最新更新日:2024/07/16 | |
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全力で臨んだ 中体連県北陸上競技大会
男子共通200m、800m、男子1年1500mに臨む生徒たち。
まさに、力走。最後まで、全力。応援を、力にして。 英語検定合格対策学習会があつい
29日(土)に行われる第1回英語検定には、1年生から3年生まで60名の生徒が挑戦。
全員が合格できるよう、本校の英語科の先生方が、昼休みを利用して、希望者を対象に学習会を開催しています。 級ごとに行い、本日は長文対策。たくさんの生徒が会議室で問題に取り組み、熱心に解説を聴き、学習に励んでいました。 がんばってます。桃陵中生たち。 自分たちでルール作り
生徒会室で、真剣に話し合う本部役員たち。タブレット利用に関するルール決めについて話し合っていました。
各学年とも、自由に使っていると、いろいろ気になることも出てきました。 各学年の実態を調査し、学年協議会で話し合いながら、「これだけは守りたい」桃陵中学校のルールを、自分たちで決めていきます。 みんなで話し合って、より良いものを作っていく、これも大事な生きる力。 進路コーナー
3年生の学年ホールには進路コーナーが設置されています。
将来、どんな分野で社会に役立っていこうか。 学習の足跡互いに伸びる桃陵中生。 感染防止GIGAスクール 昼休み
2年生の教室をのぞくと、
イラストを描いて、色をそめる生徒。キーボードのタイピングの練習をする生徒。 理科の問題を解く生徒。等々。 タブレット端末を使って、充実した昼休み。 GIGAスクール 昼休み
昼休みも自由にタブレット端末を使う生徒たち。
トランプが裏返ると、数字が表れ、正負の数の問題を解く1年生。 インターネットに関するアンケートもタブレットで答えています。 学級新聞
各学級の文芸委員が作成した学級新聞。それぞれの学級のよさが伝わってきます。
目標読書のすすめ
すっかり読書の習慣がついた2年生。静寂の時間。心豊かな時間。
おはよう
昇降口で交わされるあいさつ。今朝は晴れて気温も高め。来週からの衣替え移行期間が待ち遠しい。
全力で臨んだ 中体連県北陸上競技大会
男子100mに臨んだ1年生。風のようにゴールを駆け抜けました。
男子走り幅跳び。逆風の中、大きくジャンプ。 全力で臨んだ 中体連県北陸上競技大会
男子四種競技、初めの種目は110Ⅿハードル。ハードルの高さは90あります。
リズムに乗って、飛び越えていきました。 男子100m。3年生、2年生の順で。どちらも好スタートを切りました。 「命の大切さを学ぶ授業」感想○私は,「自分や家族,友達などが死んでしまったらどうしよう」,「自分がいつ死ぬかわからなくて怖い」と時々思ってしまって,泣いてしまうことがありました。しかし,今回の話を聞いて,もうすでに家族や友人をなくしている人達がいると分かり,改めて,命の大切さを知りました。このような公演を開いてくださり,本当にありがとうございました。 ○自分は今まで,事件や事故にあったことはないけど,DVDを見て,事故・事件には絶対あいたくないし,大切な人を失うのはいやだなと思います。しょう子ちゃんの手紙を聞いた時,あたりまえの人生って一しゅんで消えることなんだなと思います。あたりまえの人生が幸せで尊いんだろうと自分で確信しています。命を大切にしていこう。 中体連県北陸上競技大会
男子も女子も、ベストタイムをねらい、懸命にバトンをつなぎました。
中体連県北陸上競技大会
初めの競技は、1・2年生の4×100mリレーです。
中体連県北陸上競技大会昨年度は中止でしたが、今年度は無観客で感染防止に努めながら、開催です。 始まる前の待機場所。初めての大会に緊張しながら、先輩の説明を聞く1年生たち。 本校の生徒は補助競技役員としても活躍しました。 中体連県北陸上競技大会
応援を力に。昇降口には、陸上競技部の生徒へ全校生から応援のメッセージ。
私たちは、チーム桃陵! 生徒総会0 〜桃陵中の新たな歴史〜
新型コロナウイルス感染症予防のために、昨年度は全校放送で行った生徒総会。
今年度はGIGAスクール構想で、校内LANも整備され、1人1台タブレット端末が使えるようになったのを生かし、新たな形の生徒総会を開催しました。 新型コロナウイルス感染症に負けない、桃陵中学校の新たな歴史を刻む、意欲に燃える生徒たち。 |
伊達市立桃陵中学校
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