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最新更新日:2022/09/13 |
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後期学級役員の任命とあすなろ祭関係、安達地区中学校読書感想文表彰を行いました。![]() ![]() 表彰では、あすなろ祭「私の主張最優秀賞」「合唱最優秀賞、指揮者賞、伴奏者賞」「読書感想文最優秀賞」の受賞者より、受賞の喜びと今後の抱負について発表がありました。 皆さんの今後の活躍をおおいに期待しています。 基礎学力コンテストを実施しました。![]() ![]() ![]() ![]() 浜中生、ファイト!! 小浜中自然誌「トノサマバッタ」![]() ![]() 密度が高い環境で育ったものを群生相(集団相)と呼び、逆に密度が低い環境で育ったものを孤独相(単独相)と呼んでいます。遺伝子は同じでも、育ち方が違うと全く異なる2つのタイプの能力や身体的特徴をもつようになります。 このトノサマバッタは孤独相です。群生相になると羽が長くなり飛翔能力が格段に向上し、大群をなして移動するようになります。これを飛蝗(ひこう)と呼んでいます。飛蝗は田畑の作物を襲って1日程で全滅させてしまうこともあるそうです。 穏やかに育つためには、十分な広さの環境が必要なのですね。 小浜中自然誌「台風26号」![]() ![]() 日本では、台風のことを古くは野の草を吹いて分けるところから、野分(のわき、のわけ)とよんでいました。台風という名は、1956年の同音の漢字による書きかえの制定にともなって、颱風と書かれていたのが台風と書かれるようになったものだそうです。 日本では、台風の名前を「26号」というように発生した順に番号をつけて呼びますが、国際的な呼称としてアジア名が使用されています。ちなみに、今回の台風26号はWIPHA(ウィパー)という名前です。 第2回手作り弁当の日、皆がんばりました。![]() ![]() ![]() ![]() ご協力いただいた保護者のみなさんありがとうございました。今回の手作り弁当の成果は、あすなろ祭で展示されますので、楽しみにしていてください。 小浜中自然誌「アオゲラ」![]() ![]() アオゲラを漢字で書くと「緑啄木鳥」となります。緑という漢字をあてているのは、古来「緑色」を「あお色」と表現してきた経緯からです。 実際、アオゲラは背中が緑色をしています。オスは額から後頭にかけての羽衣が赤く、顎線にある赤色部の面積がより大きいと言われているので、このアオゲラは、オスかなと思います。 アオゲラはキツツキの仲間ですから、木の中に入っている虫を掘り出して食べるイメージがありますが、主に幹や枝で昆虫を採食しますが、果実も食べると言われています。また、地上に降りてアリを食べることもあるそうです。 校舎南面もK型ブレースの取り付けが始まりました。![]() ![]() 高校説明会を開催しました。![]() ![]() ![]() ![]() 3年生は受験校の決定、2年生が進学希望校の選定の材料を見つけるため、真剣に説明を聞いていました。子どもたちが、希望する進路を実現できるよう期待しています。 また、高校の先生方から、説明会に参加する態度の良さや、卒業生が高校でがんばっていることを褒められ、大変うれしく思いました。 学級朝の会で1分間スピーチを行っています。![]() ![]() 自分の考えをまとめたり、発表したりする経験を積み、表現力の育成の一助になることを期待しています。今日も各学級で、すばらしい発表がありました。 小浜中自然誌「ニホンアカガエル」![]() ![]() ニホンアカガエルは単独で生活し、普段は草むらや森林、平地、丘陵地等の地上で暮らします。昆虫やクモ類を食料とします。冬眠をしますが、暖かい時は真冬も活動するそうです。 繁殖期は、他のカエルより早く、1月くらいから始まり、産卵が終わると再び斜面林の落ち葉等に潜り5月頃まで冬眠するそうです。 もしかしたらこの水たまりに産卵するかもしれませんね。 校舎北側の壁面にK型ブレースが取り付けられました。![]() ![]() 南側も10月中旬までに設置する予定です。 放課後のあすなろ祭準備に熱が入ってきました。![]() ![]() ![]() ![]() 合唱は、学級全員で取り組む一大イベントです。心と音を合わせ真剣に練習に取り組んでいる姿は胸を打つものがあります。どの学級も達成感のある発表ができるよう応援しています。 柔道の授業を行っています。![]() ![]() ![]() ![]() 柔道の実施にあたっては、けがを予防するため安全な指導法を工夫していると同時に、二本松市教育委員会のはからいで柔道外部講師の高橋先生に来ていただき、すべての授業で体育指導教師と協力して指導にあたっていただいています。 武道は、礼に始まり礼に終わるなど運動面以外にも学ぶことが多く、子どもたちは新鮮な気持ちで授業に取り組んでいます。 小浜中自然誌「ススキ」![]() ![]() ススキが育つためには十分な光が必要で、森林の中では育ちません。そのため、私たちの祖先は、樹木の生育を押さえるために火入れをしてススキ原(茅場)を管理してきました。 茅葺き屋根は、現在ではめずらしくなりましたが、地震に強く日本に合った構造でした。 学校訪問を実施しています。![]() ![]() ![]() ![]() 午後は、学習指導法について各教科で協議会を開催し、指導力を高めるための手立てについてご指導をいただきます。 食の学習会を開催しました。![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() スポーツ能力や頭脳を作るためには栄養と休養が必要であること、そのためにどのようなものを、どのように摂るのがいいのかにつて、実験や演習をまじえて学習しました。 とても分かりやすく学習でき、子どもたちは今後の生活に生かせる知識をたくさん得ることができました。本田先生ありがとうございました。 中教研安達支部英語部会の研究会が小浜中で開催されました。![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日の授業は、エミー先生が子どもたちに愛知県に日本語の勉強に行ったときのことを英語で話し、その内容について子どもたちが英語で質問するという流れでした。 質問内容を個人で考えた後、班でさらに情報を交換しよりよい英文を考え、エミー先生に実際に英語で話して検証しました。リアクションまで飛び出し大変盛り上がりました。 いよいよ10月を迎え、衣替えです。![]() ![]() ![]() ![]() 衣替えの習慣は、四季が明確な日本の伝統文化です。この節目を大切にして、新たな気持ちで学校生活を過ごすことができれば最高です。 小浜中自然誌「オオカナダモ」![]() ![]() この水たまりは、直径80cm、水深50cmほどの小さなものですが、魚も住んでいます。この水たまりは、小浜中卒業生である保護者の方からの情報によると昔から存在していていたそうです。 オオカナダモは、カナダという名前がついていますが、南アメリカ原産の帰化植物です。葉がうすく細胞がそのまま観察できるので理科の実験材料として活用されています。 しかし、繁殖力が強く、日本原産のクロモと同じ環境で繁殖するので、クロモが見られなくなるという問題も発生しています。 後期学級役員を選出しました。![]() ![]() ![]() ![]() 前期に取り組んできた学級づくりをさらに発展させようと、自主的に立候補した子どもたちがたくさんいて頼もしく思いました。さらに席替えを行い、気分を一新して後期を迎える学級もありました。 後期は、あすなろ祭など学級単位でがんばる行事がたくさんあるので、学級役員を中心として思い出深い充実した学級活動がたくさんできるよう期待しています。 |
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