最新更新日:2022/09/13 | |
本日:2
昨日:3 総数:240261 |
猫の元祖『ハマちゃん』が校舎裏に現われる!(笑顔)学校に出入りしているもう一匹の白と黒の混ざった猫を『ハマちゃん』と読んでいますが、どちらの猫もその姿を見ると何故か心がとても癒されます。(笑顔) アクセス数が☆☆32000件☆☆を超えました!(スタートして385日目)(笑顔)本校のホームページは、小浜中の子どもたちの活躍する姿をいろいろな方々に知っていただこうという思いや願いから、平成23年9月13日にスタートしました。 スタートしてから385日目の9月30日(日)でついにアクセス数が☆☆32000件☆☆を超えました!!(笑顔) 今年度のアクセス件数目標は『18000件』です。昨年度はアクセス件数が15000件(昨年度目標の13000件を超えることができました)でしたので、合計で<33000件>を目標(後1000件)にしています。(笑顔) 今年度のホームページは【日本一】を目指し、現在子どもも参加(作成)するホームページが進行中(<子どもたち自身が作るホームページ>をご覧ください)です。現在、保護者が参加するホームページ(<保護者からのメッセージ・コメント>をご覧ください)も進行中です。 これからもホームページの充実に努めて参りたいと思いますので、引き続きご覧いただきたいと思います。 学校だより「おばま」第45号を発行記事の内容は、「台風17号が接近しています!ご注意を!」です。 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>をご覧ください。 学校だより「おばま」第44号を発行記事の内容は、「今週(9/24〜9/28)の本校の空中放射線量」「中体連支部新人総合大会で浜中の子どもたちが大活躍」「10月1日(月)から『衣替え』えす」「10月の主な行事予定」「生徒会主催による『古紙回収』へのご協力をお願いします!」と盛り沢山です。 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>をご覧ください。 新人戦で一生懸命応援した1年生のH子さん(笑顔)H子さんが2日間の新人戦で、一生懸命頑張った姿が目に浮かびました。プレーでも頑張りましたが、応援ではそれ以上に仲間のために頑張ったようです。とても嬉しい気持ちになりました。(笑顔) 新人戦で子どもたちに熱い声援をいただきありがとうございました!(感謝)何かとお忙しい中、試合会場まで足をお運びいただいた上、子どもたちに最後まで熱い声援をいただきましてありがとうございました。厚く感謝申し上げます。(感謝) お陰さまで、3つの部が県北大会出場権を得ることができました。県北大会での子どもたちの活躍に大いに期待したいと思います。 小浜名物?蜘蛛の巣のような粘り強さで新人戦バレー競技で☆☆☆優勝☆☆☆(拍手)(笑顔)女子バレー部は1・2年生でたった7名しかおりませんが、7名全員が心を一つにして、試合でどんなにリードされていても最後まで諦めず粘り強くプレーし逆転することができます。今日の決勝トーナメントは、正にこの「蜘蛛の巣」のような粘り強さで☆☆☆優勝☆☆☆を果たしました!(拍手)(笑顔) 素晴らしいです!優勝おめでとうございます!(拍手)(笑顔) 新人戦での子どもたちへの応援をよろしくお願いします!【本日の競技予定時間等について】 ○バレーボール 会場:安達中学校体育館 準決勝 10:30〜 対 本宮一中・本宮二中の勝者 決 勝 12:00 ○バスケットボール 会場:城山体育館 3位決定戦 12:20〜 ○ソフトテニス 会場:城山庭球場 団体戦 9:45〜 対 白沢中 11:00〜 対 東和中 ○卓球 会場:大玉村民体育館 個人戦 8:30〜 学校だより「おばま」第43号を発行記事の内容は、「21日(金)の放課後、体育館に於いて、生徒会主催による『安達支部中体連新人大会選手壮行会』が開かれる」です。 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>をご覧ください。 アクセス数が☆☆31000件☆☆を超えました!(スタートして368日目)(笑顔)本校のホームページは、小浜中の子どもたちの活躍する姿をいろいろな方々に知っていただこうという思いや願いから、平成23年9月13日にスタートしました。 スタートしてから376日目の9月21日(金)でついにアクセス数が☆☆31000件☆☆を超えました!!(笑顔) 今年度のアクセス件数目標は『18000件』です。昨年度はアクセス件数が15000件(昨年度目標の13000件を超えることができました)でしたので、合計で<33000件>を目標(後2000件)にしています。(笑顔) 今年度のホームページは【日本一】を目指し、現在子どもも参加(作成)するホームページが進行中(<子どもたち自身が作るホームページ>をご覧ください)です。現在、保護者が参加するホームページ(<保護者からのメッセージ・コメント>をご覧ください)も進行中です。 これからもホームページの充実に努めて参りたいと思いますので、引き続きご覧いただきたいと思います。 学校だより「おばま」第42号を発行記事の内容は、「今週(9/18〜9/21)の本校の空中放射線量」「21日(金)〜30日(日)までの10日間、『秋の全国交通安全運動』が実施されます」「9月25日(火)〜26日(水)に支部中体連新人総合大会が開催されます!子どもたちに熱い声援をお願いします!」です。 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>をご覧ください。 校舎内に絶えることのない☆綺麗な生花☆階段の2階に上がる踊り場のコーナーにはいつもきれいな生花が飾ってあり、本日、新しい生花が飾ってあります。 