最新更新日:2022/09/13 | |
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文化部の子どもたちが制作した『ちぎり絵』を生徒昇降口付近に掲示しました!文化部が作成した素晴らしい作品『ちぎり絵』をできるだけ多くの人にご覧いただくために、生徒昇降口付近の壁に職員の手作りの額に入れて掲示しました。 学校にお越しの際は、ぜひご覧いただきたいと思います。 本日、吹奏楽部が『二本松市民音楽フェスティバル』に参加します
本日、二本松市民会館大ホールに於いて『二本松市民音楽フェスティバル』が開催されます。本校の吹奏楽部も参加します。
演奏予定時間は「14:02〜14:10」で、演奏曲目は「マル・マル・モリ・モリ」「じょいふる(小浜小とのコラボ)」です。 ぜひ本校の吹奏楽部の演奏を会場でお聴きください。 サイバー犯罪等に関する注意喚起について(福島県より)
福島県の公式ホームページによりますと、最近、国民の財産やプライバシー、企業の営業秘密や顧客情報を狙ったサイバー犯罪等が相次いでいるため、「サイバー犯罪等に関する注意喚起」を行っています。
詳細につきましては、トップページの右側の『配布文書一覧』の<各種情報>の「サイバー犯罪等に関する注意喚起について」(福島県)をご覧ください。 遠距離通学費支給について
本日、「平成23年度二本松市中学生徒の遠距離通学費支給について」の文書を配付しました。この制度は、下の要件を満たす場合に、二本松市より通学のための補助金を支給するものです。内容をよく確認の上、11月18日(金)までに、学校(教頭)の方まで申し出てください。
【受給要件】 1 自宅から学校までの通学距離が6キロ以上であること。 2 路線バスの定期乗車券の補助を受けていないこと。 3 スクールバスに乗車していないこと。 4 その他通学の援助・補助を受けていないこと。 (但し、自転車通学ヘルメット給付は除く) なお、配付文書にもアップしてありますのでご覧ください。 交通死亡事故多発警報(全県警報)発令中!
福島県の公式ホームページによりますと、下記のように『交通死亡事故多発警報(全県警報)』発令されました。
県内においては、平成23年11月4日から8日までの5日間に、6件の交通死亡事故が発生し、6人の方が死亡しました。このため、11月9日に、県内全域に交通死亡事故多発警報が発令されたものです。 <発令期間> 平成23年11月9日(水)から平成23年11月18日(金) <事故の特徴> ○ 高齢者被害(6件中5件) ○ 交差点における自転車・歩行者事故(6件中4件) ○ 高齢運転者事故(6件中2件) <重点及び対策> ◎ 高齢者(運転者も含む)の交通事故防止 夕方・夜間に外出する際には、運転者から発見されやすいように、明るく目立つ色の服装にし、衣服や持ち物などに夜光反射材を取り付けましょう。また、高齢者を見掛けたら、減速し、思いやりを持って運転しましょう。 高齢運転者の方は、身体機能の低下を踏まえ、余裕のある運転、確実な安全確認を心がけましょう。 ◎ 交差点における自転車・歩行者の交通事故防止 見通しの悪い交差点を通行する場合は、自転車・歩行者が来るかもしれないとの意識を持ちましょう。 ◎ 夕方・夜間の交通事故防止 外出する際には、明るい服装、夜光反射材を着用し、交通事故を防ぎましょう。また現在、PM4ライトオン運動中です。ドライバーの方は、自分の存存を周囲の車両や歩行者に知らせるため、午後4時を目安に、早めにライトを点灯しましょう。 ライトは「上向き」が原則です。こまめな「上下切り替え」を行い、幻惑を防止するとともに、歩行者や自転車の早期発見に努めましょう。 保護者の方にも、これまで以上に交通事故の防止に留意していただきたいと思います。 『平成23年秋季全国火災予防運動』実施中(11/9(水)〜11/15(火))(総務省消防庁)
総務省消防庁のホームページ(報道発表済み)によりますと、平成23年11月9日(水)から11月15日(火)まで『平成23年秋季全国火災予防運動』が下記の要領で実施されます。
_________________________________ 1 全国統一防火標語 『消したはず 決めつけないで もう一度』 2 目 的 火災が発生しやすい時季を迎えるに当たり、火災予防思想の一層の普及を図り、もって火災の発生を防止し、高齢者等を中心とする死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐことを目的として、毎年この時期に実施しているものです。 3 重点目標 (1)住宅防火対策の推進 (2)放火火災・連続放火火災防止対策の推進 (3)特定防火対象物等における防火安全対策の徹底 (4)製品火災の発生防止に向けた取組の推進 _________________________________ 住宅火災防止にご協力をよろしくお願いします。 本日13:40〜、『健康フォーラムin 0BAMA』が開催されます〜お気軽にご参加ください
既にご案内の通り、本日(9日(水))13:40〜、本校体育館に於いて『健康フォーラムin 0BAMA』を開催します。このフォーラムは、「自分の健康は自分で守ることができる中学生の育成を目指す」ことを目的として、生徒、保護者、医療関係者、教師が一緒になって、健康について考え話し合う場です。
