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教育目標「夢ふくらませ 道を拓く 〜自ら学ぶ力 認め合う心 健全な心身〜」

11月22日の給食

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【献立】 コッペパン  ジャム  牛乳 オムレツ  茎わかめとツナのサラダ ミネストローネ
 
☆一口メモ☆
 ツナはよく給食で使う食材の一部です。ツナのことをシーチキンと呼ぶことがありますが、どちらも同じマグロのことを指します。英語でマグロのことをツナといいますが、シーチキンは缶詰工場の商品名として広く使われていますが、マグロだけでなくカツオを使った油漬けなどに調理された物があります。低脂肪で高たんぱく質な食材ですが、油漬けにされた物はカロリーが高めなので取り過ぎには注意しましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<10.9) 
         セシウム−134  不検出(<9.13)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.08)
         セシウム−134  不検出(<5.99)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<7.23)
         セシウム−134  不検出(<6.12)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月21日の給食

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【献立】 ご飯 牛乳 麻婆生揚げ 小松菜のナムル 花形みかん
 
☆一口メモ☆
 今日のデザートはみかんです。 みかんの代表的な栄養はなんといってもビタミンCです。ビタミンCは加熱すると壊れてしまいますが、生でそのまま食べるので一番効率よくビタミンがとれます。カゼの予防になったり、かさついた肌を治してくれたりいろいろな効果が期待できます。みかんは手軽にビタミンCがとれる果物です。食事時はもちろんおやつにも是非利用してみましょう。
 *野菜の高騰が続いています。貴重な野菜になります。給食は残さずに食べましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.24) 
         セシウム−134  不検出(<5.30)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.37)
         セシウム−134  不検出(<6.24)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.51)
         セシウム−134  不検出(<5.52)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月18日(金)の給食

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【献立】 ご飯 牛乳 鮭の塩麹焼き かぶの漬物 かき玉汁
 
☆一口メモ☆
 食育クイズ4日目です。   効果的なダイエットは朝食を抜くことである。  ○か×か      答えは×です。    朝食を欠食して1日2回の食事にすると肝臓での中性脂肪やコレステロールがふえやすくなり、肥満の原因の一つとなってしまいます。また空腹になるので間食などおやつが増えたり、夕食の量が増え、かえってエネルギーや脂肪のとりすぎになってしまいます。ダイエットには朝ごはんを食べ、1日3回の食事にすることが基本となります。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.28) 
         セシウム−134  不検出(<5.33)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<6.90)
         セシウム−134  不検出(<7.46)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.08)
         セシウム−134  不検出(<5.16)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月17日(木)の給食

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【献立】 ご飯 牛乳 鶏と大豆の味噌炒め ほうれん草ごま和え 
     みそ汁
 
☆一口メモ☆
 食育クイズ3日目です。夜、眠れないときにホットミルクを飲むと安眠できる。 ○か×か?      答えは、○です。  温かい牛乳は空腹感を和らげ、胃に負担もかからず体を温めてくれます。牛乳に入っているたんぱく質の一つ、トリプトファンという成分は、セロトニンを作る材料にもなります。寝つきが悪いときやお風呂上がりなど、ちょっと温めてのむと、気分も落ち着き、心地よい眠りに入ることができます。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<5.96) 
         セシウム−134  不検出(<5.07)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<6.87)
         セシウム−134  不検出(<7.43)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.60)
         セシウム−134  不検出(<4.76)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月16日の給食

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【献立】 麦ごはん  牛乳 五目納豆
     れんこんのきんぴら 芋煮汁
 
☆一口メモ☆
 今日も食育クイズです。寝ている間も脳は動いているのでエネルギーは消費されている。 ○か×か?             答えは○です。  寝ている間は、体は休んでいても、脳は活動をしています。そのため、朝目覚めたときには、脳のエネルギー源となるブドウ糖が不足している状態です。朝ごはんを食べて、脳にしっかりブドウ糖を補給して登校できるようにしましょう。

今日は五目納豆です。チーズやほうれん草、じゃこの入った具を納豆に混ぜて食べて下さい。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.55) 
         セシウム−134  不検出(<5.56)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<6.96)
         セシウム−134  不検出(<5.90)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<7.00)
         セシウム−134  不検出(<5.93)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月15日(火)の給食

