最新更新日:2022/09/13 | |
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☆大山賞☆受賞した三本杉佳奈さんの作品を掲示三本杉さんの素晴らしい作品(残念ながら写真では外の光の反射により十分にお伝えできません)を校舎内に掲示することになりました。掲示場所は、<校舎1階美術室前>になります。 学校にお越しの際は、ぜひご覧いただきたいと思います。 25日(火)は<あすなろ祭>の◆繰替休業日◆
25日(火)は、23日(日)が<あすなろ祭>で登校日だったために、◆繰替休業日◆(生徒登校不要日)となっております。
昨日に引き続き、お子さんの事故やケガ防止をよろしくお願いします。 24日(月)は<あすなろ祭準備>の◆繰替休業日◆
24日(月)は、22日(土)が<あすなろ祭準備>で登校日だったために、◆繰替休業日◆(生徒登校不要日)となっております。
お子さんの事故やケガ防止をよろしくお願いします。 ドイツ人工衛星に関する情報について(文部科学省MEXT)
文部科学省MEXTのホームページによりますと、総理官邸内危機管理センター内の「ドイツ人工衛星落下に関する情報連絡室」より、以下の通り、発表がありました。(平成23年10月23日13:30)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ <ドイツ人工衛星に関する情報について> 米国戦略司令部の統合宇宙運用センター(JSpOC)の情報によれば、ドイツのX線観測衛星(ROSAT)は、グリニッジ標準時の10月23日01時50分(日本時間10月23日10時50分)にインド洋上空で大気圏に再突入したと推測されています。(誤差±7分) 現時点において、被害に関する情報は入っていません。引き続き関連情報の収集に努めてまいります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 明日(23日(日))は☆あすなろ祭☆〜ぜひお越しください!
既にご案内の通り、明日(23日(日))8:10〜15:55、岩代総合文化ホールに於いて、☆あすなろ祭☆が開催されます。
子どもたちは、テーマ『先従隗始〜小さな種から大きな華を咲かせよう』の下、あすなろ祭に向けて準備を着々と進めてきました。 何かとお忙しいとは存じますが、会場までお越しいただき、子どもたちの学習の成果をぜひご覧いただきたいと思います。 なお、当日の日程は下記のようになっております。 8:10〜 8:30 開祭式 8:40〜 9:40 私の主張 9:55〜11:05 浜中オンステージ第1部 11:05〜12:55 展示見学・バザー 11:40〜12:55 昼食 12:55〜14:00 合唱コンクール 14:20〜15:10 浜中オンステージ第2部 15:25〜15:55 閉祭式 ドイツ衛星「ROSAT」の落下に関する情報(文部科学省 MEXT)
<文部科学省 MEXT>のドイツ衛生「ROSAT」最新情報(仮訳)は、次のようになっております。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 最終更新時間:2011年10月21日20時42分協定世界時(21時42分中央ヨーロッパ夏時間)(※訳注:日本時間10月22日5時42分若しくは4時42分)(注1) ROSATの再突入は、2011年10月22日18:00協定世界時(20:00中央ヨーロッパ夏時間)から2011年10月23日12:00協定世界時(14:00中央ヨーロッパ夏時間)の間と現在予測された。 (※訳注:日本時間では、2011年10月23日3:00から21:00の間) 出典: ドイツ航空宇宙センター(DLR)のホームページ http://www.dlr.de/dlr/en/desktopdefault.aspx/ta... ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ROSATミッションに関するよくある質問(仮訳)(文部科学省)
文部科学省に、『ROSATミッションに関するよくある質問(仮訳)』が掲載されておりますので、一部を抜粋し下記に掲載いたします。参考にしていただきたいと思います。