どうぞお気軽にご参加ください。 ☆県読書感想文準特選、戒石銘顕彰作文最優秀賞受賞
この度、第57回青少年感想文コンクール(県読書感想文)で、2年の「前田かやのさん」が「準特選」を受賞しました。このコンクールは先に行なわれた各地区の読書感想文コンクールで特選を受賞した作文を福島県全体で審査する会です。県全体で2番目に当たる賞であり、大変名誉ある賞です。表彰式は行なわれませんが、特選・準特選の作品を収録した「県読書感想文集」に顔写真入りで掲載されます。
また、二本松市の「第20回戒石銘顕彰作文コンクール」で、「前田かやのさん」が市全体で1名のみに贈られる「最優秀賞」を受賞しました。また、2年の「内池未来さん」と「菅野芽依さん」が入選を受賞しました。入賞者は全体で11名であり、本校から3名入賞しました。 なお、最優秀賞の前田さんは、11月14日(金)に行なわれる表彰式に出席し、その後参加者全体の前で作文を発表することになります。 「芸術の秋」にふさわしい素晴らしい成績です。おめでとうございます。 健康フォーラム in OBAMA 開催のご案内
本日文書で配布した通り、11月9日(水)に本校で「健康フォーラム in OBAMA 」を開催いたします。講師として、学校医、学校歯科医、栄養技師の5名の先生方をお迎えし、健康作りディスカッションを行います。
何かとお忙しいとは存じますが、子どもの健康を考える会でありますので、ぜひご参加くださいますようお願いいたします。 詳細につきましては、トップページ右側の<配布文書一覧>の【学校からのお知らせ】をご覧ください。 飲料水水質検査の結果
8月10日に行われた本校の飲料水水質検査の結果について、市教育委員会より通知がありました。
飲料水水質検査の結果、一般細菌及び大腸菌は検出されず、硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素、鉄及びその化合物、塩化物イオン、カルシウム・マグネシウム等(硬度)、蒸発残留物、有機物(TOC)、pH値、味、臭気、色度、濁度の全項目で水質基準値内で☆異常はありません☆でした。 本校の飲料水は安全ですので、ご安心ください。 【リンク】に<各高等学校の公式ホームページ一覧>を設定
本校のホームページトップの右側にある【リンク】に<各高等学校の公式ホームページ一覧>を設定しました。
各高等学校では、◆1期選抜◆については「11月14日(月)〜11月18日(金)」、●2期・3期選抜●については「1月4日(水)〜1月6日(金)」に、募集要項及び志願理由書の掲載を開始することになっております。 該当する高等学校について知りたい場合は、このリンクを利用すると便利です。 どうぞ活用していただきたいと思います。 ☆大山賞☆受賞した三本杉佳奈さんの作品を掲示三本杉さんの素晴らしい作品(残念ながら写真では外の光の反射により十分にお伝えできません)を校舎内に掲示することになりました。掲示場所は、<校舎1階美術室前>になります。 学校にお越しの際は、ぜひご覧いただきたいと思います。 25日(火)は<あすなろ祭>の◆繰替休業日◆
25日(火)は、23日(日)が<あすなろ祭>で登校日だったために、◆繰替休業日◆(生徒登校不要日)となっております。
昨日に引き続き、お子さんの事故やケガ防止をよろしくお願いします。 24日(月)は<あすなろ祭準備>の◆繰替休業日◆
24日(月)は、22日(土)が<あすなろ祭準備>で登校日だったために、◆繰替休業日◆(生徒登校不要日)となっております。
お子さんの事故やケガ防止をよろしくお願いします。 ドイツ人工衛星に関する情報について(文部科学省MEXT)
文部科学省MEXTのホームページによりますと、総理官邸内危機管理センター内の「ドイツ人工衛星落下に関する情報連絡室」より、以下の通り、発表がありました。(平成23年10月23日13:30)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ <ドイツ人工衛星に関する情報について> 米国戦略司令部の統合宇宙運用センター(JSpOC)の情報によれば、ドイツのX線観測衛星(ROSAT)は、グリニッジ標準時の10月23日01時50分(日本時間10月23日10時50分)にインド洋上空で大気圏に再突入したと推測されています。(誤差±7分) 現時点において、被害に関する情報は入っていません。引き続き関連情報の収集に努めてまいります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 明日(23日(日))は☆あすなろ祭☆〜ぜひお越しください!
