最新更新日:2022/09/13 | |
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☆第4回授業参観・PTA総会のお知らせ1 日時 平成24年2月17日(金) 授業参観13:10〜14:10 PTA総会14:20〜15:20 学年懇談会15:30〜 2 確認 出欠確認表を2月13日(月)までに担任へ提出してください。 その他の詳細につきましては、本日配付しました「お知らせ」をご覧ください。配付文書にもアップしております。 ※ 写真は12月の授業参観の様子です。 インフルエンザが流行しています〜ご注意を!
県内の学校でインフルエンザが流行しています。福島県教育委員会のホームページで公表している『インフルエンザによる休校等の状況』によりますと、1月31日(火)現在で、県内の学校(幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校)で、インフルエンザのために、休校:4校(前日比+2)、学年閉鎖:26校(前日比+19)、学級閉鎖:49校(前日比+30)、繰上下校:35校(前日比+2)、出席停止者数:4389人(前日比+687)となっています。前日に比べ、かなり増加しております。
学校では、かぜやインフルエンザ予防のため、子どもたちのこまめな健康観察を行うとともに、「手洗い・うがい」の徹底、教室のこまめな換気、手の消毒、教室内の湿度確保、マスクの着用など最大限の予防策を講じております。 ご家庭でも、手洗いやうがいの徹底などのご協力、ご指導をよろしくお願いします。 <祝>本校の【長澤潤先生】が☆☆☆文部科学大臣優秀教員表彰☆☆☆を受けましたこの表彰式は、全国の国公私立学校(大学、高等専門学校を除く。)の現職の教育職員(校長等の管理職を除く。)を対象に文部科学大臣による優秀教員表彰を実施しており、今年が第6回目の開催となります。被表彰者は、全国の国公私立学校の現職の教育職員(教職経験10年以上かつ35歳以上)で、学校教育における実践等に顕著な成果を挙げた者として推薦のあった者(推薦者は、附属学校を設置する国立大学の学長、都道府県・指定都市教育委員会及び都道府県知事)について、文部科学省が審査を行い決定したものです。 たいへん名誉な受賞です。 長澤潤先生、おめでとうございました!(祝) インフルエンザが流行しています〜ご注意を!
県内の学校でインフルエンザが流行しています。福島県教育委員会のホームページで公表している『インフルエンザによる休校等の状況』によりますと、30日(月)現在で、県内の学校(幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校)で、インフルエンザのために、休校:2校、学年閉鎖:7校、学級閉鎖:19校、出席停止者数:3702人となっています。
学校では、かぜやインフルエンザ予防のため、子どもたちのこまめな健康観察を行うとともに、「手洗い・うがい」の徹底、教室のこまめな換気、手の消毒、教室内の湿度確保、マスクの着用など最大限の予防策を講じております。 ご家庭でも、手洗いやうがいの徹底などのご協力、ご指導をよろしくお願いします。 インフルエンザが流行しています
県内の学校でインフルエンザが流行しています。福島県教育委員会のホームページで公表している『インフルエンザによる休校等の状況』によりますと、27日(金)現在で、県内の学校(幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校)で、インフルエンザのために、休校:4校、学年閉鎖:11校、学級閉鎖:45校、出席停止者数:4031人(前日より191人増)となっています。
また、二本松市内の小学校1校で休校となっております。 学校では、かぜやインフルエンザ予防のため、子どもたちのこまめな健康観察を行うとともに、「手洗い・うがい」の徹底、教室のこまめな換気、手の消毒、教室内の湿度確保、マスクの着用など最大限の予防策を講じております。 ご家庭でも、手洗いやうがいの徹底などのご協力、ご指導をよろしくお願いします。 インフルエンザが流行しています〜市内の小学校1校が休校
県内の学校でインフルエンザが流行しています。福島県教育委員会のホームページで公表している『インフルエンザによる休校等の状況』によりますと、昨日(26日(木))現在で、県内の学校(幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校)で、インフルエンザのために、休校:4校、学年閉鎖:11校、学級閉鎖:53校、出席停止者数:3840人となっています。
また、二本松市内の小学校1校で休校となっております。 学校では、かぜやインフルエンザ予防のため、子どもたちのこまめな健康観察を行うとともに、「手洗い・うがい」の徹底、教室のこまめな換気、手の消毒、教室内の湿度確保、マスクの着用など最大限の予防策を講じております。 ご家庭でも、手洗いやうがいの徹底などのご協力、ご指導をよろしくお願いします。 県内の学校でインフルエンザが流行しています〜ご注意を!