________________________________ 1990年6月1日の打上げ以来、地球の上層大気との摩擦により、X線観測衛星ROSATは継続的に降下しています。同衛星は、2011年11月(★注意★最新の情報では10月23日と予想されています!)に起こると予測されている大気圏再突入の際に崩壊し、多くの破片は大気摩擦による高温で燃え尽きてしまうでしょう。このQ&Aでは、ROSATミッションと再突入について、最も一般的な質問にお答えします。 <ROSATミッションは、なぜ終了したのですか?> ROSATミッションは、18ヶ月間の予定で計画されていました。しかし、非常に優れた科学的成果を提供したため、技術的に可能な限りミッションを延長することになりました。長期間にわたり、ROSATは、搭載されたシステムの経年劣化による影響を他のシステムで補うことができることを示しました。例えば、1993年に宇宙空間で衛星の姿勢を制御するジャイロの障害に対しては、新たな制御システムを実現しました。このシステムは、太陽と地球の磁場の方向を利用し、衛星の姿勢を決定するものです。そして1994年には、位置検知型比例計数管(PSPC)による測定に必要なガス供給がなくなり、消耗品を必要としない機器である高解像度カメラ(HRI)のみを使用して観測が実施されました。最終的に、1998年にミッションが終了しました。これは恒星センサの損傷により、観測に使用していたHRI検出器が太陽に直接向いたことで、回復不可能な損傷を受けたためです。これ以上の科学的利用ができなくなったので、ROSATは、打ち上げから8年半後の1999年2月12日に運用を停止しました。 <ROSATの再突入は、何らかの方法で制御されるのですか?> ROSATには、軌道や再突入の経路を変更する推進装置が搭載されていません。つまり、ROSATの再突入が制御できないことを意味します。また、同衛星のミッションは1999年に終了したので、ROSATがオーバーブファッフェンフォーフェンにあるドイツ航空宇宙センター(DLR)のコントロールセンターと通信することは、もはやできません。8年以上の運用期間後も、ROSATの多くの部品は、期待された運用寿命を超え健全に運用されていました。先の回答で述べたX線センサの損失と、ジャイロの故障と同時に、衛星に電力を供給するバッテリーなど、その他のほとんどの部品は老朽化のため、限定的な動作状態、あるいは完全な機能停止状態になっていました。このため、衛星との通信を確立することは、もはや不可能です。 <ROSATは、地球大気圏再突入の際、燃え尽きてしまいますか?> 宇宙機やスペースデブリが軌道を離れ、地球大気圏に突入するとき、そのスピードは時速27,500km以上になります。再突入の摩擦で、その速度は10分足らずで亜音速まで下がります。再突入時の空気抵抗により、膨大な熱が発生します。米国のスペースシャトルの断熱材のように特殊な装備がないと、再突入する物体は、その大部分もしくは全てが燃え尽きてしまいます。このプロセスで、再突入時の熱と空気力学的な圧力により、衛星は粉々になります。DLRは、ROSATの再突入と破壊を分析しています。最新の調査では、全質量が最大1.6トンになる最大30個の残骸が地表に到達する可能性が考えられます。鏡、炭素繊維強化複合材料でできた支持構造物などのX線光学システム、またはその一部は、地上に到達する最も重い単一の部品となります。破片が地表に到達する場合、そのスピードは最大時速450kmになります。 <ROSATは、正確には地球のどこに落ちますか?> 再突入の正確な時刻と場所を予測することはできません。他の衛星の経験では、再突入6ヶ月前に、再突入の時刻は、10週間以内の範囲でしか予測ができません。再突入の時刻が近づけば、より正確な時刻が予測できるようになります。しかし、1週間前でさえ、3日以内の範囲でしか予測できません。衛星が90分で地球を1周することを考慮すると、3日間で40回以上地球を周回することになります。衛星が軌道を離れる1日前でさえ、時刻の予測はプラスマイナス5時間、地球6.5周回分になります。地球は、衛星の軌道の下で回転しているので、再突入後の残骸で影響を受ける可能性がある地表の領域(衛星の「地上軌跡」)は、軌道により変化します。このため、正確な再突入の場所や、地上への影響の可能性について明確に述べることはできません。再突入の予測時刻の数時間前に、再突入が起こる可能性のある軌道の地上軌跡を特定することができるかもしれません。衛星の破片が地上に到達する場合、それらは広がり、地上軌跡に沿って最大80kmの幅を持って落下します。その時点で、地球表面で再突入の破片に影響を受けない地表の範囲も正確に判明します。例えば、この期間にROSATが中欧地域上空を通過しない場合、その地域は、再突入による影響を受けません。 <衛星の再突入により、人が怪我をする可能性はどの程度ありますか?> 再突入の結果、人が怪我する可能性は、非常に低いです。再突入で燃え尽きなかった破片(理論上)により損害を受ける可能性があると予測される地表の総面積、衛星の軌道経路、地球上の人口分布を考慮し、地球上にいるどこかの誰かが怪我をする可能性を計算すると、約1/2,000と予測されます。