既にご案内の通り、明日(23日(日))8:10〜15:55、岩代総合文化ホールに於いて、☆あすなろ祭☆が開催されます。
子どもたちは、テーマ『先従隗始〜小さな種から大きな華を咲かせよう』の下、あすなろ祭に向けて準備を着々と進めてきました。 何かとお忙しいとは存じますが、会場までお越しいただき、子どもたちの学習の成果をぜひご覧いただきたいと思います。 なお、当日の日程は下記のようになっております。 8:10〜 8:30 開祭式 8:40〜 9:40 私の主張 9:55〜11:05 浜中オンステージ第1部 11:05〜12:55 展示見学・バザー 11:40〜12:55 昼食 12:55〜14:00 合唱コンクール 14:20〜15:10 浜中オンステージ第2部 15:25〜15:55 閉祭式 ドイツ衛星「ROSAT」の落下に関する情報(文部科学省 MEXT)
<文部科学省 MEXT>のドイツ衛生「ROSAT」最新情報(仮訳)は、次のようになっております。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 最終更新時間:2011年10月21日20時42分協定世界時(21時42分中央ヨーロッパ夏時間)(※訳注:日本時間10月22日5時42分若しくは4時42分)(注1) ROSATの再突入は、2011年10月22日18:00協定世界時(20:00中央ヨーロッパ夏時間)から2011年10月23日12:00協定世界時(14:00中央ヨーロッパ夏時間)の間と現在予測された。 (※訳注:日本時間では、2011年10月23日3:00から21:00の間) 出典: ドイツ航空宇宙センター(DLR)のホームページ http://www.dlr.de/dlr/en/desktopdefault.aspx/ta... ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ROSATミッションに関するよくある質問(仮訳)(文部科学省)
文部科学省に、『ROSATミッションに関するよくある質問(仮訳)』が掲載されておりますので、一部を抜粋し下記に掲載いたします。参考にしていただきたいと思います。
________________________________ 1990年6月1日の打上げ以来、地球の上層大気との摩擦により、X線観測衛星ROSATは継続的に降下しています。同衛星は、2011年11月(★注意★最新の情報では10月23日と予想されています!)に起こると予測されている大気圏再突入の際に崩壊し、多くの破片は大気摩擦による高温で燃え尽きてしまうでしょう。このQ&Aでは、ROSATミッションと再突入について、最も一般的な質問にお答えします。 <ROSATミッションは、なぜ終了したのですか?> ROSATミッションは、18ヶ月間の予定で計画されていました。しかし、非常に優れた科学的成果を提供したため、技術的に可能な限りミッションを延長することになりました。長期間にわたり、ROSATは、搭載されたシステムの経年劣化による影響を他のシステムで補うことができることを示しました。例えば、1993年に宇宙空間で衛星の姿勢を制御するジャイロの障害に対しては、新たな制御システムを実現しました。このシステムは、太陽と地球の磁場の方向を利用し、衛星の姿勢を決定するものです。そして1994年には、位置検知型比例計数管(PSPC)による測定に必要なガス供給がなくなり、消耗品を必要としない機器である高解像度カメラ(HRI)のみを使用して観測が実施されました。最終的に、1998年にミッションが終了しました。これは恒星センサの損傷により、観測に使用していたHRI検出器が太陽に直接向いたことで、回復不可能な損傷を受けたためです。これ以上の科学的利用ができなくなったので、ROSATは、打ち上げから8年半後の1999年2月12日に運用を停止しました。 <ROSATの再突入は、何らかの方法で制御されるのですか?> ROSATには、軌道や再突入の経路を変更する推進装置が搭載されていません。