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【献立】 コッペパン 県産ももジャム 牛乳 ベーコンエッグ
     切干大根サラダ ワンタンスープ 
 
☆一口メモ☆
 今日は、食育クイズを行います。 朝起きたとき、目覚めをすっきりさせるために浴びるといいといわれているのは朝日である。○か×か。 (間をおいて話す・・・・)    答えは、○です。  朝日を浴びると体内時計がリセットされ、脳が目覚めを認知します。また朝日とともにさんぽをしたり食べ物をかんだり、呼吸などのリズミカルな運動によって、セロトニンというホルモンがでて、気分が穏やかになります。そのため、朝起きたときはカーテンをあけて朝日を浴びることが大切です。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<8.85) 
         セシウム−134  不検出(<7.43)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.70)
         セシウム−134  不検出(<8.33)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.77)
         セシウム−134  不検出(<4.91)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月14日(月)の給食

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【献立】 切り昆布ご飯 牛乳 キャベツといとかまのサラダ 
     チゲ汁 りんご 
 
☆一口メモ☆
 朝ごはんの役割5日目です。朝ごはんを食べることは丈夫な体を作るのに役立ちます。1日の活動や成長期の体を作るためにはたくさんの栄養素を必要とします。そのため、1日3食しっかり食べないと必要な栄養が不足してしまいます。育ち盛りの皆さんは特にエネルギーやたんぱく質、カルシウム、鉄分が不足してしまうので、朝ごはんも食べて栄養を補給することが大切です。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.92) 
         セシウム−134  不検出(<7.20)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<6.69)
         セシウム−134  不検出(<7.52)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.62)
         セシウム−134  不検出(<4.78)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月11日(金)の給食

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【献立】 スパゲッティーミートソース 牛乳 ドレッシングサラダ
     花形みかん(1/2カット)
 
☆一口メモ☆
 今日は朝ごはんの役割4日目です。朝ごはんを食べることは肥満の予防につながります。朝ごはんを抜いて1日2食にしてしまうと、体に入ってくる栄養が足りないので、食べ物が入ってきたとき、いざというときの飢餓状態に備えて体に脂肪を蓄えます。そのためかえって太ってしまうという悪循環になってしまいます。しっかり1日3回食の規則正しい生活リズムは、脂肪をため込みにくい体を作り生活習慣病の予防につながります。しっかり食べるようにしましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.80) 
         セシウム−134  不検出(<7.28)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.07)
         セシウム−134  不検出(<5.98)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.84)
         セシウム−134  不検出(<4.96)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月10日(木)の給食

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【献立】 ご飯 牛乳 ししゃもの唐揚げカレー風味 カミカミサラダ
     にら玉汁
 
☆一口メモ☆
 今日は朝ごはんに食べてほしい食べ物についてです。一つ目は脳や体のエネルギーになる主食となるごはんをぜひ食べましょう。パンやメンでもいいですが、血糖値のあがり方や腹持ちのよさを考えるとごはんがおすすめです。そして体温をあげるのに役立つたんぱく質のもとになる肉や魚、卵、納豆を食べるようにしましょう。また副菜となる野菜や芋るい、海藻を使ったおかずをたべましょう。体の抵抗力を高め病気に、負けない体を作ってくれます。さらにこれからの季節、体を温めるみそ汁やスープを食べましょう。この主食・主菜・副菜・汁物ををそろえて食べることが、健康な体を作る第一歩です。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.50) 
         セシウム−134  不検出(<5.52)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<6.85)
         セシウム−134  不検出(<7.54)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.18)
         セシウム−134  不検出(<5.25)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月9日(水)の給食

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【献立】 チキンカレー 牛乳 フルーツヨーグルト 福神漬け 
 
☆一口メモ☆
 今日は朝ごはんの役割3日目です。朝ごはんをとると胃や腸が刺激されて反射が起きます。そうすると刺激を受けた腸が体の中の老廃物を押し出して快便効果が期待できます。特に野菜や果物は、、食物繊維が多いので、腸の中を掃除し、便秘を予防してしてくれます。またビタミン、ミネラルは不足すると体内での代謝がスムーズにできなくなり、体調を壊しやすくなるので野菜や果物が不足しないように注意しましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<5.90) 
         セシウム−134  不検出(<5.02)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<6.79)
         セシウム−134  不検出(<7.58)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.75)
         セシウム−134  不検出(<4.89)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月8日(火)の給食