これは、同様の再突入2000回のうちの1回に1人が怪我をするということです。ドイツ国内で人が怪我をする可能性はさらに低く、再突入700,000回のうち1回に1人が怪我をすることになります。 <再突入は、地球から観測することができますか?> 実際のROSATの再突入を誰かが観測できる可能性はかなり低いです。地球大気圏に突入する宇宙物体の多くは、目撃者やレーダーのない洋上や無人の地域に落下します。しかし、どのような場合においても、運用中および運用停止した衛星や大きなスペースデブリは、地球を周回する限り米国のレーダーによる宇宙監視システムにより軌道が監視されます。ドイツの科学者は、米国の監視データを入手し、ROSATの再突入までの数ヶ月間、その軌道の遷移や、地球大気圏へのゆっくりとした降下を追跡するためにそのデータを使用します。再突入が近づくと、大気によるブレーキの効果が徐々に強くなり、ROSATの軌道高度は、より急激に降下しはじめます。その時点で軌道をより正確に計算するため、ドイツのボン近くのヴァッハトバルクにあるフラウンフォーファー高周波物理・レーダー技術研究所の巨大な追跡画像レーダー(TIRA)施設を含む、より多くのレーダー施設が使用されます。また、再突入は、国際的な協力を通じて追跡され、再突入時刻や残骸の再突入経路をできるだけ正確に決定するための共同作業が行われます。この協力には、国際機関間スペースデブリ調整委員会(IADC)を構成する国際パートナが含まれており、TIRAのデータを補足するため独自の測定値を提供し、貢献します。これらの測定値を利用することにより、海外の専門家は、独自の解析プログラムにより、DLRや欧州宇宙機関(ESA)のため、再突入予測の計算を行い、ドイツの専門家を支援します。これらの全ての情報は、ダルムシュタットにある欧州宇宙運用センター(ESOC)に収集され、評価された後、DLRに送られます。 <ROSATを捕獲し、制御された状態で地球に戻さないのはなぜですか?> 衛星を捕獲し、制御された状態で軌道離脱する技術は、まだ開発中です。こういった運用の実現性を証明する目的で、最初の実証ミッションを打上げるまで、少なくともあと数年はかかります。しかし、このような技術が可能になっても、制御された再突入の対象になる物体は、ほんの数個ほどで、ほとんどの衛星やロケット上段は対象になりません。 <他の衛星の再突入は、予測されていますか?> 衛星の再突入は、避けることはできません。スペースデブリの地球大気圏再突入は、ほとんど毎週起こっています。ここ数年間で大気圏に突入したスペースデブリの総質量は、年間約60トンから80トンになります。この中には、小さなスペースデブリから、使用済みロケット上段や、あらゆる形やサイズの衛星等が含まれます。スペースデブリの破片が地上で見つかることはごく稀なことです。地上に到達する自然物体(隕石)の総質量は、宇宙活動による人工物体や破片からのスペースデブリの量を遥かに凌ぐものです。 ※出典:ドイツ航空宇宙センター(DLR)のホームページ DLR Portal - Frequently asked questions - The ROSAT mission – frequently asked questions(※ドイツ航空宇宙センター(DLR)のウェブサイトへリンク) URL: http://www.dlr.de/dlr/en/desktopdefault.aspx/ta... お問い合わせ先 研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付 電話番号:03−5253−4111(代表) ________________________________ 本日は岩代総合文化ホールで解散となります
本日午後、子どもたちは全員、岩代総合文化ホールで明日(23日(日))の<あすなろ祭>の準備をします。準備は午後4時頃に終了する予定です。お子さんの送迎をされる場合は、岩代総合文化ホールへお願いします。
なお、吹奏楽部は午後4時30分まで、生徒会は午後5時までリハーサルを行う予定です。 明日(22日(土))は<あすなろ祭準備>のため授業日です〜給食なし(弁当持参)
明日(22日(土))は<あすなろ祭準備>のため授業日となっております。子どもたちは、通常通り学校に登校となります。また、明日は給食はありませんので、必ず弁当を持参させてください。
なお、明日の午後は☆あすなろ祭☆の会場(岩代総合文化ホール)で準備をするため、下校は会場になります。お子さんを送迎される場合はご注意ください。 ドイツ衛星「ROSAT」の落下に関する情報について(文部科学省)
