので満腹感がえられ、血糖値の急激な上昇を押えられます。ビタミンやミネラルも豊富なのでがんや動脈硬化にも効果があります。野菜は1日で300g〜350gです。両手で3杯分の野菜を1日で食べるようにしましょう。給食では野菜や海藻、大豆製品を取り入れたメニューを取り入れています。しっかり食べることで予防していきましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.34) 
         セシウム−134  不検出(<6.75)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.94)
         セシウム−134  不検出(<8.63)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.46)
         セシウム−134  不検出(<5.48)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

12月15日(木)の給食

画像1 画像1
【献立】 ご飯 ごぼうたっぷりメンチカツ 挽き肉ともやしの炒め物
     大根のみそ汁 牛乳
  
☆一口メモ☆
 生活習慣病予防のポイントをお話しします。 1つめは食事は朝食をたべ、腹八分目を守りましょう。朝食をとることは体のリズムを整え、肥満の予防になります。食べないと朝食を抜いた分食事をとるようになり食べ過ぎたり、体の中では飢餓の状態から体を守るため脂肪を蓄えます。そのため生活習慣病のリスクが高くなります。また早食い、ながら食いは食べた量がわからず、食べ過ぎてしまうので注意しましょう。肥満にならないためには、朝食をとることと、食事はゆっくりよく噛んで味わうことがたいせつです。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.25) 
         セシウム−134  不検出(<5.30)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<6.69)
         セシウム−134  不検出(<7.19)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.73)
         セシウム−134  不検出(<4.87)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

12月14日(水)の給食

画像1 画像1
【献立】 ポークカレー 牛乳 海藻サラダ 福神漬け ヨーグルト
  
☆一口メモ☆
 今日も生活習慣病についてもうすこし触れます。以前は成人病といわれていましたが、大人だけでなく、子供でも様々な生活習慣が原因で起こる病気なため、生活習慣病といわれるようになりました。この病気は大きく分けると、がん・糖尿病・脳卒中・心臓病・脂質異常症・高血圧・肥満などさまざまな病気があります。どれも治療する必要があり、なかなか直りにくい病気です。しかし多くの病気は生活の仕方を見直すことで防ぐことができます。毎日の生活リズム、食事内容を振り返ってみましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.29) 
         セシウム−134  不検出(<5.34)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.06)
         セシウム−134  不検出(<5.98)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.95)
         セシウム−134  不検出(<5.06)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

12月13日の給食

画像1 画像1
【献立】 コッペパン ブルーベリージャム コーヒー牛乳 枝豆と野菜のサラダ 肉団子スープ 型抜きチーズ
  
☆一口メモ☆
 今週は生活習慣病についてシリーズでお話します。日本人の平均寿命は女性87歳、男性80歳で、いずれも過去最高を更新しています。しかし日本人の3分の2が生活習慣病にかかりなくなっています。生活習慣病は普段の生活習慣が原因で病気になったり、進行することが考えられ、偏った食生活や運動不足、ストレスなど毎日の生活の積み重ねによって病気が引き起こされます。すぐには症状が出ませんが、10年後、20年後、長い時間をかけて病気として発症してしまいます。病気にかからないために普段の食生活に注意しましょう。
 *寒さが厳しくなりましたね。牛乳の残りも心配になります。牛乳は成長に必要なたんぱく質やカルシウムがたっぷりです。残さないようにしっかり飲みましょう。骨密度を高め丈夫な骨を作るためには、今のうちにカルシウムをとり、骨貯金をしておくことがポイントです。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<8.90) 
         セシウム−134  不検出(<7.51)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<6.99)
         セシウム−134  不検出(<5.92)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.04)
         セシウム−134  不検出(<5.13)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

12月12日の給食

画像1 画像1
献立】 えびピラフ 牛乳 いかナゲット ブロッコリーサラダ マロニースープ 花形みかん  
☆一口メモ☆
 みかんは日本でとれる代表的な果物です。みかんには約200種類あります。みかんにはいっているビタミンCは免疫力をアップし、かぜの予防やかぜを引いてしまった後の細胞の修復に効果を発揮してくれます。そのため冬にみかんを食べることはとても意味のあることです。 またみかんは実の部分を食べることが多いですが白い筋やみかんの袋にはペクチンという食物繊維が実の4倍もはいっています。皮をむいたら丸ごと食べると栄養効果が発揮できますね。

*本日中学校はMy弁当の日。そのため給食はお休みです。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.95) 
         セシウム−134  不検出(<5.89)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.01)
         セシウム−134  不検出(<5.94)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<7.22)
         セシウム−134  不検出(<6.11)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