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【献立】 黒糖コッペパン 牛乳 ツナサラダ ポトフ りんご
     (幼稚園・ぴぴぴチーズ2コ)  
 
☆一口メモ☆
 今日は朝ごはんの役割2回目となります、朝ごはんを食べることは、脳のエネルギー補給となります。脳を活動させるためにはブドウ糖という栄養が重要になってきます。脳の重さは体重の2%しかないのに、脳が使うエネルギーは、一日のエネルギーの20%ものカロリーを必要とします。ですからしっかり朝ごはんをたべて脳に栄養を補給しないと脳が活動できません。朝ごはんを食べないと脳の栄養は空っぽなので学習面や心身に影響してきます。脳のエネルギー源となるごはんをしっかり食べましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<9.97) 
         セシウム−134  不検出(<10.9)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.23)
         セシウム−134  不検出(<6.12)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.39)
         セシウム−134  不検出(<5.42)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月7日(月)の給食

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【献立】 うめちりご飯 焼き海苔 五目豆 紅葉汁 みかんゼリー
     牛乳  
 
☆一口メモ☆
 今日は朝ごはんの役割1つめをお話しします。1つめは体の活性化の効果があります。皆さんの体には体内時計が入っていて、ごはんを食べると血液の流れも良くなり、体が目覚めて活動モードに切り替わります。そしてよく噛むことで、脳や胃腸が刺激され脳も体も目覚めてきます。このためにはごはんや魚・肉・タマゴなどのたんぱく質をしっかりとることが大切です。今日の給食についている焼き海苔のデザインは、飯舘中学校給食委員会の鴫原真琳さんと高橋ひな子さんが考えた朝ごはんを食べようという啓発のデザインです。2人の思いを感じて下さい。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<5.96) 
         セシウム−134  不検出(<6.51)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<6.84)
         セシウム−134  不検出(<7.59)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.54)
         セシウム−134  不検出(<4.72)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月4日(金)の給食

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【献立】 ご飯 牛乳 つくね蒸し 大根サラダ みそ汁
 
☆一口メモ☆
 今月は朝ごはんを見直そう週間が始まります。みなさんは朝ごはんを食べてきていますか?朝ごはんには大事な働きがたくさんあります。ごはんとメインのおかず、野菜のおかずをそろえて食べて一日元気に過ごせるようにしましょう。明日から1週間は朝ごはんの大切さや役割などについてシリーズで紹介します。これを参考に、健康について考えてみましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<5.83) 
         セシウム−134  不検出(<6.37)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.04)
         セシウム−134  不検出(<5.96)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.65)
         セシウム−134  不検出(<4.81)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月2日(水)の給食

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【献立】 ご飯 牛乳 サバの味噌煮 根菜炒め みそ汁
 
☆一口メモ☆
 さばは背中の青い青魚です。青魚の特徴としては DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)という成分が多く含まれていることです。この2つは血液を固まりにくくしたり、脳の働きを活発にする働きがあります。さばの味噌煮はこつさえ覚えれば簡単に作れるので、おうちでもぜひ食べてみましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<5.79) 
         セシウム−134  不検出(<6.24)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.06)
         セシウム−134  不検出(<5.98)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.34)
         セシウム−134  不検出(<5.38)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

11月1日(火)の給食

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【献立】 ご飯 牛乳 肉じゃが 磯香和え 豆みそ 柿
 
☆一口メモ☆
 今日は「いただきますふくしまさん事業」のために、給食の食材は福島県産のものを使用しました。 福島県産は主食と牛乳の他、牛肉とほうれんそう、大豆、柿とほとんどの食材が福島県産です。前日に放射線の検査を行い安全性を確認しました。毎日検査を行っていますが、放射線の基準値を超えたことは今までありません。震災後、地場産を使うのを控えていましたが、安全性が確認できれば少しでも活用できればと想っています。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.40) 
         セシウム−134  不検出(<6.78)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.02)
         セシウム−134  不検出(<5.94)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.71)
         セシウム−134  不検出(<4.86)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