文部科学省の公式ホームページによりますと、10月19日にドイツ衛星「ROSAT」の落下に関する情報について、次のように掲載されております。
_________________________________ ドイツ航空宇宙センター(DLR)は、X線観測衛星「ROSAT」が大気圏に再突入する見通しを発表しました。その際、大気圏において衛星が燃え尽きず、日本を含む世界中の広い地域において、一部の破片が地上に落下するおそれがあるとされています。 文部科学省では、ドイツ衛星「ROSAT」の落下の情報についてホームページに掲載するとともに、公式facebook( http://www.facebook.com/mextjapan )において、随時、最新情報を更新しますのでご連絡いたします。 1.ドイツ衛星「ROSAT」について ドイツ航空宇宙センター(DLR)は、X線観測衛星「ROSAT」が大気圏に再突入する見通しを発表しました。その際、大気圏において衛星が燃え尽きず、日本を含む世界中の広い地域(北緯53度〜南緯53度まで)において一部破片が地上に落下するおそれがあり、人に障害を与えるリスクは1/2,000とされています。 このため、文部科学省において、ドイツ衛星「ROSAT」に関するDLRの情報等を仮訳した資料等を公表いたします。 2 情報の掲載 文部科学省のドイツ衛星「ROSAT」の落下に関する情報についてのホームページに、DLRの情報を仮訳した •ROSAT再突入(仮訳) •ROSATミッション(仮訳) •ROSATミッションに関するよくある質問(仮訳) を掲載するとともに、公式facebook( http://www.facebook.com/mextjapan )において、随時、最新情報を更新します。 お問い合わせ先 研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付 電話番号:03−5253−4111(代表) _______________________________ あすなろ祭で子どもたち全員のノートを展示します
子どもたちの表現力の向上は、本校の教育課題の一つです。「書くこと」も表現力の大切な一つです。子どもたちの表現力を向上するために、初めての試みである『ノート展示会』(全校生)を23日(日)のあすなろ祭で実施することになりました。
子どもたちの自慢のノートが展示されますので、当日会場でぜひご覧いただきたいと思います。 ☆『全国中学生人権作文コンテスト』福島県大会優秀賞受賞☆
第31回『全国中学生人権作文コンテスト』福島県大会で、3年の「梅山幸子さん」が『優秀賞』を受賞しました。このコンテストは福島地方法務局と福島県人権擁護委員連合会の主催で、今年度は県内96校から4348編の応募がありました。本校では、夏休みの社会科の宿題として、人権に関する作文を書かせ、29編応募しました。
梅山さんが受賞した「優秀賞」は、上位から4番目の賞であり、大変名誉ある賞です。最優秀賞から優秀賞までの8名の中に、二本松市からは唯一梅山さんが受賞しました。 梅山さんの作文は、「目」という題で、小さな子どもが眼鏡をかけているのを見て「かわいそう」というのは、言っている人の心が「かわいそう」なのではないかということから、差別や人権について書かれたものです。 最優秀賞・優秀賞の表彰式は、12月10日(土)福島市のコラッセ福島で行なわれます。先日の「家族の健康」作文コンクールや大山賞絵画コンクールでの上位入賞に引き続き、本校にとって大変名誉なことでです。今後もより一層「一人ひとりが輝く学校作り」を実践してまいります。 ☆第1回大山賞小中学生絵画コンクール「大山賞」受賞このコンクールは、二本松市市民交流センター内に平成21年にオープンした「大山忠作美術館」の記念として実施されたものです。大山忠作氏は、二本松市出身であり現代日本画壇の重鎮として活躍されました。美術館には、大山画伯から、平成19年に二本松市へ寄贈された169点にも及ぶ作品が収蔵・展示されています。 今回のコンクールには、二本松の小中学校から959点の作品の応募があり、本校では優秀な11作品を応募し、三本杉さんの最優秀賞のほか、優秀賞に2年の大友優里有さん、佳作に3年の田村瞳仁美さんと渡辺隆史君が入賞しました。 大山賞の授賞式は、11月8日(火)午後1:30から二本松市市民交流センターで行なわれます。また、入賞者の作品は、11月8日〜20日までセンター内の市民ギャラリーに展示されますので、ご覧ください。 ☆「家族の健康」作文コンクール『福島テレビ賞』受賞本校では夏休みの国語科の宿題として、生徒に様々な作文や感想文を書かせ、2学期以降のコンクールに応募しております。