この生花は、本校の用務員の齋藤さんが子どもたちのために飾っているものです。 子どもたちは登校すると、この場所を通りきれいな生花を目にしています。子どもたちだけでなく、職員も心が和みます。(笑顔) 本校では、職員一人ひとりが「子どもたちのために何ができるか」を常に考え具体的に実践しています。この生花もその実践の一つだと思います。(笑顔) 学校だより「おばま」第41号(その1)(その2)を発行記事の内容は、「全学年で『手作り弁当の日』が実施される」「全校生による『ボランティア活動』が行われる」です。 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>をご覧ください。 なお、ファイルが重いため(その1)(その2)に分けてあります。 本日は生徒が作る『手作り弁当の日』(第2回目)〜何%関わったかな?本日登校してくる子ども一人ひとりに「弁当作りに何%関わったかな?」と声を掛けると、7割以上の子どもたちが「80%以上関わりました!」と自信を持って答えていました。「100%関わりました!」と答えた子どもは何と5割近くもいました。素晴らしいことです!(笑顔) 子どもたちがどんな弁当を作ってきたのか昼食時に見られるのがとても楽しみです!(期待)(笑顔) 猫の”ハマちゃん”が子どもたちを見守る!?今朝、校門に立っていると、”ハマちゃん”が横断歩道に近づいてきて座り込んでいました。まるで登校してくる子どもたちを見守っているようです!?(笑顔) 何故か”ハマちゃん”を見ているととても癒されます。(笑顔) ただ最近気になるのは、ここ二日連続”ハマちゃん”と”元祖ハマちゃん”がケンカしている姿を見たことです。2匹仲良くしてほしいものです。 アクセス数がついに☆☆☆30000件☆☆☆を超えました!(スタートして368日目)(笑顔)本校のホームページは、小浜中の子どもたちの活躍する姿をいろいろな方々に知っていただこうという思いや願いから、平成23年9月13日にスタートしました。 スタートしてから368日目の本日(13日(木))でついにアクセス数が☆☆☆30000件☆☆☆を超えました!!(笑顔) 今年度のアクセス件数目標は『18000件』です。昨年度はアクセス件数が15000件(昨年度目標の13000件を超えることができました)でしたので、合計で<33000件>を目標(後3000件)にしています。(笑顔) 今年度のホームページは【日本一】を目指し、現在子どもも参加(作成)するホームページが進行中(<子どもたち自身が作るホームページ>をご覧ください)です。現在、保護者が参加するホームページ(<保護者からのメッセージ・コメント>をご覧ください)も進行中です。 これからもホームページの充実に努めて参りたいと思いますので、引き続きご覧いただきたいと思います。 毎日「30度」を超える暑い日〜教室の中は快適な学習環境!子どもたちにとって最高の幸せな学習環境です!(幸)(笑顔) 学校だより「おばま」第39号を発行記事の内容は、「生徒会役員選挙立会演説会が行われ、新生徒会役員が決まる」「『東達方部中学校秋季野球大会』で☆準優勝☆(拍手)(笑顔)」です。 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>をご覧ください。 気温30度を超える青空の下、子どもたちは楽しく元気に泳いでいます!(笑顔)昨年は東日本大震災の影響で水泳ができませんでしたが、今年は再開できて本当に良かったと思います。子どもたちの満面の笑顔を見て実感します!(笑顔) 体育館内に大きく響きわたる校歌♪本日行われた朝会でもみんなで校歌を歌い、その校歌は体育館内に大きく響きわたっていました♪(笑顔) _________________________________ ◇小浜中学校校歌制定の由来◇ 小浜中学校は、昭和22年5月1日に創立された。 その後、昭和29年にいたり、当時第2代校長であった鈴木三郎先生、代五代PTA会長であった松本善志智氏を中心として、校歌制定の機運がもりあがり、生徒会・PTAの努力と協力により、昭和30年2月5日に制定された。 作詞は、当時鈴木三郎と昵懇の間柄にあった福島大学教授源後三郎(国語科担当)に直接依頼した。源後先生は、わざわざ来校され、学校周辺を視察、特に日渉園を歩かれ、歌詞の構想を練ったという。 源後先生による詩の完成をまって、作曲を古関裕而先生に依頼することになるが、そのいきさつは次の通りである。 ○当時、日本歌謡界のトップ・スターであった歌手伊藤久男氏は、本県安達郡本宮町の出身であり、小浜中PTA会長松本善志智とは従弟の関係にある。 ○伊藤久男氏は、古関裕而先生の歌を数多く歌っており、両者の関係はきわめて親悠である。 ―以上の理由から、PTA会長松本市は、甥の伊藤衆三氏(本宮町大天狗酒造会社社長・伊藤久男氏を介して古関先生に作曲を依頼しようということになった。ところが、伊藤久男氏から「私よりも、もっと古関先生に近い人がいる。その人を通してお願いしたらどうか。」と云うアドバイスがあった。その人とは伊藤五郎氏(先述の伊藤衆三氏の弟・東京在住・医師)の婦人で、当時NHK混声合唱団の団員であった。松本善志智氏は、伊藤五郎氏夫妻の紹介を得て、古関先生とのつながりができ、正式に作曲を依頼する運びになった。完成された曲は、鈴木三郎先生のたっての要望で、荘重で格調高く他にその比をみないものであった。 因みに、謝礼は源後先生に1万円、古関先生に5万円を差しあげた。この基金は、生徒会あげていなご取りに取りくみ、その収益金があてられた。 _________________________________ なお、詳細につきましては、学校だより「おばま」第5号に掲載してあります。本校トップページ右側の【配布文書】の<配布文書一覧>の中をご覧ください。 |
|