県内の学校でインフルエンザが流行しています。福島県教育委員会のホームページで公表している『インフルエンザによる休校等の状況』によりますと、昨日(25日(水))現在で、県内の学校(幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校)で、インフルエンザのために、休校:3校、学年閉鎖:22校、学級閉鎖:60校、出席停止者数:3911人となっています。
学校では、かぜやインフルエンザ予防のため、子どもたちのこまめな健康観察を行うとともに、「手洗い・うがい」の徹底、教室のこまめな換気、手の消毒、教室内の湿度確保、マスクの着用など最大限の予防策を講じております。 ご家庭でも、手洗いやうがいの徹底などのご協力、ご指導をよろしくお願いします。 本日、子どもたちは13時30分に一斉下校となります!〜部活動なし
本日は、14時30分から白沢中学校に於いて「福島県中学校教育研究会安達支部研究協議会」が開かれ、安達支部内中学校のほとんどの教員が参加するため、子どもたちは、給食・短学活後、13時30分に一斉下校となります。そのため、本日は部活動は休止となります。
なお、本日部活動休止のため、明日(25日(水))は部活動日となります。 保護者の皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いします。 市内の学校でインフルエンザ流行の兆し〜ご注意を!
昨日、二本松市教育委員会より、「インフルエンザの予防と対策について(通知)」がありました。通知によりますと、3学期に入り、市内の各学校でインフルエンザ流行の兆しが見られ、学級閉鎖等が行われている学校もあります。
本校では、インフルエンザの予防について、子どもたちには機会ある毎に指導しております。昨日行われた朝会でも、保健委員会よりインフルエンザについての話がありました。 今後も、インフルエンザの予防のために、「手洗い・うがい」の励行、マスクの着用、朝の手の消毒、こまめな換気など、最大限の防止策を講じていきたいと思います。 ご家庭では、下記の点について、ご協力、ご指導をよろしくお願いします。 ・日々の体調管理に努めるとともに、規則正しい生活習慣を確立し、健康的な生活を送るようにする。(お子さんの具合が良くない時は、無理をさせないで静養させてください) ・外出後のうがい、手洗いの励行を徹底する。(学校から帰宅したら直ちに手洗い、うがいをさせてください) ・部屋の換気を適切に行うとともに、適切な温度と湿度を保つようにする。 ・感染を防ぐために、インフルエンザの症状のある生徒はマスクを使用する。(咳が出る時は、常にマスクを着用するようにしてください) ・インフルエンザの疑いがある場合は、直ちに医療機関を受診する。 ・お子さんのことで気になることがあれば、学校へ連絡いただきたいと思います。 校門付近が凍結しております〜ご注意を!引き続き乾燥注意報が出ています〜火の取り扱いに注意を!
平成24年1月19日15時20分の福島地方気象台発表によりますと、福島県の中通り、浜通りに「乾燥注意報」が引き続き出ており、ここしばらく空気の乾燥による火の取り扱いに注意してください。
また、二本松は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [継続]乾燥注意報 乾燥 注意期間 20日まで 実効湿度 60パーセント 最小湿度 30パーセント _________________________________ 引き続き乾燥注意報が出ています〜火の取り扱いに注意を!また、二本松は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [継続]乾燥注意報 乾燥 注意期間 20日にかけて 以後も続く 実効湿度 60パーセント 最小湿度 30パーセント _________________________________ 乾燥注意報が出ています〜火の取り扱いに注意ください!
