5年生は社会の授業で「季節風」について学習していました。みんな先生の話を集中して聞き、ノートにわかりやすくまとめることができていました。

6年生は外国語の授業で、得意なことについて英語で発表していました。恥ずかしそうにしながらも、楽しく学習に取り組むことができていました。

4年生は理科の授業で、「体の仕組み」について鳥の手羽先を使い、学習していました。本物を使うことによって、体の仕組みがより分かりやすくなりますね。

2・5年生は、神戸市の王子動物園にいきました。５年生が、２年生をしっかりリードして、たくさんの動物を見てみんな楽しそうでした。

5月10日（金）1・6年生は京都水族館に行きました。天気にも恵まれ、絶好の遠足日和でした。

みんなきれいな魚に夢中で、感動している様子でした。6年生は最高学年として。1年生は初めてのペア遠足。どちらの学年もいい思い出ができたかな？

午後は、和歌山場近くの広場でお弁当を食べ、その後はドッジボールや大繩で遊びました。暑いくらいの太陽の下で、みんな元気に遊んでいました。

今日はペア遠足の日でした。3・4年生は和歌山市立こども科学館に行きました。プラネタリウムでは歓声が起こるなど、感動している様子でした。天気にも恵まれ、素晴らしい遠足でした。

配布文書に、「令和6年度 学校諸費の口座引落日と金額について」を掲載しました。

学校だより５月号を配布文書に掲載しました。
学校だより４月号を改定したものも掲載しました。

裁判について、その役割やしくみを考えていく授業でした。小学生から公民としての基礎を身に着けることはとても大切なことで、みんな真剣に授業を受けていました。

理科の授業で、物が燃えることについて、その条件等について実験を通して考える授業でした。保護者の方も児童のそばで、一緒に実験に参加しているような雰囲気でした。

植物に発芽と成長についての授業でした。身の回りにある植物は、どうして芽が出て、大きくなっていくのか、そのための条件についてしっかり考えていました。

「みんなのつくえ」という教材で、手放していいものを地域にあるみんなのつくえに置いて、それを必要な人に利用してもらおうという話でした。思いやりをみんなでつなげていこうということをしっかり考えていました。

「『思いやり』って」とう教材で、本当の思いやりって、どんなことが大切なのかを考える授業でした。みんな人の意見をしっかり聞きながら自分の考えを発言できていました。

「土曜日の学校」という教材で、礼儀の大切さについて考える授業でした。相手への感謝や尊敬を伝えるには礼儀という形が必要で、それによってお互いの関係が深まるということを４年生なりに考えていました。

時間を考える授業でした。○○分後は〇時〇分？というのは、大人でも勘違いしてしまうこともあります。３年生の授業は内容がより難しくなってきますが、みんな頑張って考えていました。

タブレットでみんなが描いた作品を鑑賞し、その絵のテーマを考え、意見交流するという授業でした。それぞれの絵に込められた思いをしっかり考えていました。

透明のペットボトルやたまごのパックに色を塗り、水を入れ、それを太陽の光にあてて、きらきら光るのを鑑賞する授業でした。保護者の方も一緒になってきらきらを楽しんでいました。

粘土で文字を書く授業でした。みんな楽しそうに、そして工夫して、きれいな文字を粘土でを描いていました。