つまり、ROSATの再突入が制御できないことを意味します。また、同衛星のミッションは1999年に終了したので、ROSATがオーバーブファッフェンフォーフェンにあるドイツ航空宇宙センター(DLR)のコントロールセンターと通信することは、もはやできません。8年以上の運用期間後も、ROSATの多くの部品は、期待された運用寿命を超え健全に運用されていました。先の回答で述べたX線センサの損失と、ジャイロの故障と同時に、衛星に電力を供給するバッテリーなど、その他のほとんどの部品は老朽化のため、限定的な動作状態、あるいは完全な機能停止状態になっていました。このため、衛星との通信を確立することは、もはや不可能です。 <ROSATは、地球大気圏再突入の際、燃え尽きてしまいますか?> 宇宙機やスペースデブリが軌道を離れ、地球大気圏に突入するとき、そのスピードは時速27,500km以上になります。再突入の摩擦で、その速度は10分足らずで亜音速まで下がります。再突入時の空気抵抗により、膨大な熱が発生します。米国のスペースシャトルの断熱材のように特殊な装備がないと、再突入する物体は、その大部分もしくは全てが燃え尽きてしまいます。このプロセスで、再突入時の熱と空気力学的な圧力により、衛星は粉々になります。DLRは、ROSATの再突入と破壊を分析しています。最新の調査では、全質量が最大1.6トンになる最大30個の残骸が地表に到達する可能性が考えられます。鏡、炭素繊維強化複合材料でできた支持構造物などのX線光学システム、またはその一部は、地上に到達する最も重い単一の部品となります。破片が地表に到達する場合、そのスピードは最大時速450kmになります。 <ROSATは、正確には地球のどこに落ちますか?> 再突入の正確な時刻と場所を予測することはできません。他の衛星の経験では、再突入6ヶ月前に、再突入の時刻は、10週間以内の範囲でしか予測ができません。再突入の時刻が近づけば、より正確な時刻が予測できるようになります。しかし、1週間前でさえ、3日以内の範囲でしか予測できません。衛星が90分で地球を1周することを考慮すると、3日間で40回以上地球を周回することになります。衛星が軌道を離れる1日前でさえ、時刻の予測はプラスマイナス5時間、地球6.5周回分になります。地球は、衛星の軌道の下で回転しているので、再突入後の残骸で影響を受ける可能性がある地表の領域(衛星の「地上軌跡」)は、軌道により変化します。このため、正確な再突入の場所や、地上への影響の可能性について明確に述べることはできません。再突入の予測時刻の数時間前に、再突入が起こる可能性のある軌道の地上軌跡を特定することができるかもしれません。衛星の破片が地上に到達する場合、それらは広がり、地上軌跡に沿って最大80kmの幅を持って落下します。その時点で、地球表面で再突入の破片に影響を受けない地表の範囲も正確に判明します。例えば、この期間にROSATが中欧地域上空を通過しない場合、その地域は、再突入による影響を受けません。 <衛星の再突入により、人が怪我をする可能性はどの程度ありますか?> 再突入の結果、人が怪我する可能性は、非常に低いです。再突入で燃え尽きなかった破片(理論上)により損害を受ける可能性があると予測される地表の総面積、衛星の軌道経路、地球上の人口分布を考慮し、地球上にいるどこかの誰かが怪我をする可能性を計算すると、約1/2,000と予測されます。これは、同様の再突入2000回のうちの1回に1人が怪我をするということです。ドイツ国内で人が怪我をする可能性はさらに低く、再突入700,000回のうち1回に1人が怪我をすることになります。 <再突入は、地球から観測することができますか?> 実際のROSATの再突入を誰かが観測できる可能性はかなり低いです。地球大気圏に突入する宇宙物体の多くは、目撃者やレーダーのない洋上や無人の地域に落下します。しかし、どのような場合においても、運用中および運用停止した衛星や大きなスペースデブリは、地球を周回する限り米国のレーダーによる宇宙監視システムにより軌道が監視されます。