平成24年1月17日07時49分の福島地方気象台発表によりますと、福島県の中通り、浜通りに「乾燥注意報」が出ており、ここしばらく空気の乾燥による火の取り扱いに注意してください。
また、二本松は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [継続]乾燥注意報 乾燥 注意期間 19日にかけて 以後も続く 実効湿度 60パーセント 最小湿度 40パーセント _________________________________ 地震の影響はありませんでした!
12時20分頃、福島県沖を震源とするマグニチュード5.8の地震があり、二本松市は震度3でした。学校では、地震発生と同時に緊急校内放送をし様子をみました。
地震の影響はありませんでした! 保健だより「浜中っ子」1月号を発行
本日、保健だより「浜中っ子」1月号を発行いたしました。
記事の内容は、「かぜやインフルエンザの予防!」についてで、かぜとインフルエンザの違い、重症化を防ぐための注意などが記載されています。 詳細につきましては、トップページの右側の『配布文書一覧』の<学校からのお知らせ>をご覧ください。 12月29日(木)〜1月3日(火)まで★閉庁★となります
12月29日(木)から1月3日(火)までは、年末年始の休日のため★閉庁★となります。仕事始めは、1月4日(水)となります。
年末年始の休日中、何か急を要することなどありましたら、学級担任まで連絡をいただきたいと思います。 子どもの個人情報を聞き出そうとする不審電話にご注意を!!(県警察本部少年課より)
昨日、県警察本部少年課より『学校・警察児童生徒安全だより 号外』が届きました。その内容は、下記のような「子どもの個人情報を聞き出そうとする不審電話事案の発生」です。
いつこの小浜地区でも同じような事案が発生するとも限りませんので、注意いただきますと共にお子さんへの指導もよろしくお願いします。 _________________________________ 子どもの個人情報を聞き出そうとする不審電話事案が発生!! 平成23年12月20日(火)から本日22日(木)にかけて、県南方部の小学生宅に、PTA役員や印刷会社社員を名乗って子どもの個人情報を聞き出そうとする不審電話事案が発生しております。 今後、続発も危惧されますので速報します。 記 不審電話については、次の点に配意してご指導をお願いします。 ◎ 不審電話に対する配意事項 ○ 学校関係者以外の者はもちろんのこと、たとえ学校関係者を名乗る 者からの電話であっても、安易に子どもの個人情報は教えないように しましょう。 ○ 学校関係者を名乗る者からの電話については、一旦切断し、改めて 学校関係者に連絡して確認をとりましょう。 _________________________________ 【健康で充実した冬休みにするために】〜お子さんの事故防止を!
子どもたちに、冬季休業前に下記の点「健康で充実した冬休みにするために」についてきめ細かく指導いたしましたので、ご家庭でもご理解の上、ご指導いただきますようお願いいたします。
【健康で充実した冬休みにするために】 1 冬休みの意義 (1)計画的な生活を送ることによって、自主的・自立的な生活態度を身につける。 (2)2学期の反省をし、不十分であった学習内容の定着を図る。 (3)心身の休養を図り、健康の増進に努める。 (4)冬休みという長期の休みでなければできない活動をする。 2 冬休みの過ごし方について (1)冬休みの計画を立て、規則正しい生活を送る。 ○ 冬休みの生活や学習目標を立てる。 ○ 無理のない一日のタイムスケジュールを作り実行する。 ○ 誘惑に負けない強い意志を持つ。 (2)2学期の学習を振り返り、学習計画を立てる。 ○ 不得意教科を克服し、着実に力をつける。 ○ 普段はできないような自由研究に取り組む。 ○ 課題は最後までやり抜く。 ○ 新たな気持ちで「書き初め」に挑戦する。 (3)健康の増進に努め、安全な生活に心がける。 ○ 休養をとり、心身のリフレッシュを図る。 ○ 健康な生活を送るとともに、積極的に体力づくりに努める。 ○ 虫歯や疾病の治療に努める。 ○ 事故にあわないよう安全な生活を送る。 (4)余暇の活用を工夫し、長期休業でしかできなことを実践する。 ○ 余暇を活用し、創作や趣味に親しむ。 ○ 積極的に読書をする。 ○ 普段はできない体験を通して、見聞を広める。 3 家庭生活 (1)不必要な外出は控える(放射線対策、感染症防止)。やむを得ず外出する際は、「どこに、だれと、何をしに、何時に帰る」を必ず家の人に話してから出かける。 (2)家族の一員である自覚を持ち、進んで家事に取り組むよう努力する。 (3)家族の会話に心がけ、自分をよく知ってもらう。 (4)旅行など計画がある場合は、前もって担任の先生に連絡する。 (5)お年玉などの無駄遣いを慎み、計画的な利用に努める。 (6)来客や訪問者には、中学生らしいエチケットを忘れずに接する。 4 健康で安全な生活 (1)交通ルールを守り、事故にあわないよう、起こさないよう心がける。 ○ 自転車は正しく安全に運転する。(スピードの出し過ぎ、一時停止、並列走行、二人乗り、ヘルメットの装着) ○ 歩行のときも、交通事故に気をつける。 ○ バイク・自動車の運転はしない。 (2)健康な生活に心がけ、危険から身を守る。 ○ 危険な遊び(危険な場所での氷滑り、高圧線下での凧揚げ・シンナー・爆発物・火遊びなど)は、やらない。 ○ 罪になるようなこと(万引き・飲酒・喫煙・暴力行為・金銭強要など)はやらない。 ○ 見知らぬ人の誘いには絶対に応じない。 ○ 暖房器具の取り扱いは誤りのないように気をつける。 ○ 生徒だけではカラオケボックスを使用しない。(保護者同伴) ○ 冬期講習に参加する場合は、目的意識をしっかり持って参加する。他校生との交流を深める場ではないことをしっかり自覚する。 ○ 携帯電話は、保護者の監督のもとで使用する。 最近、携帯電話を媒介とした問題が多発しています。安易にサイトにアクセスしたり、不用意に番号やアドレスを教えたりしない。 ※ 情報機器に関するモラルをしっかり教えていただきたい。 5 冬休みの約束事 (1)服装について ○ 登校するときは、運動着とする。 ○ 外出するときの服装には清潔感を持たすようにする。 (2)外出時間・・・・・午後5時までとする。(それ以降は、保護者同伴) (3)外泊・・・・・・・友人同士の外泊はしない (4)学校の使用について ○ 校舎内外を問わず、無断で使用しないこと。 ○ 学校を使用する場合は、日直の先生の許可を得ること。 ○ 部活動の部長は、使用前・使用後、必ず日直の先生に報告すること。 ○ 校舎内外を使用した後は、用具の整理・清掃・戸締まり・火の確認を確実にすること。 (5)学校への連絡 ○ 事故等があった場合は、必ず学校へ連絡する。 TEL:55−2236 ○ 日曜・夜間の場合は、学級担任か学年主任へ連絡する。 <保護者用リーフレット>「すぐにわかる新しい学習指導要領のポイント」(文部科学省)を掲載
中学校では、来年度(平成24年度)から新学習指導要領の完全実施となります。学校では、来年度の教育課程の編成に取り組んでいます。
保護者の皆様にも、新学習指導要領についてご理解いただきたく、<保護者用リーフレット>「すぐにわかる新しい学習指導要領のポイント」(文部科学省)を掲載しました。 内容は、下記の4点です。 1 学校で学ぶ内容が充実します 2 授業の時間数が増加します 3 子どもたちの「生きる力」を育みます 4 子どもたちの「生きる力」を育むためには、学校・家庭・地域の連携・協力が必要です 詳細につきましては、トップページ右側の『配布文書一覧』の【各種情報】をご覧ください。 冬休みの学習室(学校開放)計画そこで学校では夏休み同様、冬休みの期間(平日のみ)学校の教室を開放して、勉強の場にしたいと思います。詳細は本日プリントを配付しましたのでご覧いただきたいと思います。(配付文書の方にもアップしました。) この冬休みを利用して、1・2年生は弱点補強、3年生は受験勉強に集中して取り組んでほしいと思います。 |
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