12月9日(金)の給食

画像1 画像1
【献立】 八宝菜めん 牛乳 ミックスフライビーンズ 中華サラダ
  
☆一口メモ☆
 今日の主菜は大豆を使った主菜です。黒豆を中心とした豆を油で揚げて味付けしたものです。バニラエッセンスで香りづけをしたので、おやつにも最適な一品です。大豆は家庭で食べる機会は少なくなっています。体や脳をつくる栄養がぎゅっと詰まった大豆を積極的に食べましょう。脳トレといってゲームもいいですが、大豆には神経伝達物質の元となるチロシンとレシチンを含んでいます。食事で脳を活性化させましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.42) 
         セシウム−134  不検出(<6.80)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.03)
         セシウム−134  不検出(<5.95)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.41)
         セシウム−134  不検出(<4.60)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

12月8日(木)の給食

画像1 画像1
【献立】 ご飯 牛乳 赤魚の南蛮漬け こんにゃくのおかか煮 
     みそ汁
  
☆一口メモ☆
 今日のお魚は赤魚の南蛮漬けです。このお魚を皆さんは食べたことがありますか?オホーツク海や太平洋沿岸、千島列島などに生息しているお魚です。現在は輸入物が多くなり粕漬けなど加工品が多く出回っています。見た目や身の食感が鯛に似ています。鮮度がいいと刺身になる魚ですがなかなか市場に出回るのは少なくほとんどは加熱用です。骨が大きいのが欠点ですが上手に骨を取り除いて食べてください。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<5.64) 
         セシウム−134  不検出(<6.11)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.03)
         セシウム−134  不検出(<5.95)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.34)
         セシウム−134  不検出(<4.54)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

12月7日(水)の給食

画像1 画像1
【献立】 ご飯 牛乳 麻婆豆腐 パオズ もやしサラダ
  
☆一口メモ☆
 今年は長雨や台風などで天候が不順だったため、じゃがいもやきゅうりなど野菜の値段が高い状態が続きました。しかしもやしは天候に左右されることがないので変動が少なく価格の優等生です。栄養がないように見えますが意外と様々な栄養効果がみられます。一つめはお通じの改善。食物繊維が豊富なのでお通じに効果があります。2つめは体の代謝を活発にします。ビタミンBの働きで脂質や糖質の代謝をよくします。また美肌効果があったり肝臓の働きを助けます。細長いその姿には目に見えない秘められた力があります。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.36) 
         セシウム−134  不検出(<6.97)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.10)
         セシウム−134  不検出(<6.01)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.29)
         セシウム−134  不検出(<5.34)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

12月6日の給食

画像1 画像1
【献立】シュガートースト 牛乳 シーザーサラダ  アルファベットスープ 花形みかん
  
☆一口メモ☆
今日の給食は小学校のリクエスト給食です。シュガートーストは給食室で手作りしました。グラニュー糖、ホイップクリーム、マーガリンを使ってつくります。一枚一枚調理員さんが心をこめて作ったので、のこさず食べて気持ちをつたえましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.86) 
         セシウム−134  不検出(<5.81)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.02)
         セシウム−134  不検出(<5.94)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.77)
         セシウム−134  不検出(<5.73)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

12月5日(月)の給食

画像1 画像1
【献立】 米飯 牛乳 親子煮 茎わかめとツナのサラダ チーズ
  
☆一口メモ☆
 卵は完全栄養食品といわれるほど栄養価が高く、私たちの体には欠かすことのできない、ビタミンや・ミネラルを豊富に含んでいます。またレシチンも豊富で、病気の原因となる悪玉コレステロールを下げるので健康促進に役立つ食品です。様々な調理法があるので、手軽にとれる食品です。毎日の食卓に利用しましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<5.70) 
         セシウム−134  不検出(<4.85)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.64)
         セシウム−134  不検出(<8.25)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.89)
         セシウム−134  不検出(<5.01)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

12月2日の給食

画像1 画像1
【献立】 ごはん 牛乳 いかフライ 大豆の磯煮 里芋のみそ汁  
☆一口メモ☆
 みなさんよく噛んで食べていますか?先月おにぎりの早食い競争でなくなってしまうという悲しい事故が、テレビのニュースでやっていましたね。耳にしましたか? 食べ物をよく噛むということは、細かくかみ砕き胃腸の消化吸収を助けるという大切な役割があります。またこれに限らずたくさん噛むことで唾液がでるので口の中を清潔に保ち、虫歯予防になったり。脳の満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを防ぐこともできます。「噛む」ということは、なにげない行為ですが、実はとても大きな意味があります。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.24) 
         セシウム−134  不検出(<5.30)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.00)
         セシウム−134  不検出(<5.93)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<7.31)
         セシウム−134  不検出(<6.18)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
飯舘村立いいたて希望の里学園
〒960-1803
住所:福島県相馬郡飯舘村伊丹沢字山田380番地
TEL:0244-42-0003
FAX:0244-42-1538