ドイツの科学者は、米国の監視データを入手し、ROSATの再突入までの数ヶ月間、その軌道の遷移や、地球大気圏へのゆっくりとした降下を追跡するためにそのデータを使用します。再突入が近づくと、大気によるブレーキの効果が徐々に強くなり、ROSATの軌道高度は、より急激に降下しはじめます。その時点で軌道をより正確に計算するため、ドイツのボン近くのヴァッハトバルクにあるフラウンフォーファー高周波物理・レーダー技術研究所の巨大な追跡画像レーダー(TIRA)施設を含む、より多くのレーダー施設が使用されます。また、再突入は、国際的な協力を通じて追跡され、再突入時刻や残骸の再突入経路をできるだけ正確に決定するための共同作業が行われます。この協力には、国際機関間スペースデブリ調整委員会(IADC)を構成する国際パートナが含まれており、TIRAのデータを補足するため独自の測定値を提供し、貢献します。これらの測定値を利用することにより、海外の専門家は、独自の解析プログラムにより、DLRや欧州宇宙機関(ESA)のため、再突入予測の計算を行い、ドイツの専門家を支援します。これらの全ての情報は、ダルムシュタットにある欧州宇宙運用センター(ESOC)に収集され、評価された後、DLRに送られます。 <ROSATを捕獲し、制御された状態で地球に戻さないのはなぜですか?> 衛星を捕獲し、制御された状態で軌道離脱する技術は、まだ開発中です。こういった運用の実現性を証明する目的で、最初の実証ミッションを打上げるまで、少なくともあと数年はかかります。しかし、このような技術が可能になっても、制御された再突入の対象になる物体は、ほんの数個ほどで、ほとんどの衛星やロケット上段は対象になりません。 <他の衛星の再突入は、予測されていますか?> 衛星の再突入は、避けることはできません。スペースデブリの地球大気圏再突入は、ほとんど毎週起こっています。ここ数年間で大気圏に突入したスペースデブリの総質量は、年間約60トンから80トンになります。この中には、小さなスペースデブリから、使用済みロケット上段や、あらゆる形やサイズの衛星等が含まれます。スペースデブリの破片が地上で見つかることはごく稀なことです。地上に到達する自然物体(隕石)の総質量は、宇宙活動による人工物体や破片からのスペースデブリの量を遥かに凌ぐものです。 ※出典:ドイツ航空宇宙センター(DLR)のホームページ DLR Portal - Frequently asked questions - The ROSAT mission – frequently asked questions(※ドイツ航空宇宙センター(DLR)のウェブサイトへリンク) URL: http://www.dlr.de/dlr/en/desktopdefault.aspx/ta... お問い合わせ先 研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付 電話番号:03−5253−4111(代表) ________________________________ 本日は岩代総合文化ホールで解散となります
本日午後、子どもたちは全員、岩代総合文化ホールで明日(23日(日))の<あすなろ祭>の準備をします。準備は午後4時頃に終了する予定です。お子さんの送迎をされる場合は、岩代総合文化ホールへお願いします。
なお、吹奏楽部は午後4時30分まで、生徒会は午後5時までリハーサルを行う予定です。 明日(22日(土))は<あすなろ祭準備>のため授業日です〜給食なし(弁当持参)
明日(22日(土))は<あすなろ祭準備>のため授業日となっております。子どもたちは、通常通り学校に登校となります。また、明日は給食はありませんので、必ず弁当を持参させてください。
なお、明日の午後は☆あすなろ祭☆の会場(岩代総合文化ホール)で準備をするため、下校は会場になります。お子さんを送迎される場合はご注意ください。 |
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