最新更新日:2022/09/13 | |
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卒業記念品贈呈式並びに同窓会入会式を行いました。PTAより卒業生に印鑑と卒業証書ホルダーの記念品が贈られ、西澤会長様より「卒業後の生活に必要な印鑑を贈ります。みなさんのご活躍を期待いたします。」とご挨拶をいただきました。 続いて、卒業生一同から、学校へ小型アンプ・マイクセットと卒業式と入学式の立て看板を卒業記念品としていただきました。大切に使用させていただきます。ありがとうございました。 同窓会入会式では、大内会長様より同窓会入会の認定を受け、記念品の印鑑ホルダーをいただきました。また、「生きる力を身につけ備え守ること、自分の能力を引き出すこと」についてお話をいただきました。 最後にご来賓の皆様に卒業生代表より御礼の言葉を述べ、閉式しました。卒業生の前途洋々を祈念する時間となりました。 朝会で表彰を行いました。今回の表彰は以下のとおりです。 ○基礎学力コンクール(社会) 満点賞32名 優秀賞40名 ○基礎学力コンクール パーフェクト賞(年間満点賞)5名 ○県造形秀作審査会 特選1名 ○県北地区強化リーグ卓球大会 2位、3位 日頃の努力が実を結び成果を挙げたみなさんに拍手を送ります。 式歌全校練習を行いました。「卒業式を成功させよう!」とみんなが頑張っている小浜中です。 基礎学力コンクール(社会)を実施しました。学習の成果が表れ、達成感をもってこれからの学習にも取り組むことができるよう期待しています。 第2回卒業式練習を行いました。式歌の全体練習では、体育館に美しいハーモニーが響きました。卒業の節目を皆で祝うという気持ちが、真剣な態度に表現されています。 無事授業を再開しました。校門前の道路の除雪を行っています。菅野土建様には、いつも学校教育活動にご理解とご協力をいただきありがとうございます。 第3回学校関係者評価委員会を開催しました。学校関係者評価委員長の佐久間勝さんを議長に、教職員、生徒、保護者が行った自己評価について説明した後、学校関係者評価委員による意見交換を行いました。さらに、出された意見を集約して今年度の提言をまとめました。 この提言を平成26年度の学校経営・運営に活用して、学校目標(自立的な生徒の育成)の達成を目指していきたいと思います。 学校関係者評価委員に皆様には、1年間にわたって学校経営・運営にご支援いただきありがとうございました。 本多組様と子どもたち・教職員の雪かきボランティアありがとうございました。本多組様にボランティアで事前に駐車場や校舎前、体育館までの通路の除雪をしていただいたので、登校に大きな混乱はありませんでした。 除雪車が入ることが出来ない場所は、登校してきた子どもたちと教職員の人海戦術で除雪しました。 本多組様、協力してくれた皆様ありがとうございました。 二本松市選手育成事業による体育の授業を行いました。今回は、不規則に転がるボールを活用して、イレギュラーな動きに対応する運動やボールを投げ上げチームでキャッチする運動に取り組みました。 チームワークよく楽しく取り組むことができました。毎回、楽しくご指導いただいた福島大学トラッククラブと二本松市教育委員会トップアスリート育成指導員の先生方、ありがとうございました。 小浜中自然誌「チョウゲンボウ」ハヤブサの仲間のチョウゲンボウです。鳩を一回り大きくしたくらいの体つきです。ワシ、タカと同じ仲間の猛禽類ですから、目つきやくちばしの形はさすがに鋭いです。 ネズミや小型の鳥類、昆虫、ミミズ、カエルなどを捕食します。素早く羽ばたいて、体を斜めにしながらホバリングしながら獲物を見極め、急降下して地上で獲物を捕らえます。 震災後、人が野山に入らなくなり、野生動物が増えていると言われます。その影響か、チョウゲンボウが小浜地域の田んぼの上でホバリングしている姿が見られるようになりました。 表彰を行いました。○安達支部中体連優秀選手賞 1名 今回の表彰は、中体連が主催する福島県水泳大会や東北水泳大会で上位入賞を果たした功績に対して贈られました。表彰式では「今後さらに努力を重ねてがんばりたい。」と力強い発表がありました。今後の更なる活躍を期待しています。 朝会で学習のしくみと期末テストに向けて計画的な取組について考えました。小浜中自然誌「下弦の月」新月から次の新月までの間に、半月に見える状態が2回あります。1回目を上弦の月(じょうげんのつき)、2回目を下弦の月(かげんのつき)、といっています。 これらの「上」「下」は順序が先・後であることを意味しています。1ヶ月を3旬に分けたときの上旬・(中旬)・下旬と同じ使い方です。 上弦の月は、新月から満月に向かう時に見られますから、しだいに膨らんできます。下弦の月は満月から新月に向かう時に見られますから、しだいに欠けていきます。 上弦の月は、夕方から深夜、下弦の月は、深夜から朝方観察できます。 明日の朝、是非「上弦の月」を観察してみてください。 小浜中学校昭和63年度卒業生の皆様よりご寄付をいただきました。40歳の節目の同窓会開催記念に、母校の教育活動支援としていただきました。 小池正昭様、菅野和孝様に代表としてご来校いただき、趣旨の説明とご寄付をいただきました。 昭和63年度卒業生の皆様のご厚意に感謝し、小浜の子どもたちの教育活動に有効に活用させていただきます。ありがとうございました。 小浜小学校6年生の中学校訪問を行いました。(部活動訪問)それぞれ、気になる部活動を訪問し雰囲気を見たり、実際に活動したりしました。 中学校生活では、学習と委員会活動、部活動が大きなウエートを占めますので、真剣に情報を収集していました。 小浜小学校6年生の子どもたちは、すべてのメニューに熱心に取り組むことができました。小浜中学校の子どもたちも歓迎ムードで一杯でした。 小浜小学校の6年生の入学を心待ちにしています。 小浜小学校6年生の中学校訪問を行いました。(説明会)生徒会役員が、「中学校の学習について」「委員会について」「部活動について」の3部に分けて説明しました。ここでもメモをとりながら熱心に話を聞くことができました。 質問コーナーでは、「どんな行事があるのか?」「部活動の人数が少ない場合どうなるのか?」「登下校の仕方は?」など積極的に発言できました。 最後に、計算ゲームを行い、進学のための頭の準備体操をしました。 小浜小学校6年生の中学校訪問を行いました。(授業参観)小浜小学校の子どもたちが、中学校生活を直接体験したり、生徒や教師に質問したりして中学校生活のイメージを持ち、安心して進学できるようにすることが目的です。 最初のメニューは、授業体験及び授業参観でした。 班に分かれて、1年から3年生までのすべての学級の授業を参観したり体験したりしました。熱心にメモをとりながら参観する子どもたちに進学の意欲を感じました。 あだたらスキー場でリフレッシュ体験活動実施!その2午前中はレストハウス前のゲレンデで基本的な練習をしましが、午後は、全てのグループがリフトに乗り、本格的な滑走をしました。スピードを出し過ぎて転倒する子どもたちが続出しましたが、どんどん上達しました。たいしたものです。 最後にインストラクターの皆様に御礼のあいさつをしました。「また、安達太良スキー場に来たいと思います。」という言葉で締めくくられました。 あだたらスキー場でリフレッシュ体験活動実施!その1天気予報では、10年に一度という寒気におおわれ大荒れの天候を覚悟していましたが、本当にすばらし冬晴れの中で活動でき、最高の一日となりました。 お昼には、熱々の豚汁のサービスがあり、最高でした。 |
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