最新更新日:2022/09/13 | |
本日:5
昨日:5 総数:240254 |
子どもたちは中間テスト(第2日目)に真剣に取り組んでいます朝、校門で子どもたちに「昨日はテスト勉強頑張ったかな?」と聞くと、ほとんどの子どもたちが自信を持って「頑張りました!」と答えていました。子どもたちの学習の成果が十分に発揮されることを期待したいと思います。(笑顔) 子どもたちの素晴らしい立ち止まってのあいさつ(笑顔)今朝校門に立っていると、校門の前を地域の方が歩いていました。登校してきた子ども(男子)が、地域の方とすれ違う際、きちんと立ち止まって帽子を脱いで明るく元気にあいさつをしていました。その後から登校してきた子ども(女子)も立ち止まってあいさつをしていました。地域の方にこんなにていねいにあいさつできる子どもは全国でも余り見られないと思います。 自然に立ち止まってきちんとあいさつできる小浜の子どもたちは、とても素晴らしいと思います!(自慢)(笑顔) 子どもたちは中間テストに真剣に取り組んでいます明日は、中間テストの第2日目で、英語、国語の2教科が実施されます。 県立高校入試関係日程を行事予定にアップしました〜ご活用くださいさて、福島県教育委員会で「平成25年度福島県立高等学校入学者選抜における基本方針」及び「平成25年度福島県立高等学校入学者選抜実施要綱」が示されたことにより、県立高校入試関係日程が確定しましたので、本校のホームページの行事予定(トップ右側上)にアップしましたので、ご活用いただきたいと思います。 <<2012年○月>>の「>>」をクリックしていただくと次の月のカレンダーが表示されます。1月〜3月に入試関係日程をアップしました。 学校だより「おばま」第46号を発行記事の内容は、「全校生を対象に『食の学習会』が開かれる」「古紙回収へのご協力ありがとうございます!(感謝)」です。 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>をご覧ください。 来校された方々からたくさんのお褒めの言葉をいただいております!(笑顔)当たり前のことが当たり前にできる小浜中の子どもたちは、とても素晴らしいと思います! 校舎内に絶えることのない☆綺麗な生花☆階段の2階に上がる踊り場のコーナーにはいつもきれいな生花が飾ってあります。この生花は、本校の用務員の齋藤さんが子どもたちのために飾っているものです。 子どもたちは登校すると、この場所を通りきれいな生花を目にしています。子どもたちだけでなく、職員も心が和みます。(笑顔) 本校では、職員一人ひとりが「子どもたちのために何ができるか」を常に考え具体的に実践しています。この生花もその実践の一つだと思います。(笑顔) 第2回基礎学力コンクール計算で満点賞は31名、優秀賞は28名!(拍手)(笑顔)去る9月19日(木)に行われた第2会基礎学力コンクール計算での各学年の満点賞と優秀賞は以下のとおりです。 _________________________________ ○第1学年 満点賞:5名 優秀賞:7名 ○第2学年 満点賞:9名 優秀賞:13名 ○第3学年 満点賞:17名 優秀賞:8名 _________________________________ 子どもたちの頑張りはとても素晴らしいです!(拍手)(笑顔) 体育館内に大きく響きわたる校歌♪(笑顔)本日行われた朝会でもみんなで校歌を歌い、その校歌は体育館内に大きく響きわたっていました♪(笑顔) _________________________________ ◇小浜中学校校歌制定の由来◇ 小浜中学校は、昭和22年5月1日に創立された。 その後、昭和29年にいたり、当時第2代校長であった鈴木三郎先生、代五代PTA会長であった松本善志智氏を中心として、校歌制定の機運がもりあがり、生徒会・PTAの努力と協力により、昭和30年2月5日に制定された。 作詞は、当時鈴木三郎と昵懇の間柄にあった福島大学教授源後三郎(国語科担当)に直接依頼した。源後先生は、わざわざ来校され、学校周辺を視察、特に日渉園を歩かれ、歌詞の構想を練ったという。 源後先生による詩の完成をまって、作曲を古関裕而先生に依頼することになるが、そのいきさつは次の通りである。 ○当時、日本歌謡界のトップ・スターであった歌手伊藤久男氏は、本県安達郡本宮町の出身であり、小浜中PTA会長松本善志智とは従弟の関係にある。 ○伊藤久男氏は、古関裕而先生の歌を数多く歌っており、両者の関係はきわめて親悠である。 ―以上の理由から、PTA会長松本市は、甥の伊藤衆三氏(本宮町大天狗酒造会社社長・伊藤久男氏を介して古関先生に作曲を依頼しようということになった。ところが、伊藤久男氏から「私よりも、もっと古関先生に近い人がいる。その人を通してお願いしたらどうか。」と云うアドバイスがあった。その人とは伊藤五郎氏(先述の伊藤衆三氏の弟・東京在住・医師)の婦人で、当時NHK混声合唱団の団員であった。松本善志智氏は、伊藤五郎氏夫妻の紹介を得て、古関先生とのつながりができ、正式に作曲を依頼する運びになった。完成された曲は、鈴木三郎先生のたっての要望で、荘重で格調高く他にその比をみないものであった。 因みに、謝礼は源後先生に1万円、古関先生に5万円を差しあげた。この基金は、生徒会あげていなご取りに取りくみ、その収益金があてられた。 _________________________________ なお、詳細につきましては、学校だより「おばま」第5号に掲載してあります。本校トップページ右側の【配布文書】の<配布文書一覧>の中をご覧ください。 猫の元祖『ハマちゃん』が校舎裏に現われる!(笑顔)学校に出入りしているもう一匹の白と黒の混ざった猫を『ハマちゃん』と読んでいますが、どちらの猫もその姿を見ると何故か心がとても癒されます。(笑顔) アクセス数が☆☆32000件☆☆を超えました!(スタートして385日目)(笑顔)本校のホームページは、小浜中の子どもたちの活躍する姿をいろいろな方々に知っていただこうという思いや願いから、平成23年9月13日にスタートしました。 スタートしてから385日目の9月30日(日)でついにアクセス数が☆☆32000件☆☆を超えました!!(笑顔) 今年度のアクセス件数目標は『18000件』です。昨年度はアクセス件数が15000件(昨年度目標の13000件を超えることができました)でしたので、合計で<33000件>を目標(後1000件)にしています。(笑顔) 今年度のホームページは【日本一】を目指し、現在子どもも参加(作成)するホームページが進行中(<子どもたち自身が作るホームページ>をご覧ください)です。現在、保護者が参加するホームページ(<保護者からのメッセージ・コメント>をご覧ください)も進行中です。 これからもホームページの充実に努めて参りたいと思いますので、引き続きご覧いただきたいと思います。 |
|