最新更新日:2022/09/13 | |
本日:2
昨日:6 総数:240281 |
本日から<柔道の授業>(保健体育科)が始まりました〜子どもたちの安全に配慮しながら授業の充実を図るため外部講師(柔道の専門家)がTT方式で指導に当たります指導に当たっていただきます外部講師は、二本松柔道スポーツ少年団団長の相原秀郎先生(講道館六段)です。相原先生に保健体育科担当教師とTT方式で指導に当たっていただき、子どもたちの柔道に関する正しい知識の理解や技能の習得や向上のためにご指導をいただきます。 三連休の◆事故防止◆をお願いします!何よりも大切なのは、子ども一人ひとりの命です。大切なお子さんの身体や心が傷つくようなことが絶対あってはなりません。よろしくお願いします。 以下の点に注意していただきたいと思います。 _________________________________ ○連休中は、お子さんが外出する機会が多くなると思います。お子さんが外出する際は、必ず「外出の目的」「行き先」「同行者」「安全な経路」「帰宅時刻」等を確認してください。 ○ゲームセンター等は必ず保護者同伴でお願いします。お子さんが一人で居ると恐喝などの被害に遭う可能性がとても大きいです。 ○お子さんの携帯やパソコンでのメール及びインターネットの利用には注意していただきたいと思います。使用の仕方によっては深刻なトラブルに巻き込まれる可能性があります。 ○お子さんの自転車に乗る機会が多くなると思います。自転車は道路交通法では軽車両ですので、法規則等をしっかり守るようにご指導ください。また、常に「自分の命は自分で守る」という意識を持たせていただきたいと思います。 ○声かけ事案などがあった場合は、直ちに110番へ通報願います。 _________________________________ 平成24年度学校祭「あすなろ祭」のご案内あすなろ祭における『浜中オンステージ』は10団体が出場する予定です。子どもたちの創意工夫が見られますので、お楽しみにしていただければと思います。 詳細に付きましては、トップページ右側の【配布文書】の<学校からのお知らせ>をご覧ください。 生徒指導だより「小浜通心」を発行内容は、6日(土)〜8(月)に行われる秋祭りの参加の仕方、三連休の過ごし方、10日(水)の生徒休業日についてです。 詳細に付きましては、トップページ右側の【配布文書】の<学校からのお知らせ>をご覧ください。 糸色製作委員会様より書籍のご寄贈がありました糸色製作委員会は音楽を中心とした営利活動をしている会社等が集まり形成されています。去る2011年3月11日に起きた大震災の際に何かできることはないかということで、震災直後に糸色というインターネットサイトを設立し、募金(昨年7月に日本赤十字社に寄付)と応援メッセージを募集しました。ご寄贈いただいた本は、そのサイトに集まったメッセージを書籍化したものです。 ご寄贈いただいた書籍は、図書室にコーナーを設け、子どもたちに自由に閲覧できるようにしました。 ご寄贈ありがとうございました。(感謝) 10月10日(水)は生徒休業日となりますご家庭でのご指導をよろしくお願いします。 なお、詳細に付きましては、トップページ右側の【配布文書】の<学校からのお知らせ>の中の「生徒休業日のお知らせ」をご覧いただきたいと思います。 全優石(全国有料石材店の会)様より<バウハウス/パウル・クレーポスター>『光を放つ葉』をご寄贈いただきました!(感謝)バウハウスはドイツで生まれた造形学校でデザイン教育を世界に伝播しました。パウル・クレーは多彩な作風で知られているスイス出身の画家で、バウハウスでは講師として造形や色彩について講義をし、地震の絵画理論の研究にも取り組みました。 ご寄贈いただいた<バウハウス/パウル・クレーポスター>『光を放つ葉』は美術室付近に近々掲示する予定ですので、学校にお越しの際はぜひご覧いただきたいと思います。 ご寄贈ありがとうございました!(感謝) 学校給食の使用米が北海道産「ゆめぴりか」に変更になりました2学期の給食から平成23年青森県産「まっしぐら」を給食米と使用しておりましたが、在庫がなくなったことにより、10月の給食から平成23年北海道産「ゆめぴりか」を使用することになりました。 詳細に付きましては、トップページ右側の【配布文書】の<学校からのお知らせ>の中をご覧ください。 RSウイルス感染症の流行にご注意を!通知文の一部を下記に抜粋して掲載します。 _________________________________ RSウイルス感染症の流行に伴う注意喚起について(通知) このことについて、乳幼児を中心に例年冬季に流行するRSウイルス感染症が2011年、2012年と2年連続して7月頃から増加傾向が見られ、特に、2012年第36週(9月3日〜9日)の感染症発生動向調査結果によりますと、宮崎県、大阪府、東京都を中心に全国的に急激な増加となっています。本県の患者発生状況は、第36週で県内の定点医療機関(小児科)の平均患者数が1.80人となっており、例年のこの時期に比べて多くなっています。 _________________________________ 保護者や地域の皆さまにも「RSウイルス感染症の感染防止対策について」をご理解いただきたいと思います。 詳細に付きましては、【配布文書】の<各種情報>の中の「RSウイルス感染症の感染防止対策について(福島県感染・看護室より)」をご覧いただきたいと思います。 |
|