「家族の健康」作文コンクールには、本校から11名応募しました。福島県全体では、2788点の応募があり、最優秀・優秀賞相当の受賞は17点でした。 佐々木さんの作文は、「心と体のバランスを」という題で、まずはインスタントや冷凍食品に頼らない手作りの食事をすること、家族での会話をしながら食事をとり、体と心の健康を整えることが重要であり、そのためには食に対する知識と家族の支えが大切であるという内容です。 表彰式は、10月26日(水)午後1時から郡山ユラックス熱海で行なわれます。本校にとって大変名誉なことであり、「文武両道の小浜中」にふさわしい受賞です。 佐々木さんの作文は、あすなろ祭の展示コーナーに展示しますので、ご来場の際にはぜひご覧ください。 『配布文書一覧』に<進路関係>のカテゴリーを新設しました
平成24年度福島県立高等学校生徒募集定員が公表され、いよいよ進路関係が本格的に始動します。今後、進路に関する各種情報がいろいろ入ってきますので、『配布文書一覧』に<進路関係>のカテゴリーを新設し、見やすくしました。
進路関係の情報を<進路関係>のカテゴリーにアップしますので、ぜひご覧いただきたいと思います。 「小浜通心」<あすなろ祭に向けて>を発行
「小浜通心」<あすなろ祭に向けて>を発行いたしました。
内容は、あすなろ祭における生徒指導についてです。内容をご理解の上、お子さんへの指導をよろしくお願いします。 詳細につきましては、トップページ右側の『配布文書一覧』の【学校からのお知らせ】をご覧ください。 校内合唱コンクールの発表順が決定
10月23日(日)の<あすなろ祭>における『校内合唱コンクール』の発表順が下記のように決定しました。当日のあすなろ祭での発表をぜひご覧いただきたいと思います。
※「 」内は発表曲目 (1)3年2組 「はじまり」 (2)3年1組 「虹」 (3)2年2組 「HEIWAの鐘」 (4)2年1組 「心の瞳」 (5)1年1組 「明日へ」 (6)1年2組 「旅立ちの時〜Asian dream song〜」 岩代産業文化祭(第2日目)が開催(9:00〜16:00)
本日(16日(日))、岩代第2体育館、岩代公民館・岩代総合文化ホールに於いて、岩代産業文化祭(第2日目)が開催されます。時間は、午前9時〜午後4時までです。下記のようにいろいろな催し物や出店がありますので、ぜひ会場まで足をお運びいただきたいと思います。
<岩代第2体育館内> ・商工会展示即売コーナー ・生活研究グループコーナー ・なごみ第二展示即売 ・お針箱展示即売 ・赤十字奉仕団 ・幼小中学校生徒書画作品展示 ・たばこ品評会コーナー ・ライオンズクラブ作品展示 <屋外> ・JA展示即売 ・商工会展示即売 ・生活研究グループ ・岩代スタンプ会抽選会 <公民館> ・日本語教室コーナー(1階) ・文化団体・老人クラブ展示コーナー(2階) 岩代産業文化祭(第1日目)が開催(10:00〜16:00)
本日(15日(土))、岩代第2体育館、岩代公民館・岩代総合文化ホールに於いて、岩代産業文化祭(第1日目)が開催されます。時間は、午前10時〜午後4時までです。
<岩代第2体育館内> ・商工会展示即売コーナー ・生活研究グループコーナー ・なごみ第二展示即売 ・お針箱展示即売 ・赤十字奉仕団 ・幼小中学校生徒書画作品展示 ・たばこ品評会コーナー ・ライオンズクラブ作品展示 <屋外> ・JA展示即売 ・商工会展示即売 ・生活研究グループ ・岩代スタンプ会抽選会 <公民館> ・日本語教室コーナー(1階) ・文化団体・老人クラブ展示コーナー(2階) <岩代総合文化ホール> ・税金クイズ大会会場(13:30〜)(対象者:小学生・中学生) ※クイズ大会は豪華商品が当たります。特に優勝者には自転車が贈呈されます。 かぜやインフルエンザ予防のため、「手洗い・うがい」の励行を!
朝晩の冷え込みが日増しに厳しくなってきました。最近、かぜ気味の子どもたちが何人か見受けられます。これからかぜやインフルエンザが流行る季節を迎えます。
かぜやインフルエンザ予防のため、「手洗い・うがい」の励行と「こまめな換気」を行っていきたいと思います。 学校では、現在子どもたちに「手洗い・うがい」の習慣を身に付けさせるため、<昼食前><清掃後>は必ず「手洗い・うがい」をするよう指導(子ども一人ひとりに声掛け)しています。また、教室の換気については、休み時間毎に行うよう指導しています。 ご家庭でも、お子さんが帰宅後は必ず「手洗い・うがい」をするよう指導していただきたいと思います。 |
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