10月31日(月)の給食

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【献立】 ご飯 牛乳 さけのちゃんちゃん焼き 芋の子汁 りんご
 
☆一口メモ☆
 今日の主菜は旬の鮭を使ったちゃんちゃん焼きです。大きな鉄板にバターをしき、玉ねぎやキャベツ、にんじんなどの野菜と鮭の半身をのせ、白みそたれをかけて蒸し焼きにしたものです。北海道の豪快な郷土料理です。給食では、このやきかたはできないのでホイルカップで焼きました。 白みそとバターの香りがアクセントになって美味しい一品です。味わってみましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.05) 
         セシウム−134  不検出(<6.53)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.22)
         セシウム−134  不検出(<7.94)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.52)
         セシウム−134  不検出(<4.70)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

10月28日(金)の給食

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【献立】 タンメン さつま芋と小女子のごまからめ 切干大根サラダ
     牛乳 
 
☆一口メモ☆
 切り干し大根は日本の代表的なおふくろ料理の素材品です。切り干しは大根を細切りにして乾燥させます。こうすることで大根の甘みがぎゅっと凝縮され、歯ごたえ、風味も増してきます。また栄養価も、凝縮されるので、カルシウムは生の5倍、カリウムと食物繊維は生の3倍、鉄分は生の12倍アップします。昔ながらの食材は、栄養価も高いので家庭でもぜひ取り入れてほしいですね。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.26) 
         セシウム−134  不検出(<5.31)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<6.88)
         セシウム−134  不検出(<7.54)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.25)
         セシウム−134  不検出(<4.46)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

10月27日(木)の給食

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【献立】 ご飯 牛乳 シューマイ(幼・小2個中3個) 春雨サラダ
     厚揚げの中華煮
      
☆一口メモ☆
 厚揚げは生揚げともいいます。豆腐を油で揚げたものです。油揚げも豆腐を揚げたものですが、生揚げは油揚げのように中まで揚げず、中身が豆腐の食感が残っているので「生揚げ」と言われています。豆腐とちがい油で揚げているので煮くずれしにくいため、今日は生揚げを使いました。カルシウムが豊富な食材です。食感を楽しんでください。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.09) 
         セシウム−134  不検出(<6.68)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.01)
         セシウム−134  不検出(<5.94)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.69)
         セシウム−134  不検出(<4.84)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

10月26日の給食

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【献立】 ごはん 牛乳 とり肉とカシューナッツの炒め 
ナムル 大根の味噌汁 
      
☆一口メモ☆
 カシューナッツはおつまみだけでなく、今日の献立のようにとり肉いためなど料理にも使われます。カシューナッツには亜鉛や鉄分がタップりはいっているので、カルシウムの吸収を助け、育ち盛りの皆さんや骨粗鬆症予防として中高年におすすめです。ナッツ類は脂が多いですが半分以上オレイン酸という体に良い脂なので生活習慣病の予防に効果的です。おやつにも利用してみよう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<5.67) 
         セシウム−134  不検出(<4.82)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<6.95)
         セシウム−134  不検出(<5.89)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<6.28)
         セシウム−134  不検出(<5.33)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

10月25日(火)の給食

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【献立】 コッペパン 県産リンゴジャム 牛乳 チリビーンズ 
     ポテトサラダ もずくスープ
      
☆一口メモ☆
 今日は食育クイズです。給食ではたびたび「もずく」が登場しますが、このもずくの主な生産地はどこでしょう?
    1.宮城県  2.長崎県   3.沖縄県  答えは3の沖縄県です。日本でとれるもずくのほとんどを養殖しています。 もずくは海そう「も」にくっついて成長するので「もにつく」から「もずく」にへんかして呼ばれる様になりました。 もずくのネバネバ成分は血液をさらさらにしてくれます。残さず食べましょう。

★放射能測定結果★
   ・主食   セシウム−137  不検出(<8.89) 
         セシウム−134  不検出(<7.46)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<7.63)
         セシウム−134  不検出(<8.28)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<5.68)
         セシウム−134  不検出(<4.83)

※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。
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