最新更新日:2022/09/13 | |
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小浜中自然誌「オオカナダモ」この水たまりは、直径80cm、水深50cmほどの小さなものですが、魚も住んでいます。この水たまりは、小浜中卒業生である保護者の方からの情報によると昔から存在していていたそうです。 オオカナダモは、カナダという名前がついていますが、南アメリカ原産の帰化植物です。葉がうすく細胞がそのまま観察できるので理科の実験材料として活用されています。 しかし、繁殖力が強く、日本原産のクロモと同じ環境で繁殖するので、クロモが見られなくなるという問題も発生しています。 後期学級役員を選出しました。前期に取り組んできた学級づくりをさらに発展させようと、自主的に立候補した子どもたちがたくさんいて頼もしく思いました。さらに席替えを行い、気分を一新して後期を迎える学級もありました。 後期は、あすなろ祭など学級単位でがんばる行事がたくさんあるので、学級役員を中心として思い出深い充実した学級活動がたくさんできるよう期待しています。 あすなろ祭、合唱ステージ練習が始まりました。本番に向け、各学級の団結を強めながら美しいハーモニーを創り出します。あすなろ祭での発表が楽しみです。 安達支部新人戦、皆よく頑張りました。保護者の皆様の温かく、熱い応援ありがとうございました。保護者の皆様の温かく、熱い応援ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。 小浜中自然誌「ガムシ」ガムシは、よくゲンゴロウと間違えられますが、ゲンゴロウは、体側に白い線が入り、比べてみればその違いがよく分かります。 小浜中自然誌「キチョウ」昆虫が1年間に何回世代を繰り返すかは種によってそれぞれ定まっています。その性質を化性といいます。化性は1年間の世代回数によって、それぞれ一、二、三、四化性があり、三化性以上のものは多化性ともいっています。 キチョウは、成虫態で越冬し、多化性であるので早春より晩秋まで連続的にその姿を見ることができます。 チョウの幼虫は、食べる植物が決まっている場合が多く、キチョウは、マメ科植物で、メドハギそのほかのハギ類、ネムノキ、サイカチ、アカシア類を食べます。 小浜中自然誌「オニヤンマ」一般にトンボの雄は、はばたくものを雌と認識するそうです。オニヤンマの雄は、扇風機の回転翼に飛び込んでくることもあるそうです。 メスの場合は回転するものは捕食者と認識して動かなくなるそうです。トンボの前で指をぐるぐる回すと簡単に捕れるというのはこの性質を利用したものです。 基礎学力コンクール(国語)を行いました。小浜中自然誌「カンニャボ」正式には「キセルガイ(煙管貝)」と呼ばれる陸生の貝類で、いわゆるカタツムリやナメクジと同じ仲間です。落ち葉の下や、岩の隙間、樹上で生活をし、落ち葉が腐食したものや藻、菌類を食べます。 中間テストが終わり三連休に入ります。明日から3連休に入ります。テスト終了の開放感から交通事故に遭ったり、街に出かけてトラブルに巻き込まれたりしないようご家庭でも一声かけてください。 また、ラインなどのネットワークに没頭し、生活習慣が乱れる子どもが増えていると言われています。ご家庭での使用に際して具体的にご指導をお願いいたします。 小浜中自然誌「クスサン」ヘルマン・ヘッセの『少年の日の思い出』を覚えていますか? 主人公の私が、エミールの蝶を盗んでしまう、という小説です。「蝶」と表現されていますが、原作は「クジャクヤママユ」です。これは、クスサンと近縁種の蛾なのです。美の感覚も国によってずいぶん異なるものですね。 中間テスト2日目、みんながんばっています。登校時、子どもたちは「今日もがんばります!」と元気でした。テストに臨むために築いた学習習慣を、この後も継続できれば最高です。 大内ヒロ子様に校門付近の校庭の除草をしていただきました。今日から2日間に渡る中間テストが始まりました。「努力はうそをつかない。」と言われるように、がんばった分の成果が出て、努力して良かったと思えるよう期待しています。 小浜中自然誌「アオダイショウの脱皮」蛇の皮を財布に入れておくとお金が貯まるという話がありますが、みなさんそのような経験はありますか? 二本松市岩代方部中学校と民生児童委員との懇談会を行いました。朝会で表彰を行いました。○二本松ソフトテニスフェスティバル大会 3位 ○二本松少年隊顕彰祭作品コンクール 優秀賞 1名 入 選 4名 ○福島県中学校水泳選手権大会 2年男子400m自由形2位 2年女子400m自由形4位 ○安達支部中教研英語弁論大会 暗 唱の部 銀賞2名 創 作の部 金賞1名 スキットの部 金賞 3年生チーム 2位1年生チーム ○東達方部中学校秋季野球大会 準優勝 |
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